約20年前の、コロコロコミックの増刊みたいな雑誌の読み切りマンガ
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08/02/17
●別冊コロコロコミックに掲載されていた
久間まさあき作「滅びの魔光伝説」ではないでしょうか?
某掲示板で、幼い頃のトラウマ漫画としてよく出てきます。
07/12/30
●約20年前の、コロコロコミックの増刊みたいな雑誌の読み切りだと思います。
現代の日本が舞台で、あるひ彗星かなにかの光が地球を照らすことで日常が一変するというストーリーだったと思います。
主人公は小学5,6年生くらいで友達数人と下水道か、防空壕みたいなとこに探検ゴッコしているときに例の光が地上を照らすことで主人公たち以外の人たちの行動がおかしくなっているというものです。
具体的には、極端に空腹状態になっていて口に入るものは何でも食べるようになっていて、給食を残していた同級生が給食だけでは足りなくなっていたり、壁を這っているゴキブリをつぶしてそれを食べたり、主人公の家では母親が家で飼っている犬を料理して(といってもただ生首や、内臓を皿に盛っただけなんだが)、晩御飯よ、といって食卓にだすが、主人公以外の家族はそれをうまいうまいと貪り食っている。
それらの異変に気づいた時には既に遅く、おかしくなった人間たちに襲われ始めた主人公は一緒に探検ゴッコをしていた連中だけがマトモなことに気づき、一緒に逃げ出す。
なぜこんなことになったのかを探っているうちに例の光を研究している科学者(この人も直接光を浴びていない。天体研究者かも)に助けられて、どこかの建物に立てこもる。
そして例の光が元凶であると説明を受ける。たしか、恐竜が絶滅した理由もこの光だったみたいなことをいっていたような。隠れていたとこにもおかしくなった連中が襲ってきてにげようと、外にでた瞬間、例の光がまた地上を照らす。
で、次のページでは主人公の家の夕飯のシーンになっていて、主人公も食卓についている。母親がキッチンで料理をしている後姿に主人公をお腹空いたーとか、元気に催促している。
母親もはいはいもうできますよーみたいに答えている。最後のページでは皿の上に盛られた生ごみみたいななにかを主人公含めた家族全員がおいしいおいしいと貪り食うシーンで終わる。
という話でした。今思うと映画ゾンビのパロディと、ノストラダムスネタの絡んだようなものだったと思います。当時は両方とも知らなかったので後で気づきました。
長文ですみませんが、情報のある人はお願いします。 |
ヤングジャンプ系の雑誌で読んだ漫画
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07/12/28
●ずいぶん前に、ヤングジャンプ系の雑誌で読んだ漫画で
・幼い兄弟(兄と妹)が主人公
・親に捨てられたのか、山の中の廃車バスを家代わりにして住んでいる
・途中で、兄が居なくなってしまう(捕まった?)
・ラストは、成長した妹が、看護士になる
というストーリーで、タイトルがいくら考えても思い出せません。
どなたかお分かりになる方いらっしゃいますか?? |
約10年前に見た漫画
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07/12/14
●10年ほど前に見た、漫画を探しています。
確かハロウィンで掲載されてたと思うのですが・・・。
・女の子の姉妹で、クリスマスの飾り付けをしている。
・クッキーを焼く描写が出ていて、ジンジャーとシナモンはちょっとだけという台詞を言う。
(もしかしたら、まだ台詞はあったと思うのですが、思い出せず)
・パパとママはお仕事でいないの、だから料理はケータリング、という台詞も書いてあったような。
・玄関のチャイムが鳴り、開けると骸骨?見たいな人間が現れる。
・その骸骨は?、なぜかプレゼントを持って現れますが、姉妹はあまりの恐怖にこれを拒否。
・実は飛行機事故で死んだ、父親だという事が、後に判明。
・その父親がくれたプレゼントの中身は、銀で出来たイヤリング?だった。
出来ればもう一度読みたいので、解る方がいましたら、情報をお願いいたします。 |
十年ほど前に掲載されていた漫画
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07/12/08
●「十年ほど前に掲載されていた漫画」
マーガレット系の増刊号で十年ほど前に掲載されていた漫画を探しています。
1000ページほどある分厚いものでした。内容は、
・主人公の男子高校生はある日突然赤い糸が見えるようになる
・自分と赤い糸で繋がれた女の子が転校してくる
・主人公は自分だけに糸が見えていると思っていたが、実は女の子のほうも見えていた
・最後は、お互いの気持ちを知り、自然と糸は見えなくなった
というようなものでした。
もし知っている方がいましたら、掲載されていた雑誌名等の情報もお願いいたします。 |