「拳精」の中で流れた電子音楽
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05/07/31
●ジャッキー・チェン主演の初期の作品「拳精」の中で電子音楽が導入されています。
これは「アーアーアー、アアアー」と言うスキャットのような電子音声で、あたたかく広がっていく海のようにおだやかで生命の根源を彷彿とさせるような神秘的曲調です。
確か、宇宙から来た隕石が寺院に衝突し、彼が偶然秘密の拳譜を手に入れる場面でほんの少し流れていました。
ご存知でしたらよろしくお願いいたします。 |
20年〜25年くらい前に観た地方局のテレビの深夜映画
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05/07/31
●20年〜25年くらい前に観た、地方局のテレビの深夜映画なのですが、確かフランス映画だったように記憶しています。主人公が中学生くらいの少年です。夏休みかなんかに親戚の家に一時預けられて、そこには、その少年より2歳か3歳年上の従姉?がいて、その少年はその女の子にしだいに興味を抱くのですが、女の子の方は何事にも無関心で、しかし、その割には、周囲にフェロモンを撒き散らしているような不思議な女の子でした。セリフの少ない淡々とした映画でしたが、当時強い印象を受けました。タイトルに、「秘密」とか「いとこ」とか、そんな単語が含まれていたような...。ぜひ情報をよろしくお願いします。 |
「蛇拳」の挿入曲
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05/07/28
●情報下さった方、ありがとうございました。
ずーっと謎だった曲です。ほかの作品も買って聞いてみたいです。
05/07/26
●かなりの回答数になると思われますが、お探しの曲は恐らくジャン・ミシェル・ジャールの「Oxygene」というアルバムの2曲目「Oxygene
Part II」でしょう。フランスの偉大な映画音楽作曲家、モーリス・ジャール氏の長男で、電子音楽に造詣が深くアナログ・シンセサイザーを駆使したサウンドは、ヴァンゲリス、スザンヌ・チャーニなどとともに、プログレ系、テクノ系、現代音楽系のファンにも知名度が高いと思います。昨年には珍しく映画音楽を担当した73年作品、超レアなサウンドトラック、アランドロン主演の「燃えつきた納屋」がCD化されました。
この曲は「蛇拳」以外にもヴァンゲリス、冨田勲の作品群などとともに選曲スタッフには使い勝手がよかったらしく、香港・台湾製映画(テンテンでおなじみの「幽玄道士」)、イタリアのアントニオ・マルゲリッチ製作によるB級SF映画テレビ公開時の挿げ替えBGM(「惑星からの侵略」)や、テレビのドキュメント作品(カール・セーガンの「コスモス」)などで頻繁に使用されていました。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000001ZS3/
ref=ase_oniisanoheya-22/249-5351009-7531513
で件の曲が試聴できますよ。
05/07/25
●ジャッキー・チェン主演の映画「蛇拳」で、特訓シーンに流れる電子音楽は何という曲で誰が演奏しているのでしょうか?
香港映画だからおそらく無断流用したほかのアーティストの曲だと思いますが、ちょっと恐怖映画を思わせるような寒気のする曲調で、それが映画に妙に合っていたのが印象的です。
知ってる方情報よろしくお願いします。 |
首都高速トライアル3の挿入歌 |
05/07/28
●ビデオで確認したところ、曲名「Crying All
Night」演奏者「スクリプト」のようです。
それ以上のことはわかりませんでした。
05/07/25
●首都高速トライアル3の挿入歌
オリジナルビデオ作品「首都高速トライアル3」の話の中盤で西村和彦と高島礼子が入ったクラブのような場所でバンド(女性ボーカル)が歌っているハードロック調の歌のアーチスト/曲名/フルコーラス収録ソフトが手に入るかを知りたいのです
歌詞は「言い訳は〜聞きたく〜ない」で始まる歌で一小節毎にトランペットの「パラララ」という演奏が入ります
前述の歌っているシーンでは時折トランペット奏者も写され、トランペットを回す場面もありました
どうか判る方 おられましたら御教授下さい お願いします |
30年程前のカンフー映画 |
05/07/22
●05/07/19に投稿した「30年程前のカンフー映画」に情報を下さったお二人様、タイトルが分かり20数年間のモヤモヤがとれてスッキリしました。
詳細なエピソード情報まで教えてくださり感激です。
テレビ放送の時の声優さんは水島裕さんと記憶しておりましたので、教えて頂いた映画で間違いないです。
幼い頃に観た記憶が蘇りました。
B級映画だと思っていたので情報はこないかも…と思っていたのですが、一理の望みを賭けて投稿してよかったです。嬉しいです。
本当にありがとうございました!!
05/07/22
●それは、「孟飛」主演の「方世玉大破梅花椿」です。
確か日本では「リー・フォアマン」の「少林寺マスター」などと言うおかしな題名になっていたと思います。
元々は中国の国民的英雄、方世玉の物語です。
この人は有名な傳声の後釜で二枚目スターとしてフィリピンで人気だったとか。
05/07/20
●杭の上で戦うというのは当時のカンフー映画では結構定番で、何作かあると記憶しているのですが、その中で倉田保昭が悪役というと1977年の「方世玉大破梅花椿」(劇場未公開、TV公開時タイトル「少林寺マスター」)ではないかと思います。
●これは、恐らく多くの回答が寄せられることでしょう。
原題「方世玉 大破梅花椿(Secrets Of The Shaolin
Poles)」 で、1983年テレビ東京公開時のタイトルは「少林寺マスター(少林寺必殺舞扇拳)」です。日本では劇場公開された「武道大連合・復讐のドラゴン」で共演したリー・フォアマンこと孟飛(モン・フェイ)とわれらが倉田保明大先生がふたたび共演した作品です。1976年フィリピンのジョウウェル・フィルム資本で製作された香港映画です。倉田先生監修で当時芳賀書店から発刊された「ドラゴン武術」の中にこの作品撮影中のエピソードがあり、炎天下の台湾の海岸に用意された何本もの杭の上で演技するのが大変でバランスを崩して落ちそうになりあわや大惨事になるところだったといった旨の回想をされています。主演の孟飛は若くキュートなマスクの持ち主で、当時日本や香港、アジア圏にもたくさんの女性ファンがいたと思います。この作品でもその魅力が発揮され、水島裕氏が担当した日本語吹き替えもぴったりでした。でも、武術の腕前はちょっとねーといった感じです。彼にはとにかく大きな扇子が似合います・・・?
倉田先生の役どころは日本から呼び寄せられた刺客、太宰龍之進(日本語吹き替え版ではなぜか「藤龍之助」)で、あの杭の上で袴に身を包み糸東流空手仕込みの横蹴りをビシバシ決めていました。
怒濤のサウンドトラック音源はおなじみの寄せ集め!「特別機動捜査隊」「バーバレラ」「猿の惑星(1969版)」など統一感まったくなし!
注目すべきは、この作品以外にも孟飛と共演作のある“神腿”“フラッシュ・レッグス”と称されるテコンドーの達人、譚道良(タン・タオリャン)が助演していることでしょう。あいにく足の悪い役を演じ孟飛に花を持たせているのですが、それでも一瞬繰り出す左足からのオルグル・ヨプチャギ(上段横蹴り)やアプトルョ・チャギ(まわし蹴り)の印象は強烈で、ほんの十数秒、倉田先生とバトルするシーンがあります。まさに夢のカップリングでしょう。
現在、新宿の小滝橋通り沿いにある「VIDEO
MARKET」でリージョンALLの輸入版英語吹き替えDVDが3,990円で入手可能です。
05/07/19
●子供の頃に観て、もう一度観たい映画なのですが、どうしてもタイトルが思い出せない映画があります。
30年程前の香港映画で、ラストシーンしか憶えてないのですが、恋人を悪人から取り戻すため若者がカンフーで戦うのですが、平地に沢山の木の棒が何百本もそびえ立っていて、その棒の上でカンフーで戦うという物です。
棒を踏み外すと死んでしまうんだったと思うのですが…
悪役が確か倉田保昭さんでロングヘアのカツラを付けてたと思います。
倉田保昭さんを検索にかけたりもしたのですが、どうしても分からなかったため書き込みしました。
20〜25年程前のお昼にテレビ東京で放送したと思います。
よろしくお願い致します。 |
10年以上前、お昼にテレビで放送されていた洋画 |
05/07/06
●その映画は、ケビンコスナー主演の「パーフェクトワールド」だと思います。
冒頭のシーンとラストシーンがリンクしていたのではなかったでしょうか?
広い草原で撃たれ、意識が朦朧としていく主人公を覚えています。
警官(署長?)役として、クリント・イーストウッドも出ていたのではなかったかと思います。
●ケビン・コスナー主演の「パーフェクトワールド」(1993)ですね。
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD10280/story.html
●05/07/05 10年以上前、お昼にテレビで放送されていた洋画
ケヴィン・コスナーの「パーフェクトワールド」だと思います。
●05/07/05 10年以上前、お昼にテレビで放送されていた洋画について
1993年のクリント・イーストウッド監督、
ケビン・コスナー主演の「パーフェクトワールド」だと思います。
名作なので、ぜひ見て下さい。
●10年以上前、お昼にテレビで放送されていた洋画
ってパーフェクトワールドではないでしょうか?
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00006JLI5/250-8937249-2243412
05/07/05
●今から10年以上前だと思うんですが
お昼にテレビで放送されていた洋画を捜しています。
【内容】
ある男性2人がお金目的で、男の子を誘拐する。
その男性2人のうち、1人は男の子に優しく接するが、もう1人が男の子を乱暴に扱い殺そうとした(・・・と思う)。
それを止めようとして、優しいほうの男がもう1人の男を、誤って(故意だったかも)殺してしまう。(ここらへんで、トウモロコシ畑がでてきたような・・・・でてこなかったような・・・)
そしてどうしようもなくなった、その優しい男は男の子と逃亡を続けるが、ある町でとうとう追いつめられてしまう。
広い空き地で男の子と男が立っている。少し離れてその2人を警官たちが取り囲んでいる。警官たちは男に人質を解放するよう呼びかけている。男は男の子に最後の別れをしようと思い、後ろのポケットからあるもの(写真だったとおもう)を出そうとしたとたん・・・・バン!
警察が撃つ。男の子は泣き叫ぶ。
というストーリーだったと記憶しています。
悲しい結末で、小学生のときに偶然見て初めて泣いた映画でした。
ぜひタイトルを知りたいので、情報お願いします。 |
二十年以上前に、テレビで放送していた映画 |
05/07/10
●数日前にお願いした者ですが、子供の頃からの謎が解けてすっきりしています。
教えて頂いた方々、管理人様、ありがとうございました。
05/07/08
●2005/7/6に情報のあったジョントラボルタの映画
「プラスチックの中の青春」について、間違いがありましたので、連絡させていただきました。
(誤)「弟役がマーク・ハミル」
→別なドラマ(「エリックの青春」)でした。
05/07/06
●おそらく、ジョン・トラボルタ主演の「プラスチックの中の青春」ではないでしょうか。
実話を元にしたお話で、アメリカのTVドラマとして制作されたものだそうです。トラボルタがブレイクした、かの「サタデーナイトフィーバー」の前年の作品です。
●これはテレビムービー「プラスチックの中の青春」(原題:THE
BOY IN THE PLASTIC BUBBLE)(1976)だと思います。
「サタデーナイト・フィーバー」でブレークする前のジョン・トラボルタが主演でした。
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=20248
●情報多数と思われますが、この作品は、ジョン・トラボルタ主演の「プラスチックの中の青春」ではないでしょうか。実話を元にした映画です。
子供の頃から病気で、家の中のプラスチックの箱の中で暮らし、家族は、箱の中に取り付けたゴム手袋をはめて彼に触らなくてはならない。やがて少年は学校に通うことになり、宇宙服のような特製の全身スーツを着て学校に行く。近所に住む幼なじみの少女に恋をし、ラストシーンでは、彼が大きくなってから、宇宙服のヘルメットを脱いで、彼女とキスする。という話でした。
この映画は私も気に入っていて、テレビ放映されたものをビデオに録画して取ってあります。
●05/07/05 二十年以上前に、テレビで放送していた映画
ジョン・トラボルタの「プラスチックの中の青春」だと思います。
●おそらくこれはジョン・トラボルタ主演の「プラスチックの中の青春」ではないかと思われます。
たしか先天性の病気で、無菌室でしか生きられない男子高校生の話だったではないでしょうか。
病気のため学校に通うこともできず、ビニールのようなもので遮断された部屋に住み、そんな彼が一度学校(?)に通うべく、宇宙服のようなものを着て夢をかなえる・・・というエンディングだったような気がします。
検索してみたところ、以下にヒットしました。
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=20248
お探しの映画がこれだとよいのですが・・・。
●1976年、ジョン・トラボルタ主演の 「The Boy
in the Plastic Bubble」
邦題 「プラスチックの中の青春」 です。
実話を元に制作されたドラマで、先天性免疫不全のため無菌室の中でしか生きられない少年の話です。
●若き日のジョン・トラボルタ主演の「プラスチックの中の青春」ではないかと思われます。
主人公は先天性の免疫不全のため無菌室を出られない少年です。でも成長するに従って外の世界を知りたくなり...という作品でした。ラストが「この先彼はどうなってしまうの!?」と思うような気になる終わり方だったのですごく印象に残っています。
残念ながらビデオ・DVDは出ていないようですが、是非また観てみたいものです。
●映画のタイトルは誰かがフォローしてくれると思いますが、主人公がジョン・トラボルタ、弟役がマーク・ハミルで、生まれつき菌に対する抵抗力がまったくない子供で無菌室で育ちます。学校に行きたいということで教室に無菌室をつくってもらい、外出時は宇宙服みたいな無菌スーツで活動します。
高校の時に友達と賭けをして校庭で腕立て伏せの競争をして勝つのですが、無菌スーツのボンベの限界ギリギリまでやったので、かなり危険な状態でなんとか教室の無菌室に戻ります。
最後は好きになった同級生の女のコと一緒になりたくて無菌室から出て馬に二人で乗っているシーンでエンディング…でした。
NHKで放送していた時に観たことがあります。
●実際に私はものを見てゐないので多分なのですが。
ジョン・トラボルタの「プラスチックの中の青春」(1976)ではないかと思ひます。
アメリカのTVM(テレビ映画)です。現在ではソフト・リリースはされてはをりませんが、大昔にはVHSが出てゐました。潰れる寸前のレンタル屋を小まめに覗いてみると、上手くいつたらお目にかかれるかも知れません。
05/07/05
●初めまして。いつも遊びに来させて頂いています。
どうしても、気になる映画があるのですが、タイトルが判らず、長い間、捜しています。
二十年以上前に、テレビで放送していた映画。(確かではないですが、××ロードショウの的な物だったと思います)
主人公は高校生くらいの男の子。
病気で、家の中でも、学校でも 、ビニールハウスの様な所に隔離されている。
そんな生活が嫌になり、自分で、宇宙服の様な物を考える。
子供の頃から気になっているので、どうしても、もう1度みたいと思うので、宜しくお願い致します。 |
「ミス・アリゾナ」で、ハンナ・シグラが劇中で歌っている歌 |
05/07/01
●’88年頃のマルチェロ・マストロヤンニ、ハンナ・シグラ主演の「ミス・アリゾナ」で、ハンナ・シグラが劇中で歌っている歌なのですが、決して上手ではないのですが、とても素敵な曲です。サントラはないようですが、曲名でもわかれば・・と思い、お願い申し上げます。 |
25〜30年程前にTVで観た洋画のタイトル |
05/07/02
●1971年( データベースによっては1966年)、マリオ・バーバ監督のイタリア映画「呪いの館」だと思います。
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD12398/story.html
メリッサは馬車にひき殺され、亡霊となった少女の名前です。
05/07/01
●25〜30年程前にTVで観た洋画のタイトルを教えて頂きたいのです。
ホラーというかオカルトものです。少女の亡霊(?)の住む舘が舞台だったと思います。「メリッサ」という名前が出てきますが亡霊の名前か、襲われる人物の名前かわかりません。当時小学生で、眠れないほど怖かった記憶があります。情報が少なく、申し訳ありませんが宜しくお願いします。 |