小学○年生の付録まんが
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02/06/26
●私も覚えています!
2番目のお話なんて絵柄やセリフなども覚えています!(少しですけどね)
階段の数を数えながら昇り降りをしていた時に踏み外して落ちてしまい、気が着いて母親に、落ちる前と落ちた後では段数が違うんだ!と台所で訴えていました。
そこから男の子は何かが違っていると疑い始めとうとう銭湯で男の子の背中からゾロッとのびた尻尾が大きく描かれて終わるのです。
確か、ページが変わってめくるとその最終コマが1ページドカン!とくるので、子どもの脳裏にしっかりと焼き付いたのでは?と思います。
その他の2本もかすかに覚えているのですが尻尾の生えた男の子の話しや絵のようなインパクトはなかったと思います。
私も42年生まれ。しかも高校生の時、友だちと『こんなマンガ覚えてる?』と言って、この付録のマンガが話題に上がりました。
なつかしいし、同い年のだんなは覚えていないのでやっと同じ思いでを話せた〜とうれしくなりました!!
02/06/10
●02/06/01に情報をいただきました。ありがとうございました。
覚えている方がいらして、感動です。
情報の提供者さんの書かれていたとうり、昭和42年生まれです。
小室孝太郎さんの『無次元の兄弟』だけでも作品の存在が分かって助かりました。
02/06/01
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1.男の子が自分の前世を夢に見る話。
タイトルは『無次元の兄弟』で、作者は小室孝太郎さんです。
若葉社出版から出ていた『ワースト下巻』に収録されてますが、絶版かもしれません。
2.内容は覚えているのですが、作者名はわかりません。
この話も小室孝太郎さんの絵のような記憶があります。
3.少女漫画っぽい絵柄だったと思います。
いい話だったんですけど、作者も作品名も忘れてしまいました。
役に立てなくてすいません。
多分昭和42年か43年生まれの人たちが、小学校3年か4年のころだと思います。2と3については、私も知りたいので他のみなさんの情報をお待ちしています。
02/05/28
●25年くらい前に小学○年生に付録で付いていたSF特集のまんが本について教えてください。
1.男の子が自分の前世を夢に見る話。
病弱な母親を世話する青年が、母親を残して殺害され、転生したあと夢に見た内容(無縁坂)をもとに、前世の母親を探し出す。
転生にはいくつかの魂が混ざり合って分割し、次の誕生を向かえるのだというような説明がありました。
2.男の子が階段から落ちたために、パラレルワールドに行ってしまう話。
父親の煙草に火をつけてあげようとしたらしかられたり、いつもと違う雰囲気にとまどっていたら、銭湯で自分以外には尻尾が生えていない事に気がつく、という話。
3.厳しい父親に反発して家出した男の子が、父親の田舎へ行こうとしてタイムスリップし、子供の頃の父親と友達になる話。
元の時間に戻った後、子供の頃の父親に教えてもらった血止めの薬草を、ひげを剃っていて顔を切った父に渡してあげるシーンがありました。
他にも何本か収録されていたと思います。
執筆者の名前が一人も思い出せません。小室孝太郎さんがいたような気がします。手塚治虫系の絵が多かった様に思います。 |
20年近く前の少女漫画
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02/05/21
●はじめまして。いつも楽しく拝見させていただいています。
さて私も気になる人(漫画)がいるので依頼をさせていただきます。
20年近く前の少女漫画で、絵柄は繊細な感じで舞台は現代のヨーロッパっぽい感じでした。主人公の女性がある少女の家庭教師になるのですが、その子は主人公に全くなつきません。主人公が困っていて、その少女の部屋をこっそり覗いたら、少女はガラス瓶に人の魂を入れるという奇妙な遊びをしていました。
何故か途中までしか読んでいなくて情報がこれだけなのですが、どなたかお分かりの方、作者名と作品名を教えていただけませんでしょうか。
たぶん連載ものではなく読みきりだったと思います。
よろしくお願いいたします。 |
7〜9年前、ヤングジャンプに載った読み切り漫画
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02/05/16
●はじめまして。とある漫画について探していたらここに辿りついたので、判る方がいらっしゃれば、是非とも教えていただきたいです!
7〜9年だったと思うのですが、ヤングジャンプに載った読み切り漫画です。作家さんのお名前は確か岸本右京さんという方だったと思います。残念ながらタイトルは覚えていません。内容は、ゲイの男の子二人にナイスバディの女の子が絡んでくる話だったのですが、何しろその時は他のマンガと同じよーに、普通に全部読んで普通に次の号を買っていたので、まさか今頃こんなに気になってしまうとは思ってもいませんでした。
その作家さんが現在も活動されているのかどうかもよく判らず、その漫画も読み切りだったので単行本になっていないようです。でもどうしてももう一度読みたいので、雑誌のバックナンバーの揃っているお店も、あれば教えてください。よろしくお願いします。 |
サッカー部のマネージャーが髪を切って試合に出るというストーリーの漫画 |
02/08/22
●02/05/16 漫画編
「サッカー部のマネージャーが髪を切って試合に出るというストーリーの漫画」についてですが、「金曜日はスフレ」という漫画をお描きになった方だとすれば、千賀ひでこ先生だと思います。
02/05/16
●主人公の女の子がサッカー部のマネージャーで人数が足りずに髪を切って試合に出る・・・というストーリーだったと思います。この方の作品で「金曜日はスフレ」(?)という単行本が出ていたと思います。作者のお名前と作品名・単行本の有無の情報をおねがいします。 |
20年くらい前に雑誌で読んだマンガ |
02/07/07
●この作品ではないのですが、とてもよく似た話を読みました。
今年の5月か6月発売の雑誌で、ぶんか社から出ている「ほんとうは怖い童話」とか、「いちばん恐ろしい童話」とか、その類のものです。
(あやふやですみません)
外国の有名な短編ミステリーが原作らしいので、この作品も同じではないでしょうか。
あまり有力な情報ではありませんが、お役立て下さい。
02/06/28
●02/05/12
20年くらい前に雑誌で読んだマンガの萩尾望都風のマンガですが竹宮恵子のマンガですよ 題名までは覚えていないけれど萩尾望都と竹宮恵子は画風が似ていたし、同じく少年物が多かったし懐かしいです
02/05/12
●20年くらい前に雑誌で読んだマンガを探しています。
絵は萩尾望都風。
登場人物も少年ばっかりで、服装もギムナジウム風の制服でした。
主人公の少年の住む町に、少年と名前も年も同じ、見た目もソックリな少年が引っ越してきます。
ソックリさんを含めて、仲間みんなでかくれんぼをします。
鬼はソックリさん。
主人公には、誰にも知られていない秘密の隠れ場所(古い電車の車輌)があって、さっそくそこに隠れるんだけど、そこにはなんとソックリさんが!何で知ってんだ!
・・・と、そんなこんながあって、ソックリさんへの憎悪をつのらす主人公の少年ですが、ある日、どういう経緯かはわかりませんが、彼ががナイフを握ってソックリさんを刺してしまうんです。
その瞬間、崩れ落ちたのは、主人公の少年の方。
で、ソックリさんの「僕は君、君は僕なんだよ・・・」って声を聞きながら意識が遠のくっていうラストでした。
雑誌の柱に「あなたにも”マイナスの自分”がいるかもしれません」って書いてあるのがすっごく怖かった。
もう一度読みたいんですが、作者もタイトルもわかりません。
ちょっとした情報でもけっこうです、教えてください。 |