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数年前に読んだ小説
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05/12/01
●05/11/26 数年前に読んだ小説を依頼した者です。
五百香ノエルさんのGENEシリーズで間違いないです!
ずっと気になっていたので、わかって良かったです。
情報を提供していただいた方々、本当にありがとうございます!!
05/11/29
●こんばんは。いつも楽しく拝見させていただいております。
11/26に追跡のあった「数年前に読んだ小説」の件です。
あっているかはわかりませんが、友人が『BL小説パーフェクトガイド』なるものをもっており、それで調べてくれました。
お探しの小説はもしかすると「GENEシリーズ」ではないでしょうか?
作者:五百香ノエル
イラスト:金ひかる
キャラ文庫 '99〜'03までのシリーズ物。だそうです。
内容は主人公が王子さまで奴隷として売られて行くそうです。
伯爵ではなく王様、2人の騎士は主人公の兄王子みたいです。
友人も読んだことがないので詳しくはわからないそうですが、もしかしたらこれじゃないかな?といっておりました。
参考になれば幸いです。。。。(間違っていたらすいません)
●このBL小説は、五百香ノエルさんのGENEシリーズで間違いないと思います。
徳間書店のキャラ文庫より全9巻、イラストは金ひかるさん、表題は以下の通り
1巻 GENE−天使は裂かれる−,2巻 望郷天使、3巻 紅蓮の稲妻,4巻 宿命の決戦
5巻 この世の果て、6巻 愛の決戦、7巻 螺旋運命、8巻 心の扉、 9巻 天使はうまれる
亡国の王族の少年(?両性具有です)が身分を隠し、奴隷として売られ、流転の人生を生きる話です。
最初に売られたレイダー公爵のもとで金髪と銀髪の側近を与えられる辺りからも間違いないかと思います。
書店でまだ取り扱いのある作品だと思いますのでがんばって見つけて下さい。
05/11/26
●いつも楽しく拝見させてもらっています。
数年前に読んだ小説が気になって仕方なく、メールしました。
・ボーイズラブ小説ファンタジー
・主人公は奴隷として売られていて、伯爵(?)に売られていった
・伯爵のお付き(?)の金髪と銀髪(?)の騎士がその奴隷の監視(?)&調教をしていく
・伯爵は死んでしまうが、2人の騎士は遺言により、その奴隷を守る為について行く
・いろいろな貴族(?)の所に行くが、性奴隷みたいになっていく
・途中銀髪(?)の騎士が結婚をして、離れていくが、また戻ってくる
・挿絵の絵はこまかく、とてもきれいな絵
少しうろ覚え気味なので、間違った部分があるかもしれません。
文庫本サイズの本で、シリーズ物で、何冊か出ていたと思います。
最近この小説が読みたくて、いろいろと検索してみましたが、わかりませんでした。
どうかお心当たりのある方は、作家名、本のタイトル(シリーズのタイトル)を教えて下さい!! |
20年前、小学校の図書室で見た児童書
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05/11/02
●いつも拝見させていただいてます。
今回情報をいだきたいのは、20年前、小学校の図書室にて見かけた児童書です。
私の友人が「これ、怖い」と言うので覗くと、プロローグかまえがきには「君がこの本に書いてあることを信じるかどうか、君にまかせる。君がもし、この本を読むのをためらうのならば、先に親に読んでもらってもいい」「鳥が海を泳ぎ、魚が空を翔ぶとしたら」
多少曖昧ながらも、などという内容が、ペガサスが空を翔ぶ挿絵とともに、数ページ続くという、なんだか強烈なものでした。いたく興味を抱いたのですが、なんか本当に怖そうで、それ以上読むのも友人に感想を聞くのも避けましたが…最近ふと思い返し、あれはいったいどんな内容の物語だったのか…と。
検索サイトにて「児童書 ペガサス」あたりで検索しても、曖昧過ぎるのか、正解に辿りつきません。タイトル、著者名とも分かりませんが、オープニングの雰囲気だけは間違いないと…。
タイトル、著者名などご存知の方いらっしゃいましたら、よろしくお願いいたします。 |
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