20年前位に読んだマンガ本
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05/08/03
●みかんという名前の田舎から出てきた女の子が主人公というと、週刊サンデー(かな?)に載ってた、柳沢きみお『あ!Myみかん』
というのがありました。細かいストーリーは私もよく覚えていないので、おじいちゃん云々はわからないのですが…。
05/07/29
●主人公ははみかんという名前の田舎から出てきた女の子です。
ヨボヨボのおじいちゃんがお寿司をにぎるシーンがありました。
タイトルと作者を教えてください。
また読みたいので情報よろしくお願いいたします。 |
12〜14年前くらいにヤングマガジンで発表された前後編の作品
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05/07/25
●12〜14年前くらいにヤングマガジンで発表された前後編の作品。
いつも楽しく読ませていただいてます。やたらに気になる漫画があり、今回依頼させていただきます。
12〜14年前くらいのヤングマガジン。ストーリーは…
…常人では火傷するような熱湯に入ることのできる者、それが「熱湯士」(もちろん架空)。純和風かつ任侠感溢れる、初老の高名な大物熱湯士。その熱湯士の娘との結婚を希望する若い男も、なんの因果か、熱湯士であった。熱湯士の過酷さを知る高名熱湯士は愛する娘を想い「熱湯士と結婚…それはならん!ワシはもうすぐ引退じゃ…しかし跡継ぎはいらん…」と断固反対します。しかし、娘は湯殿で「見て、お父さん…私の体。80度の熱湯に入っても火傷ひとつしない、この体…私にも…熱湯士の…お父さんの血が流れているのよ!」と涙ながらに訴えます。因果と業に涙を見せる、高名熱湯士…。(前編終了)
後編は、なんのかんので結婚式です。そこで高名熱湯士と婿の熱湯士は、なんと熱湯士界の極みの湯温に…(以下略)。
というものです。絵も個性的で、あまりのインパクトに、今でも熱くしすぎた風呂を見るにつけ「熱湯士ならいけるんだろうが」とか思うことがあります。
タイトルは多分ストレートに「熱湯士」だったように思いますが…作者さんの名前は覚えていません。劇場アニメ製作で休載していた大友克洋先生の「AKIRA」が再開されてた時期に掲載されたものです。
この作品、その作者名をご存知の方、いらっしゃいますでしょうか。よろしくお願いいたします。 |
今から27〜30年ほど前に『セブンティーン』に連載されていたマンガ
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05/07/23
●はじめまして。
HPを拝見して、私の頭の片隅にある作品を探して頂きたくメール致しました。
昭和35年生まれの私が高校生だった頃、今から27〜30年ほど前に『セブンティーン』に連載されていたマンガを探しています。
登場人物の名前に「かすみ」と「しおん」がいます。
カタカナか、漢字かも忘れました。
好きになってはいけない人を好きになってしまったのか・・・
内容もハッキリ覚えていませんがクラスで大はやりとなり、切り抜いて表紙を付けて大事にしていた程でした。
このような情報だけですがもしお分かりになったら教えて頂けますか?
よろしくお願い致します。 |
おそらく70年代の少女漫画 |
05/07/23
●いつも楽しく拝見させていただいております。
このたび教えていただきたいのは、おそらく70年代の少女漫画についてです。
友人に借りて読んだのが80〜82年くらいなので、70年代のものだろうという推測なのですが、単行本でおそらく短編集だったと思います。
ひとつはバレエのコッペリアをベースにした話で、内容をろくに覚えていないのですが
「コッペリア、おおコッペリア」みたいな感じで(漠然としすぎですよね・・・)
主にバレエの舞台がメインだった気がします。コマが細かく割れていなくてページに大きくコッペリアの衣装の女の子が描かれて、とにかく絵が昔ながらの少女漫画で、目が大きくて手足が長いロマンチックな感じです。
多分なのですが、同じ単行本にイプセンの「人形の家」をモチーフにした話も収められていたと思います。
Yahooで検索しましたが、思い当たるものに出合えませんでした。
情報が少なくて申し訳ありませんが、どなたかピンとくる方がいらっしゃったらぜひ宜しくお願い致します。 |
1984年頃の漫画 |
05/07/21
●はじめまして、よろしくお願いします。
さて、作者名もタイトルもわからないのですが、確か1984年ごろのヤングマガジンに3回ほど連載された漫画で、主役k♀(名前不明)と3人の♂(3人まとめて白・發・中とよばれていた)でバンドを作る話だったと思います。最終回のサブタイトルは「フィニッシュコードはちゃんちゃん!!」で最後に♀が当時流行っていたカルチャークラブのボーイジョージの扮装で登場してきた気がします。
情報が少なくて申し訳ありませんが、この作品のタイトルや作者名に心当たりのある方がいらっしゃいましたらお力添えいただきたくお願いします。 |
おそらく20年以上まえの少女マンガ |
05/10/20
●05/07/17「おそらく20年以上まえの少女マンガ情報」ついて
坂東江利子さんの「鬼のいぬまにCHU!」(りぼん'74年8月号掲載)です。
単行本を所有しており、確認したところ内容が一致していたので間違いないと思います。坂東江利子傑作集2「わたしそんなに変かしら?」(絶版)に収録されています。
古書店でお探しになれば見つかると思います。
05/09/20
●お尋ねの件は、りぼんに掲載されていた『お父さんは心配性』岡田あ〜みん著です。
りぼんマスコットコミックスで発刊されていると思います。
05/07/20
●30年程前に「りぼん」に掲載された坂東江利子さんの作品に似ています。タイトルは忘れてしまいました。
父親たちは昔、同じ女性を好きになったのがきっかけで仲違いした、という設定でした。カッブルの女の子の方が事故で大ケガして、男の子の父親が輸血を申しでて、仲直りするという展開でした。
手がかりになるでしょうか。
05/07/17
●少女マンガですが、作者・タイトルともに思い出せずにいます。
おそらく20年以上まえのもので、ストーリーは隣同士の家に住む幼馴染の男女がお互い好きになるのですが、父親同士の仲が悪く反対されています。お互いの部屋にこっそり忍び込んで会ってたりします。
覚えてるシーンは、女の子の部屋に二人でいたら父親が入ってきそうになりあわててベッドの下に隠れるんですが、間違えて女の子の方が隠れてしまい「あれ?何で私が隠れるの」とか言ってる間に父親が入ってきてしまい、男の子はベッドの布団に潜り込んで女の子のふりをするのです。酔っ払っている父は布団から出たすね毛の足を見て、「ちゃんとお手入れしないと」みたいな事言うんですが気づかれずにやり過ごすという場面です。情報が乏しいですが思い当たる方いませんか? |
20年前の漫画 |
05/07/20
●05/07/17「20年前の漫画」
情報を提供して頂いたお二人様大感激です!嬉しい!
早速探しに行きます♪
ありがとうございました!!
05/07/18
●20年前位前の種や植物、夢や現実の話の漫画は佐々木淳子原作の「ダークグリーン」ではないでしょうか。話の大筋はR-ドリームと現実を主人公北斗が行き来する感じです。ミュロウ(男のような女のような子)が種を飲み込んで植物になった場面がでてきました。
●小学館から発行されていた(フラワーコミックスだったと思います)佐々木淳子さんの「ダークグリーン」(全10巻)ではないでしょうか?
詳しい内容は忘れてしまいましたが、「植物」「種」「夢の中」というキーワードすべてが入っていたと思います。
人々が夢の世界に入り込み、その世界での戦いに敗れた人が、現実世界で寝ながら死んでいく・・・。現実では平凡な主人公が夢の世界ではヒーローで夢の世界でだけ存在しているもう一人の主人公と一緒に戦っていくという内容だったような。。。
05/07/17
●曖昧な情報ですが宜しくお願いします。
作者も題名も覚えていません。
内容は
1、 植物が出てくる
2、 種?が出てくる
3、 夢が現実になったかもしれない(曖昧ですいません)
4、 少女漫画という感じではなかった
です。
当時友達に借りたものでまだ完結してませんでした。
数冊読んだ記憶があります。
古本屋で探したけど見つけられませんでした。
お願いします! |
1990年前後位に読んだ昭和初期くらいの宝塚?みたいなのを舞台にした漫画 |
05/07/14
●荻丸雅子さんの「浪漫ガール」です。少女フレンドに掲載されていたと思います。
講談社KCフレンドから単行本が出ていますが、本屋で探すのは難しいかも。
ネットショップでは新品・中古とも手に入るようですよ。
05/07/11
●いつも楽しく拝見させていただいています。探してほしい漫画は、1990年前後位に読んだ昭和初期くらいの宝塚?みたいなのを舞台にした漫画です。単行本はたしか3巻まで出ていたと思います。少女漫画に掲載されたものだと思いますが、「りぼん」とか「なかよし」ではないと思います。
あやふやですが覚えている内容を書いておきます。
・主人公は天然パーマなのがコンプレックスでみんなにいじめられてしまう。
・映里(はゆり)という男役を演じている女の先輩が出てくる。映里と主人公がお風呂に入るシーンがあり、映里の背中には刀で切ったような大きな傷があり、稽古中に出来た傷だということを知る。
・女役を演じている先輩が出てくる。その人は体が弱く、映里と仲が良い。ある日練習中に血を吐いてしまう。それを見た後輩達が「汚い」と言い、映里が「恥を知りなさい」といって怒る。
という内容です。漫画の最後はもう何十年も先になっていて、昔の歌劇団時代の写真を見ながら主人公が回想しているような話です。情報ありましたらお願い致します。 |
20年以上前に、たぶんコロコロコミック(か似たような少年漫画)に掲載された漫画 |
05/07/12
●お探しの漫画は 「地獄の招待状」 真樹村正(当時は槙村ただし名義 ) コロコロ掲載のようです。
『コロコロコミック いじめ バス事故』で検索するとヒットしました。
05/07/11
●毎日楽しく拝見しております。
さて、このたび教えていただきたいのは、こわい少年漫画です。
20年以上前に、たぶんコロコロコミック(か似たような少年漫画)に掲載されたものでいじめられっ子の小学生の男の子が復讐する話です。
クラス中の子にいじめられ、トイレに行かせてもらえずおもらししたり、いつも辛い思いをしているのですが、いつも一人の男の子(これが主人公?)だけがかばってあげています。ところが遂に彼もかばいきれず、最後にはクラス側に仕方なく寝返ってしまうのです。修学旅行か何かでバスに乗ったクラスメイト達はバスの事故で死んでしまいます。たまたま乗らなかった、かばっていた男の子は助かった、かと思いきや、最後にはいじめ側についてしまっていたので許されず「さあ、君のロープだ!」といじめられっ子が両手にロープを持っている、という場面で終わります。
その最後のページは怖かったので特によく覚えています。
どなたのなんというタイトルか、単行本などあれば教えてください。
よろしくお願いします。 |
1977年くらいの週刊漫画雑誌(週刊少年チャンピオン?)に掲載されていた漫画 |
05/07/10
●1977年くらいの週刊漫画雑誌(週刊少年チャンピオン?)に掲載されていた漫画
(7/7に掲載され、それについての情報を7/8に掲載していただきました)
沢山の情報をありがとうございました。
詳しく場面、ストーリーをご説明いただいたことに大変感謝致します。長年の気がかりが晴れて嬉しく思います。
手塚治虫さんらしい絵だったのが印象強かったため、「ブラックジャック」だと思い込んでいたのが、時期の混乱を招いてしまったようで、すみませんでした。
外の雑誌や時期とごっちゃになってしまったかもしれませんが、ご説明いただいて、「七色いんこ」のような気がしました。
近いうちにコミックスを購入して確かめてみることにします。
「エコエコアザラク」は実は昔数冊漫画を持っていたので、イメージとして違うかなと思っていましたが、情報いただきありがとうございました。
05/07/08
●あくまでも、可能性なんですけど、もしかしたら、古賀新一の「エコエコアザラク」かもしれません。あの年、ぼくは小学6年で少年チャンピオンは読んでいたけれど、そのころのチャンピオンはそういう恐怖漫画はそうは多くはなく、その可能性が高いのです。
(はっきりそのストーリーを見たわけではないので申し訳ありません)
●>1977年くらいの週刊漫画雑誌(週刊少年チャンピオン?)に掲載されていた漫画
についてですが。
手塚治虫『七色いんこ』の第三話「人形の家」で間違いないでしょう。
調べてみると、初出は1981年のようです。
文庫コミックの1巻に収録されています。現在でも入手は容易だと思います。
いつも楽しみに拝見させていただいています。
●いつも楽しく拝見しております。
恐らく依頼者のお探しの漫画はやはり手塚治虫先生の『七色いんこ』の中の『人形の家』という話ではないかと思われます。
主人公の七色いんこは代役専門の天才俳優でしかも泥棒、というユニークなキャラで、観客から盗みを働くのを劇場関係者が黙認するのを条件にどんな難しい役でも見事に演じきってしまいます。
で、『人形の家』という話ですが、美貌と演技力を自慢にしている大女優がいました。しかしこの女優は同じ役者である夫にさえ高飛車な態度をとるので、夫が少しは夫としてちゃんと扱ってくれとお願いするのですが、『大根役者が生意気なことを言うな』などと暴言を吐く始末。
そこで夫はいんこに自分の代役を頼んで、一度でいいから演技で彼女を圧倒させて、その高慢な態度を改めさせたいと思います。いんこはみごとに演じてその女優を圧倒します。
しかし、プライドを傷つけられた彼女は夫の言葉にも耳を貸さず、逆に当り散らし、ついに夫は彼女の元から去ってしまいます。
そしてその後彼女が見た夢の中で、くだんのシーンがあります。彼女のその高慢な態度に愛想をつかした彼女の体が彼女からどんどん去っていってしまいます。そして、朝、メイドが部屋を訪れるとベッドが空になっている…と言うシーンで終わりになっています。(結局最後に自分の愚かさに気づいて夫を追いかけて行ったようです。)
詳しい内容は手塚先生のHPにあらすじなども載っていますので一度見てみてはいかがでしょうか?
TezukaOsamu@World
http://www.tezuka.co.jp/
ただ、掲載時期が1981年4月10日となっていますので、時期が合わないですが…。
文庫版も出ていますので恐らく容易に手に入るでしょう。
(私は手塚先生の漫画の中でもこの漫画が1〜2番目に好きです)
05/07/05
●1977年くらいの週刊漫画雑誌(週刊少年チャンピオン?)に掲載されていた漫画について」
はじめまして。このような情報を与えてくださるHPがあることを知りまして、お願いがございます。
よろしくお願いします。
私が小学一年か二年くらいの記憶で曖昧なところもあるのですが、夏休み旅行した時電車の中で、退屈紛れに外の乗客の残した漫画雑誌を読んでいました。
もう断片的にしか覚えていませんが、最近「ブラックジャック」の原作漫画をコミックスで読み、そのとき読んだのが「おとうと」の話であることがわかりました。
「おとうと」は1977年8月15日発行 34号の週刊少年チャンピオンに掲載されていると思われます。
ここからなのですが、その同じ雑誌の漫画か、あるいは同じ時にもう一冊くらい漫画雑誌をみていたので、同じ雑誌ではなく、同時期の雑誌なのかもしれないのですが、もうラストシーンしか覚えていないのですが、こんな漫画がありました。
女性の胸とか手足とか、目、鼻口・・というふうに、どんどん体の部分が彼女を嫌って、去っていくというものです。最後は全部なくなってしまい、空っぽのベッドに、迎えに来たメイド?か誰かが驚いているような後姿が最後のコマだったような気がします。
覚えているのはここだけなのですが、私はこれが手塚治虫氏のブラックジャックだと思っていたので、原作を可能な限り見てみたのですが該当する物が無く、それ以来気になっています。
上記の「おとうと」は同時期ということで参考になると思い書かせていただきました。
作家名や漫画のタイトルなどが気になっています。
何か情報がありましたら、どうぞ教えてください。よろしくお願いいたします。 |
84〜86年くらいの間に週刊か月刊の少女漫画に掲載されたホラー漫画 |
05/07/08
●84〜86年くらいの間に週刊か月刊の少女漫画に掲載されたホラー漫画
タイトル「ガラスの標的」 原作/藤本ひとみ 漫画/関よしみ
なかよしデラックス昭和59年7月号〜10月号までの4回連載。
あらすじ:平凡な日々を送っていた主人公麻子の生活は、警察や市議会をもあやつる市長の城戸によって奪われた。家族を殺されたばかりか、麻子自身も脱出不可能な城戸総合病院の精神科特別病棟に入れられてしまったのだ!
わたしもかなり強烈な内容だったので話を覚えてまして、ブック●フで見つけたときに、思わず購入してしまったほどです…(^_^;)
05/07/04
●05/07/03
84〜86年くらいの間に週刊か月刊の少女漫画に掲載されたホラー漫画は
関よしみさんの「ガラスの標的」だとおもいます。
藤本ひとみさん原作で1985年2月に講談社から単行本が発行されています。
ご本人のHPもあります。
過去の作品、出版社等の情報もありますよ。
http://members.jcom.home.ne.jp/0355610801/
05/07/03
●こんばんは。毎日チェックさせていただいています。
少女漫画でとっても気になっているものがあるのですが、おそらく84〜86年くらいの間だと思うのですが(前後数年ずれているかもしれません)「なかよし」や「りぼん」ではない週刊か月刊の少女漫画に掲載されたもので、ホラーものです。少女が病院の不正を暴くストーリーで、自ら潜入して入院患者?になるのですが、出される食事がひどくてゴキブリなどが入っており、少女は「うっ・・・」となるのですが、まわりの人たちが「食べないと体がもたないよ、お食べ」みたいに言う場面がとても印象的でした。
病院長の娘はたしかその主人公の同級生で当然意地悪な性格だったような・・・
たぶん読みきりか、せいぜい2〜3回くらいの連載だった気がします。
そんなに有名な漫画家の方ではなかったと思いますが、結構強烈だったのでもう20年くらい経つのに忘れられません。でもタイトルも何もわからず・・・
どなたかご存知の方がいらしたら、ぜひ情報提供お願い致します! |
5〜6年前にファッション誌 nonno(ノンノ)に1ページ程の漫画をかいてたイラストレーター(?) |
05/07/12
●かわいいイラスト、1ページほどのマンガ・・・といえば、もしかしたら・・・太田垣晴子さんでは?
05/07/01
●こんばんは。
5〜6年前にファッション誌 nonno(ノンノ)に1ページ程の漫画をかいてたイラストレーター(?)さんの名前が知りたいです。とても可愛いイラストだったので気になってます。
森貴美子ちゃんがケンタロウさんに料理を教わる話や、ヘアサロン特集などの漫画をかかれてました。
これくらいの内容しか思い出せませんが、この人かも?っていう情報でもいいのでよろしくお願いします。 |