20年程前に読んだ絵本
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06/11/29
●いつも楽しく拝見しています。
今回、依頼をお願いしたいのは20年程前に図書館で読んだ絵本です。
幼稚園ぐらいの女の子と、確か動物が出て来ました。
庭でその子のおじいちゃんが何かをしていて、その子が尋ねると「里芋(確かお芋でした)を掘ってるんだよ」と言います。
台所でお母さんが、お団子を作っていて「今日は十五夜だから、これをお供えするのよ」と言っていました。
その子もお団子作りを手伝うのですが、余りに大きくてお母さんに「大きすぎるわよ」と注意されてしまいます。
最後はおじいちゃん、お母さん、その子と皆でご馳走を食べながら十五夜をお祝いするものでした。
これぐらいしか手かがりがありませんが、お判りになられる方、どうぞ宜しくお願い致します。 |
20年ほど前に読んだ小説
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06/12/08
●11/25に、「20年ほど前に読んだ小説」をご依頼した者です。
やはり森村誠一氏だったのですね!
「〜の証明」とか、「正義の〜」「人間の〜」等、それらしきタイトルを探ったり、Web上で本当にあれこれ検索を続けてたのですがずっと分からずじまいでした。
情報を下さった方と、サイトの管理人さまに大感謝です!
さっそく探してみます。本当にありがとうございました。
06/12/06
●ご依頼人様がお探しになっている小説は森村誠一著「殺意の盲点」です。
長らく絶版でしたが、2004年5月に新風舎文庫版で復活いたしました。
ご参考まで
06/11/25
●いつも楽しく拝見しております。
私がぜひ教えて頂きたいのは、20年ほど前に読んだ小説です。
主人公はごく普通の男性で、幼い愛娘が交通事故で亡くなり、悲しみと怒りが抑えきれずに、事故を起こした犯人へ復讐する…
といった内容でした。
ずっと著者は森村誠一さんだと思っており、あれこれ調べてみたのですがどうしてもたどり着きません。
娘の遺体の状況が悲惨で(耳か鼻から白いものが吹き出ている…みたいな記述があったかと思います)、主人公の思いに非常に共感した記憶があります。
手がかりが少なく申し訳ありませんが、必死に探していますので情報をお持ちの方、ぜひ教えて頂けると嬉しいです。 |
「飛び込め」と言う物語の作者
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06/11/22
●「飛び込め」の作者名を教えて欲しいと依頼した者ですが、沢山の情報を寄せてくださってありがとうございます。
ロシアの文豪「トルストイ」だったんですね・・・・・・。
06/11/20
●トルストイです。
●いつも、楽しく拝見させて頂いております。
さて、「飛び込め」の作者ですが、レフ・ニコラエヴィチ・
トルストイですね。
私は道徳ではなく国語の教科書で読みましたが。
●トルストイだと思われます。
http://mbspro11.uic.to/user/forumt.html#tobiko
に全文が掲載されています。
●それはおそらくトルストイだと思います。
私も小学校のとき教科書で読みました。
確か・・・と思い、Googleで「トルストイ」「飛び込め」で検索したら出て来ましたよ。
私は前にこのサイトで情報を頂いたので、今度は誰かのお役に立てればとずっと思っていました。
今回、お役に立てたのなら、とても嬉しいです。
06/11/19
●今から30年位前に小学校の道徳の教科書で読んだ「飛び込め」と言う物語の作者名を教えて下さい。
多分外国人だったと思いますが、ストーリーの内容は船上が舞台で、船員がマストの上に登ったいたずら猿をつかまえようとしたのですが、降りられなくなって海に飛び込む話です。
(短編小説みたいな感じでした・・・・。) |