30年ほど前に読んだホラー漫画
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07/01/18
●こんにちは。
30年ほど前に読んだホラー漫画についての情報をお願いします。
記憶があまりにも漠然としているために、多少思い違いの部分があるかも知れません。
1.イメージ的には諸星大二郎さんのような画法だったような。。。
2.生卵をずるーっと飲む女の人。そしてそれが連鎖する。
3.ニワトリが出てくる。ひよこかニワトリがキーワード。
4.踏切が「カンカンカン・・・」と鳴るシーンが印象的。
5.その踏切で多分登場人物が自殺する。そしてそれが連鎖するようなところでエンディングだったかも。
6.もしかしたら30年よりも前かも知れません。
7.ホラーというか、サイコホラーのほうが近いと思います。
一番印象的なのが「踏切」「ニワトリ」「生卵を飲む」で、色々検索してひっかかったのが諸星大二郎さんの『不安の立像』だったのですが、読んでみたら違いました。
子どもの時の記憶なので思い違いの部分もあるかも知れません。
上記の条件に100%適合しなくても結構ですので、少しでも引っかかる部分がありましたら、ぜひ情報をお願いいたします。 |
小学生の頃に読んだ漫画
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07/01/16
●小学生の頃に読んだ漫画が忘れられません。
タイトルは確か「ひよこ」がついた気がします。
小学生の男の子が、好きな女の子に東京タワーをプレゼントするという話だったような気がします。
どうしても知りたいのです。捜索お願いします。 |
ドラマ ヒミツの花園に似た少女漫画
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07/08/29
●ドラマ ヒミツの花園に似た少女漫画
への情報です。
「つづき春」さんの「セーラー服通り」ではないでしょうか?
1986年にちゃおに連載されていたマンガで、同タイトルのドラマも制作されました。当時メディアミックスの走りとして注目されたと思います。
が、メディアミックスというより、企画もののようです。
ドラマとコミックスの内容は全く違いました。
ただし漫画家の正体は3人の女の子で、少年ではありません。
つづき春さんは今も漫画家さんをされていて、ボーイズ中心に活躍され
ています。
HPも存在していますので、絵柄など確認してみてください。
http://www.h2.dion.ne.jp/~tsuzuki/
ではでは、用件のみで失礼致します。
07/06/30
●はじめまして。もしかしたらその漫画は、角川書店「ASUKA」コミックスに掲載されていた
「恥ずかしくて言えない」(著者:小林薫)
ではないでしょうか?
私もドラマを観て「これは…っ!」って思いました。
主人公の女の子がイケメン(笑)の秘密を偶然知ってしまいアシスタントというなの雑用係をしていたり、サイン会に影武者で出たり…色々類似点がありました。
小林薫先生の代表作は同じくASUKAコミックスの「チャイナガール」ではないでしょうか?
(その子供達が主人公の続編も「善意の達人」というタイトルで発売されています)
07/01/14
●いつも拝見させていただいています。
今回私も調査依頼したくメールしました。
1/9よりフジTV系列で始まったドラマ「ヒミツの花園」を見て、むかしその話に似たような少女漫画を読んだ記憶がよみがえり、そのタイトルと作者を知りたくなったのです。
うろ覚えですが設定として、
・人気少女漫画家の正体は3,4人の少年だった。
・少年達は生徒会の執行部かなにかの役員だったような気もします。
・主人公の少女は偶然その事実を知ってしまう。
・口止めされ、仲間に引き入れられる。
・サイン会に主人公の少女が人気少女漫画家として赴くことになります。
・担当は美人の女性編集者だった。
曖昧な記憶でいつどこで連載されていたのかも全く思い出せません。
どなたかこのような漫画をご存じの方、情報よろしくお願いいたします。 |
15年ほど前に『エルティーン』で連載されていた漫画 |
08/10/22 ●大変ご無沙汰しております。下記の質問を致しました者です。
こんな曖昧で情報提供をして下さる方はいないだろうと諦めていたのですが、ふと覗いてみると情報を提供してくださっている方がいらっしゃり、驚くと同時にとても嬉しかったです。
「夢の介ラブ・ワールド」で検索にかけてみましたところ、恐らくこの本で間違いないだろうと確信しました。 長年の胸のもやもやが晴れとてもすっきりしました。 頑張って古本屋を探してみたいと思います。
今更ここを見てくださっているか分かりませんが、下のお二人様には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。 本当に本当に、有り難う御座いました。 この場を借りて厚く御礼申し上げます。
07/01/09
●07/01/07付で情報提供した者です。
実は、面長で黒髪の男前の名前が間違ってました。
誤り;「アキヒロちゃん」
正解;「日の本 一(ヒノモトハジメ)」
(職業は、夢の介の通う那智高校の家庭科教師です。)
全然違いますよね。混乱するような事を書いて、申し訳けありませんでした。
07/01/07
●おそらく岸裕子さんの「夢の介ラブランド」ではないかと思います。
この名前で検索すると古本関係でいくつか出てきます。作品はボニータコミックスから4巻まででていて完結しています。
ダウンロードして読めるようなサイトもあるようなので一度検索して確かめられたらいかがでしょうか?
岸裕子さんはかなり昔から玉三郎シリーズなど色っぽい作品を描かれていて、友達にも言えずこっそり読んでいましたよ。「夢の介」はかわいらしさを感じる作品だったと思います。
●きっと、岸裕子先生の作品で、「夢の介ラブ・ランド」(・=ハート型です)です。
秋田書店ボニータコミックス全4巻。
コミックスは持ってますが、すぐ出せないので「ゴミ箱漁り」何巻に載っていたのかは、判りません。ごめんなさい。
主人公は、美少年の夢の介。面長で黒髪の男前は、夢の介の彼氏でニックネームが、「アキヒロちゃん」だったように思います。
絶版ですが、古書店でチラチラ見かけるので確認してみてくださいね。
07/01/06
●1995年か1996年頃、私がまだ小学2・3年の頃に親の知り合いからダンボールいっぱいの大量の少女コミックを譲り受けたのですが、その中でどうしても忘れられずどうしても思い出せない漫画があります。
・少女漫画で、おそらく花とゆめかりぼんかマーガレットその辺ではないかと思います。
・絵柄からして、結構昔のものだと思います。(一緒にひたか良先生のザ・先生ション!やときめきトゥナイト等も入っていたので)
・恐らく、連載ものだったのではないかと思います。そのうちの一冊だった気がします。
・少々ホモチックな漫画だった記憶があります。中学か高校生くらいの可愛い美少年と黒髪で面長の男前な主人公(?)がいました。
・記憶にあるのが、黒髪の男前の主人公(?)がパンをゴミ箱に捨てて、美少年がそのゴミ箱を漁りだし、「食べ物を粗末にしたらだめだよっていってたじゃない〜」みたいな感じの台詞を言いながら捨てられたパンを食べるシーンです。
・他にも黒髪の主人公が美少年を押し倒すような、少々過激なシーンもあった気がします。
・カバーが無かったのですが、表紙部分にカタカナがあった気がします。ゆめのすけ、ワンダーランド(?)みたいなタイトルだった気がするのですが、かなり曖昧すぎて検索に掛けてもそれらしいものは全く見当たりません。
どうか、知っている方、少しでも心当たりのある方、情報をお願いします!! |
20〜25年くらい前の少女漫画 |
07/06/06
●漫画編:07/01/04 「20〜25年くらい前の少女漫画」情報
多分、1986年頃、別冊マーガレットで連載されていた、くらもちふさこ先生の「Kiss+?r²
」(キスプラスパイアールじじょう)ではないでしょうか。
内容に食い違いはありますが、「修学旅行に行く途中の新幹線の中の賭け(怪談話)」や「布団に隠れ、部屋に先生が入ってくる」等の、似たシーンがあります。
文庫本で再版されていますので、すぐに手に入ると思います。
傑作です。
07/01/04
●少女漫画について
20〜25年くらい前の少女漫画の雑誌で読みました。
一人の女の子を二人の男性が好きで、それはクラス内でも有名になっている。
修学旅行のバスのシーンが出てきます。
その修学旅行でトランプか何かでカケをして一人の男の子が負けてしまう。
女の子は勝った方の男の子の部屋に行くことになる。
そこへ先生が見回りにきて同じ布団(押入れだったかも)に隠れる。
女の子、そこで迫られて、先生にバレてしまう。
その前後、負けた男の子が女の子から距離をおくシーンがありました。
と、そこまで読んだ覚えがあります。
このマンガの作者か題名をご存知の方、教えて下さい。
コミックスが出ているようでしたら題名をお願いします。 |