25年前に読んだ絵本
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06/09/01
●私自身は読んではいないのですが、オンデマンド万能書店 というサイトで復刊リクエストが出ている
「ドラムねこロック」中村正明(まさあき と平仮名表記の場合もあり)著
岩崎書店
ではないでしょうか。
06/08/31
●毎日楽しみに拝見しております。
今回は今から25年前、私が小学校低学年の時に小学校の図書館で借りた本の題名、もしわかれば作者名を教えていただければと思い依頼を出させていただきました。
絵本の概要は次の通りです。
・主人公は田舎でおじいさんと一人と一匹で暮らしていた猫。
・ある日、好奇心旺盛なその猫がバンドの楽器運搬車に誤って乗って都会まで行ってしまう。
・気のいいスタッフに、マスコット代わりに飼われることになる。
・猫がいたずらしてドラムの上に乗って踊っているところを見たスタッフの提案でドラマーとしてバンドメンバーに加入、お茶の間の人気者になる。
・しかし、過密スケジュールによる寝不足と過労がたたり、ドラムセットから転落、足を大怪我して長期入院することになる。
・大ケガをした猫の代わりに加入した猿(チンパンジー?)のドラマーが大人気になり、入院中の猫は自分が行き場を失ったことを悟る。
・どういうルートで帰ったかは失念したが、行き場を失った猫は自力で田舎の飼い主のおじいさんのもとに帰る。
・おじいさんは帰ってきた猫に、「お前そっくりの猫の太鼓のおもちゃを買ったんじゃ。」と猫に見せる。
・そのおもちゃのモデルは紛れもなくその猫だったが、おじいさんの家にはテレビがなかったので、おじいさんはその事実を知らなかった。
以上がこの絵本の概要です。
周囲の知人(絵本に詳しい保育関係者や図書館司書等)に聞いて回っても、誰もこの絵本のことがわからず、私の脳内妄想ではという説まで出されています。
でも、私は確かに借りているので実在する(した)絵本だと信じたいです。
もしご存知の方がいらっしゃいましたら、お力を貸してください。
よろしくお願いしますm(__)m。 |
「ひっくり返ってカエルちゃん」というフレーズ
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06/08/20
●情報ありがとうございました。
ママと遊ぼうピンポンパンのピンポンパン体操のようです。
フレーズの記憶も曖昧なので確証はありませんが
06/08/14
●[特別部門・教えてください。]
>>06/08/13 「ひっくり返ってカエルちゃん」というフレーズ
についての情報
フジテレビで1966〜1982年まで放送された教育番組「ママと遊ぼうピンポンパン」の酒井ゆきえお姉さんのシリーズ(1975〜1979年)で歌われた「ピンポンパン体操」の中に「♪でんぐりかえってモグラちゃん、でんぐりかえって怪獣くん・・・」という歌詞があります。その少し後に「♪かえるになりましょピンポンパンポンピン、大蛇になりましょピンポン・・・」とあるので、もしかしたらこれかな?とも思うのですが。
違っていたらすみません。
06/08/13
●いつも楽しく拝見しています。
このたび追跡して頂きたいのは「ひっくり返ってカエルちゃん」というフレーズです。
恐らく 30数年前の何かのフレーズだったような気がしますが、それ以上は全くわかりません。
何かわかれば情報をお願いします。 |
十数年前に読んだ児童書か絵本
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06/08/12
●「おばけのびんづめ」(北川幸比古)という本ではないかと思います。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4905699304/
503-0391958-7537537?v=glance&n=465392
06/08/11
●はじめまして。依頼をお願いしたいと思います。
十数年前に読んだ児童書か絵本のことなのですが、ある女の子が、瓶に色々な場所の砂か空気を詰めて、文化祭のようなところで、それを様々なお客さんに売っていくという物語の題名や作者、些細な情報でも結構ですので知りたいです。
お願いいたします。 |