TBS系列でやっていた1時30分から2時までのドラマ
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05/07/04
●6月27日にTBS系列でやっていた1時30分から2時までのドラマの追跡依頼をしたものです
どうやら2つのドラマがあったみたいで、情報をくれた方に感謝しています
倉本聰さんの「君は海を見たか」と「命みじか」くというドラマなんですね。
「君は海を見たか」のほうはDVDかもなされてなさそうですし、命みじかくの方も確認できないのが悔しいです
でもこれで長年の思いが解き放たれたような気がします
倉本聡さんの小説が見つかれば、確認のために読んでみたいと思っています
情報をくれた方、本当にありがとうございました
05/07/02
●私も、15分ドラマだったと記憶してます。
確か、お兄ちゃん役の子は、少しぽっちゃりめの男の子で弟のお見舞い先で病気の女の子と仲良くなりその子との出会いで、お兄ちゃんが変わっていった気がします。
私がまだ小学生か中学生だったので記憶が曖昧な部分がありますが尾藤イサオさんが出ていたのはなんとなく覚えていますよ。
後、弟が亡くなった後、海岸?海辺?川の近く?とにかく浜辺みたいな映像があったのを覚えてます
05/06/30
●「05/06/27TBS系列でやっていた1時30分から2時までのドラマ」への情報
これは、1992年1月〜4月TBS1時30分からやっていた15分のドラマです。
「命みじかく」というタイトルで大谷直子さんと尾藤イサオさんが主演でした。
(当時は15分のものが2本立てでやっていました。)
私もその最終回覚えています。というより忘れられない感じです。
大谷直子さんには二人の子供がいて、尾藤イサオさんには、一人の子供がいて、子連れ再婚をします。
その頃には、もう大谷直子さんの長男は、癌に侵されていたのですが、誰も気付いておらず、子供同士がなかなかうまくいかなかったので、みんな家族が早く馴染めることだけ考えていました。
父親のことが好きだった、尾藤さんの子供が、父親を取られてしまうのではと不安で冷たくあたっていたのですが、自分にも、変わらず愛情があることが分かり、家族に馴染んでいきます。でも大谷さんの子供が癌であることが分かり・・・という内容だったと思います。
当時、私も小学生でしたが、どうしても見たくてビデオに録って見ていた記憶があるので、間違いないと思います。
05/06/28
●TBSでも30分ドラマでもないのですが、最終回で「おしっこがまっかなんだ・・・」というシーンがあるのは、ほぼ間違いなく倉本聰脚本による「君は海を見たか」だと思います。
少年はウィルムス腫瘍(小児ガン)におかされており、血尿が出たら末期症状という設定でした。
「おしっこがまっかなんだ」という台詞から次のシーンでは、葬儀の場面に父親のナレーションで「○月○日、正一の野辺の送り済ます・・・」と続きます。
この作品はほぼ同じ脚本で2回映像化されており、1970年は平幹二朗(日テレ)、1982年は萩原健一(フジ)がそれぞれ父親役を演じていました。そのどちらかの再放送だったのではないでしょうか。
●http://homepage.mac.com/will2002/kuramoto/kimiumi_2.html
「君は海を見たか」ではないでしょうか?
>「パパァ、来てごらんよ早く!!弓子おばちゃんも!!スッゴクきれいなんだ! トイレの中でさ!ぼくのオシッコが真っ赤なンだよ!!」
という台詞があります。倉本聰の作品です。
●私の記憶にあるのは、その最終回でのその男の子が「僕のおしっこが真っ赤だよー!」と言う台詞とそれを聞いたお父さん役のショーケンこと萩原健一さんの「ついに・・・」っというような表情です。悲しいことに題名は覚えていないのですが。ただ放送していたのは時期は確かに15年以上前だとは記憶してますが、フジテレビの木曜日か金曜日の10時頃から始まっていたと思います。もしも、違っていたら申し訳ないけど、その最終回の最後近くのその台詞は確かにそうだったし、萩原健一ということは間違っていないと思うのです。どなたか萩原さんファンの方が覚えていらしゃるといいのですが・・・。
05/06/27
●多分15〜6年前の昼ドラだったと思うのですが
TBS系列でやっていた1時30分から2時までのドラマです
唯一覚えているのが、兄弟?2人でケーキを食べてるシーンで、弟らしき人のケーキをさかさまにするシーンとたぶん最終回だったと思うのですが、「お母さん来て、おしっこがおしっこが真っ赤なんだ」という台詞を言ってトイレで倒れてしまう
最後のシーンで海沿いのお墓にいて、その死んじゃったこのお父さん?らしき人が看取った人たちと一緒に墓参りをするシーン。
なんせ私が小学生のときのドラマなんで、思い出そうにも思い出せないのです
知っている人がいたらお願いします |