教えてください。

ドラマ編05-11 2005年11月依頼分

作品名 主題歌 など





追跡中の情報を求めています。
情報を送って下さる場合は必ず、日付と、どの情報かをお書きください。(例:09/09/29「30年以上前にテレビで見たSFドラマ」情報)
また、あなたが知りたい依頼を募集します。
依頼&情報はmail@tsuiseki.sakuraweb.comまでお願いします。
送信前に必ずこちらをお読みください。

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20年以上前の刑事ドラマ

05/12/01
依頼者の御記憶と合わない部分もありますが、私の知る限りでは『特捜最前線』〈77〜78年、テレビ朝日系、水曜夜10時〈末期は火曜日9時〉)が近い感じです。
タイトルバックではなく、エンディングが男性ボーカル=チリアーノ氏の『私だけの十字架』でした。
「サスペンス度が高い」「その回の主役刑事が決めゼリフを〜〈これも正確ではない〉」「半年に一度は海外ロケ」などの点は割と合ってますが。
また、レギュラーに二谷英明氏、藤岡弘氏、誠直也氏、荒木しげる氏〈初期三年〉、夏夕介氏〈荒木氏の後任〉、三ツ木清隆氏〈末期〉など特撮番組経験者が多かったため、特撮番組ファンからは『特撮最前線』などとも呼ばれてました。また大滝『お前の話はつまらん』秀治氏もレギュラーでした〈中期、末期除く〉。
本日の回答では『Gメン75』では? と言うご意見もありましたが、似てますけど違う部分が多いと思います。
以上、ご参考までに。

タイトルバックが「ラーラー、ラララー」の刑事ドラマといえば、『七人の刑事』ではないでしょうか。
元々61年に放送された白黒作品ですが、78年に同タイトルの新作が放送されました。

番組は見てませんが、番組宣伝でタイトルは「ラーラー、ラララー」を使っていると聞いた覚えがあります。

05/11/29
このドラマ、まさか「Gメン’75」じゃないですよね...。

05/11/28
すみません。どうしてもタイトルを知りたくて投稿しました。20年以上前に民放で放映されてましたが次の内容の刑事ドラマを知りたいのです。
<内容>
7人くらいのチーム(男性中心)でかなりサスペンス的な内容です。タイトルバックが「ラーラー、ラララー」という男性のボーカルで始まります。毎回最後にその週の主役刑事が一言きめていました。半年に一回くらい海外ロケを行っていた気がします。夜9時くらいから放送していたと思います。あいまいな情報ですがぜひよろしくお願いします。





20年以上前に放映していた「水の精」「火の精」などが出てくる子供向けドラマ

05/11/25
お探しのドラマは「透明ドリちゃん」かと思われます。
1978(昭和53)年1月7日〜同年7月1日(全25話)、毎週土曜日のPM7時30分〜
PM8時に東映の制作、テレビ朝日系列で放映されていました。
(関西では夕方5時半か6時くらいに放送されていたような気がしますが・・・)
DVDについては発売されていないようです。

これは、「透明ドリちゃん」ですね。昭和53年1月から7月まで、テレビ朝日系で放映してました。

 ・姉弟が魔法の国の王女と王子に間違われる
 ・いろいろな精が登場する
 ・最終回で本物が見つかる

など、ご依頼のドラマの設定にあっています。たしかエンディング曲には、

 ♪ 木の精 火の精 水の精
   風の精やら 石の精

という歌詞がありましたね。また、主演の柿崎澄子さんについては、本サイトの女優・俳優部門に情報が掲載されています。

これもたくさん回答が来るでしょうが、ひょっとしたら「透明ドリちゃん」ではないでしょうか。但しこちらは主人公が女の子だけで、本当の王女様も結局見つからなかったはずですけど。
 私自身は直接その番組を見たことが無く、又聞きの情報で申し訳ないです。違ってる可能性も大ですが、御寛恕下さい。

このドラマ?はおそらく「透明ドリちゃん」だと思います。78年の1/7〜7/1までテレビ朝日で放映していました。子供のころ見てました。懐かしいですね。

「透明ドリちゃん」ですね。王女に間違われた「みどり」という名前の女の子が主人公で、魔法の国(フェアリー王国?)の王様に貰ったベルを鳴らすと、火の精や水の妖精、風の妖精が現れて、いろいろ助けてくれる、という内容でした。王子に間違われたのは、みどりの弟ですね。名前は忘れましたが・・

1978年1月7日から7月1日にテレビ朝日系で放送した石ノ森章太郎原作、東映製作の「透明ドリちゃん」だと思います。水の精、火の精の他に石の精、土の精、風の精などが登場していました。透明ドリちゃんで検索すれば詳しく紹介しているサイトがあるので、そこを見て確認してください。

05/11/24
記憶があいまいではっきりした事がわからないのですが・・・

・小学生くらいの男の子と女の子が行方不明の魔法の国?の王子と王女に間違われる。

・その男の子と女の子を守る為、「火の精」「水の精」(いずれも人形)など、いろいろな「精」がいる。
・最終回は本物の王子と王女が見つかり精たちは魔法の国?に帰る。

以上のことしか解らないのですが、ドラマタイトルがお解かりになる方はいらっしゃいますか?
お願いします。





「ハカイダー」の乗っていたバイク

05/11/27
ハカイダーの乗っていたバイクですが、
昭和62年刊の
「講談社ビジュアル全集 人造人間キカイダー」
によると、
「カワサキKH750と思われる」
と、書かれています。

05/11/25
ハカイダーの「白いカラス」はカワサキ750SSが使われていました。
http://www.irohanido.com/seisaku/kh1.html

余計なことですが・・・
ハカイダーは今でもファンが多いキャラなので、検索すればすぐに見つかるんですがね〜

オートバイは全然わからないんですが、複数のサイトにハカイダーの愛車「白いカラス号」は、

   カワサキの750SSマッハIII(H2)

という情報が掲載されていました。ぜひ「カワサキ」*「マッハ」*「ハカイダー」で検索、確認してみることをお勧めいたします。

膨大なレスが来るはずですが……。
 それは「白いカラス」で正解です。
 カラスは黒なのに「白いカラス」……キカイダーを倒すことのみに執着していたハカイダーは、立場のみならず所属していた組織「ダーク」においてもアウトローでした。そんな彼を象徴するネーミングですね。
 熱心なファンなら常識の範囲内ですが……掲示板管理者の方も書かれてますけど、まず検索してみるべきではありませんか。

白いカラスは、(カワサキの)マッハIIIで、排気量は、750ccです。

05/11/24
1970年代に放映されていた「人造人間キカイダー」の敵役で出ていた「ハカイダー」の乗っていたバイクを知っている方はいませんでしょうか?
車種や排気量等。メーカーはカワサキだったのは知っているのですが、それ以上はわかりません。
名前は、確か「白いカラス」だったとか・・・。
以上、詳しく知ってる方がいたら教えて下さい。





半七捕物帖のエンディングの歌
05/12/07
私の検索の仕方が悪いからかもしれませんが・・・
「半七捕物帖」ではなく「伝七捕物帖」でないですか?
オープニングの音楽が ♪ かんとーにゃー かんとーにゃー えんやえんやー えんやえんやー ♪ってエンディングで橋幸夫が歌ってるのを今現在、再放送で放送されている ので、何度か美たんですが・・・

05/11/25
すみません。間違えました。これは「右門捕物帖」ではなく「半七捕物帖」です。昭和55年の昼3時にテレビ朝日で再放送でやっていました。オープニングの音楽が ♪ かんとーにゃー かんとーにゃー えんやえんやー えんやえんやー ♪と当時歌われていました。

05/11/23
「右門捕物帖」のエンディング曲は、主演の杉良太郎さんが歌ってたんじゃないんですか?たしかそうだったと思います。

 ただし、歌詞の記憶があいまいなので、ご依頼の曲が杉さんの歌ってたものだったとの確信が持てません。あいまいな情報ですみませんが、とりあえず送ります。

05/11/22
今から30年以上前NETテレビ(現テレビ朝日)で放映していた時代劇ドラマ「右門捕物帖」のエンディングの歌についてですが、 ♪ パッパオラー 大空 光るー (途中良くわからないの で省略) 子守歌ー 子守歌 ♪ また、このエンディングの歌は何という歌名なのでしょうか?またこの歌はどなたが歌っていたのでしょうか?


「幕府お耳役檜十三郎」のエンディングテーマ
06/04/26
大東めぐみの「長いお別れ」だったと思うのですが、同時期の他の時代劇と覚え違いをしているかもしれません。

05/11/20
初めまして。
テレビ東京系で1991年に放送されました時代劇「幕府お耳役檜十三郎」(永島敏行さん主演)のエンディングテーマを探しています。
女性が歌っていたことは覚えておりますが、時代劇に(あまり)そぐわないメロディーで印象に残っています。
確かサビの部分のフレーズに、「♪...私はあなたの近くで、髪をなでて...♪」というものが含まれていたと記憶しています。
タイトル名と歌手名をご存知の方がいらっしゃいましたら教えて頂きたいです。よろしくお願い致します。
左手でお習字する女のドラマ 05/11/14
おそらく1970年代に放送されたドラマだと思うのですが、タイトル・出演者等ご記憶の方はいらっしゃるでしょうか。

時代は大正〜昭和の初め頃(?)
大店のお嬢さんである主人公が、使用人の男と恋におちますが、身分が違うので当然周囲からは認められず、やがて男は政治活動に身を投じ、思想犯として投獄されます。
主人公は、不自由な毎日を送る男を思って、自分も不自由な思いを実感しようと、毎日左手でお習字の練習をすることを自分に課します。
何年かして、主人公の母が娘を連れ戻そうとやってきます。主人公は自分が左手で書いた書を見せ(それはお手本と見まごうほどに綺麗な字に上達していた)、自分は、男が帰ってくるのを待っているのだと強い意志を伝えます。
ほどなくして恩赦があり、刑を減じられた男は主人公の元へ帰ってきますが、その時すでに男は治らぬ病にかかっており、主人公の腕の中で息を引き取る…。
というストーリーだったと思います。
私が見たのは最終回に近い部分だったので、設定や細かいところは、もしかしたら私が想像で埋めてしまっているかもしれませんが…。

おぼろげな記憶を頼りに検索をかけてみましたが、全て空振りでした。分からないとなるモヤモヤに拍車がかかってしまいました。
手がかりをお持ちの方がいましたら、是非教えてください。





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