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 18,19年前の漫画
 
 
 | 06/07/28 ●こんにちは。ご存知の方がいらっしゃいましたらぜひ教えてください。
 
 当時友達に借りた少女漫画なのですが、覚えている内容は背景が平安だかの着物を着ている時代で、主人公(女の子)は小さい頃何かの事情で来た同い年か少し年下の女の子と実家で一緒に育てられる。主人公が年頃になって、道端で何かトラブルがあり正義感の強い彼女は怒りを示す。その横で同じように勇ましく怒鳴る女性に気付き、それが小さい頃一緒に育った女の子だとわかり、お互い再会を喜び合う。その時「こんなに気が強い女の子は、ひょっとして・・・」と言うような主人公が憶測するくだりがありました。
 主人公には彼氏がいたのですが、父親に身分相応の家柄の息子と婚約させられてしまう。その婚約者はプライドが高く自信家。ある日何かの行事だかで、主人公、彼氏、婚約者と同じ舟に乗っている。誤って主人公が海に落ちてしまい、躊躇する彼氏を横目に婚約者がすぐさま飛び込み助ける。それがきっかけで主人公が婚約者に対して愛情を感じていく...
 といった感じなのですが、ふと思い出しまた読んでみたいと思いました。タイトル、作者等教えていただければうれしいです。
 よろしくお願いします。
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 昭和52〜3年ごろの漫画
 
 
 | 06/07/28 ●昭和52〜3年ごろ、おそらくは「週刊少年チャンピオン」で、こういう漫画の連載がありました。
 主人公はバイクライダーで19歳ぐらい、片目に黒い眼帯をしていて、真っ黒いつなぎルックを着ていました。
 頻繁に、女性が乱暴される場面があったと記憶しています。
 この漫画のことをご存知の方教えてください。
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 12年ほど前のヤンマガ月例賞の受賞者
 
 
 | 06/10/17 ●情報を募集したものです。
 情報、ありがとうございました。お礼が遅くなってすみません。
 まだわかりませんが、アッパーズもヤンマガ系なので、確率が高そうですね。確認してみます。
 本当にありがとうございました。
 
 06/07/27
 ●特別部門・教えてください。 06/07/26 12年ほど前のヤンマガ月例賞の受賞者
 
 これはおそらく、田中ユキさんの「鍵」という読み切り作品だと思います。
 
 講談社のアッパーズKC「フェティッシュ」という短編集(ISBN:4063461262)に収録されています。
 手がかりで「多分あれじゃないか?」と、すぐ思い当たったのですが、単行本発行と10年くらい時期に開きがあるなぁ…と思い調べたところ、『ヤングマガジン
            1993年No.50掲載のデビュー作を2001年にリメイクし、短編集に収録した作品』だそうですので、おそらくこれであっていると思います。
 (雑誌掲載時の作品は読んでおりませんので、ご依頼者様が当時読まれたものとは違っている部分があるかも知れません。)
 残念ながら、アッパーズという雑誌は休刊しており、アッパーズKCも新刊書店では取扱をしておりませんが、大きなリサイクル書店やAmazonで比較的入手しやすいと思います。
 
 参考までに。田中ユキさんは、少し前までアフタヌーンで「神社のススメ」という作品を連載されておりました。こちらの作品(講談社アフタヌーンコミックス 全4巻完結)は新刊書店で入手可能ですが、ファースト短編集「ストレンジラブ」(講談社アッパーズKCデラックス)とセカンド短編集「フェティッシュ」はいずれも新刊では入手不能です。
 
 06/07/26
 ●12年ほど前、ヤンマガの月例賞で何らかの賞を受賞され、その作品がヤンマガ本誌に掲載された漫画家さんについて教えてください。内容は、確か男女の高校生カップルが体育館倉庫に閉じ込められるという話だったと思います。最初は別に構わないとセックスしまくるのですが、男のほうがふと「飽きたな」と呟き、そこから本音が露呈していき、実は全ては女のほうが男の愛を確かめるために仕組んだことだった、というオチだったと思うのですが。当時中学生だった私にはその心理描写やらストシーンが非常にショッキングで印象に残っています。何かご存知の方、どうかよろしくお願いします!
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 10年ぐらい前の漫画
 | 06/07/27 ●情報お願いした者です。
 おかげさまであっという間に見つかりました。
 
 情報頂いた方、本当にありがとうございました。
 
 06/07/25
 ●追跡依頼のマンガは、作者かわらじま晃の「レミング狂騒曲」だと思われます。絵柄がよしもときんじに似ていませんか?全3巻の長編です。かなり前のマンガですが、ハ−ドオフなどの古本屋を探せば見つかると思います。
 
 06/07/20
 ●成年コミックなのですが、基本事項でダメとは書いていないようなのでお伺いします。
 
 その作品は雑誌に連載されていたものですが(ダンシャクとかドルフィン、レモンクラブみたいな)雑誌名も分からず、作品のタイトルも当時気にとめていなかったので、覚えていません(すみません)
 僕が見たのはその作品2話分で、登場人物は二人で一人が男(20代ぐらい)、一人が少女(10代前半というか小○生)で髪はツインテールです。
 舞台は近代日本でいいと思います。
 最初の回の内容はなんというか、、要するに男が女の子を犯しているわけでして、「おしべ」がどうとか、「まだ幼い〜には酷だったかな」とかそいつ(男)がほざいてました。
 それで、最後のほうでその女の子から衝撃波が出て、吹き飛ばされた男が「このちからはなんだ、まさか〜様が降臨なされたのか」とか言ってるあたりで終わってました。
 次の回が、女の子が「何も悪いことしてないのに」と泣きじゃくっている所から始まり、中盤覚えていないのですが、後半女の子の口調(人格)が変わり、男に対し高圧的に「ウソよ、私に惚れてるくせに」とか言って、最後にその子が変身して「我が名は〜」と名乗ったとこで終わってたはずです。
 実はもっと細かく覚えているのですが、書くとあまりにハレンチと消されるのが恐いので、一部伏字&概要だけにさせて頂きました。
 ただ、ご覧になった方がいらしたら分かるようには書いたつもりです。
 絵のレベルも高く、妙に気になっている作品なので、ご存知の方いらっしゃいましたらタイトルや作者名・雑誌名などお教えください。
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 20年くらい前の漫画
 | 06/07/27 ●7月20日に「20年くらい前の漫画」の情報を依頼した者です。
 情報有難うございました。
 
 これです、これ! 「明王伝レイ」に間違いありません。
 改めて見てもやはり凄いシーンで、あの頃のトラウマが甦りました(笑)。
 
 本当に有難うございました!
 
 06/07/25
 ●この漫画は週刊少年マガジンで連載されていた菊地としをさんの「明王伝レイ」だと思います。
 虫に襲われた母娘は主人公の父方の伯母と従姉妹で、巨大化して体を食い破った虫は空気と一緒に体内に吸い込まれているダニだったと記憶しています。
 
 私もトラウマになったシーンなので間違いないと思いますので確認してみてください。
 
 ●菊池としおの「明王伝レイ」だと思われます。
 第3巻に、その状況とまったく同じ物がありますので。
 
 06/07/23
 ●7月20日に「20年くらい前の漫画」を依頼した者です。
 菊地としを「蓮華伝説アスラ」では?との情報ありがとうございました。
 
 早速調べてみたんですが、残念ながらどうもちょっと違うようです。
 外から来た虫に襲われるのではなく、被害者の体内に元からいる寄生虫(微生物?)のようなものにやられる感じだったと思います。
 
 乏しい記憶ですが、再度宜しくお願いいたします。
 
 06/07/21
 ●06/07/20
 20年くらい前の漫画
 ↓
 菊地としをの「蓮華伝説アスラ」ではないでしょうか?
 20年前、トラウマ、妖怪ハンター、蟲、家族、無残・・・キーワードの一つ一つが僕の脳内トラウマ情報とマッチしてます。(笑)
 村の家々がゴキブリ集団に襲われ、家族が身体を食い荒らされてしまう話がありました。
 
 06/07/20
 ●こんばんは。いつも楽しく拝見しております。
 
 子供の頃読んでトラウマになりかけた漫画を探しています。
 
 載ってた雑誌等はまったく覚えていないのですが、確か妖怪ハンターもののようなストーリーで、妖怪は人の体内にいる寄生虫(微生物?)を巨大化させる能力を持っており、家にいる母と娘?が襲われ、体内で巨大化・凶暴化した寄生虫?に体を喰われてしまう・・・という内容だったと思います。
 
 慌てて戻った主人公が玄関を開けると、そこには上半身だけになった母親の姿が…。
 そしてゴトッと倒れると、お腹の部分で大量の寄生虫?が蠢いてるのが見える・・・というシーンがすごく衝撃的でした。
 
 どなたかご存知の方いらっしゃいましたら、情報をお願いいたします。
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            | 10〜20年前の悪魔の花嫁?っぽい題名の少女マンガ | 06/12/04 ●水縞とおるの「恋人は守護霊!?」ではないでしょうか。主人公が承諾すると前世の恋人である守護霊に連れてかれてしまう、という設定が「悪魔の花嫁」と似ていました。守護霊は主人公にめろめろで恋愛色もずっと濃いです。違ってたらごめんなさい。蛇足ですが、萩原一至「BASTARD!!」はこの設定ちょっとパクってますね。・・・魔法使いの主人公(長髪)が女の子にめろめろ
 
 06/07/16
 ●10〜20年前の少女マンガを探しています。
 悪魔の花嫁?っぽい題名でした。
 あしべゆうほさんのものと設定は似ていますが、こちらでは悪魔と主人公は一緒に生活しています。
 主人公が住む一軒家の地下室に悪魔が暮らしていたような・・・。
 悪魔は人間味あふれる感情豊かな感じで、主人公のことを本当に好きでかばって怪我をしたりしていたような気がします。
 主人公も最初は怖がっていますが次第に悪魔のことを好きになっていくという内容でした。
 あしべさんのものより恋愛色が強く『少女マンガ』という感じで線も細かったと思いますが、悪魔や主人公の見た目はかなり似ていました。
 よろしくおねがいします。
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 20年ほど前のホラー少女漫画
 | 06/07/31 ●投稿者です。
 それに間違いありません><
 本当にありがとうございました!
 
 06/07/25
 ●7/23の情報の漫画は小林ぽんず先生の
 「invitation−招待状−」です。
 掲載が86年のおまじないコミックなので大体20年前のものです。
 この作品は朝日ソノラマから出た、オカルト倶楽部3巻に収録されてます。
 古本屋で探してみてはどうでしょう?
 
 ●それは小林ぽんず先生の「invitation−招待状−」だと思います。
 この漫画はオカルト倶楽部3巻に入っています。
 23日の情報に出てきた漫画はこれです。
 本を見ると、脳にレモンを搾るシーンも出てきますし掲載雑誌は86年のおまじないコミックと書いてありました。
 
 06/07/23
 ●こんにちは。
 2006年7月16日付の追跡依頼「20年ほど前のホラー少女漫画」について、題名・作者名は失念して分からないのですが、何かのきっかけになればと思い情報提供いたします。
 
 おそらく1988年前後の、掲載誌は間違いなく『月刊おまじないコミック』です。
 当時私は中学生だったのですが、おまじないコミックは友人が購入していて借りて読みました。
 この話はインパクトが強くて、友人と大騒ぎしたので内容はよく覚えています。
 
 お金持ちのお嬢様が、美しさを保つために人間の脳を食べるという話で、「特に若い男の子の前頭葉が一番おいしい」というフレーズがありました。
 家に招待された主人公たちが次々襲われますが、主人公とその彼は最終的に逃げ出すことができます。
 しかし、人間の脳の味を覚えてしまった主人公は彼を殺してその脳を…という最後でした。
 
 06/07/16
 ●20年ほど前のホラー少女漫画を探しています。
 
 お金持ちのお嬢様っぽい女の子の家に主人公達数名が招待され夕飯をご馳走になるのですが、そこに人間の脳みそ料理が出されるというショッキングな内容でした。
 最初は『猿の脳みそよ』と言われ、主人公たちもおいしいと言って食べていました。
 脳にレモンを絞っているシーンが印象的で子供心にとても怖くて印象に残っています。
 あれは何という漫画だったのでしょうか。
 どうぞ宜しくお願いします。
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            | 美内すずえさんの漫画 | 06/07/07 ●自信はないですが、別冊マーガレット1973年5月号に掲載された中編「すばらしき遺産」ではないかと思います。
 白泉社文庫版の「美内すずえ傑作選10 孔雀色のカナリア」に収録されています。
 
 ●そこまで分かっているなら、検索はされてみましたか?
 私は全く知らないマンガですが、検索をしてみたらこのようなサイトを見つけました。
 www.nemesys.co.jp/neko/miuchi1.html
 この中の「すばらしき遺産」というのが近いように思いましたが、いかがでしょうか。
 ぜひご自分で検索をして見てください。
 
 06/07/06
 ●いつも感心しながら見てます。
 探しているのは、30年くらい前の美内すずえ先生の漫画で、家の蔵?から千両箱が山のように出てくる話です。
 読みたいんですが、現在単行本もしくは文庫で出てないでしょうか?
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            | 8、9年くらい前に別冊フレンドか別冊マーガレット、もしくは別冊ララにあった読み切りの作品 | 06/07/04 ●8、9年くらい前に別冊フレンドか別冊マーガレット、もしくは別冊ララにあった読み切りの作品で探しているものがあります。
 ・クリスマスの日、バイトから帰った女の子の自宅に見知らぬ男の子が。彼は女の子の恋人といいますが彼女は全く知らないようす。
 ・出会いは去年のクリスマス、質屋で働く男の子の元に女の子が古い置き時計を質入れする。男の子が外に出ると女の子が『三年ぶりのホワイトクリスマスだね。』と言いながら自分の傘に男の子を入れ自宅に招く。(帰ったらディナーの用意がしてあり、用意されたものは男の子の好物ばかり。)
 ・その後男の子は自力で置き時計を店から取り返し女の子と付き合い始める、しかし女の子にその記憶なし。
 ・男の子と付き合い始めて(?)から引っ込みじあんだった女の子は自信を取り戻し始める。(バイト先に進んでバザーに出すクッキーを焼いてったり…)
 ・その年のクリスマス、ディナーの支度をしてる時に例の置き時計の鳴る音が…すると女の子は『私に恋人なんていない』とふと気付く。その時窓の下でのカップル(友達同士?)の会話、『だって事しは三年ぶりのホワイトクリスマスじゃない!』と。
 ・その時女の子は『今日は恋人に初めて会うその日』と気付き、ディナーの支度を済ませ置き時計を持ち質屋に向かう。
 と、こんな感じの話です。結構細かく覚えてるんですけど、タイトル・作者名がまったく出てきません!話の最後に女の子の台詞で『時計を胸に抱えたら、貴方に会いに行きましょう。』という一文がありました。
 知ってる方いらっしゃいましたら是非教えてください。
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