相原コージ

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24/02/07
●「コージ苑」や「かってにシロクマ」などで有名な漫画家の相原コージさんは、コロナ禍をきっかけにうつ病を発症したそうです。
その経験を元に「うつ病になってマンガが描けなくなりました 」という作品を発表しています。

漫画家歴37年、名作ギャグ漫画を数多く生み出した相原コージがコロナ禍でうつ病に。「マンガが描けない‥もう死ぬしかないのか」 | 集英社オンライン | 毎日が、あたらしい
https://shueisha.online/entertainment/129408

99/11/16
●数年前にヤングサンデーに連載されていた「ムジナ」は、戦国時代の少年の忍者 を主人公とした、忍者社会の解放と一人の少女との純愛をからませて描いたわり とシリアスな内容でした。でもきらりと光るギャグのセンスや「サル漫」でみら れたさまざまな実験的手法は健在で、楽しんで読めました。また竹熊氏のHPで しょうか?相原氏が出ていました。以下はそのアドレスです。
http://www.allnightpress.com/main/takehome.htm

99/10/02
●ビッグコミックスピリリッツ45号(10/9発売)から 「相原コージのなにがオモロイの?」がスタートします。

99/08/04
●今、「アクション」(双葉社)で連載をされています。 『漫歌』という巻末2色4コマです。このあいだコミックスが出ましたよ。

(98/10月以前)
●この方をぜひ捜して下さい。相原コージ大先生です。たしか10年前は超 売れっ子の人で、「文化人類ぎゃぐ」「コージ苑」「かってにしろくま」などの代表作があります。どうぞよろしく。

●相原コージ捜索願いが出ていたので、以前の目撃談をちょっと。高田馬場駅前のでかい本屋(芳林堂だったかな?)の漫画コーナーに、相原コー ジの漫画が置いてありました。
ビニール掛けなので、中身は確かめておらず、表紙を見ただけにとどまりましたが、なにやら忍者が主人公の漫画でした。あくま でも中身は見てないので確かなことは言えませんが、(アノ絵柄のままで)意外 にシリアスな漫画のようです。私の場合、「猿でも描ける漫画教室」と「コージ 苑」のインパクトが強烈過ぎるため、あの絵柄でシリアスな話しを描かれてもち ょっと・・・と、ついつい退いてしまい、結局買わずじまいでした。 今でもあるかもしれません。
(高田馬場の場合の)場所は、諸星大二郎や星野宣 之の漫画が置いてある棚の正面か、それよりやや「ゴルゴ13」のあるコーナー 寄りの場所にあったような気がします。傍らに「スプリガン」が置いてあったよ うな記憶もありますが、これは不確かです。

●週刊ヤングサンデーでついこの間まで、「ムジナ」というのを連載してまし た。 それに、「ビックコミックスピリッツ」の目次のページにひとこま漫画を書いてるよ。

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