官能的なシーンでかかる女性のスキャット
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05/01/05
●官能的なシーンでかかる女性のスキャット
お教えありがとうございます。確認してみた処、ダニエル・リカーリ版に間違いありませんでした。
早速、ビクターから1999年にリリースされた同名タイトルのベストアルバムをネット通販で買い、聴いております。
05/01/01
●曲名は「ふたりの天使」だと思います。
ダニエル・リカーリという歌手が歌っているのが有名ですが、今TVとかで使われているのがその人のものかはわかりません。
もしかしたら別の人が歌っているカバーかもしれませんし。
04/12/31
●幾つかのテレビ番組の、やや冗談まじりの官能シーンでBGMとしてよく使われている女性のスキャットです。
叶姉妹のテーマ曲みたいな形でも使われています。
メロディーは(コードAm、一文字8分音符とした場合)、
ミレミ〜〜〜〜〜〜〜ファソファミレド
ド〜シラシ〜(ファも一文字としています)。 |
5年〜10年前の歌
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05/07/06
●04/12/21
5年〜10年前の歌
中島みゆき「夢みる勇気(ちから)」?。少し歌詞が違いますが・・・
04/12/21
●5年〜10年前の歌なのですが、歌手名・曲名がわからず困ってます。
・サビのスタートがソーソーファミーミーレードードーレミーの音階
・サビの途中の歌詞に「夢見ーる気ー持ちがあるかーぎりー」という一節がある
・癒し系の優しい女性のボーカル
とても、いい歌だった記憶があります。まだ、その歌手が活躍されているのかもわからないのですが、もしわかる方がいらっしゃったら教えてください。 |
『菩提樹の下 若者たちが』と言う歌詞が入っている歌
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04/12/22
●シューベルトの「ミューズの子」(Der Musensohn)ではないでしょうか。
ゲーテの詩に曲をつけたものです。もとの詩には、「菩提樹の下、若者たちが」の部分にあたる、
Denn wie ich bei der Linde
Das junge Volkchen finde,
という箇所があるので、「ミューズの子」の日本語訳詩ではないかと思います。
●『菩提樹の下 若者たちが』と言う歌詞が入っている歌ですが、題名は『ミューズの子』だと思います。歌いだしが確か『わたしがひとりさすらうときにうたいながら』という歌詞で、私も音楽の時間に習いました。作曲はシューベルトだと思います。
04/12/21
●音楽の時間に習った歌
昭和54〜55年ごろ、自分は小学4〜5年生だったのですが、そのときに音楽の時間に習った歌でタイトルがわからないものがあります。
『菩提樹の下 若者たちが』と言う歌詞が入っていたのですが、曲は完全に覚えているのに、歌詞はそこしか覚えていません。
どなたか曲名がわかる方、お教えいただけませんでしょうか? |
蒸気機関車終焉を内容とした歌のタイトル |
04/12/22
●1972年から73年くらいに数回、NHKの人気番組「ステージ101」で歌われた「D51」という曲だと思われます。
歌っていたのは田中星児&まきのりゆき。作詞・作曲は平山賢文。
2003年に発売された「GOLDEN☆BEST/ステージ101
ヤング青春の日々」という2枚組のアルバムに収録されています。
●「あなたのメロディ」という、素人が作詞作曲した歌を紹介する番組です。トワエモアの「空よ」は、確かこの番組の最優秀曲でした。
さて、お調べの曲は、その番組に出てきた曲で、「思い出の渚」で有名なワイルドワンズが、歌いました。一般人が作った曲なので、レコードなどはないと思います。歌詞の○○を補足すると、「飛行機が早くてもお袋に会いたくない」、「おまえの○○○○」は「私の恋人」ですね。タイトルはD-51でしょうか。33〜34年前です。
04/12/21
●いつも楽しく拝見しております。
本日は、30年ほど前にNHKで流れた歌の詳細を教えていただきたく,メールしました。
これは、私が直接見たものではなく、小学校の先生がNHKの番組(みんなの歌ではなく,観客の前でステージで、何組かの歌手が出てきて歌う、レッツゴーヤングのような番組)を録音して、そのテープをクラスで聞かされたというものです。
従って,オリジナルの歌手かどうかもわかりませんが、それは男性複数のグループで歌っておりました。
歌詞とメロディーは比較的鮮明に覚えており、恐らく内容から,蒸気機関車(D−51)が時代とともに消えるのにあわせて作られた歌のようです。このとき一回しか聞いたことのない歌ですが,その歌詞を模造紙に書いて歌わされたことから記憶に残っております。歌のタイトル等々教えていただければ幸甚です。
「新幹線が早くても、思い出さないふるさとは、飛行機が早くても○○○○○
煙吐かぬ汽車なんて、ちっとも別れが恋しくない。 窓の開かぬ汽車なんて、さよならも聞こえない。
D−51 D−51 おまえの姿を忘れはしないよ いついつまでも、D−51 D−51 田舎で泣いてるおまえの○○○○」
以上、お手数ですが宜しくお願い致します。 |
坂をのぼった 落ち葉のカフェで きっとあなたは待ってます |
04/12/20
●それは「名門第三野球部」というアニメのエンディングで、中山忍さんの「小さな決心」という歌です。
1988年の10月から一年間放映されています。1話から8話までみたいです。
私も映像も歌声も歌詞も、なぜか全部覚えていましたよー。
●懐かしいですね〜。
女優・中山忍さんの歌手デビュー曲「小さな決心」(1988年発売)ですね。
アニメ「名門!第三野球部」のエンディング曲でした。
●坂をのぼった 落ち葉のカフェで きっとあなたは待ってます♪
たくさんレスがくると思いますが…
それは“中山忍さん”(中山美穂さんの実妹)の曲で
『小さな決心』−森雪之丞/後藤次利/佐藤準
1988.11.02
※フジテレビ系アニメーション「名門!第三野球部」エンディングテーマ曲
と、出てきました。
Googleで検索したら、結構ヒットしましたヨ。
手繰って行けば判明します。
●04/12/19「坂をのぼった 落ち葉のカフェで きっとあなたは待ってます」情報
この曲は、中山忍さんのデビュー曲「小さな決心」だと思います。
アニメ「名門!第三野球部」のエンディングテーマでした。
●今は女優として活躍中の中山忍さんの『小さな決心』では?
アニメ「名門!第三野球部」のエンディングでした。
可愛い歌声でしたよね。
●坂をのぼった 落ち葉のカフェで きっとあなたは待ってます
の歌ですが、中山美穂の妹の中山忍の『小さな決心』です
アニメ名門第三野球部のエンディングでした。
●それは中山忍さんが歌った「小さな決心」です。1988年にフジテレビで放送された「名門!第三野球部」のエンディングだったと記憶しています。
04/12/19
●こんにちは。いつもお世話になっており、管理人様に感謝しています。
今回は、1989年ごろに放映されていたアニメのエンディング曲について、このサイトをご覧になっている皆様のお力をお借りしたいと思います。
歌いだしは「坂をのぼった 落ち葉のカフェで きっとあなたは待ってます」
サビの部分は「私ぶきっちょだから 微笑み返せないし ただうつむいて あなた困らせる」という歌詞の曲です。
(歌詞だけはしっかりと覚えているのですが、歌詞を丸ごと書かれているものは掲載不可とのことなので、あえて一部分のみを書かせていただきました)
自分なりに歌詞の一部を入力して検索してみたものの、情報が出てこなかったので、依頼をお送りしました。
エンディング時の映像は、最初から最後までずっと学校の校舎のイラストが出ていた事を覚えています。
歌っていたのはかわいい声の女性だったので、歌詞やメロディラインからも判断すると、おそらくアイドル歌手の方の曲だと思われます。
この曲のタイトルとアーティスト名を知りたいと思っています。お分かりの方がいらっしゃいましたら、情報をよろしくお願いします。 |
30年ほど前に聞いた歌 |
04/12/17
●私が小学生のころのことです。音楽の時間で歌ったか、聞いた歌だったかどうかは定かではないのですが、印象に残っている歌があります。しかし、歌詞と曲名が思い出せません。「涙の池でおぼれそう。アリスはこれからどうするの・・・」という部分しか分かりません。どなたかこの歌の曲名とMDIの聞けるサイトを紹介して下さい。お願いします。 |
「恋のバカンス」のカバー曲 |
05/10/08
●そのCMを見ていないので断定はできませんがカテリーナ・ヴァレンテの「恋のバカンス」ではないでしょうか。
現在発売中の雑誌「ゴールデン・ポップス」の1号(発行:ディアゴスティーニ)の付録CDで聞くことができます。
カテリーナ・ヴァレンテはザ・ピーナッツがカバーした「情熱の花」の原曲を歌っていた人で、それが縁でザ・ピーナッツの曲を日本語でカバーするようになりました。
「恋のバカンス」の他に「ウナ・セラ・ディ東京」や「月影のナポリ」等を日本語で歌っています。
04/12/28
●04/12/15分「恋のバカンス」のカバー曲について です。
絶対に違うと思いますが、1989年(平成1年)という時期が同じなので、一応メールします。
その頃、ラジオ番組の主題歌として、a・chi−a・chiという双子のユニットがカバーしていて、発売時期がその時期だったと思います。
シングルはすでに廃盤のようですが、アルバムの「EVERLASTING」という中に収録されてました。
しかし、これも入手が難しいやも…。<手元にはあるのだけれど。(笑)
元々は、アニメの「魔神英雄伝ワタル」シリーズで主題歌を歌っていた方々でした。かわいらしいそっくりなお声で、1人で歌っているような感じでした。
ただ、記憶をたどると、その後すぐにテレビでも「恋のバカンス」が流れていた気がするので、確実に違う方だと思うのですが、ご参考までに。
04/12/24
●依頼者より
「Be−2の『恋のバカンス’87』では?」との指摘があり、聴いてみましたが、違いました。
CMなので、1コーラス完全には流れていませんので、確実なことは言えないのですが、流れていた範囲ではソロでした。
歌い方は、曲趣とは正反対とも言えるような、ややスローなテンポ(極端ではない)で、いささかけだるい感じでした。(Be−2とは、雰囲気が全然違いました)
発音やイントネーションにいささか不自然さを感じた事を記憶しているので、外人の日本語によるカバーではないかとの感じが抜けないのですが。
唯一確実なことは、「1989年頃の、JALかANAの『沖縄キャンペーン』(?)のバックに流れていた」という事だけです。
04/12/18
●ソロではないのですが、Be-2という二人組が「恋のバカンス'87」という歌を唄っていました。
唄い方はヒントとほぼ一致していると思います。
ちなみにこの「Be-2」、松本伊代や麻生真美子のバックにいた「キャプテン」が改名したものです。
04/12/15
●どなたか分かる方がおられましたら、教えて下さい。
1989年(平成1年)頃に、土曜か日曜の午後6時半前後に放映されていた番組(題名を忘れました)がJALかANAの提供で、そのCM(沖縄キャンペーンだったか?)のバックに、「恋のバカンス」が流れていました。
オリジナルのザ・ピーナッツではなく、女性がカバーしていました。
ソロで、オリジナルに較べるといくらかスローテンポ、元気いっぱいという感じではなく、どことなくアンニュイ感を漂わせていました。オリジナル通りの日本語だったのですが、発音やイントネーションにどことなく不自然さを感じたので、「外人が日本語で唄っているのか?」(それだったら、凄く上手い)と思った記憶があります。 |
雪が降る前にもう一度あの人とめぐり逢いたい |
04/12/14
●たくさんの情報が寄せられると思いますが、曲のタイトルは『冬が来る前に』 歌っているミュージシャンは男女デュオの「紙ふうせん」で70年代ごろのフォークソングまたはニューミュージックです。
サビの歌詞は♪雪が降る前に〜♪ではなくタイトルのまま、♪冬が来る前に〜♪です。
私の場合は中学の校内合唱コンクールで他のクラスが歌ったのを聴いて知りました。
それから後になってTVの昔の歌特集でグループ名を知りました。
70年代歌謡のオムニバスCDなどにも収録されているのではないでしょうか?
●04/12/13の特別部門「雪が降る前にもう一度あの人とめぐり逢いたい」の情報です。
お探しの曲ですが、恐らく歌詞が間違っていると思います。
「雪が降る前に」ではなく、「冬が来る前に」だと思います。
その歌詞であれば、私も学校で習ったことがありますので。
尚、曲のタイトルは「冬が来る前に」、歌っているのは、紙ふうせんという男女デュオです。
●早速ですが、12月13日情報分の『雪が降る前に〜』についてです。
たくさんの情報が寄せられると思いますが、この曲は紙ふうせんの『冬が来る前に』です。
とても懐かしいです。
中学生の頃、音楽の時間で歌ったのを思い出します。
現在も入手可能のようです。
詳細については下記サイトをご覧になってはいかがでしょうか。
http://www.sonymusicshop.jp/detail.asp?goods=MHCL000000397
●04/12/13
雪が降る前にもう一度あの人とめぐり逢いたい についての情報についての情報です。
多くの回答があると思いますがお尋ねの曲は恐らく、紙ふうせん「冬が来る前に」だと思われます。(1978年頃)
現在でもAmazonなどでCD購入可能の様です。
ご参考までに(曲が聴けます)
http://wagesa.cool.ne.jp/music/j-folk3/fuyugakurumaeni.html
##
>18年ほど前、小学校の音楽の時間で歌っていた曲です。
>ロシアのシベリア鉄道にまつわる曲だと聞かされた覚えがあります。
根拠はありませんが、この曲は1980年頃発売の大瀧詠一「さらばシベリア鉄道」の事じゃないかと思います
●ご質問の一行目、♪雪が降る前にもう一度あの人とめぐり逢いたい♪
即座に鼻歌を歌ったんですが、ただ歌詞が微妙に違う鼻歌なのでした。
♪冬が来る前に もう一度あの人とめぐり逢いたい♪
私が歌ったのは、“紙ふうせん”の78年のヒット曲『冬が来る前に』です。
こちらをクリックされたら、メロディーがお確かめになれますよ。
歌詞も掲載されています。
http://216.239.57.104/search?q=cache:LEGSRCfGiFgJ:
http://www5f.biglobe.ne.jp/~futakoz/versoj/v-folksong/
fuyugakurumae.htm+%C5%DF%A4%AC%CD%E8%A4%EB%C1%B0%A4%CB&
lr=lang_ja&hl=ja&ie=EUC-JP&output=html&client=nttx
●シベリア鉄道云々というところはわからないんですが、この詞は、
紙ふうせんの「冬が来る前に」(1978年)に似ていますね。
「冬が来る前に」の該当する部分の詞は、
♪ 冬が来る前に もう一度あの人と めぐり逢いたい
と少し違います。でも、よく似ています。
●それは、「紙ふうせん」の「冬が来る前に」です
懐かしいですねぇ
1977のヒット曲です
小学校の音楽で歌ったんですね、いい曲です (^^♪
●紙ふうせんの「冬が来る前に」、1977年の曲です。
正しい歌詞は♪冬が来る前にもう一度あの人とめぐりあいたい〜
です。惜しかったですね。
“ロシアのシベリア鉄道にまつわる曲”とご記憶されているとのことですが、この曲はそういった曲ではありません。
シベリア鉄道といえば、大滝詠一の「さらばシベリア鉄道」ではないかと…。(太田裕美も歌っています。)
こちらは、1981年の曲ですから、混同されていても不思議ではないかと思います。
●「冬が来る前にもう一度あの人とめぐり逢いたい」の間違いではないでしょうか?
だとしたら、「紙ふうせん」という夫婦デュオの「冬が来る前に」(1997年リリース)です。
紙ふうせんの前身「赤い鳥」が歌った「翼をください」も教科書でおなじみの曲になっていますので、この曲も教科書に載っている可能性は高いでしょう。ただ、シベリア鉄道云々という話は聞いたことがありません。
作詞をされた後藤さん(紙ふうせんのご主人)が、家でストーブを出す準備をしていたら、横で作曲の浦野さんがピアノで即興のメロディーを弾いて、それを聞いた後藤さんが「いい曲だ」とすぐさま詞を書いたと言う話を聞いたことがあります。サビのフレーズは「冬が来る前にストーブの芯を交換しなきゃ」が発想の元だったとか。
タイトルで検索するといっぱいヒットしますので、確認してみてください。
●紙ふうせんの「冬が来る前に」では?
私も小学校の音楽の時間で歌った記憶があります。
・・・シベリア鉄道とは何の関係もありません。
●歌詞は違いますが、紙ふうせんの「冬がくる前に」ではないでしょうか?
ただし、この歌は「雪が降る前に…」ではなく冬ですが。
●「紙ふうせん」というグループの「冬が来る前に」ではないかと思います。フレーズの部分も「雪が降る前に」ではなく「冬が来る前にもう一度あの人とめぐり会いたい」です。小・中学校の合唱曲でもよく歌われていますので間違いはないと思います。
●04/12/13 「雪が降る前にもう一度あの人とめぐり逢いたい」について。
「雪が降る前に」ではなく「冬が来る前に」ではないでしょうか???
「冬が来る前に」でしたら、紙ふうせんの『冬が来る前に』だと思います。
小学校や中学校の合唱で歌われているのでは?と思います。私も中学生の時音楽の時間に歌っていました。
『冬が来る前に』で検索すると引っかかると思います。MIDIもありますので聞いてみてはいかがでしょうか???
http://www.geocities.co.jp/MusicHall-Horn/4953/Z121.htm
●タイトルは「冬が来る前に」紙ふうせんの曲です。
雪が降る前に♪ でなく 冬が来る前に〜ですね。
http://www.geocities.co.jp/MusicHall-Horn/4953/Z121.htm
こちらで歌詞と曲が聴けます。
●「雪が降る前にもう一度あの人とめぐり逢いたい」
紙ふうせんが歌っていた「冬が来る前に」という歌の歌詞と酷似してますね。
こっちの歌詞は、「冬が来る前にもう一度あの人とめぐり逢いたい」です。
ひょっとしたら、この歌ではないでしょうか・・・?
●たぶん、検索してもうまく見つからなかったのは歌詞が一部違っているからではないでしょうか。
「冬が来る前に もう一度あの人と めぐり逢いたい」
というのが正しい歌詞です。
これは、「紙ふうせん」という夫婦デュオが歌う『冬が来る前に』という曲です。
1977年に発売され大ヒットしました。
●雪が降る前にもう一度あの人とめぐり逢いたい・・・
の曲ですが、シベリア鉄道については解りませんが、、紙ふうせんの「冬が来る前に」ではないでしょうか。
下記のURLに歌詞が載っています。
http://wagesa.cool.ne.jp/music/j-folk3/fuyugakurumaeni.html
●いつも楽しく拝見しています。
「雪が降る前にもう一度あの人とめぐり逢いたい」ですが、紙ふうせんの「冬が来る前に」ではないですか?
「冬が来る前に もう一度あの人と めぐり逢いたい」という歌詞があります。
昭和52年といいますから、もう27年前の曲ですね。
この時期になると、よく流れていますよ。
●紙ふうせんの「冬が来る前に」だと思います。
♪雪が降る前に〜 ではなく、♪冬が来る前に〜 です。
●これはそのものずばり 「紙ふうせん」の「冬が来る前に」ではないでしょうか。ただ、「雪が降る前に〜」ではなく「冬が来る前に〜」なんですよね…記憶違いではないでしょうか。
●この曲は「紙ふうせん」という夫婦デュオが歌っていた「冬が来る前に」ではないでしょうか? ただ「雪が降る前」ではなくて「冬が来る前に」という点とシベリア鉄道とは全く関係ない点が気になるところですが。
歌詞が掲載されているサイトがありますので参照してみてください。
http://west-village.main.jp/MusicHall/
●情報殺到のことと思われますが、この曲はご夫婦のフォークデュオ「紙ふうせん」の「冬が来る前に」ですね。タイトルとして引用されている歌詞はサビの部分です。「雪が降る前に」ではなくて「冬が来る前に」ですが。
●それは「紙ふうせん」の『冬が来る前に』ではないでしょうか?
♪冬が来る前にもう一度あの人とめぐり会いたい
という歌詞です。
●♪冬が来る前にもう一度あの人とめぐり逢いたい
という歌詞なら、紙ふうせんの「冬が来る前に」だと思うのですが。
これは違いますか?
●それは「紙ふうせん」の「冬がくる前に」です。
●♪雪が降る前にもう一度あの人とめぐり逢いたい♪の歌のタイトル・歌っているミュージシャンですが、「紙ふうせん」の「冬がくる前に」ではないでしょうか。
「雪が降る前に〜」と記憶されておられますが、正しくは「冬がくる前に〜」です。
曲のタイトル・ミュージシャンを検索してもあまりヒットしませんが、最初の歌詞の「坂の細い道を」を検索にかければかなり情報が得られます。
04/12/13
●♪雪が降る前にもう一度あの人とめぐり逢いたい♪
18年ほど前、小学校の音楽の時間で歌っていた曲です。
ロシアのシベリア鉄道にまつわる曲だと聞かされた覚えがあります。
また、上記の歌のフレーズをそのまま検索にかけると昭和の曲だということが判りました。教科書に掲載されているような童謡の類ではないようです。
ただ曲のタイトルまでは特定できません。
歌のタイトル、歌っているミュージシャンの名前をご存知の方、ぜひ教えてください。 |
朝の8時なら夜ね |
05/01/05
●04年12月9日「朝の8時なら夜ね」
をお尋ねした者です。
ずっと いろいろな人に聞いたり検索してもダメだったので すっかりあきらめてました
偶然このサイトを知り だめもとでお送りしたところ まさか 正解を教えていただけるなんて ただただ感謝です
記憶もあいまいなもので3年ぐらいずれてたことになります
さっそく収録されているオムニバス盤を注文します
本当にありがとうございました
04/12/20
●聞いたことあるフレーズで気になってましたが、全く見当つきませんでした。
04/12/12に情報提供された方の、中島めぐみ「ラメ色のデカメロン」との情報を得て、早速確認したところ、
2番の歌詞が、♪ 朝の8時なら夜よ ♪
(ちなみに1番の歌詞は、♪ 夜の8時なら朝よ ♪ と逆)
でした。
私はサビの、
♪ またシャレっぽく また夢っぽく またアレっぽく 誘ってみてね...♪
の印象が強く、ここは覚えていたんですが、「朝の8時なら夜よ」も同じ曲の一部だとは思ってなかったです。いい加減な記憶です。
私は依頼者ではありませんが、もやもやしたものが晴れすっきりいたしました。
ありがとうございました。
04/12/12
●懐かしいですね。中島めぐみの「ラメ色のデカメロン」です。81.06.21発売。当時まだ幼かった私には大きいメロンの曲かと思ってました。メロディーは松山千春の「人生の空から」によく似てます。
04/12/09
●♪ 朝の8時なら夜ね ♪ というような歌が むかーしから気になっているのですが誰に聞いてもわかりません。
20年前には すでに思い出せなくて悩んでました。
下手したら30年以上前の歌かも。 |
涙も枯れ果て〜 |
04/12/09
●喫茶店にいる時に聴いて、気に入ったのですが、タイトル・歌手、共に不明です。
女声ボーカルの曲です。
歌い出しは「涙も枯れ果て〜」、その他、記憶している歌詞は「果てしない夢なら醒めてしまっても、今すぐあなたの元へ」「追憶の壁さえ、この窓から羽ばたく日を待ってる」です。
心当たりの方、情報をお願い致します。 |
晴れた、空に、願いを〜 |
04/12/05
●10月頃、有線で流れていたのですがアーティスト名も曲名もわかりません。
ご存知の方いらっしゃいませんか?
サビが「晴れた、空に、願いを〜」だったと思います。
よろしくお願いいたします。 |
♪ 空港のカウンター 列の初めに横顔見えたよ |
04/12/03
●もう 10年くらい前に深夜の有線から音取りをしてて たまたま入ってた曲なのですが 有線に電話しても「分からない」と言われました。
曲調はミディアムで 80年代のシングルにしてはマイナーかな?って感じです。
♪ 空港のカウンター 列の初めに横顔見えたよ お前の
手を振った その先 視線を移せば カッコつけてるだけの 男
(サビ)切ない程 Back To You もう一度お前と
抱き締めたい Back To You 心に残る Lovin'
You ♪
どなたか 御存じの方は居られますか?もし 居られましたら是非教えて下さい!! |
忘れないよ 君と過ごした時間を
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04/12/01
●この曲の題名が知りたいです。有線などで流れていた曲で、サビが「忘れないよ
君と過ごした時間を」で歌いだしが「七時半すぎ」です |
ジューシィ・フルーツの『十中八九NG』をカバーされたアーティスト
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04/12/01
●ジューシィ・フルーツの『十中八九NG』をカバーされたアーティスト名を探しています。1997年〜2000年の頃に1度だけパチンコ屋さんで聴きました。店内がうるさかったので、ハッキリとは聴き取れなかったのですが、女性のボーカルだけどイリアの声ではなかったと思います。方、ジューシィ・フルーツのCD、レコードをその当時もたまに聞いていたのでカバーだと思ったのですが。
気になってネットで調べていましたが、現在も分からずじまいです。情報をお持ちの方、よろしくお願いいたします。 |
〜突然の 誘惑が ふたり変えてしまった〜
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04/12/12
●04/12/01〜突然の 誘惑が ふたり変えてしまった〜依頼分のお礼です。
情報をお寄せいただいた皆様、有難うございました!!スッキリしました!CMで聴いた当時から気になっていた曲だったので嬉しいです!!
ずーと、バンドだと思いこんで探していました。デュオだったのですね。これから、なんとかこの曲が聴けるように探してみます。
この場を与えてくれたこちらのサイトにも感謝しております。
ありがとうございました。
04/12/02
●懐かしいですね。Nicoの「突然の誘惑」です。1985年の曲。Nicoはその後「GARDEN」という名で活躍してます。織田裕二の「Love
Somebody 」も彼らの作品です。
●双子のデュオ、nicoの「突然の誘惑」ではないでしょうか。
後に「GARDEN」と改名しました。
このサイトのバンド・ミュージシャン部門にも情報があります。
●そのサビは、nicoの「突然の誘惑」ですね。
〜突然の誘惑が二人変えてしまった
濡れた瞳ぬぐえるのはもう僕じゃないさ
突然の誘惑が君は何処か連れ去る
強く強く抱いて抱いて雨は降り続く〜
と歌っています。
バンド・アーティスト部門のニア〜二モに、彼らの近況の書き込みがありますよ。
04/12/01
●80年代のバンドブームの頃に、おそらく洋菓子店のコトブキ(不二家?)か何かのCMで流れていた曲のタイトルとバンド名を探しています。
CMで流れていた歌詞は
〜突然の 誘惑が ふたり変えてしまった〜
85年以降の男性グループで、そのCMにも出演していたような気がするのですが。歌詞も若干間違って記憶しているかも知れません。"アイリーン・フォーリーン"というバンド名も頭に過ぎったのですが、別バンドのような気がします。
数年前に急にそのメロディーを思い出してから気になっています。どうか、よろしくお願いします。 |