インデアンっぽい村での鷹の化身の男の子に恋をする女のこの物語
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02/10/30
●十数年まえの漫画で、秋田文庫から出版された創刊号で掲載されていた作品で、作者名は『クジラオカ チサト』さんだったと思うのですが漢字等は忘れてしまって解からないのですが、内容は、インデアンっぽい村でのお話しで鷹の化身の男の子に恋をする女のこの物語です。代名は〜〜は蜜の味というのが入っていたと思います.
すごく,綺麗なお話しでもう一度よみかえしてみたいので情報がありましたら教えていただきたいです.この作者のほかの作品も見てみたいのでよろしくお願いいたします. |
ザ・マーガレットか別マスペシャル系の雑誌に掲載されていた作品
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05/01/07
●漫画編02/10/26「ザ・マーガレットか別マスペシャル系の雑誌に掲載されていた作品」・・・これは、ザ・マーガレットに掲載された高田暦さんの作品です。確か、中学時代の親友と仲良くなるきっかけが将来の夢に「健康なおばさん」と書いたことが相手に、好印象だったという内容もあったと思います。印象深かったので、覚えています。ただ、年代とタイトルは、どうしても思い出せませんでした。もしかしたら、
http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Pen/7943/
で、作品名も分かるかもしれません。
02/10/26
●また、もう一つは、ザ・マーガレットか別マスペシャル系の雑誌に掲載されていた作品です。
これまた毎日やる気のない生活を送っている高校生の女の子がある日髪の長い男の人に「あなたはもうじき死にますでも、私はあなたが死なずにすむ方法を知っています」と突然言われます。その主人公の女の子は信じないのですが髪の長い男の人は主人公が信じていないのでちょうどテレビに映っていた政治家が明日死ぬことを予言します。
そして、本当に政治家は死んでしまうのですがその主人公が毎日をやる気がなく生活しているのは実は海外に行ったときに輸血をしたことによってHIVに感染していたためだったのです。
主人公は中学時代に親友に自分がHIVキャリアであることを打ち明けたのですがそれをほかの人にも話されてしまいいぢめられたり当時好きだった男の子に気持ち悪がられたりします。そこで、主人公と髪の長い男の人はふたりでその男の子を殴りに行こうとします。そこで、男の子から中学時代悪いことをしたと思って謝りに行ったんだけどもう主人公の女の子は引っ越したあとだったことを聞き、わだかまりが解けるという話でした。
最後は病院の屋上で主人公が髪の長い男の人に「あなたは私がいつ死ぬかわかるんでしょう?」ときき髪の長い男の人は「それは知らないほうがいいでしょう」みたいなことを言って終わりでした。
また、この作家さんは草原で「女優になりたい」というクラスメイトに会い色々話をして次の日に学校へいくと実はそのクラスメイトは死んでいた。という話も書いていらっしゃいました。
本とうにずっと気になっておりますので、ぜひ教えてください!! |
10年くらい前の読みきり雑誌の最後のほうにのっていた作品
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05/12/21
●はじめまして。この作品読んだことあります。作者とかタイトルとかは覚えていないのですが、当時私が読んでいた漫画に相当するものは「GOLD」「アップルミステリー」「サスペリア」のどれかだと思います。
男の子は苗字が佐藤、英語の得意な男の子でした。
02/10/26
●こんばんは。いつも楽しくみさせていただいております。
さて、わたしもず〜っと気になっているマンガがあります。
一つは10年くらい前の読みきり雑誌の最後のほうにのっていた作品で日々の生活にやる気がなく毎日つまらなく生きている女の子に突然、事故にあった男の子が乗り移ります。
その男の子は女の子の体で生活するのですが女の子がずっとからまれていたコンビニにたむろしているヤンキーを殴ったり校則が厳しく違反の靴をもっていて先生から没収されそうになった女の子をかばったりします。
どれも、女の子自身がやりたかったことを男の子が自分の体に乗り移ってかわりにやってのけていきます。
また、男の子がずっと好きだった女の子に会いに行って「○○(事故にあった男の子)はずっと君が好きだった」
ということを告げ、その告げられた女の子は「まだ生きているんだから過去形にしないで」と泣きながらいうというシーンがありました。 |
30年ほど前の少女漫画 |
02/10/31
●漫画編 02/10/16 30年ほど前の少女漫画 で依頼していた者です。
あすなひろしさんについて、検索してみました。お話の概要の紹介も見つけました。雰囲気は一致している様に思えます。
作品リストに「くりすます きゃろる」とあるのであるいは?と思いましたが、違いました。
あるいは私より年長の、従姉妹の兄の持ち物だったかも知れません。
そうなると、目的の作品は別の雑誌に掲載されていた可能性がありますね。
引き続き、ご存じの方がおいででしたら情報お知らせ下さい。お願いします。
02/10/29
●02/10/16 「30年ほど前の少女漫画」について
お尋ねの漫画の情報ではないのですが、同じ号に載っていたという「ああ大戦争」は、あすなひろし先生の作品「おお!大戦争」の事ではないかと思われます。
単行本によると、この作品が掲載されたのは「ぼくらマガジン昭和44年」となっています。
「ぼくらマガジン」は昭和44年に11月21日号から週刊誌として創刊されました。
もしも「おお!大戦争」と一緒に掲載されていた作品だとすると、11月21日号から年末までの間に「ぼくらマガジン」に掲載された作品ではないかと考えられます。
ただ、「ぼくらマガジン」って”少年誌”で、タイガーマスクや仮面ライダー、ウルフガイなどが連載されていた雑誌なんです。
お探しの作品は”少女誌”に掲載されていたとの事ですから、はたしてこの雑誌だったのかが少々疑問なのですが・・・・。
もしかしたら、同時期に発売されていた少女誌に掲載されていたのかもしれませんね。
参考にならないかもしれませんが、この当時あすなひろし先生がよく描かれていた少女誌は「りぼん」だったようです。
肝心の作品の情報でなくてごめんなさい。
お探しの作品が早く見つかりますように。
02/10/16
●たぶんこれが、初めて読んだ少女漫画です。従姉妹の持っていた雑誌で読んだと思います(となると、りぼんかなかよし?)。
舞台はイギリス風で、母親を亡くした10才くらいの少年が金持ちの夫妻に引き取られるのですが、大切にしていたママのハンカチを捨てられてしまいます。
一方、ハイティーンくらいの不良少女がこの少年を誘拐し、身代金を要求するのですが、ふたりはうち解け、ニワトリ小屋に忍び込んで卵を盗み、お菓子を作ったりします。
やがて身代金の受け渡しとなるのですが、少女は警官に射殺されてしまいます。
駆け寄る養父母に少年は、僕の大切なものはみんな壊されちゃうんだ!と叫び、ぼくもお姉ちゃんのところへ行くんだ!とナイフで自殺してしまいます。
血まみれの少年が必死に少女の亡骸と手をつなごうとし、ラストのコマはクリスマスツリーの絵に「メリークリスマス!」「クリスマスおめでとう!」という吹き出しだけが掛かっている、という展開だったと記憶しています。
もしかすると同じ号に、ああ大戦争、という作品の最終回が載っていたかもしれません。
これもヨーロッパの話で、空襲の瞬間、大きな柱時計だけが消えた故郷の村に出征していたパイロットが還ってくるのですが、実は廃墟にその時計だけが動き続けていた(故郷の村の人々も、パイロットも、死んでしまっていた)という話でした。
どなたか掲載誌や作品名、作者にお心当たりはないでしょうか。 |
3日間の攻防 |
02/10/14
●いつも楽しく?拝見しております。
最近、ふと思い出して、可能であれば読みたいと思っているコミックがあり、御存じの方がいらっしゃいましたら、ぜひ詳しいことを教えて頂きたいと思いまして。
20年くらい前に、確か《サンデー》だったと思うんですが、新人の方のデビュー作品か、何かの受賞作品かで『3日間の攻防』というようなタイトルのコミックがあたのですが、これは何という方の作品なんでしょうか?
内容は、家出した女子大生?をかくまう男の子の話だったと思うのですが、御存じの方がいらっしゃいましたら、ぜひ、詳しいことを教えて下さい。
以上、よろしくお願い致します... |
「お菓子なブン」? |
02/10/12
●こんばんは。
今日初めてこちらを拝見し、藁にもすがる思いでお尋ねします。
およそ15年ほど前に、多分週刊少年チャンピオンに短期連載されていたマンガで、太った背の低い主人公が、ピンとヒゲをはやした、いかにもなフレンチシェフと「やせるショートケーキ造り」で勝負する話。
作業中には、「甘さは砂糖の10倍、カロリーは10分の1」のシュガーカットらしき調味料を、「これは『砂糖と同じ味が出せない』と言っているのと同じ。」と評したり、「砂漠で遭難した人が一番欲しがる飲み物は他の何物でもない、“水”なんだ!」みたいな事を言っていたのが印象に残っています。
決着は、フレンチシェフが素晴らしくスマートな味で、太っている審査員達にやせている自分をイメージさせたのに対し、主人公は何の変哲もないショートケーキを出し、「これを食べた後何分か縄跳びすればいいだけだよ!」発言。
怒った主催者らしきオッサンの襟首を掴み、「やせるケーキ造りなんて無理なんだよ!」と逆ギレして、会場中を納得させる説明をはじめ、勝敗はウヤムヤになります。
今までずっとタイトルらしき「お菓子なブン」で単行本を捜してきましたが、未だに見つかりません。
どなたかこのマンガを覚えていらっしゃる、素晴らしい記憶力をお持ちの方、正式なタイトルと作者名、出版社名、それに単行本は発売されたのか等、どうかお教え下さいませ!! |
20年近く昔の少女漫画 |
04/06/05
●今回初めてこちらのサイトにきたもので、情報としては遅いかもしれませんが、「20年近く昔の少女漫画」について。
うろ覚えの記憶ですが、話からすると「星野めみ」さんが書いていたマンガにそんな話があったような気がします。
題名も覚えていませんし、星野さんが似たような内容(学生ではなく大人の主人公で、相手の男の人は刑事)を書いていますし、「花とゆめ」、「LaLa」というより、星野さんは「マーガレット」系の出版社で書かれていたという記憶(これもうろ覚えですが)もありますので、絶対星野さんのマンガだ!と断定できないのですが‥‥。
ただ内容は私も覚えがあり、私の記憶で星野さんの絵柄が頭に浮かぶので、よかったら探してみたください。
02/10/15
●バスケ部のマネージャーのチャッコという女の子がおにぎりを作るエピソードがある漫画ですが、掲載誌は「花とゆめ」、「LaLa」の可能性もあるのですがおそらくは「花とゆめ」だと思います。
次の対戦相手のチームからの用件を伝えにやってきた相手チームのマネージャーの女の子が主人公の幼馴染を気に入りやたらと押しかけて来る様になった事で主人公と幼馴染の間に誤解が生じ試合の日も家から出なかった主人公ですがチームが苦戦していると知っていてもたってもいられなくなり大急ぎでおにぎりを作って応援に駆けつけるという話でしたよね。
ですが残念ながらタイトルも作者名も思い出せませのでなんの足しにもならない情報ですが白泉社系の漫画を扱っているサイトで情報を求めればあるいはと思います。
02/10/08
●恐らく20年近く昔の少女漫画ですが、舞台は高校のバスケット部。
エースみたいな男の子の幼馴染に、マネージャーをやっている女の子が片思い。
女の子の名前は日夜子(多分)、であだ名はチャッコ。
ライバルが現れるけど、自分にできることは得意のおにぎりを作ってあげることだけ。
その男の子の前でおにぎりを作るシーンがあって、熱いご飯を握っているのを見た男の子が「そんなに熱いご飯握って大丈夫?」と聞くと、「熱々のを握るから美味しいの」といったことを答えてたと思います。
タイトルなどご存知の方いらしたらぜひ教えてください。よろしくお願いします。 |
オフ |
02/10/08
●今からもう、12・13年前になるかと思いますがヤングジャンプかヤングマガジン、このどちらかに連載をされていた漫画作品なんですが「オフ」という作品です。
主人公(男)が田舎町の高校に転校してくる。
彼にはある野望が胸にあって、その高校に通う大人びた女の子に復讐をしに来た。
たしかその女の子の父親に、彼の一家は家庭崩壊をさせられた。その復讐をしにきた。
男の子が、女の子に容赦無い暴力を振るう場面とかが当時の私にはかなり衝撃的で!
ぜひもう一度、いまあらためて読み返したいのですが単行本は出ていないようなんです。
その作品を描かれていた作家さんのお名前と単行本が出ているのかいないのか、ぜひ情報が欲しいのです。
どんな小さな情報でも構いませんので、よろしくお願いいたします。 |
安野モモヨさんの作品 |
03/08/26
●このマンガ家さんは、正しくは安野モヨコさんですよね?そしてお探しのマンガは、おそらくジョージ朝倉さんの「バラが咲いた」ではないでしょうか。成績優秀で冷静な男子高生が、同級生だった美しい少女と再会するが、彼女の理解不能な言動と行動に振り回されるという内容です。最近同タイトルで単行本が出たので、もうお読みになったかもしれませんね。ジョージさんは昔、安野さんのアシスタントをやっていらしたということなので、この頃の作風は確かに似ていると思います。
02/10/08
●たぶん,7〜8年前ぐらいの安野さんの作品だと思うのですが,青いバラの話なのですが,題名が分かりません。教えてください。お願いします。 |