20年くらい前(小学校の中学年くらいの時)に読んだ本
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06/02/23
●2月20日に新着情報として掲載していただいた「20年くらい前(小学校の中学年くらいの時)に読んだ本」についてを依頼したものです。
こんなに早く、情報がいただけるなんて思ってもいませんでした。
情報をお寄せくださった方、また、サイトの管理人さん、どうもありがとうございました。
古本屋や図書館にて探してみたいと思います。
06/02/21
●その本のタイトルは「おりょうりのもり」だと思います。
著者 舟崎靖子, イラスト 野田亜人。
1976年頃に小学館から出版されましたが、現在は絶版のようです。
06/02/20
●初めて依頼いたします。
よろしくお願いいたします。
20年くらい前(小学校の中学年くらいの時)に読んだ本を探しております。
タイトルや作者を覚えていませんので、なかなか探すことが出来ません。
もし、分かる方がいらっしゃいましたら、是非、教えてください。
挿絵があったので絵本の分類に入るかと思います。
主人公の女の子が、森を歩いていると、フライパンのなる木、スプーンやフォークのなる木などに次々と遭遇します。
女の子は、木からフライパン、フォーク、スプーンを取り、更に森を進みます。
最後に、卵の咲く花(?)を見つけて、フライパンでオムレツか目玉焼きといった卵料理を作って、木の切り株のテーブルで食べます。
森の中で女の子が「ペコンポコン」のような音を聞き、木を見ると、フライパンやフォーク、スプーンがなっているというような感じだったと記憶しています。
また、石を積み上げてコンロ?(火をつけ調理する場所)を作るというエピソードもあったような気がします。
子供のときの記憶なので、間違っている箇所もあるかと思いますが、ご存知の方が居ましたら、よろしくお願いいたします。 |