クリストファーウォーケンが悪魔の映画
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04/04/04
●「ゴッドアーミー」という映画では無いでしょうか。
クリストファー・ウォーケンは悪魔ではないのですが(悪魔的な天使なんです) 似たような映画です。 エリックス・トルツやヴィゴ・モーテンセンも出ています。内容はちょっと聖書に関わることですので、詳しいほうが面白いかもしれませんね。
04/03/19
●ここにある内のどれかでしょうね。
http://us.imdb.com/name/nm0000686/
●“クリストファーウォーケンが悪魔の映画”への情報
恐らくそれは『プロフェシー』(日本での劇場公開時のタイトルは『ゴッド・アーミー』)でしょう。ウォーケンはサタンではなく大天使ガブリエルで、人間の姿で現れます。
ストーリーをごく簡単に紹介すると、ガブリエルが配下の天使とともに神を裏切り、ある目的を持って人間界へ下ります。それを阻止するため天使シモンが重要なキーマンとなる少女の前へ現れますが、ガブリエルの力に屈してしまいます。そして少女の元へは謎の人物の死(ガブリエル配下の天使)を追う刑事もたどりつき驚愕の真相を知ります。しかし人間の力の及ばない事実にもはや、と思われたときルシファーが姿を現し・・・
このルシファー(サタンではなく)が今をときめくロード・オブ・ザ・リングのアラゴルンことヴィゴ・モーテンセンで、非常に印象深い演技を見せています。彼やウォーケン以外にも様々なスターが出演しており、ファンの間では評価の高い隠れた秀作です。本作はアメリカ国内ではまずまずのヒットを記録し、パート3まで製作されたようです。
ビデオレンタル店によっては日本未公開の続編も置いてあるようですが、まずはこの本作の鑑賞をお勧めします。特にウォーケン・モーテンセンファンの方はぜひ御覧いただきたいです。
04/03/18
●3年位前にたぶん王様のブランチのビデオコーナーで紹介した映画です。
クリストファーウォーケンがサタンで現世に仮の姿で現れたという展開で凄く興味を引かれて、そのあとインターネットでさがしたんだけど、全くわかりません。
ストーリーとしてはディアブロスとジエンドオブディズと重なるようなないようだとおもいます。
プロモーションだけど 滅茶苦茶興味がありました。 何と言う映画でしょう。 |
20年くらい前、小学生の時にテレビで観て、トラウマになっている映画
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04/03/19
●たくさんの方に情報をいただき、大変感謝しています。ありがとうございました。
30歳を迎えた人間が爆発するところが衝撃的で忘れられず、何度も夢に見たものでした。
内容は鮮明に覚えていたとはいえ、題名はおろか登場人物も分からなかったため、見つけようがなかったので、本当に助かりました。
さっそくDVDを観てみようと思います。重ね重ねありがとうございました。
04/03/17
●20年くらい前、小学生の時にテレビで観て、トラウマになっている映画があります。
についての情報ですが「2300年未来の旅」のことだと思います。
私は,映画ではなく本を読んだのですがストーリーがそっくりなので多分間違いないと思います。
●「20年くらい前、小学生の時にテレビで観て、トラウマになっている映画」
それは「2300年未来への旅」で間違いないと思います。
2300年未来への旅(1976) 原題LOGAN'S RUN
出演: マイケル・ヨーク
ジェニー・アガター
ピーター・ユスティノフ
ファラ・フォーセット=メジャース
ロスコー・リー・ブラウン
リチャード・ジョーダン
監督: マイケル・アンダーソン
後にTVシリーズ「未知への逃亡者/ローガンズ・ラン」となったようです。
出演者のわりに作品自体の評価は高くないようですが(笑
DVDが出ていてAMAZONでも購入できるようなので探されてみてはいかがでしょうか。
●「2300年未来への旅」!
これも情報ゾクゾクでしょうね!!!
「三銃士」のダルタニアン役が当たったマイケル・ヨーク主演
主人公とガールフレンドの出会いが、現代日本の“メル友”と“デートクラブ”と“テレクラ”を暗示しているようで印象的でした。
くわしくは他の方の情報で!!!
DVDも出てますよ!!!!!
http://www.walkerplus.com/movie/kinejun/index.cgi?ctl=each&id=6801
●「2300年未来への旅」です。DVDで発売されているのでそちらを観てはいかがでしょうか?
●この映画は「2300年未来への旅」原題:LOGAN'S
RUN (1976)ですね。
映画としての評価は低いのに、ファンの多い不思議な魅力のある映画です。
ビデオ、DVDともに発売されていますのでレンタル店などでも見つかると思います。
後にテレビシリーズ化もされました。
●3/16付 特別部門「20年くらい前、小学生の時にテレビで観て、トラウマになっている映画」について
これは「2300年未来への旅」です。「2001年宇宙の旅」のパクリのようなタイトルですが、これは配給元が勝手に付けた邦題で、原題はLogan's
Runとなっています。
以下のURLに(ちょっと不真面目ですが)紹介記事があります。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~madison/worst/space/logan.html
●「2300年未来への旅」ですね。
詳しいデータ等は以下の通りです。
http://www.generalworks.com/databank/movie/title3/logan.html
自分も小学生か中学生くらいの時にTVで見て(ひょっとして依頼人の方と同じ放送だったかも?)結構面白かったのを覚えています(映画の存在自体はその前から知ってましたが)。
邦題がモロに「2001年宇宙の旅」のパクリなのでマイナーな感じがしますが、アカデミー特別視覚効果賞も取ったりしておりSF映画の中では割と傑作だと思われます。
劇中に登場するアイスボックスというロボット(劇中では名前が出てこなかった気が・・・)も中々の出来です。
ちなみにブライアン・シンガー監督でリメイクが予定されてるとか・・・。
google等で検索すれば他にも色々情報が得られますし、DVD等も出ているようなのでご覧になってみては?
●おそらく怒涛の回答数でしょうが、ご記憶の映画は「2300年未来への旅」(LOGAN`S
RUN)でしょう。
1976年の米MGM作品で日本では翌年に公開されました。製作は「ミクロの決死圏」のソール・デビッド。
監督は「80日間世界一周」「オルカ」でおなじみの英国人マイケル・アンダーソン、特殊効果が「原潜シービュー号」「ポセイドン・アドベンチャー」「トラ!トラ!トラ!」や「タワーリング・インフェルノ」など米国映画界ミニチュア特撮の重鎮、L.B.アボットでした。しかしこの作品のミニチュアは彼のかかわった作品中、かなりチープな印象があります。まぁ、そのあたりが逆に近未来の一種独特な情景を見事に表現していた様にも思えます。この作品で彼の特殊効果は1976年度アカデミー特別業績賞にノミネートされ見事受賞を果たしました。
主演はマイケル・ヨークにジェニー・アガター、件の老人役に大御所ピーター・ユスチノフが扮しました。TVシリーズ「チャーリーズ・エンジェル」のファラ・フォーセット・メジャースも出演していましたね。
音楽は御大ジェリー・ゴールドスミスで、この頃は脂がのりきってますね。同時期の「カサンドラクロス」「カプリコン1」と並びメロディアスなテーマ曲を提供してくれちゃってます。
この作品、本国で好評だったのか、のちに「ローガンズラン」のタイトルでテレビ・シリーズとなり、日本でも放映されました。
そっちは、一話見て残念ながら魅力を感じられずに以降未見のままです。
大々的に宣伝された割には今振り返るとB級的雰囲気ムンムンの映画ですが、個人的にお気に入りの作品です。
ー昨年、近所の「LIVIN OZ」でDVDを購入してしまいました。
現在でも一般のお店やamazon.comにおいてお手ごろ価格で購入が可能です。
04/03/16
●20年くらい前、小学生の時にテレビで観て、トラウマになっている映画があります。
(確か)未来の話で、その時代は人口が増えすぎてしまったためもあって、(確か)30歳になったら生まれ変わる=死ぬことが義務づけられている。その世界ではみな手の甲にウルトラマンのカラータイマーのようなものが埋め込まれていて、30歳が近づくと赤く点滅し、それが自爆装置になっている。30歳を迎えた者たちはコロシアムのような所に集まって、観客席で30歳以下の住民が見守る中、次々と自爆していくのです。それは生まれ変わる行為なので、それを観て住民たちは拍手をして称えます。でもやはり政府(確かコンピューターがコントロールしている)に反抗する人々もいて、30歳を過ぎても行きようと、逃亡した人々の組織があるのです。その組織を見つけるために、警察のような組織に属している若者(主人公)が、政府コンピューターに指名され、例外的に30歳の点滅にさせられ、囮捜査に入ります。結局なんだかんだあってその政府コンピューターは壊されるのですが、普通の老人である反政府軍の指導者に会った主人公のガールフレンドが、その老人の皺を見て「傷だらけね。痛くないの?」と言ったのが大変印象に残っています。
私も30歳を過ぎ、この映画をまた観てみたいと思っています。お心当たりのある方がいらっしゃいましたら教えてください。よろしくお願いします。 |
昔テレビで見た映画
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04/03/11
●「謎の大陸アトランティス」(1961)
原題:ATLANTIS,THE LOST CONTINENT
だと思います。
歴史劇風な始まりですが、殺人光線で世界征服をたくらむ悪人が登場。
ラストは、その光線のせいで大陸は海に沈んでしまう、というB級SFでした。
監督は「宇宙戦争」(制作)、「タイム・マシン」(制作・監督)などのジョージ・パルです。
●ご記憶の内容から察するに、それは1961年度米MGM「謎の大陸アトランティス」(ATLANTIS,THE
LOST CONTINENT)でしょう。
製作・監督が「地球最后の日」「宇宙戦争」など、SF/スペクタクル作品を得意としたジョージ・パルで、ジム・ダンフォースのミニチュア特撮に結構迫力が感じられました。
中学1年のとき当時のゴールデン洋画劇場で放映された際に一度観たきりですが今でも沈みかけた大陸の一部が最後まで海上に残っている描写で、殺人光線の照射装置が大爆発する場面のミニチュア特撮がとても印象に残っています。
amazonなどで今でも海外版VHSを購入することができます。
04/03/10
●昔テレビで見た映画
アトランティスかムー大陸の話のようでした。主人公達が何かの理由でその国に迷い込みますが最後にその大陸が海に沈んでしまうのです。その際その国だけにあった何か水晶のような透明な石で作られたレンズの形をした兵器から光線が出て建物や船を無差別に破壊していました。よろしくお願い致します。 |
はりつけの男性が滝壷に落ちていく映画
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04/03/05
●3/2に「5〜6年前にCMでやっていた映画のワンシーン」および「はりつけの男性が滝壷に落ちていく映画」の依頼をした者です。早速多数のお返事をありがとうございました。
「ミッション」に関してはレスにあったサイト等で確認しましたが間違いなさそうです。 BSフジが一番手っ取り早いですが残念ながら見れないのでレンタル(あるみたいなので)で探してみます。
「トレインスポッティング」も多分正解かと。こちらも探してみます。
本当にありがとうございました。
04/03/03
●おそらくこれだと思います。
『ミッション』(Mission)、1986年製作のイギリス映画です。
くわしくは下記サイトを参照してください。
「キネマ旬報全映画作品データベース」
『ミッション』
http://www.walkerplus.com/movie/kinejun/index.cgi?ctl=each&id=11151
●04/03/02 はりつけの男性が滝壷に落ちていく映画
ですが・・・
「ミッション」 THE MISSION
1986/英/126mins.
監督 ローランド ・ジョフィ
出演 ロバート ・デ・ニーロ
ジェレミー・アイアンズ
レイ・マカナリー
リーアム・ニーソン
だと思います。
●ロバートデニーロ主演のミッションですね。
1986年公開 検索すればいろいろな情報がありますよ。
●3月2日に捜索依頼のあった「はりつけの男性が滝壷に落ちていく映画」
たくさんのレスがあると思いますが、これは1986年のイギリス製作の映画「ミッション」です。監督はローランド・ジョフィ、出演はロバート・デ・ニーロ、ジェレミー・アイアンズ
冒頭の、イエズズ会の神父が十字架にかけられて殉教するシーンから始まると記憶しております。このシーンは、ダミーを使わずに3人のスタントマンによって撮影されたそうです。南米奥地に布教に向かう神父にアイアンズ。神の愛に目覚めて殺人の罪を悔いる奴隷商人にデ・ニーロ。。この年のカンヌ映画祭グランプリを受賞しています。
10年というよりは前ですが、たぶんテレビで放映されたときの予告をご覧になったのではないでしょうか。DVDは発売されていないようです。
●かなり多くの情報が来ると思いますが、おそらくロバート・デニーロとジェレミー・アイアンズが出演した「ミッション」(1986)でしょう。
お考えの通り、キリスト教の宣教師の話です。
だいぶ前に見たので、はっきりと思い出せませんがあの滝は、ナイアガラではなく、イグアスだったような気がします。
●前略
お探しの映画は86年の英国映画「ミッション」だと思います。
南米奥地のインディオ達にキリスト教の伝道を行うイエズス会の宣教師のお話です。
実は私も映画の方は未見なのですが、あのCMが強烈に印象に残っていました。あの滝のシーンの撮影(イグアスの滝だそうです)では人死にが出たとか出なかったとか。
●『ミッション』
監督・ローランド・ジョフェ
出演・ロバート・デ・ニーロ ジェレミー・アイアンズ
じゃないかな。。
3月10日にBSフジで放送しますよ。
●はりつけの男性が滝壷に落ちていく映画は「ミッション」じゃあ無いでしょうか?
●多分、ロバート・デ・ニーロ主演の「ミッション」じゃないでしょうか?
貼り付けの男性、滝つぼで思い出したので。
もし違ったらごめんなさい。
多分、この作品は17,8年前だと思います。
●ずいぶん前にその場面を使った広告(ポスターだったかも)を見た事あります。ちょっと自信ないですが、ロバート・デニーロ
主演の「ミッション」ではないでしようか。
04/03/02
●多分10年位前にTVの映画枠のCMだったと思うんですが、十字架に磔にされた男性がナイアガラみたいに大きい滝壷に逆さまに落ちていく映画がありました。そのシーンがあまりにインパクトありすぎたので他のシーンの記憶がまったくないのですがタイトルを教えてください。
聖書関連の映画? |
5〜6年前にCMでやっていた映画のワンシーン
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04/03/05
●3/2に「5〜6年前にCMでやっていた映画のワンシーン」および「はりつけの男性が滝壷に落ちていく映画」の依頼をした者です。早速多数のお返事をありがとうございました。
「ミッション」に関してはレスにあったサイト等で確認しましたが間違いなさそうです。 BSフジが一番手っ取り早いですが残念ながら見れないのでレンタル(あるみたいなので)で探してみます。
「トレインスポッティング」も多分正解かと。こちらも探してみます。
本当にありがとうございました。
04/03/03
●3月2日の
5〜6年前にCMでやっていた映画のワンシーン
に関する情報です。
私がすぐ浮かんだのは
Austin Powers’ International man of Mistery’
です。オースティンパワーズシリーズの1作目になります。
オースティンがトイレで用を足しているときに後ろからドクターイーブルの手下にブレスレットで首を絞められ、その手をつかんで便器に頭から突っ込んでました。
そのあとオースティンがトイレから出て、ドアが開いたところ、便器から足だけ出て動いているシーンが映し出されます。
確かテレビでもやっていたのでこれだとは思いますが違ってたらすみません。
●04/03/02 5~6年前にCMでやっていた映画のワンシーン
ですが・・・
「トレインスポッティング」 Trainspotting(1997年)
監督 ダニー・ボイル
主演 ユアン・マクレガー、ロバート・カーライル
だと思います。
●トレインスポッティング(96年イギリス作品)ではないでしょうか。
●『トレインスポッティング』
ユアン・マクレガー主演のイギリス映画です。
●昨日、依頼があった「5〜6年前にCMでやっていた映画のワンシーン」の件です。
この映画はダニー ボイル監督、ユアン マクレガー主演の「トレインスポッティング」(1995)です。ダブリンに住む労働者階級(でもみんな無職)の青年たちのdrug漬けの日々や、アイルランドに関する虚無感などの日常生活を描いたものです。このシーンだけで言うなら間違いなくそうです。ちなみに公開当時非常に流行し、サントラもはやりました。サントラも持っていますが、何せ今映画学科に通っている私は今学期の授業で見たばかりです。日本だけでなくこの映画はアメリカでも大きな影響を与えた映画です。そしてユアンはこの映画で一躍有名になりました。
お役に立てれば幸いです。
●ユアン・マクレガー 主演の「トレインスポッティング」ではないでしようか。
04/03/02
●5〜6年前多分テレ東だと思うんですが、洋式トイレの中から足が出ていたシーンがある映画を知りませんか? その足は動いていてなんか便器に頭から突っこんであとは足だけ、みたいな感じでした。
バックでは軽快なBGMが流れていたように思うんですが。ちなみに洋画です |
10年ほど前の洋画
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04/03/03
●04/03/02 10年ほど前の洋画
ですが・・・正解では無いとは思いますが・・・(^^;;;
船長、死神、女の子 のキーワードで思い浮かんだのがテリー・ギリアム監督の「バロン」でしたが・・・違いますかね・・・
●いつも楽しく拝見しています。
さて、04/03/02 特別部門・教えてください。
「10年ほど前の洋画の洋画」についての情報です。
多分テリー・ギリアム監督の「バロン」だと思います。
物語は、劇中劇という入れ子構造をとりつつ最後には限りない想像力、空想力が過酷な現実を打ち負かすという、素晴らしいファンタジー映画だと思います。
映画の現実問題として、興行的には大コケだったそうですが・・・。
のちに「パルプ・フィクション」、「キル・ビル」で活躍することになるユマ・サーマンも出演しています。(若いなー)
「バロン」で主演の女の子サリー役を演じたサラ・ポーリーは近作「死ぬまでにしたい10の事」ですっかり成長した彼女が確認できます。
04/03/02
●はじめまして、いつも楽しく拝見しています。
10年ほど前の洋画を探しています。
おおまかに船長(!?)、死神、女の子の三人でストーリー展開がされていました。
最初に、主人公の船長が死神を見ることから始まります。そこに現れた女の子が、死神に襲われる船長を助け出し、供に船を航海しながら船長自身、生きる喜びを取り戻します。
どうやら、船長が弱気になったり、死の危険にさらされると死神が幻覚のように現れて船長を殺そうとするのですが、女の子が船長を勇気付け、助け出す事で「旅」を続けられるようでした。
最後は、自らロウソクで死神を殺す事で(又、襲われたのでとっさに)自分の心に潜む色々なものを打ち勝つ事が出来た話でした。
ラストに船長が馬にまたがり、剣を天にかざすシーンが印象的で、中世ヨーロッパの衣裳やセットが素晴らしかった事を覚えています。
ずーと探しつづけている映画なので、ぜひご存知の方宜しくお願い致します。 |
35年以上前のアメリカ映画
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04/03/03
●『白熱』
1949 米 114分
監督: ラオール・ウォルシュ
製作: ルイス・F・エデルマン
脚本: アイヴァン・ゴッフ、ベン・ロバーツ
主演: ジェームズ・キャグニー、エドモンド・オブライエン
ではないでしょうか。
主役のキャグニ−はマザコンの犯罪者で、大暴れした後にガスタンクの上で”HEY MA!.TOP OF THE WORLD!”と叫んで爆死します。今観ても凄く面白い映画ですよ。
●「白熱」(1949年)だと思います。
主演ジェームズ・キャグニー、監督ラオール・ウォルシュ。
ギャング映画の古典として非常に名高い作品です。
以前、ビデオが出ていましたから、大きなレンタルビデオ店に行けば、今でも置いてあると思います。
04/03/02
●どなたか映画のタイトルを教えてください。
内容はある犯罪一家の息子が、一人前の犯罪者になるまでを追ったような物だったと記憶しています。
画質は白黒で35年くらい前テレビで見ました。断片的に覚えている場面ですが・・・主人公が刑務所に入り、昼食中に自分の母親が殺されたことを知り大暴れする。面白いのは、横一列に並んだテーブル席でまるで伝言ゲームのように質問と回答が繰り返される点でした。あのショットだけでも多分名画(クライム系)だとは思うのですが・・・ラストはガスタンクの上で「ママ、僕も一人前の犯罪者になれたよ」とかなんとか言ってタンクもろとも爆発してしまいます。子供の私にはとてもショックでした。
出来る事ならもう一度見てみたいです。 |