20年くらい前に読んだマンガ
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03/01/31
●はじめて依頼します。
20年くらい前に読んだ漫画です。
教えてください。20年くらい前に読んだマンガで多分別冊マーガレットだったと思います。。
ストーリーは高校生くらいの男女が5人くらいで毎日学校でトランプをやり、負けた人が罰ゲームをします。主人公の女の子は負けてまい両親に「お父さん、お母さん、私結婚します。」と真剣にうそをつくのが罰ゲームだったと思います。
そのあとがどうなったのかが思い出せません。。誰か知っている方、題名、作者名を教えてください。是非、もう一度読んでみたいです。よろしくお願いします。 |
10数年前の少女漫画
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04/05/20
●
04/05/16
●いがらしゆみこ先生の「まみ・むめ・みたろう」という漫画では無いでしょうか。
真美(?)ちゃんと夢芽ちゃん(?)という双子の姉妹と見太郎という男の子のラブコメだったと思います。
違ってたら、ごめんなさい。^^;;。
講談社のKCなかよしコミックで出ていました。
上記についてですが、残念ながら「まみむめ見太郎」ではないですねー。
真美も夢芽も眼鏡はかけていませんでしたし、2人とも可愛かったですよ。
ただ真美は積極的だけど、夢芽は消極的で人見知り…という違いでした。
04/05/16
●いがらしゆみこ先生の「まみ・むめ・みたろう」という漫画では無いでしょうか。
真美(?)ちゃんと夢芽ちゃん(?)という双子の姉妹と見太郎という男の子のラブコメだったと思います。
違ってたら、ごめんなさい。^^;;。
講談社のKCなかよしコミックで出ていました。
03/01/29
●はじめまして。
10数年前の漫画で題名も作者もわかりません。
内容はたしか双子の姉妹で片方は美人でみんなからも人気があって、もう片方は地味でいなかくさい感じなんです。
あるときその地味のほうが誰かとぶつかった拍子に眼鏡が外れて、結んでいた髪もほどけてしまって、するとすごく美人だったっ感じの話なんですが、だいぶ前の漫画なのでもしかしたら双子ではないかもしれません。
内容はこんな感じだったと思うのですが...。
是非もう一回読みたいのでわかる方いらっしゃいましたらお願い致します。 |
94年頃にティーン誌に連載されていた漫画
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03/01/27
●94年前後に、エルティーンかポップティーンのような女の子向けの雑誌に連載されていた漫画です。
主人公の女の子は美術系の専門学校か短大生で、髪が長く、ショートヘアの友達とよく一緒にいます。
男の子は(私が読んだ時点ではまだ出会っていなかったのですが)マンションで一人暮らしをしている高校生です。
バーテンかクラブのウェイターみたいなアルバイトをしています。
私が読んだ回では、元彼女がバイト先に現れ、その男の子の家に酔った勢いか何かで泊まってしまうのですが、翌朝にヨリを戻そうとした男の子を引っ叩いてしまう逃げてしまうシーンがありました。
あと、主人公の2人が出会う前にライブハウスかどこかですれ違っているシーンもありました。この2人は家がすぐ近所のようでした。
とてもすっきりしたきれいな絵で、なんという方が描かれていたのかなんという漫画なのか、ずっと気になっています。
ご存知の方がいらしたら、よろしくお願いします。 |
オフィス・ユー |
03/01/17
●教えて下さい
10年ほど前、オフィス・ユー(多分、月刊)というレディスコミックで、読者の体験手記を募り、入選作品をマンガ化するという企画がありました。
実は私はそれに応募し、特選を頂きました。(賞金を頂いたことはちゃんと覚えています!)
が、その後諸々の事情でその雑誌を見ることがなくなり、はたして作品がマンガ化されたのかどうか知らないのです。
手記の題名は「ガンバル母は女子大生」といい、6歳の女の子カオルの語り形式で話が進みます。
大学生の母と幼い娘の母子家庭、笑ってドン底貧乏暮らしをする話です。
まさか入選するとは思いもしなかったので、原稿のコピーなどありません。もしマンガになっていたら読んでみたいのです。
知っている方がいらっしゃったらぜひ、教えて下さい。 |
80年代の『ぶ〜け』に載っていたマンガ |
03/01/15
●このサイトにはいつもお世話になっております。教えられたり教えたりと!
今回広く皆様に情報をお願い出来れば..と思っているのは、80年代の『ぶ〜け』(だったと思うのですが)に載っていた読みきり作品についてなのです。
ストーリーは、ある街にどんどん「水」が押し寄せて、昨日はあそこの当たりが水没して、今日は水がここまで来て...という展開になり、主人公の若者カップルも街の住人も、誰ひとりとしてパニックになるでもなく、淡々と事実を受け入れて水没していくというものでした。最後の夜に、「還れるんだ」というようなセリフで終わりになったように記憶しています。
後日、1983年に第五回「星新一ショートショートコンテスト」で最優秀賞に選ばれた「安土萌」さんという方の『海が来る』という作品を読み、、殆ど同じストーリーだったなあと。この作品を原作としたのか、それとも偶然の一致なのか?と、気になって仕方ありません。マンガの方は、あまりメジャーな作家さんではなかったような記憶があります(もし、メジャーな方だったら済みません!)
どなたか、情報をお持ちでしたら宜しくお願いいたします。 |