出雲の阿国の生まれ変わりが出てくるドラマ
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04/11/19
●<出雲の阿国の生まれ変わりが出てくるドラマ>
２０年ほど前、金サス（またはそ類似の枠）です。
時期が夏だったので、サスペンス＋ホラーの２時間ものだったと思います。
出雲の阿国の生まれ変わり？の女性が、阿国の元恋人の生まれ変わりの男性を殺す、というような内容だったような。
ドラマの終わりのほうで、阿国の亡霊が「テン・テン・テン・・・」という太鼓の音とともに現れました。
どなたかご存知でしたら教えてください。 |
Ｄｒコトー劇中に使われた曲
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04/11/20
●情報依頼をしたものです。
早速の情報ありがとうございました。
曲調からして合唱曲で使われてそうとは思ったのですが、そうだったんですか！
わかって本当にうれしいです。ありがとうございました、感謝します。
04/11/20
●曲名は「ビリーブ」 作詞作曲は「杉本竜一」という人です。
うちの子どもも今年の春頃保育園で習ってきて、卒園する上級生にみんなで歌ってあげたといっていました。
歌詞もいいし、メロディもきれいですよね。
Dr.コトーのドラマのなかでも重要なシンで効果的に使われていましたね。
ヤフーで検索したところ、歌詞とカラオケメロディがでてくるページもありましたがドキュメンタリー番組で使われた物のようなので、この歌だけのCDがでているかどうかまでは分かりませんでした。
04/11/18
●Believeという曲です。小学生なら誰でも知っているんじゃないか、っていうくらい学校でよく歌われるようです。
http://www.momo-mid.com/mu_title/believe.htm
●あれは「Ｂｅｌｉｅｖｅ」という曲ですよ。
中学時代に習った気がします。とってもいい曲ですよね。
ここで聴けますよ。
http://homepage1.nifty.com/mrjsroom/midi_cb.htm
●杉本竜一氏の「Believe〜NHK生きもの地球紀行
サウンドトラックIII」に収められている「BELIEVE」という曲です。
合唱などで多く歌われているようですね。
心に沁みる、いい曲でした。ってゆうか検索しましょうね。すぐわかりましたよ。
●2004/11/17
Ｄｒコトー劇中に使われた曲
1998（H.10）年に、NHK TV「生きもの地球紀行」のエンディングテーマとして作られた曲のようです。今では合唱曲として多くの学校で唄われているようです。
自分が子どもの頃この曲があったらぜひ唄ってみたかったです。劇中効果的に使われていましたよね。
ＢＥＬＩＥＶＥ
作詞：杉本 竜一 作曲：杉本 竜一 編曲：奥田 政夫
04/11/17
●いつも楽しみに見ています。
さて、先週ドクターコトー診療所が放送されましたが、２日目の後編でたけひろ君の送別会の時に子供たちが送り出す歌として皆で歌う場面がありましたが、あれはなんと言う歌でしょう？
とても心に響くいい歌だったので気になります。どうか教えてください。 |
高校生が猟銃を持ち、校内で暴れるドラマ
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04/12/06
●情報を依頼した者です。
皆様情報どうもありがとうございました、感謝いたします。
04/11/16
●これはドラマではなく、映画「高校大パニック」(1978)だと思います。
監督 澤田幸弘 ・ 石井聰亙（共同監督）
出演 山本茂 浅野温子
公開当時、テレビCMで流れた「数学できんがなんで悪いとや！」というフレーズが記憶に残ってます。
●『高校大パニック』のことだと思います、劇場映画です。
「単発ドラマ」とおっしゃっていますが、ストーリーから推してこれに違いないでしょう。
下記サイトをごらんください。
キネマ旬報全映画作品データベース
『高校大パニック』
http://www.walkerplus.com/movie/kinejun/
index.cgi?ctl=each&id=18866
●お探しの作品のタイトルは「高校大パニック」ではないかと思われます。
ただ、ドラマではなく映画です。1978年の公開で、主演は浅野温子さんでした。
関西でも14〜15年前でしょうか？テレビで放送されていましたが、あまりにも衝撃的な内容にショックを受けたのを覚えています。
●この作品は1978年頃公開の映画「高校大パニック」かと思います。お尋ねの方は「単発ドラマ」と記されていますが、公開10年後ぐらいにテレビ東京の深夜の時間帯に見た記憶があるので、恐らく勘違いでしょう。ストーリーはお尋ねの方が記されたとおりかと思いますが、人質にされた女生徒役がまだ無名だった浅野温子であったこと（銃弾で旨を撃ち抜かれたあと、乳房をさらした姿が印象強い）、猟銃を乱射した生徒の父親が福岡市内を走る西鉄路面電車の運転手という役柄だったこと（私事で恐縮ですが鉄道ファンなので）が印象的でした。当時私は高校2年でＣＭでの「数学できんが、何で悪いとや！」という台詞が忘れられません。
●「高校大パニック」（１９７８年、にっかつ）でしょう。
ちなみに、この女生徒役は、当時まだ十代の浅野温子さんです。
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD18866/
●04/11/15 高校生が猟銃を持ち、校内で暴れるドラマ
1978年の日活映画「高校大パニック」です。
バイオレンス映画で有名な石井聰亙の自主製作映画のリメイク。
主人公の「数学できんがなんで悪いとや!」のセリフが有名。
人質となり誤射される女子生徒役が浅野温子なのも有名。
●単発ドラマの時のは、わからないけれども、映画に同様なのがあって、「高校生パニック」（にっかつ）、主演が浅野温子さんです。
●私が覚えている限り、この件についての依頼はこれで3度目だと思いますが…これはドラマではなく、１９７８年日活映画の「高校大パニック」ですね。最後に殺されてしまう女子高生は浅野温子さんです。「映画データベース」に詳しい配役が載っています。
http://www.jmdb.ne.jp/1978/db002360.htm
●その内容だったら、映画「高校大パニック」だと思います。
浅野温子さんが、クールな女子高校生役で出演してました。
ただ、ドラマになったかどうかはわからないのですが・・・。
●ドラマの題名は分かりませんが 主役の女の子は 浅野温子さんだったと思います。 デビュー作とかデビューしたての作品だと思いますよ。
04/11/15
●恐らく２０年くらい前の単発ドラマだと思うのですが、受験に失敗し飛び降り自殺した高校生のクラスメイトが、猟銃を持ち女子生徒を人質に校内に立てこもるという内容ですが、２０年経った今でも鮮明に覚えてるほど衝撃のドラマでした。ぜひタイトルが知りたいです。確か人質の女子生徒は狙撃隊の誤射で死亡、でもこの猟銃を持った生徒のせいにしてしまったというラストだったと思います。よろしくお願いします。 |
美保純さんがマッサージ師を目指すドラマ |
05/03/20
●情報を頂きありがとうございました。
公式サイトはなくなっていましたが、Internet
Archiveで調べた所まだキャッシュが残っており、そこでキャストや粗筋などを全て把握する事が出来ました。間違いないと思います。
本当に感謝しています。
05/03/12
●１９９９年４月〜６月にTBSテレビで放送された美保純さん主演のドラマ、愛の劇場「はれ時々くもり」ではないでしようか。東京下町の京島にある失踪した夫の実家で、紙器工場を手伝う美保純さん扮する中沢今日子が夜、鍼灸師の学校に通っていました。下町の人情味溢れる中で、耐える役を演じています。
04/11/15
●各検索エンジンおよびテレビドラマデータベースでも検索しましたが、どうしても分からないので追跡依頼いたします。
AV女優だった美保純さんが、マッサージ師か鍼灸師(もしかして両方かもしれません)を目指すドラマ、もしくは映画を探しています。
脱がない宣言の後ですので、恐らく1990年代以降のものだとは思います。
かつて私の友人だった人が、自分が通っていた鍼灸マッサージ師専門学校でロケがあり、美保さんが演じた役のイメージに沿うように、伸ばしていた爪を短く切ってまで演じたという事を話してくれました。
話をしてくれた人は訳があり絶縁状態で、勿論周りにこのドラマについて知っている人も存在しません。
ストーリーもタイトルも何一つ分からないのですが、どなたかお心当りの方がいらしたら教えて頂けないでしょうか。どうかお願いします。 |
20年くらい前の単発のドラマ |
04/11/18
●内容は全然違うのですが、1984年にＮＨＫドラマスペシャルで放送された「安寿子の靴」にラストシーンが似ているように思います。3年ほど前に再放送されたのですが、それを見なかったため、20年前の記憶しかなく、あらすじは定かではありません。ただ主人公（大鶴義丹）は学生服の中学生でした。図書館に「安寿子の靴」の本があるようですので、またあらすじがわかればお知らせします。
主題歌は中島みゆきで「おとぎばなし」というアルバムに入っています。聴けば何か思い出されるかも？
04/11/09
●いつも楽しく拝見させていただいています。
さて、私が教えていただきたいのはドラマです。
現在私は30歳ですが、小学生のときに眠れずにこっそり隣の茶の間を覗いたら見えたテレビなので、20年くらい前の単発のドラマだと思います。
小学生の男の子と、その子よりも年下の女の子が話の軸でした。
男の子は、その女の子が自分の妹ではないかと思うのですが、結局真相を聞けずに少女と別れます。
最後に少女が土手を歩いて行くときに映ったかばんに、少年の妹の名前が書いてある、という話でした。
覚えているのはそこだけなのですが、幼いながらも、最後のシーンでとても泣けたので、今も心に残っています。
どうか、お心当たりのある方は、情報をお願いいたします。 |