昔読んだ漫画
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03/05/02
●私もうっすらですが記憶にあるのですが、たぶん西岸良平さん(「三丁目の夕陽」でおなじみ)の作品のひとつではないかと思います。
お金が無くて存亡の危機にあった教会を大泥棒がアジトにして、その代りに恵まれない子供たちを養うとかいう内容だった気がします。
サンタは泥棒の仲間たちが変装した格好だったと思います。
●違うかもしれませんが、私が思い浮かんだのは、西岸良平さんの「蜃気楼」という漫画の中の「きよしこの夜」というお話です。最後のコマは「小羊園教会」から同じ顔のサンタが4人出てくるところです。雪も積もっています。ストーリーは蜃気楼という怪人が小羊園教会に盗んだ宝を隠してもらい、そのお礼に教会を立派にしてもらい、そこに住んでいる孤児にサンタからプレゼントを渡すというもの。双葉文庫「西岸良平名作集A」に入ってます。
03/04/29
●いつも楽しく拝見しております。またお世話になっております。
今回は私が昔読んだ漫画についての情報をお願い致します。
と言ってもそれを読んだのがいつなのか、それ以前に作者も題名も掲載雑誌名も、さらにはストーリーも失念してしまい、覚えているのは最後のコマのシーンのみと言うやつなのです。
その覚えているシーンは、雪の積もった教会から、数人(3人か4人)のサンタクロースが縦列に並んで歩いて出てくると言うものです。サンタは全員同じ顔で、みななぜか背負っている袋がパンパンに膨れていました。
この最後のシーンだけ妙に覚えています。これはいったい誰のなんと言う漫画の最後のシーンなのでしょうか。手がかりが非常に少なくて申し訳ありませんが、情報をお持ちの方どうかよろしくお願い致します。 |
16歳の誕生日
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04/01/07
●はじめまして、漫画部門の、16歳の誕生日についての情報です。
高階良子さんの「闇からの訪問者」だと思います。
男の子が小さい時死んでしまうのですが、その母が占い師(魔女っぽい)みたいな人のところに行くと、男の子が占い師の魂を借りて16歳の誕生日まで生き返ると言うものです。
いくつか高階先生の復刻版のコミックスが出てますが、そのどれかには載ってました。
03/04/23
●20年前くらいに読みました。
題名はこれで良いと思うんですが...
車のバックミラーに死んだ女性の顔が映っているという感じのホラーです。この顔が子供心にすごい怖くて。
もう一度見たいんですが、まずは作者を教えて下さい。 |
約17年前に呼んだホラー漫画
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03/04/19
●タイトル、作者名ともにわかりませんが多分少女漫画を書いてらっしゃる方の作品だと思われます。パジャマを着た男の子が雪の上に倒れていて、しかも全身にはバラのとげが出ているというシーンが強烈に残っています。ずっと探しています。どなたか知ってらっしゃるかたがいればぜひ教えてください。 |
真夜中騎士団、他1作品 |
03/04/20
●二つ目の方はわからないのですが、
「真夜中騎士団」のほうは2ちゃんねるで情報がありました。
あらすじは
・ 特定の人にしか見えない子供のような妖怪(?)が教師の背中
にいて、教室に入ってくるが、主人公らにしか見えない。
・ その妖怪が何らかの術をかけると教室の生徒たちを操って
魔界(?)のようなところへ連れて行く。生け贄(?)にするため。
・ 妖怪の仲間に、生徒だったものもいる。
・ 最後に主人公たちがそこへ乗り込み阻止する。
で合っていますでしょうか?
もしも依頼者様が探している「真夜中騎士団」が上記と同じ作品であるなら、田村良介さんという方のデビュー作で、少年キングに載った読みきりだそうです。
ただ、残念ながら単行本に収録・発売されていないようなのでこのスレッドを立てていた方は国会図書館の複写サービスでも利用して入手しようと思っている、とのことでした。
●03/04/19はじめて依頼します。
真夜中騎士団というタイトルの漫画ご存じないでしょうか。
について
某掲示板に情報がありました。
(以下抜粋)
・・・ネットでは埒があかないので、結局は国会図書館に行って調べてきました。
どうやら、田村良介のデビュー作「真夜中騎士団」という読み切りがそうだったようです。
実際に現物に当たってみると、記憶に残る絵柄と違っていたり、微妙な記憶違いがあったりしましたが、間違いないと確認できました。残念ながら単行本に収録・発売されていないようなので、複写サービスでも利用して入手しようと思います。
とのことです。
03/04/19
●はじめて依頼します。
ずいぶん昔のことですが、たぶん20年以上はたってると思います。
少年キングかジャンプか忘れてしまったのですが、題名だけはっきり覚えてるものがひとつ、真夜中騎士団というタイトルの漫画ご存じないでしょうか。
結構シリアスなスト−リ−だったかなと思うのですが作者の方の名前も覚えておりません・・・。
あとひとつ、これまた作者名、題名わからずで申し訳ないのですが、やはり同じくらいのころ連載されていたものです。
すごく記憶力のいい少年や、髪の毛の長い女の子がいて、なにか記録を争っているような感じの話でした。
印象に残っているのは髪の長い子が結構長い間水の中でも息ができる、という場面でした。
なにぶん、記憶が古くてもしかしたらごちゃごちゃになってるかもしれません。いろんな検索サイトでさがしましたが、とうとうわかりませんでした。コミックを入手するのは不可能だと思いますがせめて、正確なタイトル、作者名を知りたいです。
どうかよろしくお願いします。 |
アトリエ32号館 |
03/04/14
●もしかして・・美村あきのさんの「マリエ館37号室」ではないのでしょうか?
03/04/11
●友人に「結構いい漫画だったよ」と教えてもらった『アトリエ32号館』と言う漫画。しかし、作者も分からず随分昔の作品だったようで探せないでいます。どうか、作者や内容、感想等教えてください。 |
比較的最近の漫画 |
03/10/15
●真右衛門『働き者がばかをみる』(2002年 竹書房)の107頁に、「クローンビジネス」と題するそれらしき4コマがあります。
この作家さんはたまにそういう名言っぽいネタを使いますね。
03/04/09
●漫画です。
女性が、結婚したくはないが子供は欲しいので体外受精をして欲しいと産婦人科医に頼む。
産婦人科医『養子をもらえばいいだろう』
女性 『他人の子供なんて愛せない』
産婦人科医『…君は人の親になるということを理解していない』
と言って女性の頼みを一蹴する。
ほんのワンシーンなんですが、どなたかお心当たりはありませんでしょうか。
ストーリー上、メインのシーンではありませんでした。
このシーンを見たとき、『この作者がこういうのを描くんだ』と少し驚きました。
ただ、その他の事は全く思い出せません。
比較的最近のものだと思います。
どうぞ宜しくお願いします。 |
30年以上前、たしか りぼんによみきりで 掲載された まちこ&けんじの漫画 |
03/05/06
●あまりお役にたてそうにないですがタイトルは「うち 愛がほしかとよ」だったと思います小学校の低学年の時に読んだので記憶があやふやですが猫が踊るように フラフラしながら 岸壁から海に落ちていくシーンとラストのほうで 主人公の女の人が ベッドの上で泣きながら「うち 愛がほしかとよ」と言うシーンがあったような気がします
03/04/01
●少女漫画にしては社会問題を扱っためずらしい作品でした。水俣病を描いたものでした。
「猫おどり病」という言葉をはっきり覚えています。もう一度読んでみたいんです。その他 まちこ&けんじの作品、ご存じの方 情報 よろしくおねがいします。 |
ヤングサンデーの自衛隊漫画 |
03/04/01
●95年暮ごろに連載されていた作品なのですが、「主人公はパンクロッカー」「何か因果を含められて自衛隊に入れられる」
という感じの話だったと思います。
ありていに言えば「右向け左!」のパチモノのような作品です。
かなり急に打ち切られ、単行本も出なかったはずです。 |