5〜6年前のりぼんびっくり増刊号のマンガ
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02/08/31
●初めまして、5〜6年前のりぼんびっくり増刊号のマンガを捜してください。
三つ編みの女子高生が朝の同じ電車に乗る男子高生に恋をしています。その男子校生はラグビーをしています。ある日その男子高生が電車の中で爆睡していて乗り過ごしてしまいそうになりますが主人公の女の子が思い切って起こしてあげます。
女子高生は自分の事なんか知らないのに変に思われてるだろうなと心配しますが、次に電車で一緒になったときに、御礼を言われ、「あれ今日は三つ編みじゃないんだな」と言われてハッピーエンドのマンガです。作者名とマンガの題名と単行本になっていれば購入したいので教えてください。よろしくお願いします。 |
20年以上前のコロコロコミック掲載の納涼ホラー漫画
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04/01/29
●件名の漫画ですが、自分も記憶にあります。主人公は記憶に薄いのですが、殺された少年の方は、黒縁の眼鏡を掛けていたはずです。作者は確か、斎藤栄一さんだったと思います。プラモ天才エスパー太郎、の作者だったとおもいます。この作品(ホラーの作品)掲載時には、まだ上記の作品を連載していなかったため、作品の雰囲気が違うなーと思った記憶があります。
何分二十年以上前の事なので、間違っていましたら申し訳ありません。
02/10/11
●はじめまして、こんばんは。この、漫画、私も記憶にあります。
読んだのは、私が小学校1年生くらいのときでしょうか、確か、夏休み初めに、親戚のおばあちゃんの家で読んだ覚えがあります。(おばあちゃんにねだって買ってもらったような気がします。)
で、タイトルしか覚えてないのですが、たしか「黒い猫の呪い」(マンマやんけ〜)だったと思うのですが・・・。何分手元にその本がないので、それ以外の詳しいことはわかりません。
で、私が何故タイトルのみを覚えていたかといいますと、この怖い話のタイトルを知りたくて、一番後ろの目次を見たときに、「確かこの話は最後の方に掲載されていたから一番最後のがこの怖い漫画のタイトルだ」と思い込んでしまいまして、一番最後のタイトルを見ましたら、「パンパカパールド」と載っていたのです。
「なんか、怖い話の割にはえらいふざけたタイトルだな〜」と思っておりました。実はその話のすぐ後で、「パンパカパールド」というギャグ漫画(お下品系)が掲載されていたのですが、しばらくの間、この怖い漫画のタイトルは「パンパカパールド」だと思っておりました。
しばらく後に、この漫画の本当のタイトルを知ることになるのですが、当時の勘違いから、この話は深く印象に残っております。
しかし、いくら小学生向けのホラー漫画だからといって、当時の小学生があんなことするかいな、普通。(だからこそ漫画なんでしょうけど、設定に無理があるように感じます。)
02/08/29
●こんにちは いつも楽しく拝見しています。
少年が二人、断崖絶壁にいます。一人が崖から落ちそうになっています。
主人公は親友を助け上げようとします。しかし、日ごろ成績の順位や、好きな女の子を争っては負けていた主人公は、「こいつさえいなければ」という誘惑に負け、親友の手を離してしまいます。
その後、主人公の身辺に怪しい黒猫が出没し、不気味に彼を追い詰めます。
思い余った主人公は、真夜中に黒猫と対決し、死闘の末勝利します。
夜が明け、友人たちが登校するなか、ロープで縛った黒猫の死骸を引きずって歩く主人公。驚いた教師が、
「き、君っ!それは何だね!?」
「ね・・・こ・・・。僕を今まで苦しめていた猫・・・ですよ!」
明るく笑って振り返る主人公。
しかし彼が引きずっていたのは猫ではなく、自分が崖で殺した親友の変わり果てた姿だったのです。
20年以上前のコロコロコミックで読みきり掲載されたホラー漫画です。
できるならもう一度読み返したいのです。
作品名、作者、現在入手可能かなど、情報お願いします。 |
20年ぐらい前に読んだ漫画
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03/05/08
●それは多分「ドグラマグラ」とかいう漫画だったと思います。作者は有名なホラー作家だったと思うのですが(たしかひのひろしとかひでしとか)ちょっとド忘れしてしまいました。
02/09/15
●確かに「わたしが死んだ夜」です。単行本をもっています。昭和54年11月5日第1刷発行です。クレアとエバは一卵性双生児。一見仲のよさそうに見える二人でしたが、心の中には、常に嫉妬といらだちが。そんなときクレアは、自分が愛しているレインに、エバも心引かれていることを知る。エバの存在を呪わしくおもったクレアは、ついにロシアンルーレットで白黒はっきりつける。勝ったクレア、負けたエバ。負けた方は永久にレインから手をひくこととなる。エバは髪を切りレインから離れる。だがレインはエバのことが好きになりそれを知ったクレアはレインを置き時計でなぐってしまう。愛する人を殺してしまったとおもったクレアはショックで一昼夜眠ってしまう。ママの「クレア」の呼びかけに「私はエバよ。よく見てよママ」じつは二人のおじいさん達も双子で同じような境遇だった。最後にママが「お願いクレア返事をして。」と言うがへんじをせず「エバ」と呼びかけると「なあにママ」あなたは今日から死んだも同じ、そういって高らかに笑っていた少女はもういない。少女がその言葉で葬ったのは彼女の心だった。と言うストーリーです。今読んでもおもしろいです。
02/09/05
●私も、たしかに月刊「なかよし」で読みました。
タイトルは、「私が死んだ夜」ではないでしょうか?
双子の姉妹の名前は、クレアとエバだったと思います。
設定は冬で、雪が降っていた…??
姉妹がフード付のマント風コートを着ていたところや双子の片割れになりすまして、(姉妹の)恋人の男の子とキスしてしまうシーンなどを憶えています。
ラストは、殺した姉妹の人格になってしまう、という結末だったような…。
最後に残ったのは、クレアかエバかは忘れましたが(仮にクレアだとして)誰かがクレアに、「クレア!」と呼びかけると振り向いたクレアは微笑んで答える。
「何いってるの?私はエバよ」。
…というラストシーンを記憶しています。
02/08/27
●いつも楽しみに見ています。
探して頂きたいのは、20年ぐらい前に読んだ漫画です。
絵の感じから、男子向けコミックだったのかもしれません。
幼なじみの中学生ぐらいの少年少女が主人公です。
男の子が望遠鏡で土星を見つけ、女の子に教えてあげてるシーンから始まります。
彼女がその望遠鏡を微調整をしたら見えなくなってしまい、ちょっとしたケンカになっていました。
それから発展していくストーリーは宇宙人に捕らわれたりしてちょっと怖かったように記憶しています。
もう一度読んでみたくなりました。
知っている方、情報をお願いします。 |
30年前ぐらい前「別冊マーガレット」に載っていたホラーマンガ |
02/11/12
●「止まらない回転木馬」の事だと思います。マーガレットではなく週刊少女コミックに前後編に分けて載りました。時期は75年の春より前だったと記憶しています。
作者は憶えていませんが男性の方だったと思います。
少なくともわたなべまさこさんではありません。
ストーリーです。
「私は妹が怖い!」という言葉で始まります。姉は高校生、妹は6歳位です。時々
凄い顔で睨みつけてくる妹に姉は怯えて暮らしています。
ある日,姉妹は姉のBFと3人で遊園地へ行きます。
その時何か事件が起こります。(私はこの部分憶えていません)その後,姉は妹に火傷させられそうになりますが,家族に言っても信じてもらえません。でも,BFだけは何かおかしいと思う様になります。
ここまでが前編です。
後編です。
BFは同級生との会話がきっかけで、姉妹は前世で何かあったのでは,と考え始めます。そして昔の新聞を調べ数十年前のある少女の溺死の記事を見つけます。その詳細はこうでした。
少女は美人で頭もよくその為ある友人は劣等感をもっていた。その上,友人が好きだった男性が、その少女に恋してしまった。
妬みと嫉妬で友人は少女をボートから突きおとし、殺してしまった。その後間もなくその友人は原因不明の自殺を遂げている。これを読みBFは、この事件の当事者が生まれ変わった姿が姉妹なのでは、と考えるのです。
その後姉妹は再びBFと3人で遊園地へ行きます。妹は姉といっしょに回転木馬に乗りたがります。
BFは何か変化があるかもしれないと嫌がる姉に一緒に乗る様勧めます。
しぶしぶ回転木馬に乗る姉。木馬が動き出し少しすると妹は姉にこういいます。
「お姉ちゃん思い出した?ずっとずっと・・・・・昔のこと」姉はパニックになり妹を突き落としてしまいます。平然と微笑む妹。その時、遊園地で事故が起こり、全ての乗り物が動かなくなります。なのに回転木馬だけは動き続けます。発狂してしまったらしく、笑い続ける姉を乗せたままで。
BFは呆然として見つめるだけでした。 この様な話でした。
救いのない終わりが印象に残った為か、今でも憶えておりました。
02/08/23
●随分時間が経ったので、ムリだとは思いますが…どうしても気になるマンガがあるのです。
「別冊マーガレット」に載っていたと思うのですが、30年前ぐらい前(74年〜77年あたり)の、ホラーマンガです。高階良子さんかわたなべまさこさんの作品かもしれません。ただ、わたなべまさこさんの「既刊リスト」などを調べても、当てはまる作品はありませんでした。
・「回るメリーゴーランド」とかいうタイトルだったかもしれません。前後編でした。
・前編しか読めなかったのですが、ある一家に2人目の娘が誕生するところから物語は始まります。産院から戻ってきた母の腕に抱かれた妹。幼い姉は喜んで妹を迎えますが、両親の見ていない隙をつき、赤ん坊はものすごい形相で姉を睨みます。怯える姉。
・妹は地味な姉を押しのけるように、美しく育っていきます。しかし高校生ぐらいになった姉にはやっと、BFができます。二人は遊園地にデートに行きますが、言い出したらきかない妹は、デートについていくことに。
・姉は不安がりながらも、BFの優しさに安心して、メリーゴーランドに妹と乗ります。BFは二人の写真を撮り続けます。妹に呼ばれた姉が振り向くと、妹がまた恐ろしい形相で、姉を突き飛ばします。(死ねとか殺してやるとか言うのだっけ)。姉は馬から落ち、重傷を負って入院します。
・「妹に突き飛ばされた」と周囲に言っても、誰も信じてくれません。しかし、BFが自分の撮った写真を現像していると、確かに妹のものすごい形相が浮かび上がってきたのです…!
後編はどうなったのか、結末はどうなったのか、ぜひ知りたいのですが、ご存知の方はいらっしゃらないでしょうか?
どうぞよろしくお願いいたします。 |
イエローモンキーのボーカルの吉井和哉をモデルにしたマンガ? |
02/08/19
●教えて下さい。
イエローモンキーのボーカルの吉井和哉をモデルにしたマンガ?
「ロビンちゃん」というタイトルのものがあると聞いたのですが作者等教えて下さい。 |
85、6年頃にコミックボンボンで連載していた漫画 |
02/08/17
●85、6年頃にコミックボンボンで連載していた漫画の追跡をお願いします。
ベースはサッカー漫画ですが、対戦相手のキーパーが蜘蛛に変身しゴールネットに糸を張り巡らしたり、何故か宇宙人の女の子が登場したりというハチャメチャな内容です。
最終回は主人公たちが宇宙に旅立ち、「1999年7月までさよなら」というメッセージを残して終わったと記憶しています。作品、作者名と99年に再連載が実現したのかが気になります。情報お願いします! |
ID |
02/08/14
●作者名と、単行本化してるか教えてください。
スピリッツの増刊号か何かで読み切りだった作品です。
タイトルは「ID」です。
ストーリーは、近未来で、個人の情報はすべでIDに収められて、各人がそれを携帯してる世の中で、IDのない人間が、差別を受けてる話でした。
新人賞の作品だったかな? |
玉井雪雄さんが『IWAMARU』以前に、スピリッツで連載していた2作品 |
02/08/15
●1についてですが
これは「ゆりかちゃん」です。
実写で榎本加奈子さんが演じていたのがあります。
単行本には未収録のはずです。
2はこれだけだとよくわかりません
「極嬢ナイアガラ娘」ではないかと思います。
こちらも単行本未収録です。
わかり次第追加報告かけます
02/08/14
●玉井雪雄さんが『IWAMARU』以前に、スピリッツで連載していた2作品のタイトルを教えて下さい。
あと、その話が単行本化されてるかもご存知でしたらお願いいたします。
1)イタコの女の子が主人公のマンガで、警察の捜査の手伝いか何かをしていた記憶があります。
2)ショートカットのガサツな女の子が主人公で、マイナー競技のスポーツ漫画だった。 |
30数年前の漫画2作 |
02/09/07
●02/08/12
こんにちは。いつも楽しく拝見しています。質問者の読んだマンガ(どこでもドア・ドシリアス版)について...自分も読んだ記憶があります。残念ながら自分の記憶もおぼろげで作者やタイトルは分かりません。ただ記憶の底をさらってみると、これはごく初期の「少年ジャンプ」に掲載されたアメリカンコミックだったような気がします。初期のジャンプは、週刊ではなく月2回発行のものでした。この時期は、企画も試行錯誤したものが多く、外国のマンガの翻訳もいくつか載った記憶があります。ラストシーンが「アンクルサム」(貘)なのも当然ですね。記憶違いかもしれませんが、どなたかこれでフォローをいただければ...
では。
02/08/15
●8/13情報のあった1番目(大蛇がうんぬん)の話、週間少年チャンピオンに昭和40年代中盤〜後半頃の「エコエコアザラク」(数年前、最近映画にもなりましたね)です。
記憶しているストーリーが似ているのでお問合せ内容はこれではと思います。
●1の蛇の漫画のほうなんですが…
楳図かずおさんの「へび少女の怪」ではないでしょうか?
楳図さんの漫画によく登場する「さつき・かんな」という姉妹の出てくるもので、姉・さつきの同級生(名前は忘れてしまったのですが)のお祖父さんが昔、蛇の片目を銃で打ってしまった事から物語は始まります。
そのお祖父さんはまるで蛇に祟られた如く、原因不明の病気で亡くなります。
何年か後、孫である女の子のばあやが殺され、彼女は天涯孤独になってしまいました。
その女の子を養女として引き取ったのが、実は祖父に片目を奪われた蛇の化身だったのです。
その蛇は復讐として、孫である彼女を蛇少女に変えようと、鱗の入った食べ物を食べさせたり、鱗だらけの井戸に突き落としたりします。
そして、とうとう蛇少女となった彼女は、蛇の化身である義母に、友人のさつきを蛇少女に変えるように命令されます。
そして、さつきが蛇の家に連れて来られた時、蛇少女は全身を布で巻かれて、「蛇人形」にされてしまいます。
さつきは蛇女から、その蛇人形の片目を刃物で突いたら逃がしてやると言われます。
さつきが躊躇していると、布を食い破って蛇少女の顔が現れ、さつきを襲おうとします。
その場面ではないかと思うのですが…
この漫画は秋田書店・サンデーコミックスの「怪」の2巻に収録されているものと、小学館から出ていた「恐怖劇場」とかいう愛蔵版の作品集とではラストが違っています。
上記の2冊はもしかしたら絶版かもしれないんですが、角川ホラー文庫「へび少女−楳図かずお恐怖劇場」なら手に入るのではないかと思います。
02/08/13
●8/12の30数年前の漫画2作のうち、1番(大蛇になってうんぬん)の情報です。
ひょっとしたら、30数年前ではなく、20年くらいではないでしょうか?
お向かいの男の子が持っていた少年チャンピオンを読ませてもらったときに、載ってた気がします…
主人公の女性は、サーカスか何かで、ナイフ投げの標的になり、そのナイフを避けているうちにすごく体が柔らかくなり、…
その後の展開もあいまいなのですが、監禁されたかなんかしたその女性が柔らかい体で抜け出し、ナイフを投げていた男性をその柔らかい体で絞め殺し、その後姿を消していたような…
ひたすらあいまいな情報で申し訳ありません。
同じ号には「らんぽう」が連載されており、最終回だかで、らんぽうが「○○先生(名前を忘れました。いつもらんぽうに引っ掻きまわされていた保護者がわりの先生です)バイバイ」とかいって、窓から身を投げていたようなシーンを覚えています。
ひょっとしたらお探しのマンガとは違うかもしれませんが、一応おしらせしておきます。
02/08/12
●30数年前の漫画で妙に印象に残っている漫画があります。
1 何かの理由で監禁されていた女性が白布に巻かれた大蛇になって主人公を襲う漫画。覚えているのはこのシーンだけです。私の恐怖漫画の原点のような作品ですが何分大昔で詳しく思い出せません。舞台は現代(といっても昭和30年代頃)の日本の屋敷だったような・・
2 どこでもドア・シリアス版 1970年前後の漫画です(多分)。ある所に唐突にドアだけが立っている。主人公が何気なしにドアを開けて通り抜けると時間も場所も別世界になり、振り返るとドアは霧に隠れて見えない。大冒険の末に再びドアに遭遇し、元の世界に戻れると考えてドアをくぐるとまた更に別の世界へ。これを老人になるまで繰り返す、救いのないストーリー。最終頁がアメリカの「アンクル・サム」に似ていたような・・
よろしくお願いします。 |
kissカーニバルに掲載されていた漫画 |
02/08/05
●漫画家おおの藻梨以について教えてください。
kissカーニバルに掲載されていた漫画は単行本になっているのでしょうか?
もしなっているならタイトルをおしえてください。
あと最近の活動はどんな感じなのでしょうか。 |
くさか里樹さんの漫画 |
02/11/12
●はじめまして。
確か、お探しの漫画の題名は『バンザイ合衆国』だったと思います。
一家族にたくさんの人種があふれてて、この作品が大好きでした。
単行本になったかどうかはちょっと定かではありませんが・・・。
02/08/02
●いつも楽しく拝見させていただいてます。
私が教えていただきたいのは、20年ほど前「ちゃお」でたぶん連載されていたと思うのですが...作者はくさか里樹さんで主人公の名前が真々子という女の子でした。真々子のお父さんが船乗りかなにかで子持ちの外人の女性と再婚するのですが、その女性(継母)の子供たちはお父さんがみんな違います。一番下の弟がジローといって、とてもクールなので最初真々子はジローを嫌います。でもジローのやさしさに気づき好きになっていくみたいな話です。
よみきりもあったけど、連載もされていたような気がします。ストーリーは覚えているもののタイトルがまったく思い出せません。ご存知の方どうか教えてください。また、単行本化されているのかもできれば知りたいです。どうぞよろしくお願いいたします。 |
ストーリーが全く一緒だった作品 |
05/09/06
●2002年8月2日の「ストーリーがまったく一緒だった作品」についてです。
藤田まぐろの「50年目のHeartyCake」のことは記憶にあります。
主人公が好きな先輩にケーキを作ったがふられてしまい、公園のゴミ箱にケーキを作る道具を捨てようとする。そこに戦争で死んだ女の子の幽霊が現れて、彼女のために戦争中に食べられなかったケーキを作ってあげる…というような内容だったと思います。
お探しの作品の参考になれば幸いです。
02/08/02
●ストーリーが全く一緒だった作品
昔、りぼんの藤田まぐろ先生のデビュー作「50年目のHeartyCake」を読んだ時に「○○とストーリーが一緒だ!」と驚いた記憶があるのですが、それが一体何の作品だったか思い出せません。おそらく偶然の一致だとは思うのですが、その作品が好きだったので今でもずっと気になっています。ストーリー自体を殆ど覚えていないので手掛かりが少なく申し訳無いのですが、作品名・掲載誌・作者等、御存知の方がいらっしゃいましたらお教え下さい。宜しくお願いします。 |