高階良子

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23/04/03
●漫画家の高階良子先生の「70年目の告白〜毒とペン〜」という作品が、秋田書店の「ミステリーボニータ」2020年8月号から連載が始まり、2022年10月6日発売の11月号で完結しました。
同年12月15日に単行本の最終巻となる第3巻が発売されました。
この作品が高階良子先生の引退作だそうです。

高階良子が半生振り返る引退作がボニータで、付録では野間美由紀を魔夜峰央らが追悼 - コミックナタリー
https://natalie.mu/comic/news/386492


高階良子先生は今年77歳になられました。

04/01/19
●秋田書店のミステリーボニータで「新・マジシャン」連載中です。

02/08/18
●秋田書店に移ってからの作品はあまり読んでいないのですが、講談社のなかよしコミックスの作品はとても大好きでした。原作者が乱歩だったり横溝正史だったりというのに気づくのはかなり後のことでしたが、なるほどとうなずけたものです。どなたか作品名をお知りになりたいということでしたので、知っているだけお知らせします。「血とばらの悪魔」「ドクターGの島」「血まみれ観音」「タランチュラの口づけ」「地獄でメスがひかる」「さすらいの口ぶえ」「黒とかげ」「ガラスの墓標」「真珠色の仮面」「ピアノソナタ殺人事件」「修学旅行殺人事件」「理科室殺人事件」「化石の島」「赤い沼」こんなところでしょうか。いくつかはコミック文庫などで復刻されてますね。

99/10/17
●私も「はるかなるレムリアより」が読みたくて2年ほど前古本屋巡りをしたものです。。(遠い目) 昔の作品には「赤い沼」「地獄でメスが光る」「化石の島」など一風変わったものが多く、その後も『なかよし』ではありませんが、数多くのマンガを描いてますよ。(私の友達はそのほとんどを持ってますが、膨大な量です…) で、10/14には最新作「アドニスの憂鬱な日々」の第4巻が、10/13には高階良子ロマンスミステリーセレクション第二弾も出たみたいです。

99/10/14
●漫画家高階良子さんについて 本当に懐かしいですね。私も夢中になってコミックを買いました。今でも我が家の本棚には何冊かのコミックが並んでいます。 さてコミックスの情報ですが、当時出版されていたコミックは古本屋さんでたまに見かけます。最近講談社(だと思います・・・)のコミック文庫で昔の作品が再コミックされています。良かったら本屋さんで探してみてください。

99/10/12
●そうそう、私も大好きでした。今どうされているんでしょうね。色々読みましたが、全然題名を思い出せません。一つだけ覚えているのは、「はるかなるレムリアより」です。たしか、薄幸な少女が実は、レムリア大陸(ムー大陸)の王女だったとかいう話です。どんな作品があったか覚えていらっしゃる方、題名だけでも結構です。教えて下さい。んー、懐かしい・・・

●それは、「高階良子」さんのことでしょうか?「ピアノソナタ殺人事件」「修学旅行殺人事件」「ドクターGの島」 などのホラー、サスペンス系のマンガを書いてらっしゃった方ですよね?現在の活動については存じませんが、一応参考まで。 余談ですが、妹さんが「星川とみ」さんとおっしゃっる漫画家で、同じく「なかよし」で描いてらっしゃったんですよね。 当初は甘々のラブストーリーものが多かったけど、突然サスペンス系にくら替えした途端、人気が出たような。 いったいどんなご姉妹なんでしょうね(笑)。

●高階れいこではなくて、高階良子だと思います。ミステリーポニータという少女漫画の雑誌で、 ”アドニスの憂鬱な日々”という漫画を連載しています。昔の作品が、まとめて分厚い単行本になって出ていますよ。

99/10/08
●高階れいこ(漢字不明) 15年ほど前に、かなりダークな内容のマンガを「なかよし」で掲載されていた方です。兄弟が実は愛し合っていて、とか、江戸川乱歩の小説をマンガ化したような感じで。小学生のころ、ずっと読んでいて、単行本とかももっていたのですが・・・内容があいまいですいません・・・最近、ふと思い出して気になっていたので。今でもマンガをかいていらしゃるのでしょうか?知っている方がいらっしゃたら、よろし

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