教えてください。

漫画編06-01 2006年1月依頼分

作品名 作者名 など

追跡中の情報を求めています。
情報を送って下さる場合は必ず、日付と、どの情報かをお書きください。(例:09/09/29「北九州の学校が背景などに使われている漫画」情報)
また、あなたが知りたい依頼を募集します。
依頼&情報はmail@tsuiseki.sakuraweb.comまでお願いします。
送信前に必ずこちらをお読みください。

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76年〜80年位のマンガ2作品

06/02/05
76年〜80年位のマンガ2作品を依頼した者です。

皆様の御情報に感謝致します。ありがとうございました。
特に、(2)は、現物をお持ちの方からですので、間違いないと思います。
 先に、御情報をいただいた方共々、御情報ありがとうございました。
20数年来のモヤモヤが解消いたしました。

06/02/03
76年〜80年位のマンガ2作品を依頼したものです。情報ありがとうございます。
早速、楽天フリマ 本・雑誌・コミックで検索しましたが、表紙だけでは何とも言えません。
 あの、絵から察するに、恋人がいたのはこっちのマンガだったのかもしれませんね。
いずれにしろ、古本屋等で探すときの目印になります、本当にありがとうございます。

それから、(1)のマンガなのですが、もしかすると“飛蝗”がついていたような気がします。
“敦煌”みたいな感じだったような気がしていたのですが、“蝗”と“煌”があいまいになって“敦煌”になってしまったのかも。

いずれにしろ、情報ありがとうございました。また(1)のマンガについても、御情報宜しくお願いいたします。

「76年〜80年位のマンガ2作品」の(1)への情報です
「蒼茫の大地、滅ぶ」原作・西村寿行/漫画・田辺節雄ですね。内容的には間違いありません。田辺氏は「戦国自衛隊」のコミック版でおなじみの漫画家さんです。
 タイトルで調べると原作小説もひっかかるので、田辺節雄の名前と一緒に検索すればいろいろでてくると思います。
 2003年5月には、コンビニ向けの簡易装丁版が上下二冊で出ました。電子本にもなっているみたいですので、そういった意味では手に入れやすい(?)とも言えますね。

特別部門・教えてください
06/01/31
76年〜80年位のマンガ2作品
(1)は西村寿行の蒼茫の大地滅ぶです。これをキーワードにして検索すれば、漫画本自体が発見できると思います

06/01/31 特別部門・教えてください。
76年〜80年位のマンガ2作品

1)「蒼茫の大地、滅ぶ」画:田辺節雄 原作:西村寿行
ですね。
飛蝗により、東北の農産物が壊滅。その東北から穀物を搬出しようとした政府に反発し、奥州国として独立宣言。

2)「列島198X」画:沖一 原作:史村翔です。
現物手元にあるので間違いない。
主人公が航空自衛隊パイロット、ヒロインはロシア人。
最後はアメリカ軍が介入して戦争が終わり、エンディングです。

06/02/01
(2)は 列島198X (画:沖一 原作:史村翔)ではないでしょうか?
連載されていた雑誌はヤングマガジン。
連載期間は1981年7号から1982年3号まで。
単行本は講談社から全2巻。

楽天フリマ 本・雑誌・コミック
に表紙写真つきで2点出品されていますので 列島198X で検索して絵を確認してみてください。

06/01/31
76年〜80年位のマンガだと思うのですが、以下の2作品をご存知の方は居られないでしょうか。
共に、ビックコミックのような雑誌に載っていたマンガです。

(1) 東北地方で殿様飛蝗(だと思いました)が大発生して、農作物に被害が出て、政府に救済を求めたところ断られ、東北6県が日本から独立すると言う内容です。

(2) 当時のソ連が日本に戦線を布告するという内容です。

それぞれ、覚えているシーンはですが、

(1)は、男二人がどこかのホテル(?)で話をしていて、リボルバーの拳銃を手入れしている男が“お前は長生きしない”と言うと、相手の男も“お互いにな”とか言っている場面。
独立を宣言した東北の大統領(?)が、独立を宣言するとき(?)明治時代より東北は政府に冷遇されて来た旨のことを言っていて、よって日本国より独立すると宣言(?)し、若者に国境の警備につくよう要請していた。
うろ覚えなのですが、恋人らしいのがいて、どちらかが東北に行っていて(?)安否を気遣うような次号の予告みたいなのがあったような気がします。
何か原作の小説があるような事が書いてあったような気がします。

(2)は、自衛隊の戦車を北海道に輸送するテレビニュースを子供が見ていて、“タイガーマスクをなぜやらないの”とか言っていました(76年頃17:30位によく昔のマンガ等の再放送を日本テレビでやっていました)。
 また、攻めてくるソ連機の迎撃に出た航空自衛隊の編隊で、隊長らしき人物が部下に、電子機器については、日本のほうが優れているから大丈夫だとか言うシーンがありました。
  さらに、米国から日米安保条約に法り、武器、弾薬、食料の提供は惜しまないとの連絡を受けた、日本政府関係者が、“武器等は、提供するが、自分で戦えと言う事か”と呆然としていました。
  また、米国の大統領とソ連の書記長が、ホットラインで話していて、最後に大統領が“モスクワは、雪のようだが、ウォッカなど飲み過ぎないように”と言って、電話をきり、書記長がウォッカを持つ手で、窓の外を見ると、雪のクレムリンが写っていました。


 どちらも、喫茶店で読んだ雑誌なのですが、雑誌は何冊もあり、まして何号か纏めて読んだので、どの雑誌のなんてマンガか分かりません。
 喫茶店も、一軒の店で読んだのか、個々の店で読んだのかも覚えていません。


 情報が少なくて申し訳ありませんが、どうぞ宜しくお願いいたします。





80年〜83年頃の読みきり作品

06/02/11
1/27の特別部門の新着情報にのせていただき、30日に情報をいただいたものです。
お礼が遅れてしまって誠に申し訳ありません。
「フレッシュジャンプ」「令嬢ウィスカ」というキーワードがわかり、大変感謝しております・・・・・!
情報をいただいた中の、「装飾品を渡されることが記憶が甦るきっかけ」という部分、まさに記憶の中から甦りました。
明日にでも心当たりを当たってみます。
本当にありがとうございました。

それにしても「コブラ」のカゲロウ山のエピーソード、「北斗の拳」の読み切りは覚えていたのですが、まさか同じ号だったとは・・・。

06/01/30
記憶のみを頼りにした情報なので確定とは言いがたいのですが,お探しになるためのヒントになれば・・・。

お探しの読切作品は「フレッシュジャンプ」1983年4月号の巻末付近に掲載された「令嬢ウィスカ」という作品だと思います。

掲載誌の表紙はコブラ,お探しの作品の表紙は線のみで描かれたヒロインの横顔。予言が記された石版,道案内にインディアン風の男,ヒロインに女王だった記憶が甦るきっかけはラマ僧(?)に渡された装飾品を受け取ったこと,たどりついた村には無数の塔が立ち並び,その壁面は過去から未来への歴史で埋め尽くされている
・・・という内容にお心当たりがあれば間違いないと思います。

個性的な絵柄と神秘的な内容に惹かれて何度も読み返したものですが,あくまで記憶のみの情報で作者名はわかりません。
「フレッシュジャンプ」「令嬢」「ウィスカ」で検索をかけましたが1件もヒットしませんでした。

ただ,掲載誌だけは確実です。
寺沢武一氏の「コブラ(「カゲロウ山」登り)」,読切版の「北斗の拳」が同号に掲載されていたので,それを頼りに検索した結果です。
ダメ元で集英社に問い合わせてみるか,国立国会図書館に所蔵されていれば確認できるかもしれません。

あいまいな上に不完全な情報で申し訳ないのですが,知っている限りの情報を提供しますので頑張って探してみてください。

06/01/27
いつも楽しく拝見しております。
もしかすると疑問を解決してくれるかもと思い、依頼してみようかと思う次第です。

雲をつかむような話で恐縮なのですが、「少年ジャンプ」か当時あった「フレッシュジャンプ」の80年〜83年頃の読みきり作品だったと思います。
内容は確か、
「考古学者の父親と主人公の娘、そして助手の青年(チームだったか?)が、秘境の村に調査しに行く。主人公と青年は表には出さないが好きあっている。
ところが、秘境の村で娘が実はそこの女王の生まれ変わりだということが判明して、紆余曲折あってそこに残らざるを得ず、雨の中娘は父親と青年と悲しい別れをする」
というような話です。
ストーリーは上の通りうろ覚えなんですが、独特の風景がいやに印象に残っていて、タイトルと作者名を見つけてもう一度読めないものか、と思っている次第です・・・。
もしおわかりの方がいらしたらありがたく、よろしくお願いします。


25年くらい前の少女マンガ

06/01/27
いつも楽しく拝見してます。私も長年気になっている漫画があります。25年以上前の少女漫画ですが、
1.主人公が「すすめ(?)」という男のこの読みきり漫画。
2.とてもきれいな委員長(すすめのことが好き)がでてくる。
3・最後のシーンでバンドのボーカルだった委員長がコンサートで歌を忘れて困っているところに主人公が助けにくる。
4.それで二人は恋人同士になる。
5.恋のライバルですすめの兄か弟がでてました。

委員長がとてもきれいで子供心にあこがれてました。
乏しい情報ですがお願いします。


読み切りの少女漫画
06/01/25
漫画を探しています。
ストーリーは、
芸能界で、二人の女優がいて、一人の女優が、もう一人を陥れる為に、細工をして、怪我か何かして、役を奪い取る。
その後、奪い取られた方が、クレンジングクリームに、消石灰を入れて、陥れた女優の目を潰し、その人は舞台から奈落に落ちて、死んでしまうというものです。
読み切りの少女漫画系でした。
B6位の小さい冊子(ポケットか、ポシェット)が流行っていた同時期に見た記憶があります。
載っていた本は、そのサイズだったかは記憶が定かではありません。
よろしくお願いします。





14〜15年位前の少女マンガ
06/01/24
’06.1.21に「14〜15年前の少女マンガ」を依頼した者です。
素早い回答ありがとうございました。
早速単行本を探してきます!!

06/01/22
平成3年りぼんに掲載された川野乃梨さんの「ぶきっちょさんのものさし」ですね。単行本も同名で出ていますよ。同時収録で「気になるMIYUKI」があります。川野さんは友人なんです(^^)現在はまんがは描いてませんが、ブログで「サンタ・ストーリー」のまんがを描いてますよ。相変わらず本人の分身のような楽しいキャラが描かれてます!

06/01/21
14〜15年位前の少女マンガ(りぼんかなかよし)に連載されていたモノだと思うのですが、作者と題名が思い出せません。
・主人公の女の子(中学生か高校生)は男性恐怖症で、定規の長さより近い距離で男の子に近づけない。
・なのでいつも定規を持ち歩いている。
・その主人公がちょっと乱暴な男の子と知り合う。
・主人公の友達が、その男の子の事を好きになる。
・男の子が主人公を抱きしめて荒治療?する。

こんな内容があったような覚えがあるのですが、心当たりがある方、作者と題名を教えて頂けたらと思います。
乏しい記憶で申し訳ないのですが、よろしくお願いします。





気になっているマンガ3つ
06/01/24
『気になる漫画3つ』について依頼していた者です。
ひとつめ》まだ単行本はみつかってないのですが、昔の単行本の絵柄,あらすじが紹介してあるサイトなどを見るに『3分間のシンデレラ』で間違いありません。情報提供者さま有難うございます!

ふたつめ》わざわざもう一度調べて下さって本当にありがとうございます、感動しました。
検索してあらすじを見ました、ほぼ『パラレルバスター』で間違いないです。どうも、‘主人公が別の世界(パラレルワールド)からきたもう一人の自分にパラレルワールドに連れていかれる’という内容から、タイトルを誤って覚えていたようです。
本当に有難うございました。

みっつめ》絵柄に関して老婆の幽霊しか覚えてないので、実際に単行本を見てみないとちょっとわからないです……。連載ではなく、読み切りだったと記憶しているのですが…番外編かもしれません。
しかしその時期のコロコロコミックで『霊界教室』以外に該当する作品がないのでほぼ間違いないです。探します!
情報提供者さまありがとうございました。

06/01/22
先日「パラレルワールド」について情報を送ったものです。

 どうも失礼しました。おっしゃるとおり「パラレルワールド」で検索しても情報がヒットしなかったので、少し目先を変えてみたらどうだろうと思ったわけなんです、すみません。

 で、性懲りもなく、もう一度「パラレル*週刊少年マガジン」で検索して、別のマンガを見つけました。

 きのした昭司
 「パラレル・バスター」 週刊少年マガジン 1992年26〜35号

 短期連載ですし、時期的にもあってると思います。また、きのした昭司先生の作品をアマゾンで検索したところ、「パラレル・バスター」以降の作品はヒットしませんでした。この作品でどうでしょう?よかったら確認してみてください。

06/01/20
『パラレルワールド』について情報くださった方、ありがとうございます。
そのマンガは知りませんが、私の探しているマンガとは違います。
GTOが休載した号、ということですが……、たしかGTO連載時のマガジンではなくもっと以前です(時期を明記してなくてすみません)。湘南純愛組でしたら連載されていたかもしれません。カメレオンは連載していました。
10年以上前です。
また、以後その作品の作者のマンガは絵柄から判断すると、全く見掛けません。

06/01/17掲載の「気になっているマンガ3つ」の1つめの情報です。
お探しの漫画は、94年ちゃお3月号に掲載されたおおばやしみゆき先生の「3分間のシンデレラ」です。
確かこれがおおばやし先生のちゃお本誌初掲載作品だったと思います。
「アタック☆オン」1巻に収録されています。

断言はできませんが、3番目のコロコロコミックで読まれた作品は、青木たかおさん「霊界教室(全二巻)」のエピソードの一つではないかと思います。小学校を舞台にした一話完結スタイルのホラー漫画で、「八雲礼士」というストーリーテラー的存在のキャラクターが毎回登場します。単行本の入手は難しいかもしれませんが、何かの参考になれば幸いです。

06/01/18
2つめの「パラレルワールド」について

 申し訳ないんですが、「パラレル」、「ワールド」、「少年マガジン」のどれかを疑ってかかれば突破口は開けると考え、「パラレル*週刊少年マガジン」で検索してみました。その結果、以下のマンガの情報を得ました。

 河方かおる
 「パラレル・ミステリー」 週刊少年マガジン1999年43号

 読み切り作品ですので、ご依頼の作品とも合っています。残念ながらコミックスの方は確認できませんでした。参考にさせてもらったサイトの情報によれば、この43号はかの「GTO」が休載だった号とのことです。

06/01/17
度々申し訳ないですが、3つほどずっと気になっているマンガがあります。
1つめ。10年前くらいのなかよしかちゃおの読み切りです。太った女の子が、拾った土偶のような形をしたキーホルダーの力で痩せてカワイイ女の子になるという内容です。その姿で好きな男の子と仲良くなり両思いになるのですが、『〇〇くんが好きなのは変身した私で、本当の私じゃないんだ』と気付き、自力でダイエットして、変身した姿には及ばないものの痩せます。男の子は同一人物であることにちゃんと気付き、ハッピーエンドというものです。

2つめ。『パラレルワールド』というおそらく週刊少年マガジンの短期連載マンガ(打ち切り?)です。ここまでわかっているのに検索の仕方が悪いのか一向に情報を得られません。
私の記憶違いなのでしょうか……。また、今現在手軽に読むことはできるのでしょうか。気になります。

3つめ。15年前ぐらいのコロコロコミックの読み切りです。幼心にあまりに恐かった記憶があるので、怖いものみたさにまた読みたいです。
学校の怪談もので、夜の学校に子供が忍び込むベタな内容です。一人の男の子がトイレの個室に逃げ込むのですが、個室の上から老婆の妖怪が『みぃつけた』と覗き込む場面が見開きでとにかく恐かったのを覚えています。
ぜひタイトル作者が知りたいです。

長々と失礼しました。


「龍虎」というマンガ
06/01/15
こんにちは。
「龍虎」(「竜虎」かも?)というマンガを探しています。

雑誌だったのか単行本だったのか全くわかりません。
10〜15年くらい前に読んだと思いますが、その時点で新しい本だったかどうかもわかりません。

ストーリーは

1.ある夫婦に息子が生まれて龍虎と名づけます。父か母どちらかがとてもつけたかった名前でした。
  逞しい子に育つようにだったと思います。

2.龍虎少年は特殊な能力を持っています。それが人を殺してしまうような能力でした。
  どう殺すかは忘れてしまいましたが、血がかなりドバドバでていました。
  気に入らないことがあるとすぐ殺してしまう感じです。

これしか記憶がありません。
情報少ないですがご存知の方よろしくお願いします。





20年くらい前の少女マンガ
06/01/16
1/13付の20年くらい前の少女マンガについての情報ですが、それは槙村さとるのマンガで間違いないと思います。
単行本の「スキャンダル81/2」のストーリーがそのままです。

06/01/13
20年くらい前の少女マンガの情報です。
おっしゃる通り、槙村さとるさんの「スキャンダル8 1/2」です。
別冊マーガレットに1983年12月号に掲載されました。
単行本は分かりませんが、文庫本が集英社文庫から出ています。
その文庫にはスキャンダル〜の続編も掲載されています。

06/01/14
槇村さとる先生の「スキャンダル8 2/1」じゃないでしょうか?
カメラマンの「五郎」と本名「志都」五郎の子供「一方(かずのり)」と「二葉」が登場人物です。
文庫版で発売してますよ。私も槇村先生の作品大好きです。

槇村さとるさんの作品で間違いありません。
タイトルは「スキャンダル8 1/2」(← 8と2分の1)です。
表題作として文庫化されているはずです。
また、この作品のラストで結ばれた女優とカメラマンが結婚した後の後日談が続編として「ベビー・ウォーズ10 1/2」というタイトルで発表されています。

恐らくたくさんの情報が来るかと思いますが、
槙村さとる氏の「スキャンダル8 1/2」ではないでしょうか?
内容もあってるので、間違いないと思います。

仰るとおり、槇村さとるさんの
「スキャンダル8 1/2」
です。続編もありますよ。
何度読んでもほっこり温かい気持ちになります。

お探しの作品はご記憶の通り槇村さとるさんの作品で、題名は「スキャンダル8 1/2」です。
確か、集英社の別冊マーガレットに掲載後マーガレットコミックスに同時収録されていました。
今は集英社漫画文庫から表題作として出版されているようです。

槇村さとるさんの作品で間違いないと思います。
タイトルは「スキャンダル8 1/2」。現在でも文庫版で入手可能です。
http://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_put.cgi?isbn_cd=4-08-617269-0

多数の返答が来ると思いますが、槇村さとるの作品で合っています。
検索を掛けるとすぐに出てくると思います。
題名は「スキャンダル81/2」です。
下記URLに再販本があります。
http://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_put.cgi?isbn_cd=4-08-617269-0

続編がありまして、そちらは「ベビー・ウォーズ10 1/2」 になります。
これは「しなやかに夜は踊る」というコミックスに収録されています。

槙村さとるさんのスキャンダル8 1/2
という作品です
今は文庫本で読むことが出来ます
その中には続編も載っています

たぶん「スキャンダル8 2/1」だと思います。
集英社のコミック文庫になっています。

06/01/13
姉が買っていた少女マンガ誌に掲載されていた読みきりマンガをもう一度読みたいのですが、タイトルも作者も分からないので、情報をいただければ、と思います。
・主人公は子供が二人いる男性カメラマン(奥さんはいない)で、不本意ながらスクープ誌の仕事をしている
・ある人気女優が仕事から逃げてきて、男性一家と同居することに。
・一家と女優はすっかり仲良くなり、四人で女優が主演した映画を見に行ったりする(妊婦に変装した女優が自分の演技を見て「大根役者だ」と言って笑う)
・女優は交際している男優に会いに行き、別れ話をするが、こっそり付いて行った男性がそれをスクープとして撮影してしまう。
・撮影した事がばれ、女優は家を飛び出す。
・後日、女優が主演する映画の製作発表の場で、「しばらく姿を消していたのは何故か」と質問された女優が「その人が知ってるはず」と、カメラマンとして出席していた男性を名指し。
男性がその場で取り出したのは、男優とのスクープ写真ではなく、男性一家と四人で撮った記念写真。
人目も憚らず、男性の胸に飛び込む女優。

ずっと槙村さとる氏の作品と思っていたのですが、検索しても全く分かりません。
心当たりのある方、よろしくお願いします。


15年くらい前の読みきり漫画
06/01/09
ずーっと気になっている漫画があります。
・たしか15年位前だと思いますが、従妹の家にあった少女漫画雑誌に読みきりで載っていました(新人?)
・ストーリーは隣の家に昔の幼なじみの女の子が引っ越してくる(今は高校生)。男の子は昔からその女の子を好きだったが、女の子は髪を引っ張られた嫌な思い出しかない。しかし学校帰りに変なおじさんに絡まれたところを彼に助けられて・・・最後は両思い。
・もう一人幼なじみの女の子がいた。
・その作者さんが別な雑誌?で読みきりを書いていたような・・・(ゆうれいの男の子との話。ホラーではないです)
タイトルも作者さんのお名前も覚えていませんが、どうしても気になっていますので、情報をお持ちの方よろしくお願いします!


1988年頃から2000年頃に掲載されていた少女漫画
06/02/09
戸部けいこ 魔女の刻印だと思います。プリンセスコミックのミステリー劇場の5巻前後に収録されています。

高校生のミサという少女が悪魔と契約してしまい中世にタイムスリップします。

06/01/09
すみません。よく覚えていないのですが、ボニータとかララとかひとみ等に載っていたと思うのですが、高校生位の女の子が中世ヨーロッパの方へタイムスリップして、魔女狩りに出会ってしまったり、ペストの病が流行っている時代で悪戦苦闘する話なのですが、作者と作品名をどなたか知っていましたら教えて下さい。錬金術師等も登場したと思います。お願いします。コミックにはなっていないのでしょうか?





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