『筋肉倶楽部』という漫画のコミックの有無
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05/12/27
●筋肉倶楽部という漫画についてですが実在しますので安心してください。僕が覚えているのはたしか第1回だったと思いますが、主人公らが部活に殴りこむ話があり、そこでただしゃぶしゃぶを食べているだけのしゃぶしゃ部やドアノ部と言った意味不明な部が出てきたのを覚えています。
01/06/06
●5年くらい前だと思うのですが、別冊コロコロで連載していた『筋肉倶楽部』という漫画のコミックの有無を教えて下さい。主人公が筋肉倶楽部を作る為に友人といろいろな部活動へ殴りこみ(?)に行くという内容です。主人公の倶楽部設立に対する情熱はもちろんのこと、その友人(口癖は語尾にバオをつける)、のだま(元野球部)、ペットのジョナサン、校長等、登場人物が全員いい味出してました。作者は橋口隆志さんです。何でもいいので情報お願いいたします。 |
10〜15年ぐらい前に、竹書房の「まんがくらぶ」か「まんがライフ」に、多分一度だけ掲載された4コママンガ
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01/05/14
●はじめまして。毎日ここを見るのが本当に楽しみです。
私も是非追跡依頼をさせて下さい。(^-^)
10〜15年ぐらい前に、竹書房の「まんがくらぶ」か「まんがライフ」に、多分一度だけ掲載された4コママンガを探しています。
作者は確か「元禄百景」さんで、ちょっと弱虫な男の子が主人公でした。
その主人公の名前は「てんまつよろし」といった名前だったと記憶しています。
空き地の捨て犬に強そうな名前をつけてかわいがっているのに、近所のガキ大将に「ぽち」とか普通の名前をつけられたり、翌日から出張に行くおとうさんの顔をじっとみて、「忘れないようにね、見てるんだー。」と言ったり、ほのぼのした、ちょっとアナクロなマンガでした。
作者の方の情報でもいいです。是非どなたか情報を下さい!! |
「鬼神少年」
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01/04/15
●20年以上前に少年マガジンで、(おそらく読み切りだったと思います。)「鬼神少年」という漫画がありました。
バットマンのジョーカーのようなニヤけ顔なのですが、それは焼け爛れた素顔をかくすためのマスクなのです。推理物だったと思います。
誰の作品で、今は購入できるのかどうか教えて下さい。 |
今から6〜7年前に、「なかよし」または「なかよしデラックス」に読み切りで載っていたマンガ |
03/09/09
●01/03/11
●今から6〜7年前に、「なかよし」または「なかよしデラックス」に読み切りで載ってい
たマンガについて
先に出てる情報から元にさぐると末次由紀さんの作品というのならば該当作は1作になってしまうかと・・・
ご本人のサイトにて作品リストがありますがそちらにはなかデラに掲載された作品は1作だけなようですので・・・
http://www.ne.jp/asahi/yuki/suetsugu/aboutworks.html
ご本人のコメントとして「デビュー後第2作目からすべてのページ数と掲載誌をリストアップ。ちゃんと記録をとっていた自分を偉いと思います。」
とあるのでデビュー作。「なかよしDX 秋の号」に掲載された『太陽ロマンス』だと思われます。
01/12/25
●01/03/11「今から6〜7年前に、「なかよし」または「なかよしデラックス」に読み切りで載っていたマンガ」情報
その漫画は確か、「なかよしデラックス」の、何年のかは分からないのですが、夏号、に掲載されていた、読みきり作品です。
*500円玉が床に落ちていて、それを女の子が拾おうとするんだけれど、それは接着剤で床にくっつけられていて、取れなくなっていました。
でも、その500円玉は、実はある男の子が、いたずらでしかけておいたもので、見張っていて。女の子が拾おうとしたのを見た、彼は「本当に拾う人がいる(笑)」
と、女の子を思わず笑ってしまいます。ショックをうけた彼女は、半泣きでその場を去ろうとするのですが、彼は、悪いことをしてしまったと思い、彼女を引き止め、「今度500円が必要なときは、いつでも俺に言って」というようなことを告げます。それから、その500円玉をきっかけに彼と彼女には恋が芽生える、というようなお話しだったと思います。作者は、今講談社のほうから、「君の白い羽」などの8冊?ほどKCを出されている末次由紀さんです。この話は、末次さんがまだ新人さんだったころのものです。KCに収録されてるのかは、ちょっと分かりませんが、ここまでは間違いないと思います。
01/03/11
●今から6〜7年前に、「なかよし」または「なかよしデラックス」に読み切りで載っていたマンガです。
話は余り詳しく覚えていないのですが廊下に落ちていた500円玉(硬貨だったことは確か)を女の子が拾おうとしたのだけど実は500円玉は接着剤で廊下にくっ付けられていて取れない。
といった場面があったはずです。
季節は夏で学校が舞台のお話だったと記憶しています。 |
20年位前少年サンデーかマガジンで10週位連載していたちょっと怖かった漫画 |
02/07/14
●01/02/15 20年位前少年サンデーかマガジンで10週位連載していたちょっと怖かった漫画
の情報
たぶん「植物通信」というような題名だったと思います。作者はわかりません。
最後、木と化した生徒達によってできた大木に隕石がぶつかって(?)
中から新しい生命(赤ちゃん)が生まれてくるというような話だったと思うのですが。
当時、マガジンとサンデーを読んでいたので、どちらに掲載されていたかは、わかりません。私もずっとこの漫画が気になっていたのですが、10週くらいの連載だと、単行本にはなってないんでしょうね。
02/07/04
●作者名ド忘れしました。すんません(^^;)
題名は「植物通信」です。月刊マガジンだったと思います。
01/02/15
●こんばんわ。今日このページを見つけてここなら分かるかも、と期待を込めてお聞きします。
20年くらい前少年サンデーかマガジンで10週くらい連載していた漫画です。
学校が舞台で雪みたいなのが降ってきてそれに触れた生徒たちがゆっくりと木になっていく話でした。学校の外は廃墟のようになっており、主人公の男の子がリーダーシップをとって木にならなかった生徒たちを、医療班や、外の検索班など色々な班に分けて頑張っている内容だったとおもいます。最後は雪みたいなものに触れた生徒は、主人公に礼を言って屋上で人間の形を残したまま、みんな繋がって木になってしまいました。その後隣町?の同じような境遇の生徒たちが現れてみんなで頑張ろうといった感じで終わったと記憶しています。幼心に大変怖く、しかし感動した作品です。
タイトルも作者もまったく分かりません。作品名や作者名、そしてその他の作品を知っている方が居たらぜひ教えてください。おねがいします。 |
平園マリ香さんの「きうぴーさん」 |
01/01/30
●今から10年くらい前に、なかよしで連載していた平園マリ香さんの「きうぴーさん」というマンガは、単行本にはなっていないのでしょうか。
どうしてももう一度読みたいので誰か教えて下さい。 |
潰れかけのハンドボール部が舞台の漫画 |
04/08/20
●道元宗紀の「大好王-ダイスキング-」かと思います。
99年週刊少年ジャンプ本誌で17話ほど連載された作品で、コミックも中古屋で見つかるかと思います。
ハンド部が舞台であること、メンバーが落ちこぼればかりであること、奮起のきっかけが好きな女の子に振られることなどが思い当たります。
01/01/24
●はじめまして。是非知りたい事があり、メール致しました。
5年ほど前『ヤングサンデー』か『ヤングマガジン』に連載されていた、潰れかけのハンドボール部が舞台の作品について教えていただけないでしょうか?
一話目は、記憶の範囲ですが、次のようでした。
ハンドボール部はオチこぼれの集まりで、部活らしいことは一切していない。
主人公はある日急に彼女に別れを告げられる。
ハンドボールの強豪チームのキャプテン(確か名前が「堂本」だったような・・・)と付き合うことになったからと別れたいという。
後日そのチームの連中に会い、ケンカを売ったら逆に痛めつけられる。
ハンドボールの試合で復讐を果たそうと練習を始める・・・。
確かその強豪校からの転校生(補欠だった)もいたような気がします。
作者の方のお名前と作品名、掲載雑誌と掲載時期を知りたくメール致しました。
よろしくお願い申し上げます。 |