25年ぐらい前にテレビで見た映画
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03/07/07
●02/09/28「25年ぐらい前にテレビで見た映画」
これは『原始人100万年』(71年英)ではないでしょうか。
主人公の双子の兄弟が生まれた直後、落雷に驚いて別の母親が産気づき、声の出せない女の子が産まれたと思います。
リアルな原始人を再現するために台詞がまったくなく、ナレーションで物語が進んでいったのを覚えています。
参考になれば幸いです。
02/09/28
●25年ぐらい前にテレビ(たぶんフジ系・土曜9時)で放送されたであろう洋画を探しています。
設定はアフリカか何かで、文明が栄える前の時代だと思います。(雰囲気として猿の惑星の猿たちの社会みたいな感じ)
森の中の部族の曹長の家に、双子の男の子が生まれます。
そこの部族では、双子が生まれると不幸が訪れるという言い伝えがあり、生まれたばかりの兄(もしくは弟)をそっと殺してしまおうと、神主みたいな男の人(曹長?)
が、切り立った崖の上でナイフを掲げたとき、そこに雷が落ち、その子の胸に切り傷をつけただけで殺すことに失敗します。
時がたち、成長した双子は、幼なじみの女の子を二人とも好きになります。
でも、胸に傷のあるほうの子は、不幸を呼ぶだけあって、どうもこっそり悪巧みを胸に抱えているようです。部族の長になりたいようですが、みんなの前では仲の良い兄弟を装い、もちろんもう一人の子も、言い伝えなど信じず、その子を信じています。
でも、胸に傷のある子の正体を知った神主が、彼を何としてでも殺さねばならないと、胸に傷をつけた泥人形を作ります。
ちょうど自分たちが小さいときに殺されそうになった崖の上に来ていた双子達。神主が泥人形の足を折ります。すると悪い子は崖から落ちそうになります。
神主が片腕を折ります。すると悪い子も片腕を滑らせます。そしてもう片腕、そして首・・。崖から落ちて首を折って死んでしまった悪い子を見て、もう片割れが泣く。
双子の話なので、傷を付けた方がいい子だったかもしれません。
傷を付けないといい子にならない、という設定だったかも・・(悪い子はつけられなかったので悪くなった)
小さいときに見たので記憶も曖昧です。
情報をお待ちしています。 |
15・6年前に、名古屋地区で『殺人魚フライングキラー』の同時上映としてやっていた映画
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04/04/24
●これは「シークレットレンズ」ではないでしょうか。ショーン・コネリーが中東のテロ事件を追うカメラマンの役で主演していたと思います。
02/09/24
●今から15・6年前に、名古屋地区で『殺人魚フライングキラー』の同時上映として、やっていた映画のタイトルが知りたい。ラストの方でパラシュートで人間爆弾として沢山の人間が降下したシーンのある映画。戦争映画か、政治物」か良くわからないが、岡崎の映画館で上映していました。
わかる方がいらしゃったら是非、教えて頂きたいのですが。 |
10−15年前くらいに見たアクション?映画
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02/09/24
●15年くらい、もしかすると10年くらい前かもしれませんがロッククライミングを趣味とするカップル(夫婦かも)がビルの中に閉じこめられます。
犯人みたいな人がいたような気がするんですが、定かではありません。
その犯人を追うためか、脱出するためか忘れましたが窓を破って、男性がビルの壁にロープをたらし降りて行こうとする訳ですが相手の女性に「I LOVE YOU」と男性が言い女性も「I LOVE YOU」と言いました。
このシーンが他愛ないのにも関わらずとても印象深く残っています。
是非もう一度見たいと、捜していますが見付ける事が出来ません。
タイトルをご存じの方は教えて下さい。
宜しくお願い致します。 |
7年位前に「ダイヤモンドシアター」で放映された二編 |
05/09/14
●02/09/06
7年位前に「ダイヤモンドシアター」で放映された二編
その弐
に対する情報です。その映画はヴィンセント・プライス主演のDR.PHIBES
RISES AGAINに間違いありません。アメリカ旅行の際にこの映画のビデオを入手しており、今回再生して確認しました。助手の女性はヴァルナビアと発音されてました
02/09/07
●その壱なら分かります。これは「インフェルノ」という映画で監督は「サスペリア」で有名なダリオ・アルジェントです。アルジェントは「三人の魔女」を題材として最初に「サスペリア」を、次に「インフィルノ」を作りました。今ではなかなか観れない映画だと思います。
02/09/06
●こんにちは。
7年位前に「ダイヤモンドシアター」で放映された二編について調査をお願い致します。
その壱 : 悪魔だか悪霊に呪われた家(アパート?)に住む女性の周りで次々と殺人事件がおこります。
その謎を解く鍵が「三人の聖母」とか言うもので、ラストでその家が炎上し、それを見ていた女性にだけ黒いフードをまとった、いかにも「死神」といったものがみえて気絶してしまう。というような話だったと思います。途中でホットドッグ屋(だったと思う)が客を殺害してその肉で商品を作る、といったようなシーンもあったと思います。
その弐:不老不死の研究をしている二人の科学者がいて、(科学者A、科学者Bとします)科学者Aは、かつて自分を陥れて研究の成果を独り占めしようとした科学者Bに復讐していきます。その助手がいかにもって感じのクレオパトラみたいなエジプト女性で「エンダヴァギンニ」とか言う名前だったと記憶しています。
ラストでは、科学者Bがミイラみたいになっていき、科学者Aは、ピラミッドの中の用水路みたいなところに高笑いしながら去っていくというものです。 |
映画のタイトル |
02/09/04
●いつも拝見させて頂いています。
ここで、一つ追跡してほしいことがあります。
洋画なんですけれども。。。
私の記憶でしか分からなく、映画のタイトルをしりたいのです。
内容は。
13日の金曜日の夜中の12時に雷がその町の教会に落ちると、その教会に幽霊がでるという噂があり中学生くらいの男女数名で教会に忍び込むんです。
少年少女は、得体の知れない物に、追いかけられ、恐怖のあまり、結局、皆死んでしまうのですが、最後に残った少女はハリガネがいっぱい敷き詰めてある部屋に入ってしまい、絡まって出られなくなり、死んでしまうのです。
で、エンドロールの所で、ネコがいっぱい出てきて、ちょっと薄気味悪い感じなんです。
いろんな友人に聞くと、「サスペリア」ではないのか?と、言うんですが、「ハリガネの部屋しか合ってないから、違う」という意見もあるのです。
どうか、宜しくお願いします。 |
かなり古いコメディーっぽい映画 |
02/07/22
●テレビで見たんですが
どのくらい前の作品なのかもわかりません。
白黒だったかもしれません。
覚えているのもほんの一部分だけです。
新婚夫婦らしきカップルが出ていて妻がなぜか布団の上で女学校時代のセーラー服姿でお下げをつくっていて夫がどぎまぎしながらも期待しているシーンがあります。
一言二言交わして妻は「じゃあ、おやすみなさーい」とセーラー服のまま布団を被ってしまいます。
夫は「おい!そりゃないだろう!」とがっかりしますが「おれの学生服どこだっけ?」
などと呟きます。
妻は布団の中から「私、あなたの学生服姿見たって欲情しませんよーだ」といいます。
と、たったこれだけです。なんの映画だったんでしょうね?
もしご存知の方いらっしゃいましたら情報お願いします。 |