90年代後半の音無美紀子さんが出演していた2時間ミステリー
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05/06/06
●5月28日依頼の「90年代後半の音無美紀子さんが出演していた2時間ミステリー」について
火曜サスペンス劇場で西郷輝彦さんが演じる「警部補 佃次郎」シリーズの中の「かるはずみな言葉」ではないでしょうか。
その回の事件の主役は西川峰子さんで、音無美紀子さんは学生時代からの友人という役でした。
原作は夏樹静子の「線と点」で2000年に放送されました。
05/05/28
●長い間気になっている単発ドラマがあります。
夜9時からの2時間枠で放映されていたミステリーで、音無美紀子さんがヒロインの友人なのですが、実は異母姉妹で、ヒロインは音無さんの高校の卒業アルバムの写真と名前を見てそれを知る、というシーンがありました。
そのときの写真は本当に音無さんのお若いときのものが使われていたようでした。
音無さんは復讐か何かの目的があってヒロインに近づくという設定だったようにも思います。
後はドラマの最初(あるいは最後?)にヒロインが庭のバラに水をやる場面が出てきたように記憶しています。映像は幻想的な感じで、肝心のヒロインをどなたが演じていたのかが、思い出せないのですが、音無さんと同年代くらいの方です。
秋吉久美子さんや名取裕子さんではと思い、検索してみましたが、見つかりませんでした。90年以降の音無さんの出演ドラマも検索してみましたが、わかりませんでした。できれば、もう一度見たいのですが、せめてあらすじだけでも知りたいので、おわかりになる方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。 |