08/07/18
●漫画家部門:山内直実先生
「なんて素敵にジャパネスク人妻編」は最初の数回を花とゆめに掲載後、別冊花とゆめに連載の場を移して今現在も別花にて連載中です。
04/04/06
●「花とゆめ」12号より月1連載の形で「なんて素敵にジャパネスク人妻編」が始まります。
99/10/27
●挿し絵をなされた本とありましたがそれはおそらく 講談社ホワイトハート文庫から出ている「緑の我が家」 という本です。小説の作者は小野不由美先生です。 山内先生は画風が少し変わられたようです。
99/08/17
●「山内直実」さんは、「マンガを描くのに疲れた」とおっしゃって、商業誌は お休み状態で、 現在は違うペンネームで同人誌で描いていらっしゃるそうです。去年か今年か、 くらいに、コバルト系のような 文庫本の挿絵を描かれていました。(山内直実のお名前でした)
99/07/07
●何かの本か雑誌で、連載モノのスケジュール(時期的にジャパネスクだとは思います)があまりにも過酷だった為、漫画を描くことに苦痛を感じて、漫画家を引退してしまったと書いてあったように記憶します。(その記事を読んだのはたしかここ、1.2年の間だったと思います)
(98/10月以前)
●「なんて素敵にジャバネスク]など、氷室冴子さん原作の小説をマンガで描いていた、 山内直実さんの作品をしばらく見ていない気がするのですが・・・。 ずっと氷室さんの原作ばかりでしたが、私は初期の頃の オリジナルも好きだったので、ぜひとも見たいのですが・・・。