中国・韓国系のアジア映画と欧米系の映画
|
04/06/01
●自信はないですが、アジア系のほうは「アンディ・ラウ 神鳥聖剣」(1992)ではないでしょうか。
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD16710/story.html
●04/05/31 欧米系の映画
ティモシー・ハットン主演の1987年のアメリカ映画、
「Made in Heaven(メイド・イン・ヘブン)」ですね。
04/05/31
●映画の題名教えてください。一つ目は1985〜1997年の間にテレビ放映された事のある中国・韓国系のアジア映画です。
山で剣術の修行をしている青年と何処かのお姫様か山の精霊か分からないけれど兎に角悪者にねらわれている女の人の話です。印象に残っているシーンは青年が剣術の業の一つで年を数本ひゅひゅひゅと順番に飛ばしてその上を伝って移動すると言う所と、後半の敵に負けそうなピンチな場面で竜か何かの怪物か分からないけれどそれに飲み込まれて青年や女の人や仲間が食道の中に入ってしまうと言う所。(この場面はかなり低予算な感じの紙で出来たセットで赤系の照明だったと思います)最後は青年は死んじゃったかなにかで、ラストシーンは青年と女の人が二人だけで木がまばらに生えた雪山を駆け下りていくと言うものです。
もう一つは、これも1985〜2002年の間にテレビ放映された事のある映画で、欧米系のものです。主人公の青年はとても誠実で真面目で勇敢なのですが、ある日人だかりの前を自転車で通りかかると、丁度川か池に車が落ちて沈みかかっている所で、車の中にいる人たちを助けようとして、その青年は溺れて死んでしまいます。そして天国にいくのですが、その青年には愛する人がいて(その人は多分恋人だったと思うのですが、婚約して結婚間近だったかもしれないし、恋人じゃなかったかも知れません)、神様に、「前世での記憶を無くした状態で生まれ変わらせてあげるから、何年か以内or何歳になるまで(期間ははっきりしませんが期限付きだったと思います)にその愛する人の事を思い出してその人に自分の事を伝えるか何か(忘れましたが)しなければだめ(何がだめなのかも忘れました)」と言う約束をもらってこの世に戻ってきます。けれど生まれ変わって成長した彼は前世とは全く正反対の、ふぬけた青年になっていた。(サングラスをかけて髪はパーマのかかった少し長めで、ハイウェイをドライブしているシーンがあったと思います)けれど最後には期限ぎりぎりの所で彼女の事を思い出す。というものです。
どうか宜しくお願い致します。 |
潜水艦?の白黒映画
|
04/06/05
●父に確認したところ教えて頂いた通り潜水艦浮上せずでした。面白そうな内容でしたので探して家族で見てみたいです。本当にありがとうございました。お手数をお掛けしました。
04/06/01
●1959年(日本公開は62年6月)の「潜水艦浮上せず」(Lupi
Nell'Abisso)ですね。
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD13174/story.html
04/05/31
●私の父が昔見た白黒映画で、潜水艦に閉じ込められて一人しか戻れなくてみんなが自分が戻ると主張してる中一人だけ黙ってる人がいて、艦長がその男の人だけに戻るように命じてほかの人もそれに賛成してそれぞれの家族に宛てた手紙をその男の人に託してその男の人が浮上していくシーンで終わるそうです。感動的な映画だったそうで私も見たいのですが |
10年以上前に関西地方で深夜にやってた映画
|
04/05/27
●10年以上前になると思いますが、関西地方で深夜にやってた映画なのでB級かもしれません。
ホラー映画なのですが一場面しか覚えていません。
主人公が自分のベットで寝ていると開いていた部屋のドアからバスケットボールが弾んで入ってきてシーツの足元に入り、主人公があわてて足をすくめるとそのバスケットボールがジグザクと頭の方まであがってきて、主人公がシーツをめくると生首だった、というものです。
主人公は高校生だったと思います。
何と言うタイトルの映画かとても知りたいです。
よろしくお願いします。 |
5〜7年くらい前の正月深夜に確かNHKでやっていた映画 |
04/05/26
●これは87年制作の作品で、タイトルは「シュメール」ではなく「イシュタール」。
モロッコに隣接する(と言う設定の)架空の国「イシュタール」を舞台にした、ウォーレン・ビーティー、ダスティン・ホフマン、イザベル・アジャーニーという豪華なキャスティングのコメディーです。
●お探しの映画は、ウォーレン・ベイティ ダスティン・ホフマン イザベル・アジャーニ出演の1987年、アメリカ映画「イシュタール」です。こちらに情報があります。
http://www.walkerplus.com/movie/kinejun/index.cgi?ctl
=each&id=726
●2004年5月25日『5〜7年前の正月深夜確かNHKで放送した映画』情報
その映画は『イシュタール』です。2大スター、ウォーレン・ベイティ&ダスティン・ホフマン主演、共演イザベラ・アジャーニ、製作はベイティ本人、撮影はヴィットリロ・ストラーロ・・・という超豪華メンバー。莫大な制作費をかけたにもかかわらず、記録的な大コケ(笑)のトンデモ大作でした。確かビデオが出ています。
04/05/25
●今から5〜7年くらい前の正月深夜に確かNHKでやっていた映画なのですが、売れない男2人ペアのミュージシャンが何かのことで事件に巻き込まれて多分エジプトに行って(エジプトに行ってから巻き込まれた可能性もあり)起こるコメディー映画なのですがどなたかご存じないでしょうか?私個人的にはかなり楽しく笑い転げていたのですが、内容は断片的にしか覚えてないのですが、暗号で”目の見えないラクダ”と言うと本当に目の見えないラクダを連れてこられたり、言葉が通じないので適当にしゃべっていたりしたら通じてしまったりだとか。。。最終的には国家予算か何かでレコードを出して終わりだったと思います。主人公の俳優はかなり有名なスターだったと思います。題名は”シュメール”だったと思うのですが、その題名で色々探しても一向に見当たりません。(題名が違っていたのかもしてません)その俳優が売れる前の作品なのか不作の映画だったのかも不明です。この程度しか分かりませんがよろしくお願いします。 |
昭和53年放映映画「翼は心につけて」で鈴木亜里役の石田えりさんを怒鳴った熟の先生役の男性 |
04/05/26
●http://www.walkerplus.com/movie/kinejun/index.cgi?ctl
=each&id=18900&full=1#cast
「塾の教師」という役でクレジットされているのは灰地純さんという方ですね。
「仮面ライダーX」など特撮モノのTVなどに出演されていた方のようです。
●塾の先生役の男性は灰地順さんです。
私もこの映画を1度見たことがあるんですが、塾に行って先生に怒られたというシーンは覚えていません。
私が検索したのはgoo映画です。
灰地さんや灰地さんの出演作品はヤフーやGoogle(日本語で検索すれば出てくると思います。)
04/05/25
●昭和53年放映の映画「翼は心につけて」でその映画の中で鈴木亜里役(骨肉腫という骨のガンに冒された薄幸少女の役)の石田えりさんを怒鳴った熟の先生役の男性はどなたでしょうか?当時、私の見た記憶では彼女が腕を手術によって切断したあとで退院後、熟に通い先生から(数学の授業だったと思います)質問され、彼女がその質問に答えられなかったことでその先生がキレて石田さんを怒鳴った、そのシーンが印象に残っています。 |
口が聞けない女の子が強姦?殺人を見てしまう怖い映画(洋画) |
04/06/01
●みなさん、情報有難うございました。登場人物が似ているのですが,「小さな目撃者」の方ではないかと思います。確かに,コメディーの様で以外に始まりは怖かったけど面白い!みたいな感じだった気がします。登場人物も分からなく今まで定期的に思い出しては苦しんでいたので,とても嬉しいです。早速見てみます。本当に有難うございました。
04/05/26
●ストーリーからすると1999年制作の「小さな目撃者」(Do
Not Disturb!)ではないでしょうか。
口のきけない少女が殺人事件を目撃するという、アムステルダムを舞台にしたサスペンス映画です。
強姦ではないですし、後半はコメディータッチになり、あまり怖くなかった記憶があります。
また、「ポネット」の少女とはまったく似ていないので違う作品の可能性もありますが・・・。
http://www.walkerplus.com/movie/kinejun/index.cgi?ctl
=each&id=32463
●「ミュート・ウィットネス」でしょうかねぇ?
口の聞けない女の子はなにかの撮影スタッフとしてロシアからアメリカに来たという設定で、言語に関してはダブル不自由な状態でした。
強姦殺人だったかどうかは覚えていませんが、スナッフ(実際に人を殺害する)ビデオの撮影現場を偶然目撃してしまって…というストーリーです。
低予算の割にはよくできた映画だったと思います。
チェックしてみてください。
●1999年の「小さな目撃者」ではないでしょうか?
この題名で検索されると、お尋ねのものかどうかわかると思います。
04/05/25
●5年程前タイに旅行中有線放送で見た映画で、未だに気になって調べているのですが見つかりません。
前後は有名なハリウッド映画だったので、きっとビデオにもあると思います。
タイ語だったので、ストーリーは分かりませんが,よろしくお願いいたします。
ビデオジャケットの「ポネット」の女の子の様な子が強姦殺人事件を見てしまいます。
その後犯人に追われるというもの。結末は覚えていません。とても怖かったです。
宜しくお願いいたします。 |
7〜8年前にTVのロードショーでやっていた映画 |
04/05/24
●7〜8年前にロードショーでやっていた映画
ありがとうございますっ!早速レンタル屋に走りますっ!
04/05/22
●これはジョン・グリシャム原作の「評決のとき」Time
To Kill(1996)ですね。
http://www.walkerplus.com/movie/kinejun/index.cgi?
ctl=each&id=10535
●1996年作品、マシュー・マコノヒー主演の「評決のとき」ではないでしょうか。
父親役はサミュエル・L・ジャクソンです。
ジョン・グリシャムの原作ですので、もしこの映画がビンゴでしたら小説をお読みになっても楽しめるかと思います。
●その映画は、1996年のアメリカ映画でジョアン.シューマッカー監督 マシュー.マコーヒー主演の<評決のとき>です!とても衝撃的なプロローグから始まりアメリカ社会の根強いであろう人種差別を通して、個人による復讐は許されるのか?陪審員制度の落とし穴などなど、結末の安心感の後もいろいろと考え深い作品でしたね…
●おそらく「評決の時」ではないでしょうか。サミュエルLジャクソン、サンドラ・ブロック、ケビンスペーシー等が出演しています。被害者の少女と射殺する犯人が黒人なら、この映画が有力です。「裁かれるのは肌の色か、正義か、愛か」というようなコピーで社会派のドラマでした。「評決の時」で一度確認されては?(実話だとか聞いたような記憶があります)
●それはたぶん「評決のとき」でしょう。
マシューマコノヒー(サラマンダー)、サンドラブロック(トゥーウィークノーティス)サミュエル・L・ジャクソン(SWAT)、キーファーサザラーランド(ドラマ・24)という有名人ばかり出ている作品です。
04/05/21
●7〜8年前にTVのロードショーでやっていた映画について教えてください。
あらすじは、白人に娘をレイプされた父親が、裁判のときに犯人を撃ち殺してしまう。
というものです。どうしてもタイトルが知りたいので、どうかよろしくお願いします。 |
1974年の映画「ダーティハンター」(原題:open
season) の主題歌 |
04/08/26
●映画を見たことがないので心もとないのですが。
1974年のopen seasonで検索したところ、John
Howard氏が'Casting Shadows’という曲を書いたという記事がありました。ただ、歌っているのがJohn
Howard氏かどうかまでは特定できませんでした。
ご参考までにサイトをリンクします。
http://www.cherryred.co.uk/rpm/rpm/johnhoward.htm
04/05/19
●1974年の映画「ダーティハンター」(原題:open
season) の主題歌を歌っていたのは誰でしょうか?極たまにFMなどでかかることもあり、割と知られた曲なのですが、ネットでいろいろと検索してみても、スタッフ・キャスト・あらすじは載っているのですが、主題歌までは探し当てることができませんでした。よろしくお願い致します。 |
20年以上前に製作されたと思われる外国SF映画(洋画) |
04/07/29
●「04/05/19 20年以上前に製作されたと思われる外国SF映画(洋画)」の件で情報をお願いした者です。
御礼が大変遅くなってしまいましたが、本当にありがとうございました。長年の疑問が氷解してすっきりしました。すでに廃盤であり、遠くのレンタル屋でやっと見つけることができました。
記憶と少し異なる部分もありますが、この作品だと思います。
本当にありがとうございました。 皆様の博識に感謝すると共に、管理人様の益々のご発展を祈念いたします。
04/05/22
●04/05/19新着情報
20年以上前に製作されたと思われる外国SF映画(洋画)
これについて、既に「宇宙からの脱出」ではないか、という解答が出ているのですが、若干の補足と追加です。
まず内容についてですが、質問された方の「意識が朦朧とする」の後は、おおむねこんなあらすじでした。
・地上のセンターでは、「もう打つ手がない」と落胆する。
・酸素欠乏による窒息死まで残り何分、という話になる。
・突如として、レーダーに未確認飛行物体の影が映る。
・宇宙船から、それがソ連の宇宙船であることが確認できた(宇宙船の船体に、一目でそれと分かるマークか何かが付いていたような)。
・ソ連船のハッチが開いて、ソ連の宇宙飛行士が船外に出てくる。
・宇宙飛行士を、船内に迎え入れる。
・ソ連の宇宙飛行士が船内に入り、ソ連船から延長してきたホースによって、酸素を補充してくれる。
・(めでたし、めでたし)
ちなみに、それなら最初からソ連に救援を要請すればよかったのに、という点については、途中で確か「この飛行は秘密裏に行われているので、ソ連には連絡できない」みたいな話があったように思います。また、それでもなおソ連船が救援にやってきたのは、「彼らは、こちらの通信を傍受していたのだ」みたいな話だったようです。
次に、こちらのURLでストーリーが紹介されていますが、あらすじについて「結末まで表示されている」といいつつ、どういうわけか最後のソ連船の話に触れられていません。
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD930/comment.html
一方、こちらのURLには、この映画のレビューが掲載されていて、ソ連船の件などにも触れられています。
http://jtnews.pobox.ne.jp/movie/database/treview/
re2457.html
04/05/20
●ストーリーからすると69年制作の「宇宙からの脱出」のような気がします。
割と有名な作品ですし、年代が少し古いので違うかもしれませんが、一応参考までに。
●情報も多いと存じますが・・・。お問い合わせの映画は次の通りだと思います。
邦題:宇宙からの脱出(1969年)
出演者:ジーン・ハックマン、グレゴリー・ペック、デビッド・ジャンセン
ストーリーは故障し、危機に陥った米宇宙船を最後は冷戦下にあったソビエト宇宙船が助けるというお話です。以上
04/05/19
●こんにちは、いつも楽しく拝見させて頂いています。
さて今回はタイトルを知りたい映画作品があり、皆様の知識を御借りしたく、ご連絡いたします。 よろしく掲載をお願い致します。
「20年以上前に製作されたと思われる外国SF映画(洋画)」
以下の作品を長く探して居ますが、なかなか見つけることができません。
ご存知の方がいらっしゃいましたら、是非御教示ください。
SFとはいえ、宇宙戦争のようなものではなく、どちらかというと「アポロ13」的な、救出シーンがメインの作品でした。
スターウォーズ第1作と同時期か、それよりも古いと思います。
覚えているシーンは以下の通りです;
・宇宙船がマシントラブルで動けなくなる
・宇宙船(衛星)の中にパイロットが4人ほど居るが、体の具合が悪くなったり、空気が少なくなったりしてあまり動けない
・宇宙船の中では、3人が横並び、残り一人が足元に横たわるような配置
・地上のセンターと連絡をする
・主人公(?)は自分の分の酸素を他のパイロットに分け与え、意識が朦朧とする
・宇宙船からマニュピレータが出る(?)
・ソ連(?)の赤い宇宙船が助けにきて、酸素を補給してくれる
以上です。どうかよろしくお願いします。 |
25−30年前くらいの感動的な洋画 |
04/05/18
●1975年制作の南アフリカ映画「ロリーポップ」だと思います。
監督: アシュレイ・ラザルス 出演: ノーマン・ノックス
ムンツ・ベン・ルイス・ウンデベルこちらのユーザーコメントにストーリーが詳説されています。
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=25855
地域によっては「ベンジー」と同時上映だったみたいですね。
●040517の「25−30年前くらいの感動的な洋画」ですが1975年頃の「ロリーポップ」という映画だと思います。
黒人の男の子と白人の孤児の男の子の話で白人の子は病気です。
goo映画などで「ロリーポップ」で検索すると内容が出てくると思います。
私も小学生の時見て、パンフレットも大事にしています。
04/05/17
●長年思い出したくても思い出せなくて悩んでいる映画があります。このサイトの存在を知り、藁をもつかむ思いで投稿させていただきます。
その映画とは、現在35歳の私が小学生の頃に見た記憶がありますので、おそらく25−30年前に製作・公開された映画(洋画です)だろうと思います。もちろん題名は分かりません。出ていた俳優さんの名前も分かりません。内容は以下の通りです。主人公は小学校高学年ころの少年2人。一人は白人・もう一人は黒人です。確か白人の子供は金持ちの家の子供で、黒人の子の家は貧乏でした。2人は(何がきっかけかは覚えていませんが)人種の違いなど関係なしに、親友になります。しかし、こういう物語の常として白人の子供の裕福な両親は自分の子が黒人の子供と付き合うことに反対します。さてラストですが親友2人は(おそらく家出?)山へ出かけ、吹雪に遭遇します。二人は何とか小さな洞窟のようなところに避難します。そして黒人の子供は弱った白人の子供を抱いて(暖め?)助け、自分は死にます。そしてそこで初めて周囲の大人たちは自分の愚かさに気付く・・・。という内容です。白人の子供は何かの病気に罹患していた、という設定だったかもしてません。内容からすると学校で見せられるいわゆる「道徳映画」のようですが、一般公開の映画の2本立てのうちの(マイナーな方の)一本だったような気がします。見た当時は子供心に凄く感動した覚えがあり、「人種差別」というものの存在を知るきっかけになった映画です。小学生の頃から映画好きでいろいろな映画を観ており、インターネットで映画データベースをいろいろ調べたりしたりもしましたが、手がかりが全くありません。ぜひぜひ、宜しくお願いします。 |
新宿駅南口で暴れる全身緑色の怪物の映画 |
04/05/20
●情報提供を依頼した者です。三話構成だったんですか。寝ぼけ眼で観ていた為、お話がごちゃ混ぜになっていました。情報提供してくださった方どうも有り難う御座いました。早速レンタル屋さんで探してみます。
04/05/16
●2000年2月公開の『D』という映画です。
確かに最近深夜枠(確か12ch)でTV放映されてました。
もともとVシネマ用に製作された作品のようですが、東京ファンタスティック映画祭で上映されたり、その他一部の劇場でレイトショー上映されたりしてマニアの間では結構有名だと思います。
ネットでは検索しても中々詳細な情報が得られなかったのですが、アスキーサイトでも紹介されています。
http://ascii24.com/news/i/keyp/article/2000/05/23/
609100-000.html?geta
3話構成で、新宿南口で緑色の怪獣(宇宙生物が中年のオヤジに憑依した)が暴れるのは第一話、ロボット(正確にはパワードスーツ)が二体登場するのは第三話です。
内容的には結構グロい描写も多いのですが、SFXはなかなかのものです。
当然ビデオやDVDも出ておりますので、ご覧になっては如何でしょうか。
●その映画は「D」(1999)です。
新宿駅南口で全身緑色の怪物が暴れるのは、「エピソード1」で、「エピソード3」まであります。(それぞれのエピソードは30分ずつで、 テレビでは1から3までまとめて放映されました)
監督は岡部暢哉、主演は長倉大介と町田政則、ご指摘のシーンは、飯島大介扮する初老のサラリーマンが宇宙から降って来たスライム状の隕石怪獣に身体を乗っ取られて全身緑色のブタのような怪物に変身して新宿駅南口で大暴れ、みたいな、どう説明したらいいのか困るような内容の映画です。
でも一応ビデオやDVDにもなっているみたいです。
●わたしもこの映画みました。3部構成(というか別々に作られた連作?)でしたのでたぶんオリジナルビデオを一挙放送したものと思われます。タイトルはうろ覚えだったのですが、アルファベット一文字だったような…、で検索したら下の作品がヒットしました。
「D」(1999)
原作・製作・監督・特殊効果監督:岡部暢哉 主演 長倉大介 町田政則 白国秀樹
こちらに監督さんのインタビューがあります。
http://ascii24.com/news/i/keyp/article/2000/05/23/
609100-000.html?geta
04/05/15
●昨年1月中旬の深夜TVで偶然観たのですが、全身緑色をしたブタのような怪物が、新宿駅南口で大暴れしながら人間を次々と食べまくっているところへロボットが飛んできて戦うと言った邦画なのですが、この映画の題名は何と言う映画でしょうか?またビデオ化等されているのでしょうか?たしかロボットは2台有ったと思うのです。深夜だったので途中で寝てしまって最後まで観ていないので、ぜひ最後まで観たいです。宜しくお願いします。ちなみにアニメでは無く、実写版でした。 |
約30年前に見た洋画 |
04/07/13
●ありがとうございます。早速ストーリーを見ましたが、残念ながら違うようです。
私が観たものはもっとチープな感じがしました。
でも回答が来てうれしかったです!ありがとうございました。
すみません、「TVで見た」というのが抜けてしまいました。
私が子供の頃は、土曜の昼間にB級系の映画をたくさん放映していたので、もしかするとほとんど誰も知らない作品だったりするのかもしれません・・・。
04/06/09
●前半部分のイメージは1975年の「O嬢の物語」と一致する気がします。
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD11540/story.html
後半で卵で乾杯するシーンがあったかどうかはわかりません。
公開時期的には一致するものの、小学生が見に行くような映画ではないので迷ったのですが、現在まで回答が無いようなので、候補として挙げておきます。
04/05/15
●小学生の時に見た洋画、未だにタイトルがわかりません。
(1)白人の若い女の人が「写真のモデル」をする事になります。
普通のモデルかと思っていたら、裸で鎖につながれてもがく姿を写真にとられてしまします。
(2)純粋に恋をして麦畑(?)で、男の人と横になりながら野鳥の小さい卵で乾杯し、飲む!
これだけしか覚えていないのですが、子供ながら女の人の安易な行動に腹が立った事と、取られた卵をかわいそうに思った事を覚えています。
フランス系の映画の様な気もします。ラストも全く覚えてないのですが、よろしくお願い致します。 |
ラストサムライ
|
04/05/24
●2004/5/22
確かに浅利さんはラストサムライに俳優として出演しています。
まだ私は観ていないので役名はわかりませんが、小雪のだんなさん役でトムクルーズに一番最初に斬られてしまう、赤い鎧を着た侍役です。
顔はマスクで覆われてしまっているので、浅利さんと気づく人はいないでしょう。
現在は表参道にて「ダンサーズセラピット」なるお店を経営し、結構世界的に有名なプリマなどの整体や治療を行っているようです。とりあえず、これくらいで・・・
04/05/16
●ラストサムライの浅利さんについての情報ありがとうございました。
多分間違いないでしょう。後はビデオで確認したいと思います。でも、いくらファンとはいえ、15年ぶりで、あんなにたくさんの出演者の中から見付けられる自信はないのですが。
04/05/14
●http://www.imdb.com/title/tt0325710/combined
に詳しいスタッフ・キャスト表があります。それによれば、
Takeshi Maya .... Samurai Ensemble
Takashi Kora .... Samurai Ensemble
Hiro Asari .... stunt performer
浅利さんはスタント、あとの2人は侍役(役名無し)みたいですね。
●クレジット・タイトルの中にSTUNTでHiro Asari という名前があるのでこれかもしれませんね。。
04/05/13
●映画、ラストサムライについて
この映画に元 JACの真矢武さん、高良隆志さんと共に以前私が追跡依頼をお願いした浅利俊博さんも出演されていると聞いたのですが、事実をご存知の方いらっしゃいますか?
俳優は引退された筈ですので、出演者ではなく、指導者か何かの立場で出ておられる可能性もありますが。お名前ももしかすると英語風に並べているかも知れません。 |
3,4年前にWOWOWで観た邦画
|
04/05/11
●3,4年前にWOWOWで観た邦画を探しています。
夜中にやっていたようで所々寝てしまい内容は覚えていませんが靴屋とハイヒールの中に宝石が入っていたような気がします。
いまだに気になっている映画ですので情報お願い致します。 |
30年以上前にTVで見た白黒の洋画
|
04/05/16
●04/05/11 30年以上前にTVで見た白黒の洋画
質問した者です。皆さん情報をありがとうございます。
この「二十七人の漂流者」だと思います。
30年間の胸のつかえがとれてすっきりしました!
それにしても皆さんすごい!!
04/05/12
●1956年製作のアメリカ映画『二十七人の漂流者』です。
詳しくは下記サイトを参照してください。
キネマ旬報全映画作品データベース
『二十七人の漂流者』
http://www.walkerplus.com/movie/kinejun/index.cgi?
ctl=each&id=6783
●この作品はおそらく「二十七人の漂流者」ではないかと思われます。
1956年に英国で作られた白黒作品で、タイロン・パワーが主演でした。
原題は"SEVEN WAVES AWAY"、アメリカ公開時のタイトルは"ABANDON
SHIP!"。
http://www.jimusnr.com/abandonship.html
マイナーな作品のようで、ストーリーの詳細を載せた日本語HPは見つかりませんでした。
日本ではビデオ、DVDなども出ていないようです。
●04/05/11 30年以上前にTVで見た白黒の洋画
ですが、
「救命艇」1943・米
製作:ケネス・マックゴワン
監督:アルフレッド・ヒッチコック
原案:ジョン・スタインベック
脚本:ジョー・スワーリング
撮影:グレン・マックウイリアムズ
特殊効果:フレッド・サーセン
出演:タルラ・バンクヘッド、ウイリアム・ベンディックス
ウォルター・スレザク、メアリー・アンダースン
ジョン・ホディアク、ヘンリー・ヒル、アリス・マッケンジー
カナダ・リー、ヘザー・エンジェル
ではないでしょうか。
ちなみに・・・
「ライフポッド」1993 米
監督 ロン・シルバー
主演 ロバート・ロジア、ロン・シルバー、ジェシカ・タッグ
スタン・ショウ、エド・ゲイル
という形でテレビ映画にリメイクされています。
04/05/11
●30年以上前にTVで見た白黒の洋画です。
転覆した客船の救命ボートを描いた映画。
船長を含む老若男女20人くらいが一艘の救命ボートで救助を待ちます。やがて夜を迎え海は嵐となり、定員オーバーのボートはこのままでは沈んでしまいます。
苦難の決断の末、船長は全員が全滅するより少しでも生き残る道を選びます。つまり力の無い女性、老人は救命衣を着けさせてボートから降りてもらい、嵐の海をボートを漕ぎ続けれられる男性と将来のある子供のみがボートに残され、男たちは嵐の中一晩中漕ぎ続けます。
やがて嵐は去り朝を迎え、男たちの前に、朝もやの向こうから大きな船が近づいてきます。男たちは無事救助されるのですが、船から垂らされた縄梯子を一人一人登っていく男たちを甲板から無言で見下ろすのは、夕べボートから降ろされた女性、老人たちでした。
ここで「有罪か、無罪か」という字幕が出て映画は終わります。
ディテールはやや違っているかもしれませんが、30年経った今でも見終わった後の大きな衝撃は忘れられません。こんなサイトがあったら是非聞いてみようと思っていました。よろしくお願いします。 |
タイムスリップした男性の映画
|
04/05/12
●このストーリーからすぐに思いついたのは映画ではなく、60年代の人気TVシリーズ「タイムトンネル」の初回のエピソードです。
秘密裏に開発されていた未完成のタイムトンネルによって科学者トニーは沈没前のタイタニックにタイムスリップ。
彼は何とか沈没を阻止しようとしますが、狂人扱いされて拘束されてしまいます。
そして、彼を救助に向かった同僚のダグとともに時間の中を放浪することになります。
ストーリーがぴったりなので多分これではないかと思うのですが。
●それは「タイムトンネル」というTVシリーズの第1話なので検索よろしく。
04/05/11
●タイムスリップした男性の映画
十年位前に古い昔のアメリカ映画をお昼テレビでしていたので観ていました
1960年代か1970年代のものだと思います
男の人がタイムスリップして、ある船の中へ行ってしまいます
男の人は、船に乗客している女性にこの船はどこへ行くのか聞いていました
その女性は、この船はタイタニックだと言いました
男性は、現代から過去に来てしまったのでタイタニックがどうなるか知っています
確か、タイタニックがこの後どうなるのかを乗客している人に話したと思いますが誰も信じませんでした
途中途中しか観ていなくて、最後どうなったのかわかりません
こんな古い映画ご存知の方いませんか
どうぞよろしくお願いします |
10年位前に深夜に放送していた洋画
|
04/05/07
●いつも大変楽しく読ませていただいています。お願いしたいのは10年位前に深夜放送していた洋画です。覚えているシーンは
・イギリス系美男の兄弟の話(弟のナレーションで語られる)
・兄が通うダンスホールへ行きたいがため弟は女装して同行しようとするが、途中に兄の彼女と出くわしてしまい、兄に弟は帰され、怒って兄の写真を家で燃やす。
・兄が戦争に行くことになり、弟に彼女を託しますがその彼女と弟はキスするような仲になる。
情報が少ないですがよろしくお願いします。 |
冒頭で著名俳優の刑事役が殺される邦画
|
04/05/05
●おぼろげな記憶ですみませんが日本映画です。
別の映画で刑事役をやっていた若手の有名俳優がこの映画の冒頭に刑事役で出てきます。
「この映画にも出るんだ」と思った矢先、爆破か何かでいきなり死んでしまいます。
確かダムだか山道の場面だったと思います。
別の映画と、この映画の関係が何だったかわかりません。俳優も誰だったか、どうしても思い出せません。
森田健作だったような、角川映画だったような、記憶がおぼろげです。心当たりの方、教えてください。 |
10年前に見たモノクロ映画
|
06/08/28
●この作品をお探しの方がまだこのサイトを見てくれていればいいのですが・・・。
当方はこのサイトを最近になって読み出したので、遅い情報で申し訳ありません。
お探しの作品は、「大いなる遺産」(1946年 デビッド・リーン監督)ではないかと思います。
ある少年が、脱獄した死刑囚を助けるところから話が始まったと思います。
すごいお屋敷に住んでいる老婆は、若い頃、恋人に裏切られてから屋敷に閉じこもってしまっったかわいそうな人です。少年は鍛冶屋の見習いをしていましたが、なぜかその老婆の話し相手になるべく抜擢され、報酬がもらえるというので数年間通い続けますが、その間にお手伝い(?)として住んでいる女の子との出会いがあります。
ラストの方で、老婆は火だるまになって死んでしまいますが、やはり恋人に裏切られてしまった女の子が、老婆の後を引き継ぐように屋敷に閉じこもろうとします。
少年(この時は青年になってますが)は、屋敷中のカーテンを開けて、真っ暗な部屋の中に光を入れることで女の子を助け出すのです。
他愛ないような話でしたが、妙に印象に残っています。
04/05/05
●10年前に見たモノクロ映画を探しています。
内容は、すごいお屋敷に住んでいる老婆がロウソクの火に誤って転倒してしまい、火だるまになって死んでしまいます。
そこに、昔からお手伝い(!?)として住んでいる女の子が、その老婆と同じように外界と交流を遮断し、お屋敷のなかで暮らすようになってしまいます。
そこに、主人公の男の子は老婆と同じ運命をたどってはいけないと女の子をお屋敷から連れ戻すストーリーでした。
男の子は、女の子と幼馴染だったと思います。
ぜひ、教えて下さい。 |
15年くらい前にテレビでやっていた映画
|
04/05/06
●アラン・ルドルフ監督の「メイド・イン・ヘブン」(1987)だと思います。
出演はティモシー・ハットン、ケリー・マクギリス他
ストーリーはほぼ依頼者のご記憶の通りですが、楽器はサックスではなくトランペットだったと思います。
●このストーリーでピンときたのは、1987年の作品「メイド・イン・ヘブン」です。主演はティモシー・ハットンとケリー・マクギリスでした。
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD8914/
に、あらすじが出ていますので、確認してみてください。
私はレンタルビデオで見た記憶があります。
●これは1987年ティモシー・ハットン主演の「Made
in Heaven(メイド・イン・ヘブン)」です。
以下に詳しいあらすじがありますので、ご参考ください。
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD8914/comment.html
テーマソングはNEIL YOUNGのWE NEVER DANCEDで、かなりお勧めな曲です。
●お探しの映画は「メイド・イン・ヘブン」だと思います。
こちらのページのあらすじをご確認ください。
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD8914/story.html
04/05/05
●今から15年くらい前にテレビでやっていた映画(ゴールデン洋画劇場だったと思います)で1980年代後半に作られたアメリカ映画だと記憶しているのですが、いまだにすごく気になっています。
ストーリーは、冒頭で主人公の男が何らかの事故で死んでしまいます。そして天国に行くのですが、そこでとても美しい女性と出会って愛し合うのですが、二人とも生まれ変わり、別々の人生を歩んでいきます。しかしラストで成長した主人公の男性と女性が横断歩道ですれ違い、その瞬間に記憶を取り戻すという輪廻転生のストーリーです。確か、主人公の男性はサックスをやっていて生まれ変わり成長した頃、前の両親と偶然出会い、死んだ息子に似ているからサックスを買ってあげようというシーンがあったと思います。情報は少ないですが、昔から気になっていることなので、ぜひとも皆様のお力をお貸し下さい。よろしくお願いします。 |
15年〜20年前に見た映画(邦画)
|
04/05/04
●04/05/03の15年〜20年前に見た映画(邦画)ですが、
お探しの映画は「星空のむこうの国」で1986年頃の作品だと思います
どことなく自主映画を思わせるような感じの映画です。
主人公は神田裕二さん、病院に入院している彼女を有森也実さんが演じてました。
大映株式会社からビデオが出てましたが、現在はDVDで入手可能のようです。
集英社のコバルト文庫から原作の小説も発売されてました。
映画のデータベース
http://www.jmdb.ne.jp/1986/dj000010.htm
Amazon.co.jp
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000063L23/250-
0815745-9737012
※主人公を演じられた方の名前が、私が所持してるビデオでは「裕二」となってますが、データーベースなどでは「裕司」となってます。どちらが正しいのかわかりません(汗)
なお、原作はただ今、復刊ドットコムで投票受付中です
http://www.fukkan.com/vote.php3?no=8371
確かに当時はマイナー映画でしたかも。
私が好きな映画の一つだったので思わず情報提供してしまいました(笑)。
●ストーリーからすると「星空のむこうの国」(1986)だと思われます。
監督は、この作品がデビュー作となる小中和哉。
出演は有森也実、神田裕司 他。16mmで撮られた低予算作品です。
同監督の「夢を追いかけて」とカップリングされたDVDが発売されてます。
http://store.nttx.co.jp/_II_D110481040
●おたずねのパラレルワールドの映画は『星空のむこうの国』です。おさっしのとおり超マイナー映画ですね。この映画は1986年(かな?)に地味に公開。原案・監督・編集:小中和哉氏(最近リバイバルでやってたアニメ、アストロボーイ鉄腕アトムのなぜか監督さんですね)、主演は神田裕司さん(小中監督の映画製作友だちらしい)、有森也実さん(これが映画デビュー作。キネマの天地でのブレイク前ですね)。
この作品はDVDがでてます。「夢を追いかけて」(小中監督1993年作品)とのカップリングで。副音声の小中・有森対談がかなり面白いです。小中監督はじめほとんどのスタッフ・キャストが素人さん(失礼)だったなんて…
●「星空のむこうの国」という映画ではないでしょうか?
私自身は未見ですが、依頼者の方の『「星のかなた」「星空のかなた」「夜空のむこう」「夜空のかなた」とか、こういった名前』というヒントに心当たりがありyahooで検索すると、一杯HITしました。
参考までにそのうちの一つを・・・。
http://mujintou.hp.infoseek.co.jp/movie/hosizora.html
改めてみると、有森也実が主演だったんですね。ストーリー的にもパラレルワールドを扱ってる等、依頼者の方の記憶と大体一致してるようなのでこの作品で間違いないのではと思います。
DVDも出ているようなので、一度ご覧になってみるといいかも知れません。
http://www.pasoq.co.jp/dvq/item/D110481040.html
04/05/03
●はじめまして。
よろしくお願いします。このHPを見させていただき、私もどうしても思い出せなく気になっている事がありまして、メールをさせていただきました。
この映画(邦画)を見たのは15年〜20年前だったと思います。
しかも途中から見たので、話のストーリーが後半部分です。
主人公(男)はなぜか自分が住んでいる世界と全く同じだけど、自分が知らない人間関係の世界にいます。つまりパラレルワールドですね。そこで、パラレルワールドでは主人公の彼女である人と一緒にいます。でも彼女は病気か何かで病院に入院する。
で、結局は主人公は元の世界に戻ります。
そしてラストシーン近くで、パラレルワールド世界で会った彼女と全く同じ顔をした人に元の世界で出会う・・・。
こういうストーリーだったと思います。
作品名がうろ覚えでいくつかyahoo等で検索したのですが、いづれもHITしませんでした。
題名は「星のかなた」「星空のかなた」「夜空のむこう」「夜空のかなた」とか、こういった名前だったような気がします。
ただ、かなり昔なので、あてにはならないのですが・・・。
どなたかわかる方がいればよろしくお願いします。かなりマイナーな邦画だったと思うので、望み薄ですが・・・。 |