Tokyo23区の女
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04/09/22
●96年にフジテレビで放送していた「Tokyo23区の女」という深夜ドラマについて教えてほしいことがあります。
大まかなストーリーは覚えてないんですが自分が記憶している所は男女のカップルが昼間の公園等を意味もなく歩いてる時に小学生のいじめられっこの男の子が一人ぼっちで公園のベンチに座っていてその子はランドセルの横にプロレスラーの佐々木健介選手のキーホルダーを付けていて男の子の名前がケンスケでカップル側の男性もケンスケで同じ名前だね、みたいな事を言っていたと記憶しています。
主演の男女の名前などを教えてください。
テレビドラマデータベースのサイトで自分なりに調べましたが全26話あったらしくオムニバスなのでどの回か検討付きませんでした。
お願いします。 |
TBS系刑事ドラマ「明日の刑事」のオープニングの曲
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04/09/25
●明日の刑事のオープニング曲およびドラマの中の曲は平尾昌晃さんが担当してオリジナルの様です。(オープニングにも名前が出ていました)
現在ならドラマのサントラCDが発売されますが、当時ですとレコードが出ているかどうか不明です。
04/09/23
●いつも毎日拝見させていただいてます。
「明日の刑事」のオープニングの曲ですが、曲名他の情報のテロップがオープニング及びエンディングが出ていなかったので正確な事は言えませんがオリジナルだと思います。
(自分も当時良いメロディーだなと思って知りたく探していました)
(スペクトラム、トランザムやパラシュートなどであればアレンジで判断出来ます)
ちなみに、初めの方と後半と同じインストルメンタルですがアレンジががらっと変わってます。
もう一つの根拠はドラマのなかで同じ曲をアレンジをかえて(バラード調にくずして)使用していますのでオリジナルだと思います。
(イメージ的には太陽にほえろのオープニングもドラマの中でバラード調になっていますがこれと同じパターン)
04/09/19
●「明日の刑事」のオープニング曲、曲名は特になかったと思います。
エンディング曲(鈴木ヒロミツさんの「愛に野菊を」など)の方は、エンドロールで曲名、作詞者、作曲者が紹介されていましたが、オープニング曲は紹介されてなかったように思います。
かなり記憶に頼ってる部分があるので、少し自信ないです。
間違ってたらすみません。
04/09/18
●昭和56年夜中、TBSで「明日の刑事」の再放送(当時のスポンサーはヨドバシカメラ、新星堂他)をしていた記憶があります。その「明日の刑事」のオープニングの曲ですが、
♪ パパラ パラパパパー
パパラ パラパパ パーパー
パララ パパパパパー
パパラ パラパパパー
パーパラ パーパー パーパラ パーパー
パー パー パー
パラパーパー パラパーパー パラパーパー パラパー
パラパーパー パラパーパー パラパーパー パラパー
パッパッ パラッパ ♪
こんな曲だった記憶があります。この「明日の刑事」のオープニングの曲名を知っている方、教えていただけませんか。お願いします。 |
「家族ゲームU」で松田洋治さんをいじめていた男性と女性
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04/09/12
●昭和59年、TBS系列にて金曜夜8時に放映されていたドラマ「家族ゲームU(主演者→長渕剛)」というドラマの中で松田洋治さんをいじめていた男性と女性をそれぞれ知っている方、教えていただけませんか。当時、私の見た記憶では男性のほうはそのドラマの最終回にその男性が松田さんの顔を土足で踏みつけているシーンが印象的で、女性のほうは松田さんの通り道を自分の足で引っ掛けたりしてふさいでいたのが印象的でした。また、その女性は「積木くずし」のヒロインになってもおかしくないくらい髪を茶色に染めて、その上甘ったるい声を出していてツッパリ少女という感じでした。あと、男性のほうはこの「家族ゲームU」というドラマに出演後、フジテレビ系列の「おふくろ(主演者→浜木綿子)」というドラマの中で事故で障害者になった主人公の友達役で(彼は「トド健」という役名でした)出ていました。 |
20数年前のドラマ |
04/09/07
●9月2日に「20数年前のドラマ(素直な戦士たち)」の情報を依頼したところたくさんの情報を寄せていただき、ありがとうございました。当時教師を志していた私としてはとても考えさせられるドラマで、ずっとタイトルと原作を追い求めていました。これで心のつかえがとれました。絶版となっているとのことですがこれから古本屋を駆け巡りたいと思います。ありがとうございました。
04/09/03
●ストーリーから、原作は間違いなく、
城山三郎 「素直な戦士たち」
です。この作品がドラマ化され、NHKで放送されてたことを、この質問がきっかけで逆に思い出しました。
私の手元にあるのは新潮文庫ですが、今、これは絶版になってるようです。
しかし、かなり話題になった作品なので、図書館とか、何らかの方法で読むことはできると思います。
●04/09/02 「20数年前のドラマ」
おそらく,城山三郎原作「素直な戦士たち」ではないかと思います。
テレビドラマデータベース http://www.tvdrama-db.com/
によれば,79年にNHKで放映されています。
原作は受験競争の弊害が社会問題化した時期に公刊され,評判になったものですが,いま読むとちょっと時代のちがいを感じさせる面があるかもしれません。私は新潮文庫版を持っていますが,現在は品切れだと思います。
●レスがいっぱいつくかもしれませんが…そのドラマのタイトルは、『素直な戦士たち』だったと記憶しています。私は当時小学校4年生だったと思いますが、子ども心にかなりの衝撃をうけたおぼえがあります。
●お探しのドラマは「城山三郎シリーズ 素直な戦士たち」です。
テレビドラマデータベースで中谷一郎を調べたら、出てきたので。
子役の兄弟の名前は出ていませんでした。
お役に立てなくてすみません。
●それは「素直な戦士たち」で、城山三郎の小説のドラマ化です。
ご記憶の通りNHKで、土曜ドラマ枠だったかな?
4回ほどのシリーズで放送されました。
テレビドラマデータベースによると1979年12月ですね。
私もとても興味深く見ていて、原作も読みました。
今でも♪ダバダティヤティヤというテーマ曲まで憶えているほどです。
●城山三郎原作「素直な戦士たち」と思います。
原作本は現在でも入手可能。
書籍タイトルで検索すると、amazonはじめ色々なところで情報が得られますよ。
●城山三郎氏の「素直な戦士たち」が原作ではないかと思います。
新潮文庫から出でいます。
●ドラマはみたことありませんが、内容から城山三郎さんの「素直な戦士」ではないかと思います。書籍の通販サイトで検索していただければ、ドラマの原作かどうか確認できるかと思います。
●これは城山三郎原作「素直な戦士たち」です。ちなみにマンションの通路から落下した兄弟のうち、弟の怪我はそれほど重くなかったものの、兄は頭部に重傷を負い、医者から重篤な後遺症が残ると宣告されたように記憶しています。
●9/3づけの『20数年前のドラマ』についての情報です
ひょっとしたら『素直な戦士たち』ではないでしょうか?
お見合いの席で女性が、相手の男性に「あなたのIQはいくつですか?」というシーンが冒頭にあったと思います。
原作は城山三郎さんで、当時かなり話題になった小説でした。
●04/09/02 20数年前のドラマ
ドラマデータベースで調べたら、「城山三郎シリーズ 素直な戦士たち」がヒットしました。
今から25年前の作品です。お探しの作品かどうかわかりません。
●お探しのドラマは、城山三郎原作の「素直な戦士たち」と思われます。テレビドラマデータベースによると、1979年にNHKで4回シリーズのドラマとして放映されたらしいです。確かにキャストは長山藍子&中谷一郎で、受験戦争を扱ったものでした。原作のほうは、新潮社からでています。
04/09/02
●今から20数年前のドラマのタイトルがどうしても気になります。どなたかご存知の方は教えてください。
たしかNHKの2時間枠の特別ドラマだったと思います。(違っていたらごめんなさい)4人家族でマンションに住んでいます。父親役は風車の弥七でおなじみの故・中谷一郎さん。母親役は長山藍子さんが演じていました。(これはまちがいありません)
長男は親の期待を一身に背負って遊ぶことも許されず、勉強に打ち込み、塾にも通い、成績は常にトップでした。次男は成績も良くなく、親にも期待されていなかったので勉強もしないでいつも元気に外で遊びまわっていました。根暗な長男と天真爛漫な弟。やがて中学校に入った弟は「兄と同じように塾に行きたい」と言い出します。それから弟は成績が急に伸びていき、今まで長男ばかりに目をかけていた両親は成績が伸び、性格も明るい弟に目を向けるようになります。あるとき、兄の成績が1番から3番くらいに落ちてしまいました。兄は結果を親に見せられずにマンションの通路でたたずんでいるところに弟が帰宅します。弟は「兄ちゃん、こんなところでなにしてるの。おれ、また成績が上がったよ。」と自慢したとたん兄は弟へ憎しみの気持ちを抱くようになり、「こいつがいなければ」と兄はマンションの通路から弟を下へ突き落とそうとします。しかしその結果兄弟そろって落下し、死亡する・・・という内容だったと思います。
すごく考えさせられる内容だったのでぜひ原作をさがしてみたいのですが、どうかタイトルをご存知の方、情報をお願いします。 |
5〜6年前にWOWOWでやっていた恋愛ドラマ |
04/09/05
●04/09/02特別部門
「5〜6年前にWOWOWでやっていた恋愛ドラマ」情報。
秋元康・企画・プロデュースのWOWOWオリジナル・ドラマ「DUET(デュエット)」です。00年2月に放送されました。
主役のミュージシャン役にHAIR CUTSのボーカル、大橋智和。
相手役の女優役に女優、小田エリカ。ドラマ内でも実名でした。
エンディングを視聴者が決める「インタラクティブドラマ」でしたが結局、2種類とも放送されたように思います。
04/09/02
●確か5〜6年前にWOWOWでやっていた恋愛ドラマです。ストーリー等は忘れてしまいましたが、脚本が秋元康さん・・・だったと思います。(とりあえず有名な方が脚本や監督をしていたように思います。)
そしてドラマをハッピーエンドにするかしないかは、視聴者に決めてもらう、みたいな企画もありました。
主人公の女性の恋人役だった男性の本業は、俳優さんではなくミュージシャン(バンドマン)でした。だからかどうかは分かりませんが、ドラマの主題歌はそのミュージシャンの男性と主人公を演じた女優さんが歌っていました。確か、ドラマの宣伝も兼ねて「HEI!HEI!HEI!」にも出演していました。
このドラマのタイトルと、出演者を教えて下さい!!
よろしくお願いします。 |