20年位前のセブンティーンかプチセブンに連載された漫画
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04/03/01
●「20年位前のセブンティーンかプチセブンに連載された漫画」についての情報です。
多分、1980年代前半に週刊セブンティーンで連載されていた「森はなに色」という漫画だと思います。著者は粕谷紀子さん。
全7巻くらいの単行本があったはずですが、もう絶版でしょうね。
私も好きだったので、リアルタイムでずっと読んでいました。
●時期的にも内容もあっているので粕谷紀子さんの「森はなに色」だと思います。
当時よく読んでいたので。
83〜84年頃のセブンティーンに連載されていました。
●その漫画のタイトルは、「森はなに色」です。作者は粕谷紀子さんです。
セブンティーンコミックスから全7巻出てますが、もう廃版かもしれません。
しかし、名作ですので、古本屋などで見つけた際は、ぜひご購入をおすすめします。
ちなみに、裕子のおなかの子は、初めは甲斐の子だと思われていたのですが、実はシュンの子で、しかしシュンはその事実を知ったとたんに死んでしまいます。
そこからまた裕子が激動の人生を送るというストーリーです。
ありえない設定も多いですが(笑)、高校生が主人公とは思えないほど、かなり深くて濃いです。
●セブンティーンに連載されていた「森はなに色」ですね。
作者は粕谷紀子さんです。
当時毎週ドキドキしながら読んでいました。懐かしいですね。
●2/29「特別部門」追跡依頼「20年位前のセブンティーンかプチセブンに連載された漫画」ですけど、わーなつかしや。。。
それは「週刊セブンティーン」連載の漫画で間違いないです。
私も「シュン」と「甲斐」という名前は印象に残ってます。
柏谷紀子さんの作品ですよね。タイトル、検索してみたんですが、「森はなに色」だったような気が・・・。これだとしたら1983〜84年の作品みたいです。
でもこの作品、人気があったと思うんで、他の方からもっと確実な情報がくるでしょうね(^^;)。
●セブンティーンで題名は「森はなにいろ」。書いてたのは粕谷のりこさんという人だったと思います。3人がめちゃめちゃ入り乱れて面白かったですよね。私ももう一度読みたくなりました。
●当時、中学生だった私も読んでました。
作者は粕谷紀子さんで作品名は「森はなに色」だったと思います。懐かしいです・・。
04/02/29
●主人公はユウコという女子高生。シュンと甲斐という少年と三角関係になります。
不良っぽいシュンとまじめな甲斐の間を行ったり来たり。
途中でシュンと甲斐の性格が逆転したり、妊娠しても高校はやめなかったり。
おなかの子は甲斐の子なのに、シュンが父親になる設定だったと思います。
が、結局はシュンは死んでしまったような?
最終回には4〜5歳に成長したユウコの娘が、母親であるユウコを「ユウコ」と呼んでいました。このマンガのタイトル、作者、わかる方教えてください |
女神候補生
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04/02/17
●『女神候補生』
ワニブックスが出している「COMIC GUM」で連載されていた『女神候補生』(杉崎ゆきる先生)がその後どうなったのか気になっております。
2000年頃にはアニメ化もされ、コミックスも第5巻まで出ています。
当時「COMIC GUM」の何号かで「しばらく休載します」と言う様な事を書かれていたのを見て以来、数年姿を見かけません。「COMIC
GUM」の公式サイトにも全く姿がないのですが、話の展開からあれが最終回とも思えません。
他の連載作品との関係でお休みしているのかもしれませんが、『女神候補生』が現在どうなっているのかご存知の方がいらっしゃいましたらよろしくお願いいたします。 |
1979〜1981年位の間に、科学雑誌に掲載された読み切り漫画
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04/02/07
●どうしても探している作品があります。
1979〜1981年位の間に、学研や中一コース等の科学雑誌だったかと思いますが、(どの雑誌かはあいまいです。まったく確信はありません)掲載された読み切り漫画です。
ストーリーはうら覚えなのですが、古代ローマ時代のような設定で男女が火山の噴火に巻き込まれるような話だったと思います。
ラストは二人で抱き合ってその火山を見上げているラストだったと思います。
多分石ノ森章太郎先生かとも思うのですが、はっきりとした自信はありません。
覚えている方や御存じの方がいらっしゃいましたら是非教えていただけないでしょうか。
宜しくお願いいたします。 |