03/10/09
●1992年11月、鳴き砂の保護を訴えるため風船をつけたゴンドラで琵琶湖から米ネバダ州に飛び立った「風船おじさん」ですが、2003年に三女がバイオリニストとしてデビューしたそうです。娘さんは「父は生きていて、今も空を飛んでいると思う」「街で似ている人がいると声をかけそうになる」と取材に対して語っていました。
03/07/09
●大筋は現在書かれているとおりですが、正確には死亡ではなく行方不明です。
実際に、手作りの気球(例の風船をたくさんつけて、焼酎のビンを重しにしたというめちゃくちゃなもの)で飛び立って、二日後ぐらいに朝鮮半島近くで気流に巻き込まれて交信を絶ちました。
ただ、残骸も何も発見されておらず交信を絶った位置からして某国に不時着した可能性もあると何かのテレビで・・・
99/11/04
●そんな人いましたね。ニュースかワイドショーで、どこかの山の中で 消息がわからなくなったとか・・・。うる覚えでごめんなさい。
●「風船おじさん」ですが、「実際に風船を付けた風呂桶」のようなモノで 飛行してしまい、その後「行方不明」になっています。 そのときには、「海上保安庁」も捜索したそうです。
この話は、5年以上も前のことだと思います。
この話しに後日談があり、「週刊新潮」には、残された家族の話が あり、時々「謎の電話」が掛かってくるそうです。
●この人はもう何年か前に亡くなられています。 2年半前に蟹江 敬三 主演の「風船おじさん」という題名で 一人芝居の公演がありました。
99/11/02
●何年まえかよくわからないけど風船をいっぱいつけて空を飛んでどこかえ行くという おじさんはどうなったのか教えてください!