80〜90年代のぶーけorぶーけDXにのっていた作品
|
04/04/02
●80〜90年代のぶーけorぶーけDXにのっていた作品)お礼
情報のご提供どうもありがとうございました。
大和和紀さんの作品だったんですね!
しかもぶ〜けではなかったんですね!
調べても調べてもわからなかったんですが、見つかって本当に嬉しいです。本当にありがとうございました。ペコリ
04/03/31
●いつも楽しく拝見しています。
04/03/30特別部門の「80〜90年代のぶーけorぶーけDXにのっていた作品」ですが、私の思い当たったのはぶーけでもぶーけDXでもなく、1984年に週刊少女フレンドに連載されていた「フスマランド4.5」です。
作者は「はいからさんが通る」や「あさきゆめみし」の大和和紀先生です。
内容は依頼者の方が書かれているとおりです。
以下のページにメガネあり・メガネなし両方の主人公が出ています。
ご参考までに。
http://www.tinami.com/x/review/07/page4.html
●依頼人のご記憶ではぶーけ系統の雑誌となってましたが、少女フレンドで、大和和紀が連載していた「フスマランド4.5」がなんだか似ているような気がします。
●04/03/30
80〜90年代のぶーけorぶーけDXにのっていた作品
大和和紀さんの「フスマランド4.5」だと思います。
眼鏡をかけた冴えない女の子が、押入れの先の世界(自分の願いが叶う世界)では美女に変わるというものでしたね。
ちなみに単行本を持っているので確認したところ、昭和59年に週刊少女フレンドにて連載されていました。
その後、「ぶ〜け」の特集で再掲載されたのではないでしょうか。
04/03/30
●はじめまして。漫画について教えてください!
確か1980〜90年代の「ぶーけ」or「ぶーけDX」に特集?でのっていました。おかっぱの眼鏡をかけた女の子の話で、その号では表紙も飾っていました。
押入れが違う世界(時間が違うのか、パラレルワールドのようなものかはっきり覚えていません。。)を結ぶ入り口になっているという話でした。現世では眼鏡をかけた冴えない女の子ですが押入れの先の世界に行くと違う容貌になったと思います。とてもわくわくして読んだことを覚えています。ぜひもう一度読みたいのです。どうか情報提供よろしくお願いします! |
20年以上前の少女マンガの付録にあった漫画
|
04/03/31
●作者の名前は忘れてしまいましたが、りぼんに掲載されていた"海に落ちた星"です。星とはラストページでそのお兄ちゃんが亡くなった時、海に1つの星が落下して行ったことがそのままタイトルになっています。かなり悲しかったのを覚えています。多分27年ぐらい前だったと思います。
04/03/29
●こんにちわ、毎日楽しく拝見しております。
さて、今回の情報は3/28に情報依頼がありました、
「20年以上前の少女マンガの付録にあった漫画」です。
この漫画は久木田律子先生の「海に落ちた星」です。
昭和52年8月の「りぼん」の付録冊子で、私はこの冊子を持っています。
何度読んでも泣ける名作なので、どうしても捨てられず今日に至っています。
単行本ですが、りぼんマスコットコミックスで出版はされていますが、かなり前に絶版になっています。
でも、古本屋さんで出会えるかもしれません。
再販に関しては、久木田先生ご自身が残念ながら亡くなられているので難しいかもしれません。
お役に立てればと思い、メールを差し上げました。
よろしくお願いします。
●たくさん情報が寄せられていると思いますが、これは1977年8月のりぼんについていた付録です。
題名は「海におちた星」で、作者は「久木田律子」さんです。
確か、りぼんマスコットコミックスの単行本になっていました。
古い本なので、オークションや古本屋さんで手にいれることができるのではないでしょうか。
作者の久木田さんですが、数年前に残念ながら病気でお亡くなりになりました。
04/03/28
●20年以上前の少女マンガの付録、小冊子にあった漫画です。
仲の良い兄妹の話です。
最初のシーンで、妹が「にんじん嫌い」といってにんじんを残すのですが、兄が『あーんして』といってにんじんを食べさせてやる、というのがありました。それを母親がとがめます。
その後の展開で、兄妹が親を事故でなくしてしまい、親戚の家に預けられてしまいます。
そこで二人別れ別れになると知り、兄妹はその家を飛び出して、最初、浜辺にあるほったて小屋に住みます。
その小屋にトラック運転手の人が酔っぱらって寝てしまい、そこで兄妹の介抱を受け、兄妹は、その運転手の人のアパートの部屋に居候する事に。
(兄が一升瓶の酒を『宜しくお願いします』といって運転手の人に渡しているシーンがありました)
兄はお金を稼ぐために魚市場(だと思う)で一日1000円の仕事、のはずが中学生と偽って500円で働く事に。(本当は小学生)
夏の話らしく、『林間学校』に行く子供達を兄がうらやましく思うシーンがありました。
妹は兄にプレゼントがしたくて働きたいと思って、どこかの家に行きます。
子供のいない夫婦だったので、妹をやさしく扱いました。
ある日、兄が何かの病気にかかり、夫婦(夫が病院関係者で、その病院に入院した)に妹を託して病院のベッドでなくなった、というのがこの漫画の終わり方でした。
コミックになっていたらもう一度読みたい作品です。
宜しくお願いします。 |
10年ほど前にミステリー系のマンガ雑誌に掲載されていた漫画
|
04/03/27
●マーロが主人公の話は、真東砂波の「FullMoonにささやいて」だと思います。
ビブロスからコミックがでています。
04/03/25
●たくさんの情報がよせられると思います。
本人の記憶に9割がたあてはまるのでこれは平成5年に発売された秋田書店ボニータコミックスで真東砂波さんの「FULLMOONにささやいて」だと思います。ちなみにマーロは昼夜で変わるのではなく、満月に女の子になってしまうのですが・・・。
この本は平成10年に青磁ビブロスのほうから改めて出版されているので今でも楽に入手できると思います。
●04/03/24の10年ほど前にミステリー系のマンガ雑誌に掲載されていた漫画≠ノついての情報です。
これは、平成5年3月25日が初版発行の「FULLMOONにささやいて(真東砂波まとう さなみ著)」という漫画です。
物語は、幼なじみの吸血鬼デビット≠ニマーロ=B
仲のいい二人だがマーロにはデビットにも言えない秘密があった・・・。
幻想的な吸血鬼の世界を美しく、ちょっと怪しく描いた作者版吸血鬼幻想です。
収録作品は、
『Full Moonにささやいて』
『Full Moonに抱きしめて』
『Full Moonに微笑みを』
『Full Moonにくちづけを』
ちなみに、夜は女、昼は男の姿になるという設定でした。
というのは、満月を見ると女の子になってしまうの記憶違いではないですか?
マーロは父親(吸血鬼)と母親(狼)が異種族のために強烈に先祖返りをしたらしいですよ。
●真東砂波『FULL MOONにささやいて』だと思います。
前半4作は『不思議ミステリー』(秋田書店刊)に掲載されており、その後『ZERO』(BIBLOS刊)に掲載誌を移して完結しました。
●お探しのものは真東砂波の「FullMoonにささやいて」です。
過去に掲載雑誌が変更になったため、秋田書店ボニータ刊から現在はビブロス刊で全2巻が発売中です。
主人公はもともと狼男などの一族の男の子で遅い成長期を迎えて月の光で女性になる変身体質になってしまい、最終的には従兄弟の吸血鬼の男性と結婚して終わるというストーリーでした。(参考までに。かなりはしょってますが)
●真東砂波さんの「Full Moonにささやいて」だと思います。
●この漫画は、真東砂波さんの「FULLMOONにささやいて」です。ビブロスのBE×BOYコミックスから、全二巻で発売になっています。
04/03/24
●確かミステリー系のマンガ雑誌に掲載されていたと思うんですが…
<マーロ>という人物が主人公で、夜は女、昼は男の姿になるという設定でした。<マーロ>には婚約者の男性がいて、その男は確か吸血鬼だったと思います。他にも狼女が出てきました。とにかく登場人物は人間ではなかったと記憶しています。
「ミステリーボニータ」か、「GOLD」かそのあたりに掲載されていたのではないかと思うのですが、定かではありません。お心当たりのある方がいれば教えて下さい。 |
昭和30年〜40年台前半に連載していたマンガ |
04/03/25
●そのマンガ覚えています。最後には、高校生2人で海で心中するのでした。作者の名前がうろ覚えなのですが「辻○幸子」(○の部分あやふや)だったと思います。きれいな絵柄の漫画家で20年前ぐらいまではレディースコミックでコミカルなマンが(お料理の上手な機転の利くいいお家のお嬢さんが、他のいいおうちのお手伝いさんとして難しいお客さんのあしらいに活躍するお話)を連載されているのを見かけたことがあります。あやふやな答えでもうしわけありません。
04/03/24
●はじめまして、こんにちは。初めてメールさせていただきます。
実は昔の少女マンガで探している作品があるのです。正確には私本人ではなく母が探しているのですが、タイトルも著者も忘れてしまいましたので探すことが出来なくなってしまいました。
昭和30年〜40年台前半に連載していたマンガです。内容は、マコトという高校生の女の子が主人公で、付き合っている男の子との間に赤ちゃんができてしまい悩む、というものです。2人は親友にも相談できず、マコトの両親は不仲でますますそんなことを言い出せる雰囲気ではなく、心中をしてしまいます。その後遺書にてマコトに子供がいたことが発覚する、というラストのようなのですが、なにぶん記憶が曖昧ですのでこれがラストだったかどうかは定かではないとのことです。
掲載誌はおそらく「少女フレンド」ではないかと思います。(その頃よく読んでいたそうなので…)
心当たりのある方、いらっしゃいましたらよろしくお願いいたします。 |
「amie」(講談社)という雑誌で読み切りとして載った作品 |
04/04/16
●お礼が遅れて申し訳ありません。
確かに、おっしゃるタイトルの通りだと思います。
「爪先立ちて歩く幽霊」です。
岡崎氏の活動にこれから注目してみようと思います。
どうもありがとうございました!
04/03/27
●04/03/20
タイトルを思い出したので追加します。「amie」の創刊号に掲載された作品で、タイトルは「爪先立ちて歩く幽霊」です。漫画は岡崎武士さんですが、原作者は別にいたと思います。岡崎武士さんの代表作としては「精霊使い」があります
04/03/23
●04/03/20
この作品のタイトルは思い出せないのですが、作者は<岡崎武士>さんです。現在は漫画家を引退され、イラストレーターとして活躍されています。
●この作品を読んだことはないのですが、内容に聞き覚えがあったので、情報提供します。
これは岡崎武士の「爪先立ちて歩く幽霊」ではないでしょうか?この作品は、昨年12月頃に発売された画集「void」(講談社)に収録されています。原作は、映画監督の佐藤嗣麻子さんです。絵柄、内容がお探しの作品と同じかどうかご確認ください。
彼の作品等についての情報は、検索するとたくさんヒットするので、ここでは省かせていただきます。
04/03/20
●すでに廃刊になっていますが、「amie」(講談社)という雑誌で読み切りとして載った作品の作者を探しています。掲載されたのは95年〜97年くらいだとおもいます。以下、私の覚えている限りのあらすじです。
大正時代、ある青年の自宅には頻繁に足だけの幽霊が現れます。青年は、触ろうとすると消えてしまうその幽霊に本気で恋をしています。時は流れて現代、大学生くらいの女性は友達との夜遊びを早々に切り上げ、自宅にもどります。家に帰った彼女を待っていたのは足の幽霊に恋をしていたあの青年の霊。彼女が彼にキスをしようとしたところで彼は消えてしまいます。彼女もまた、その青年の霊に恋をしている、という話です。
大人っぽくて余韻の残る描写がとても印象的で、この作家さんの他の作品も読みたいと思っています。情報よろしくお願いします。 |
ヒロインが競馬のジョッキーになる少女漫画 |
04/03/17
●依頼者様の記憶と微妙に違う点はありますが、1992年頃の話で女性騎手ものといえば、小野弥夢(おのひろむ)先生の『Pony
Tail 女性騎手物語』ではないかと思われます。
ヒロインの山岸皐月は、有名な騎手(後に調教師)の実の娘です。
中央競馬初の女性騎手候補生ということで、競馬学校に合格したときからマスコミに注目され、そのせいでやっかみを受けたりもします。
デビュー後しばらくは親の七光でたくさん騎乗依頼があったものの、なぜかなかなか勝つことができず、「やっぱり女には無理だ」と次第に依頼が減っていってしまうシーンがあります。
講談社のKCmimiコミックス全5巻で出ていますが、今は絶版になってしまっているので、マンガ専門の古本屋さんなどで探してみてはいかがでしょうか。
もしお探しのマンガでなかったらごめんなさい。
●麻生いずみさんの「ブラックバード」ですね。マーガレットコミックスで、全2巻でした。
確か、中山大障害でデビューしたはずです。
●たくさん情報がよせられるとは思いますが…。
週刊マーガレット掲載で麻生いずみさんの「ブラックバード」だと思います。
検索をかけると結構でてくるので確認してみてください。
●「ヒロインが競馬のジョッキーになる少女漫画」についての情報です。
その漫画、おそらく麻生いずみの「ブラックバード」だと思います。
集英社からコミックス(全2巻)が出ていますが、絶版かもしれません。
ヒロインは鷹司美貴、中山大障害でいきなりデビュー勝ちする、という突拍子もない設定だったような。
オンラインの古書店などでは比較的容易に入手できると思います。
04/03/16
●ヒロインが競馬のジョッキーになる少女漫画
92年ごろの少コミ系かマーガレットあたりに載ってたと思います。
腕はあるが、女でしかも大金持ちの一人娘(養女だったような…)という二重苦で、学校を卒業しても騎乗依頼がなくデビューできない、というエピソードがありました。タイトルがわかる方お願いします。 |
30年程前の連載マンガ |
04/03/14
●作者もタイトルも憶えていません。月刊誌、おそらく「小学5年生」か「小学6年生」に連載されていたと思います。
舞台は中学校か高校で、クラスの人気者の少女が気に入らない同級生を追い込む、という話でした。平均台にロウをぬりスポーツが得意な転校生に怪我をさせて、同級生がやったとウソの証言をしたり、学校が漏電で火事になるとその同級生が放火したとみんなに思い込ませたり。ついにその同級生は退学になってしまいます。その後、その人気者に真相を知っているらしい誰かから手紙が届くようになり…私が憶えているのはここまでです。最後はどうなったのか、知ってらっしゃる方がいらしたら教えてください。 |
九方陣の仕組み(?)を解いて見せた漫画 |
04/03/12
●九方陣の仕組み(?)を解いて見せた漫画。
30年くらい前に江戸時代の奉行所(?)を舞台にした漫画で、縦横斜めどれを足しても15になる九方陣について、なぜこの数字の並び(294 753 618)になるのかを解き明かした作品がありました。
確か連載の中の一話だったと思います。同心が侍からこの謎をかけられ、苦心惨憺のすえその謎を解明していました。
この漫画のタイトルと作者名、それとその謎の解明のシーンにあげられていた参考文献の書名と作者名の情報をお願い致します。 |
『ちょびっツ』と同じく人型パソコンが登場する漫画 |
04/03/29
●こんにちは。お礼のメールが遅くなり申し訳ありません。
私は3月12日に"『ちょびっツ』と同じく人型パソコンが登場する漫画"、"カクタスキッド"、"『きかんしゃトーマス』の船版?"に関しての情報をお願いしたものです。
頂いた情報を元に検索してみましたところ、"『ちょびっツ』と〜"は『ぶっとび!!CPU』で間違いありませんでした。"カクタスキッド"については、検索した情報をもとに上司に聞いてみたところ、それに間違いないと言ってくれました。
が、"『きかんしゃトーマス』の〜"に関しては、どうも違うようだとのことでした。
もっとも"『きかんしゃトーマス』の〜"に関しては、上司も詳しく覚えているわけではないのでおそらく情報にありました『がんばれタッグス』で間違いはないと思います。
どうも皆様情報ありがとうございました。
04/03/13
●「ちょびッツ」の前だと、新谷かおる先生作「ぶっとび!!CPU」の可能性があると思います。ちなみにパソコンの名前はミミ、フォルテ、クアドラ、セントリス、パフォーマ等です。
メディアファクトリー文庫(MF文庫)より、全2巻が発行されています。
●新谷かおる先生の「ぶっとび!CPU」です。
片岡ミミ(女子高生)、的場ナナ、夏目八千代(未亡人)、フォルテ、クアドラ(金髪ねーちゃん)、レミ(女の子) 他が登場します。基本的に、彼女達には男性PCオーナーが必要で、メモリーをインストールしてもらわないと作動しない設定です。
美少女アンドロイドPCが未来から来て、現代で生活している。その目的は?といった内容の、セクシー&コメディ作品です。文庫版がメディアファクトリー社から出版されています。何年か前には、ビデオも出ていたようですが…。
04/03/12
●『ちょびっツ』と同じく人型パソコンが登場する漫画。
だいぶ前になりますが、『ちょびっツ』と同じく人型パソコンが登場する漫画がありました。『ちょびっツ』とは違い、人型パソコンがその世界では普遍的に存在するのではなく、かなり特殊な存在として描かれていました。
この漫画のタイトルと作者、それに登場する人型パソコンの名前の情報をお願い致します。
確かかなりコメディタッチの漫画で、女子高生タイプや幼稚園児タイプ、さらには金髪ねぇーちゃんや清楚なママさん、そしてキャリアウーマンタイプの人型パソコンが登場してたと思います。(双子もいたような気がします) |
10年くらい前に泊まったペンションで読んだコミックス |
04/04/08
●04/03/08 10年くらい前に泊まったペンションで読んだコミックス
主人公の天使が黒く、落ちこぼれ又はできそこないらしいという点で、お探しの作品は高河ゆんさんの「アーシアン」ではないかと思いました。
連載開始から10年くらい経っていると思いますから時代的にも合いますね。
ただ、「アーシアン」の主人公は黒い天使なのですが飛べますし、ほかの白い天使も消えたりはしなかったように記憶しております。
決め手に欠ける情報で申し訳ありません。
04/03/13
●この作品について「魔天道ソナタ」ではないか、という情報がありましたが、それは違うと思います。
私は全巻持っていて、最近全巻読み返したばかりですが、
●「お前達みたいに白く姿を消して 遠く高く飛べて 白く…」という主人公の台詞
●台詞のひとつかタイトルなのか分かりませんが、「ハレルヤ」という言葉
●地に立つ主人公の頭上を白く透明な天使達が大勢飛んで行くシーン
このようなシーンは無かったはずです。
かと言って何の作品なのかはわかりませんが、一応ご報告まで。
04/03/11
●こんにちは。白と黒の天使、で思い出したのが天城小百合「魔天道ソナタ」です。15年ぐらい前にコミックスを持っていたのですが、詳しい内容を忘れてしまっているので、依頼者様がお探しのマンガかどうかはイマイチ自信がありません…。違ってたらすみません。ミカエル(白)とフィラ(黒)という2人の天使が主人公のお話だったと記憶しています。
04/03/08
●初めまして。
以前からずっと探している漫画があります。
10年くらい前に泊まったペンションで読んだコミックスなのですが、作者も作品名も覚えていません。
天使が登場する話で、主人公も天使です。
天使とは白く透明なのですが、主人公は髪が黒く姿が見えています。何らかの理由で落ちこぼれか出来そこないになってしまったせいだった気がします。
「お前達みたいに白く姿を消して 遠く高く飛べて 白く…」という主人公の台詞があった事を覚えています。
また、台詞のひとつかタイトルなのか分かりませんが、「ハレルヤ」という言葉も覚えています。
地に立つ主人公の頭上を白く透明な天使達が大勢飛んで行くシーンが非常に印象に残っています。
どなたか御存知の方がいらっしゃいましたら、よろしくお願い致します。 |
海外旅行中のヒロインがそっくりなお姫様の身代わりにされるマンガ |
04/03/15
●04/03/04新着情報 海外旅行中のヒロインがそっくりなお姫様の身代わりにされるマンガ
お返事が遅れて申し訳ありません。
松本洋子「すくらんぶる同盟」であたりでした!漫画喫茶を何軒か回ってようやく確認できました。
投稿をくださった方本当にありがとうございました。
04/03/09
●お探しの漫画は松本洋子さんの
「ストロベリー探偵団」ではないかと投稿した者ですが
タイトルが記憶違いだったようで
同じ松本洋子さんでも、もうお一方の仰る通り
「すくらんぶる同盟」の方だと思います。
誤った情報をお知らせしてしまい、申し訳ありませんでした。
情報を下さった方、ありがとうございました。
04/03/07
●手元に無いので断言はできないのですがそれは推理物の漫画でしたか?
十数年前、雑誌「なかよし」で連載されていた松本洋子さんの「ストロベリー探偵団」のなかにそういった内容の回があったように記憶しています。
現在単行本を入手するのは難しいかもしれませんが漫画喫茶などでは時々置いてあるところがあるようです。
●私の情報が間違っているかも、と思い、メールを控えていましたが、どなたも投稿されないようでしたので、メールさせていただきます。
お探しのマンガは、松本洋子の「すくらんぶる同盟」の中の1話ではないでしょうか?
私はそのマンガを何巻か読んだことがあるのですが、その中に同じようなストーリーの話があります。
何巻に載っているか、は忘れてしまいました・・・。すみません。
ぜひチェックしてみてください。
04/03/04
●こんばんは。毎日楽しく読ませてもらっています。
「海外旅行中のヒロインがそっくりなお姫様の身代わりにされるマンガ」
十年ほど前の少女誌にのっていました(たぶん前後編)。
福引で○○王国(架空)への海外旅行をあてて、ボーイフレンドたちと旅行中、政略結婚をせまられているその国のお姫様(母親が日本人とかでヒロインと瓜二つ)が彼らを見かけ、部下(ひょっとして恋人?)と一計を案じてヒロインを誘拐したあげく自分とすりかえてしまい、いっぽう自分は行方不明→記憶喪失のふりをしてヒロインになりすます、という話でした。
(今考えてみればすぐにバレそうな計画ですが……逃げるまでの時間稼ぎだけかも)
その号しかなかったので、それからずっと続きが気になってたまりません(お姫様は結局どうなったかのかとか)。タイトルや作者をご存知の方よろしくお願いします。 |
最近思い出して気になっているマンガ |
04/03/07
●神矢純さんの「不埒な君のくちびる」ではないでしょうか。
ザ・マーガレットでの読みきり作品ですが、同タイトルのコミックも発売されています。
04/03/04
●何年前かもちょっと定かではないのですが、たぶんデラックスマーガレットに掲載された夏休みかなにかに図書館で出会った高校生の男の子と女の子がキスをしてしまって、それ以降学校が始まってからも女のこの方がその男の子を探して校内の男の子にキスをせまって、実はすぐ近くにその探していた男の子はいた・・・みたいな感じのストーリーだったのですが、作者もタイトルもちょっと思い出せません。
もしわかりましたら作者名だけでも知りたいです。お願いいたします。 |
20年位前の漫画のタイトルと作者
|
04/04/14
●04/03/04 に「20年位前の漫画のタイトルと作者」を依頼した者です。
回答をどうもありがとうございました。内容確認できました。
思っていたよりも面白く、大変満足しております。
教えていただき、本当にありがとうございました。
04/03/05
●お探しの漫画は、竹田真理子さんの「ぽてとちっぷ(なかよしKC全2巻)」だと思います。主人公が北海道育ちで、火事から救ってくれた恩人を探しているというお話なので、おそらくこれで正しいのではないでしょうか。
04/03/04
●はじめまして。
先日初めてこのサイトを知り、ぜひ探したい漫画がありますので、よろしくお願い致します。
知りたいのは、「1983〜1987年頃のどこか、「なかよし」で連載された漫画のタイトルと作者」です。
第1回しか読んでおらず、作者、タイトル、登場人物の名前などわかりません。
また、古い記憶なので、かなりあいまいです。
主人公はみなし児の女子中学生または女子高校生。
小さい頃家が火事にあい、両親を亡くした。
そのとき、自分を助けてくれた男性がいて、その人の顔も名前もわからないが、引いてくれた手の感触だけはしっかり覚えていて、「手を握ればその人がわかる」という確信をもって、その男性を探している。
というのが大筋です。
その子は、ちょっとした名家に引き取られることになる。
その家には同じ歳の娘がいて、同じ学校に通わせてもらう。
名家の娘からすると、みなし児そのものが気に食わない様子で仲間はずれにしようとしていたが、主人公の持ち前の明るさで、それが挽回される。(ようだった)
というものです。
なんでもよいので、情報をお待ちしております。
以上、よろしくお願い致します。 |
25年〜30年前?頃の読みきり少女漫画
|
04/03/07
●3/4付:25年〜30年前?頃の読みきり少女漫画について追跡依頼した者です。
たくさんの情報ありがとうございました!そうですそうです!市川ジュンさんですよね?!
どうして苗字だけ思い出せなかったのかしら??(笑)
わざわざ検索してくださった方たち恐縮です!すみませんでした!
紹介していただきましたサイトで内容読んで改めて詳細についても思い出しました。
とっても可愛らしく、そしてちょっと悲しいお話ですね。読んでせつなくなりました。
大変お世話かけました。そして本当にみなさんどうもありがとうございました!!!
04/03/05
●詳しいことはわかりませんが、市川ジュン先生の「ひなぎくジャムとこでまりパイ」だと思います。
別冊マーガレット1977年5月号だそうです。
こんなサイトみつけました。
http://kamiyamakun.hp.infoseek.co.jp/list3/hinagiku.htm
●ジャム・ひなぎくで検索したところ、市川ジュンさん作「ひなぎくジャムとこでまりパイ」(別冊マーガレット 1977年5月号に掲載)がヒットしました。
http://kamiyamakun.hp.infoseek.co.jp/ に内容が詳しく載っていますよ。
●市川ジュンさんの「ひなぎくジャムとこでまりパイ」のコトですね。
私はたまたま、友人宅で、この号の「別冊マーガレット」を読んでいて、この作品が、強烈に印象に残っていたので(*^_^*)。
作者が「市川ジュンさん」であることは、自信があったのですが、念の為、タイトルを確かめたくて、市川ジュンさんで検索してみたら、結構ヒットしまして、このお話について、詳しく語られているサイトさんもありましたよ。
●市川ジュンの「ひなぎくジャムとこでまりパイ」ですね。
こちらに詳しくのってます。
http://kamiyamakun.hp.infoseek.co.jp/list3/hinagiku.htm
●それは「ひなぎくジャムとこでまりパイ」だと思います。
別冊マーガレットの読みきりで作者は市川ジュン先生ですよね。
内容はうろ覚えなのですが、女の子が二人でおままごとをしていたような・・
私はこれを読んで「こでまり」を知ったので、題名を覚えていました。
季節的には5月ごろだったように思います。
04/03/04
●いつも楽しく拝見しています。
今回探して欲しいのは25年〜30年前くらいに少女雑誌に載った読みきり漫画です。題名が○○ジャムとひなぎくパイ。
○○・・・の部分に花の名前が入っていたかと思います。
小さな女の子が主人公で、野に咲く花を食べ物に見立ててままごと遊びをするシーンと花を食べてしまっておなかを壊すシーンがあったような気がします。
作者の名前がジュン・・・だったような。苗字は思い出せません。
正しい題名、もしくは作者名を教えて下さい。
その他些細な情報でも構いません。なにか心当たりのある方、教えて下さい。 |