ずいぶん前に読んだ、「ごくどう」「もんだいじ」という苗字の2人が主人公の漫画
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08/10/23 ●あなだもあさんに夫婦と赤ちゃんの漫画ありました。
眼鏡をかけただんなさんと奥さんのあいだに男の子の赤ちゃんが生まれ、「あったん」と呼ばれます。 ふたりとももう赤ちゃんにメロメロで親バカ丸出しなのです。 そのあたりを中心に夫婦と赤ちゃんのやりとりをユーモラスに描いた漫画でした。
この漫画について詳しい方教えてください。 |
約40年程前に少年サンデーに連載されていた漫画
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08/10/23 ●1971年±1年頃少年サンデーに連載されていた漫画を探しています。
断片的にお覚えているストーリーは次のようなものです。
主人公は中学生で、実家は金持ち。母親は継母(恐らく後妻)で主人公とは折り合いが悪い。
ある日、主人公が学校から帰って来ると、家から足の悪い男が出てくるのを目撃する。 家の中に入ると母親が殺されていた。 母親との普段の折り合いの悪さから母親殺しの疑いをかけられ逃亡生活が始まる。 刑事からの追跡を逃れつつ、真犯人(家から出てきた男?)を探し続ける。
最後は疑いが晴れ、遺産を相続し、中学生でありながら、資産家の主人となる。
この漫画の作者は、これ以降も他の作品を少年サンデーに連載していたと思いますが、題名、漫画家の名前とも全くわかりません。 |
25年ほど前の少女マンガ
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08/10/26 ●25年ほど前の少女マンガの情報を提供した者です。
「着物姿で階段の上に座っていた」と書きましたが、こちらの勘違いかもしれません。
実は、立ち読みでしたので・・・。
ただ、「階段のところで主人公が女の子姿のいとこと出会う」のはハッキリ覚えています。
「かのこ」というタイトルは、このいとこの名前です。
なお、「まんだらけ」のサイトで画像を見られます。
「まんだらけ かのこ 茶木ひろみ」でYahoo等で検索すると引っかかります。
08/10/24 ●08/10/19新着情報 25年ほど前の少女マンガで投稿した者です
近所の本屋等探しましたが、見当たらないため確認する事が出来ませんでした。 PCでも画像がないためやはりわかりかねます。
依頼者の方の『着物姿で階段の上に座っていた』がちょっと気になります。 私が覚えているのは階段の上から立って女の子を見ている冷たい瞳なんです。(その瞳が恐怖に繋がります) 日本人形のような黒髪ストレートにパッツン前髪 そして、私が見た所まで一言もその子の台詞がないんです。表情も変わらなかったです。
もう少し遠くまで探しに行ってみます 情報ありがとうございます
08/10/20 ●茶木ひろみ先生の「かのこ」ではないかと思うのですが、自分は「いとこに恐怖心を感じる主人公」というのが記憶にないので違うかもしれません。
しかし、着物姿で階段の上に座っていたのと、中学に進級したときに男の子だと知り驚く主人公のシーンは覚えています。
もし、こちらで合っているならばマーガレットよりコミックスが出ていました。
08/10/19 ●はじめまして。早速ですがお願いします
何らかの理由で女の子が親戚の家に引き取られる 同い年の日本人形のように綺麗ないとこがいる 進級するときにそのいとこが男の子だと知る 伯母(?)に聞くと「幼い時は女の子の格好をさせるのがならわし」と言われる いとこのに恐怖心を感じる主人公
印象深いのが、いとことの初対面の時のいとこの着物姿 階段の上から登場だったと思います
友人から借り、途中で返してしまったのでタイトルも作者名もわかりません お姉さんの本だった&その後友人宅が夜逃げしてしまったため連絡も取れません
“リボン”や“なかよし”“ちゃお”ではないと思います もっと大人っぽかったと・・・ 少ない情報ですが、宜しくお願いします |
「りんご」という少女が主人公の少女漫画
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08/10/22 ●「りんごという名の少女が主人公の少女漫画」で情報提供のお礼をした者です。
申し訳ありません。 思い出したんですが、あの話のラストでミクちゃんはあお向けではなく、うつぶせになって両腕に顔を伏せて泣いていました。 訂正させてください。
08/10/20 ●10/17に「りんごという名の少女が主人公の少女漫画」で情報依頼をした者です。
ただちに多くの情報をいただき、大変ありがとうございました。
私は、同じ川崎苑子さんの作品なので「りんご日記」と「土曜日の絵本」を混同していたのですね。 あの靴のお話の最後のコマで、ミクちゃんがあお向けになって泣いていて、上の方に「ちょっぴり大人になりました」というセリフが書いてあったのを思 い出しました。 大きなコマでミクちゃんはオーバーオールを着ていましたよね。
川崎さんが現在も漫画界で活躍されているのがうれしいです。
ありがとうございました。
08/10/18 ●依頼のまんがは川崎苑子さんの『りんご日記』だと思います。 主人公「りんご」は確かにキャンディと同じ髪型で妹「すもも」がいます。 週刊マーガレットで連載していて、マーガレットコミックスで全6巻出ていました。
ただ靴のエピソードですが、こちらは同じ作者さんの『土曜日の絵本』じゃないかと思います。 『土曜日の絵本』は数年前に集英社から文庫(全4巻)で復刻されました。
●情報が多く来ると思いますが・・・。 これは、川崎苑子さんの「りんご日記」と言う漫画ですね。 全巻(6巻)持っていますよ。 子供の頃に買って、途中が無かったので成人してから古本屋さんを回って苦労して揃えたものです。 今では絶版になり、復刊を望む声が多くあるのですが、一般の書店で入手するのは難しいようです。(今では宝物です) ただ、オークションに出品されていたり、古本屋さんで扱っている場合もあるので、在庫があれば購入も可能だと思います。 「りんご日記」で検索すると、状況や情報が得られますよ。(絶版モノなのでレアな分、価格は高騰していますが・・・。)
補足です。 依頼者の方が赤い靴のエピソードを記載されていましたが、その話は同作者による「土曜日の絵本」と言う、メルヘン漫画の中のエピソードだと思われます。 こちらは4人組の子供たちの話で、主人公の「ミクちゃん」が赤い靴の本を読み(偶然にも)靴屋のショーウィンドーに飾ってある「赤い靴」に夢中になります。 なんとか買える事になり靴屋に行ったものの、すでに売り切れてしまった上に・・・なんと、購入したのは仲良しの「かすみちゃん」だったのです。 ミクちゃんは友達の前では笑っていましたが、家に帰ると悲しくて悔しくて、号泣します。 そして「どんなに欲しくても願いが叶わない事もあるんだ・・・」と言う事を知り、ちょっぴり大人になった・・・。と言う、せつないエピソードです。(3巻中の”ミクちゃんの赤い靴”です) こちらも大好きで手元にあります。 「りんご日記」では、主人公の「りんご」の幼なじみでスポーツ万能で頭が良く、相思相愛の「星くん」と言う少年が出て来ます。 また、りんごより背が高くて頭も良い「すももちゃん」と言う賢い妹がいます♪ 川崎苑子さんの漫画はどれも、ほのぼのしたり笑えたりメルヘン的な夢のあるものだったりで心が温かくなります。 絵もとても可愛いです。 と、長くなりましたが補足としてお役に立てれば幸いです。
08/10/17 ●昭和50年ごろ、「りんご」という名前の少女を主人公の少女漫画がありました。 ストーリー漫画ですがギャグタッチでした。 主人公の少女の髪型がキャンディキャンディのヒロインの髪型にそっくりでした。
その少女には小さい妹がいたと記憶しています。 その妹がお店のショーウインドウにある靴がどうしても欲しくてやっと買ってもらえることになったのですが、お店に行ってみるともうすでに売れてしまっていてたというエピソードがあったと記憶しています。 この漫画についてご存知の方教えてください。 |