07/11/29
●漫画家の岡崎武士さんの情報
こんにちは、岡崎さんの最新情報はご本人のHP
http://www.h3.dion.ne.jp/~hapoi/
で見ることが出来ます。
同人活動が主のようです。
03/10/21
●はじめまして、いつも楽しく読ませていただいております。
さて、岡崎武士さんの現在のお仕事についてですが株式会社エンターブレインのゲーム情報誌「週刊ファミ通」で連載中の渡辺浩弐さんの1ページ小説「プラトニックチェーン」にて毎回のタイトルカットを描いておられます。
カットと言っても、女子高生を題材にした1コママンガになっていてこれだけでもクスッと笑ってしまいます。
連載自体は’03年10月17日売りの号で90回目ですのでそろそろ丸2年続いています。
なお、同社より単行本も2巻まで発売されていますがカットが掲載されているかどうかは、申し訳ありませんが未確認です。
02/05/29
●現在、小学館の隔月刊雑誌「IKKI」にて「@Run-city」(アトランシティ)という漫画というか企画に携わっています。渡辺浩弐氏が原作・脚本担当で、岡崎氏はキャラクタデザイン・構成をなさっているようです。この企画の3D-CGコミック制作に携わっているウチにモデリングに関わり、専門の会社を立ち上げたとか。
01/02/04
●実は、旦那が担当でした。
実家のお父様が公認会計士で、継がねばならぬとのこと。
そんでもって、今は猛勉強中のようですけど。
だもんで、漫画家は引退されたんですよ
99/11/13
●岡崎武士さん、今は雑草社から出てる、まんが情報誌「ぱふ」で 表紙書いておられます。漫画家やめる時も、ぱふで長いインタビュー 載せてました。バックナンバーでてます。95年3月号だと思います。
99/11/04
●漫画家岡崎武士さんは、肺がしぼんでしまう、肺気胸という持病をお持ちで、この病気を抱えながら、この先何年も今と同じクオリティの作品を発表し続けるのは難しいと考え、漫画家を引退されたそうです。詳しい年月は、忘れてしまいましたが、「ぱふ」にインダビューが載っていました。引退してからの進路として、もうすでに「やりたいことがある」と言っていました。(家業だったかな?)
99/11/02
●漫画家の岡崎武士さんですが、精霊使いが残り少しで完結、という所で病気になられ、漫画家を引退いたしました。確か病名は「肺気腫」だったと記憶しています。 現在はイラストをお描きになっており、プレイステーションのゲーム「封神演義」等をやっておられましたね。確か最近画集を出されていたはずです。「NEXT」というタイトルでした。
99/10/30
●たしか「精霊使い」の第1部(?)完結をめどに、漫画家活動を引退する、というインタビューが「月刊ニュータイプ」に掲載されていたように思います(かなり前の話になりますので、うろ覚えですが)。 最近は、「小説版 精霊使い」や加門七海さんの「あの風に訊け」という小説の挿し絵をなさっていました。
99/10/26
●漫画家の岡崎武士さんは今何をなさっているのでしょう?「精霊使い」はやっぱりもう続きはでないのでしょうか? 彼はもう漫画を描かれないのでしょうか?情報お願いします!!