映画監督の名前
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06/05/30
●「アメリ」「ロング・エンゲージメント」等で有名なジャン=ピエール・ジュネではないでしょうか。
代表作「デリカテッセン」の中に、地下室を水浸しにして大量のカタツムリ(エスカルゴ)を飼育する男が出てきます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%
B3%EF%BC%9D%E3%83%94%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%A
B%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%8D
●06/05/29新着情報
映画監督の名前
●「フランス映画」で「かたつむり」が出てくるものと言うと
クリクリのいた夏(1999/Jean Becker ジャン・ベッケル監督/現代;Les
Enfants du marais)
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD31924/index.html?flash=1
と言うものがあります。
一応ご確認ください(実はこの映画監督が有名かどうか知りません。)
06/05/29
●今回は映画監督の名を知りたく思っています。
・たしかフランス人男性でわりと有名
・代表作に‘かたつむり’が出てくるものがある
またしても手がかりが少ないのですがお知恵を拝借できれば幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。 |
30年近く前にテレビで見た映画
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06/05/22
●06/05/15●30年近く前にテレビで見た映画
僕も曖昧で断定は出来ませんが、30年ほど前といえばTBS・毎日放送系で(多分)土曜午後10時から流れていた、横溝正史シリーズ(金田一耕助役は古谷一行)の「三つ首塔」に、似たようなシーンがありました。
どんなシーンだったかというと・・・・・
物語の重要な役である音禰(真野響子)が遺産の絡んだ葬式に参列したところ、幸の薄そうな女の人が参列していて、「あの人に遺産が渡って欲しい」みたいな事を言ったところ、連れ合いの男(黒沢年男かも?)から、「あの女がどんな女か分ってるのか」みたいな事を言われて、後日その男にストリップ劇場に連れて行かれてショーを見ていたら、その幸薄そうな女の人がセーラー服を着て舞台に登場して、舞台上で男優にセーラー服を脱がされSMっぽいショーが繰り広げられる・・・・・・
・
という感じだったと思います。ここの↓↓↓
http://www7.ocn.ne.jp/~yokomizo/haiyaku/mitukubi.html
ゆかりちゃんのショー・C大関優子(佳那晃子)の写真に、セーラー服らしき物を着た(多分)佳那晃子が写っています。
この「三つ首塔」のドラマには他にも結構「いい」シーンがあったので、僕の小学校のクラスでは男子の間で評判が良かったです(笑)。
「そのドラマなら知ってるし、それは映画ではないじゃないか」ということでしたらごめんなさい。
06/05/15
●30年近く前にテレビで見た映画
ストリップ劇場で、そこにセーラー服を着た女の子が無理やりというか、なくなく舞台にでます。何か理由があってのことだと感じられました。このシーンが強烈でその前後の内容は覚えていません。
非常に曖昧で恐縮ですが、何か思い当たる方がいらっしゃいましたらご協力のほど何卒宜しくお願いいたします。 |
数年前カナダへ旅行に行った際TVでやっていた映画
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06/05/16
●すばやい回答をありがとうございます。
まさにこの作品です。さっそくレンタル屋に走りたいと思います。
重ねて申し上げますがありがとうございました。
06/05/12
●こんにちわ、いつも楽しく拝見させていただいてます。
さて、今回ご依頼の映画ですが「映画 古本 紙幣 クリスマス」で検索してみますと、このような映画がひっかかりました。
「セレンディピティ」
検索したらさらに詳しくストーリーが掲載されてますので、ご自身で確認されるのが1番かと思われます。
小説も販売されているようですし、DVDも販売されているようです。
●その映画は2001年の「セレンディピティ」ですね。
主演はジョン・キューザックとケイト・ベッキンセールでした。
●2001年の米映画「セレンディピティ」ですね。
主演はジョン・キューザックとケイト・ベッキンセール。
クリスマスセール中のデパートで残り1組しかない手袋をめぐって出会った男女が小説本と5ドル札に自分の連絡先を書いて手離し、いつかお互いの手元に届くことがあったら…というのが冒頭のシーンだったかと思います。
「会えそうで会えない!」「こんなに近くですれ違ってるのに!」なシチュエーション、個人的には好きです。
是非もう一度ご覧になってみてください。
●おそらくそれは「セレンディピティ」で間違いないと思います。ジョン・キューザックとケイト・ベッキンセールが出演しています。下記のサイトであらすじあります。DVD化もしてますのでご確認ください。↓
http://www.tv-tokyo.co.jp/telecine/cinema/serendipity/story.html
●「セレンディピティ」ではないでしょうか。たしかケイト・ベッキンセールが出ています。
●私も数年前にアメリカ行きの飛行機の中で見ました。
2001年アメリカ映画「セレンディピティ」
ではないでしょうか?
DVDも発売されているようです。
違っていたらごめんなさい。
06/05/11
●はじめまして。いつも楽しみに見させていただいています。
早速ですが数年前カナダへ旅行に行った際TVでやっていた映画をぜひ日本語で見たいのです。しかし題名、役者の名前をまったく覚えてない為探しきれません。内容は男女がクリスマスの時期に偶然に出会ったのですが紙幣と古本にそれぞれの連絡先を書き、本を売りお金を使い、それが再び手元に戻ったら運命の出会いだといって別れるのです。
少ない情報ですが大変気になっておりますので是非教えてください。
宜しくお願い致します。 |
少なくとも10年以上前に深夜TVで見た洋画 |
06/05/10
●1993年制作の日本未公開映画「バタリアン・リターンズ」(原題:THE
RETURN OF THE LIVING DEAD PART III)ではないかと思います。
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=18076
ビデオで発売されていたようですが、DVD化はされていないようです。
06/05/09
●久々にこのサイトを見ていて、思い出したモヤモヤネタを依頼します。
少なくとも10年以上前に深夜TVで見た洋画で、恋愛映画タイプのゾンビ映画があったのですが、タイトルがわかりません。
たしか、カップルのどちらか一人がゾンビになり、研究機関?に追いかけられるというストーリーだった記憶があります。
ゾンビ映画なのですが、恋愛映画色が強く、怖くなかったように思います。
おそらく日本未公開のような気がしますが、知っている方は是非情報をお願いします。 |
映画「グリーン・レクイエム」の主題歌・挿入歌 |
06/05/20
●実はビデオソフトを所有しているのですが、女性ヴォーカルの2曲は同じ人物が歌っていてタイトルが確か「グリーン・レクイエム」と「ジェラシー・ストーム」だったように思います。
ラストの画面上からは、どうしても名前が読み取れないので残念ですが。また、男性ヴォーカルで「戸惑いの扉」という曲も入っているようです。
06/05/10
●この映画のパンフレットを持っているので調べてみました。
5曲とも、今は超有名な久石譲のオリジナル曲です。
打ち合わせの際に監督から「“サウンド・オブ・サイレンス”のような美しいボーカル曲を使えないか、という提案はあったようです。
メインテーマは「グリーンレクイエム」ですが、その他の曲名はパンフレットに載っているメモを見ると、「明日香」や「信彦のテーマ」など、キャスト名にちなんでいるようでした。
あまり、参考にならないかもしれませんが、とりあえず分かる範囲でお知らせします。
06/05/07
●映画「グリーン・レクイエム」の主題歌・挿入歌について
映画“グリーン・レクイエム”(新井素子さん原作で坂上忍さんと鳥居かほりさん主演)の主題歌及び挿入歌について教えて下さい。5曲中いずれでも構いませんが特に女性ヴォーカルの2曲について知りたいです。 |
30年位前にテレビで見た映画 |
06/05/10
●松竹映画「影の車」ではないかと思います。
主な出演者は、 岩下志麻、加藤剛、小川真由美。
原作は「松本清張」です。
ビデオやDVDも発売されています。
「影の車」で検索すると、いろいろ情報が出てくると思います。
06/05/06
●松本清張原作、1970年の松竹映画「影の車」ですね。
監督:野村芳太郎、出演:加藤剛、岩下志麻、小川真由美
DVDも発売されています。
●松本清張原作の松竹映画「影の車」ではないでしょうか?
確か主演が加藤剛さんだったのではないかと思います。
その後風間杜夫さん主演でドラマ化もあったかと思います。
06/05/05
●30年前にテレビでやっていた日本の映画で内容はあるサラリーマンの男が子連れの女性と再婚か付き合っていて。男は連れの小学生の男の子をまるで自分の子の様に面倒を見てましたが、その子供は男をあまり好ましく思っていなくて、ある時一人で留守番をしている彼を所へ遊びに行き勉強を見てあげたりした時、その子供が男の食べてた物(饅頭か何か)に毒か何かを入れそれを食べた男はそれを台所で吐き出したり、またその子が男の家に遊びに来たとき子供は男が気持ちよく昼寝をしていると、窓を目張りして開かないようにして、ガス栓をひねりガス中毒にさせようとしたりして、男を殺そうとします。そして確か最後にもみ合いになってその子供を誤って殺してしまうと言う最後だったと思いますがこのような映画を誰か分かる方いらっしゃいますでしょうか? |
10年ぐらい前に見た深夜の映画 |
06/05/10
●5/3の「10年ぐらい前に見た深夜の映画」の追跡依頼をお願いした者です。
こんなにすぐに答えていただけるとは思わずお礼が遅れてしまってすみません。
皆様のおっしゃる通り、ライフwishマイキーで間違いないと思います。
どうしてももう一度ちゃんと見てみたかったので、タイトルがわかってすごく嬉しいです。(早速見ます!)。情報くださった方々、本当にありがとうございました。
06/05/04
●1993年のアメリカ映画「ライフwithマイキー」(Life
with Mikey)ですね。
主演はマイケル・J・フォックスでした。
●違うかもしれませんが、もしかしたら?と思い、情報提供させて頂きます。
マイケル・J・フォックス出演の「ライフwithマイキー」と、ストーリーが似ていると思いますが、どうでしょうか?
●5/3の「10年ぐらい前に見た深夜の映画」ですが、
マイケル・J・フォックスの出ている『ライフ
with マイキー』だと思います。
昨年か一昨年、深夜にテレビで見た映画がこんな話でした。
このタイトルで検索してみて下さい。
06/05/03
● 「10年ぐらい前に見た深夜の映画」
昔、深夜に見た洋画が見たいのですがどうしてもタイトルがわかりません。
断片的に覚えている部分を書きますと、主役は青年と小さな女の子、女の子は事情により孤児の様子。途中、女の子が人の財布を取っていたのを見つかりピンチになるのですが、うまく周りを泣かせるような同情話をして切り抜けます。しかし傍にいた青年にならもう返そうねと言われ財布を取り出そうとした女の子は次々と違う人の財布を取り出してしまうという笑いの場面が。それと、女の子はお菓子メーカーのCMに出演するのですが緊張してうまくできない女の子に青年は財布のときのことを話し、あのときの見事な演技はどうしたんだといいます。女の子はそのおかげでうまくできるようになります。でも、ある日顔にあざを作る怪我をしてしまいます。そうなれば当然出演ピンチですが、菓子メーカーの社長にどうしたのかと聞かれ、ライバルの社の菓子メーカーと比較しそのライバル社のほうを悪く言ったらクラスメイトに殴られてしまったといいます。社長は納得し化粧すれば大丈夫だと言って、無事撮影は終了します。
あとは最後のほうだと思いますが青年が女の子のところに訪ねにいって抱き合うシーンがあります。タイトルがわかったら本当に嬉しいです、よろしくお願いします。 |