ピノキオ
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03/10/27
●NHKで、`74年7月22日から6回シリーズで放映された「ピノキオ」のDVD版のサイトを見つけました。このサイトの映像はカラーで出ており、「首を絞められると云々」の件についても良くわかりませんが、原作に忠実に作られた実写版との事です。
下記のHPの「インド夜想曲」のポスターの下の、青字の「ピノッキオの冒険」をクリックすると、映像入りで詳細が出てきます。
http://www.alcine-terran.com/main/home.html
03/10/26
●今から30年程前に、NHKの教育テレビで「ピノキオ」の実写版が放送されていたと思うのですが、(白黒で独特の雰囲気のある(?)番組でした)その物語の中で少年が首を絞められるとピノキオに変わってしまうというシーンがあって、子供心にとても怖かった記憶があります。でも、まだ3歳位の時だったので記憶違いかもしれません。本当にこんなシーンがあったのか、詳しい内容を覚えている方がいましたら情報お願い致します。 |
池上季実子がOL役で出ていたドラマ
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03/12/04
●情報ありがとうございます。
「あなたが欲しい」でネット検索してみましたがビデオ・DVD化されていないようで確認が難しくまさにそれです!と言い切れないのが申し訳ないんですけど・・・。それでも貴重な情報を提供して下さいました。
どうもありがとうございました!
03/12/02
●私も見ていました。
89年頃に放送していた「あなたが欲しい」というドラマではありませんか?
私は渡辺謙さんが好きで見ていた気がします。
03/09/24
●いつ見たのかも覚えていませんが少なくとも10年くらい前のドラマかと思います。連続物なのか単発なのかもわかりません。物語の一部分しか見ていないので池上さんが主役だったのかそうでないのかもわかりません。
池上さんの役は中堅OLで上司と不倫しています。ある日、その上司が後輩の女の子とも関係を持っている事を知り、(上司がお腹の贅肉をとるためにサランラップを巻いていると同僚に話し大笑いしているのを聞いてしまう)後輩と上司を料亭に呼び出します。狼狽える上司に問い詰めようとするが、その前に後輩は「ただ可哀想だから寝てあげただけで今後は関係を続ける気なんかない」とあっさり言って帰ってしまいます。
池上さんは上司に「今の若い娘は会社を辞める事なんか怖くないから平気でこんな事できるんですね。でも私は怖かったんです。」と言い放ちます。
なんのドラマだったのか今頃になって非常に気になっています。
ご存じの方、教えて下さい。 |
東芝日曜劇場?
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04/02/24
●昭和60年頃の東芝日曜劇場で、タイトルは、「空、晴れました」でした。鬼外(おにんど)や小鳥遊(たかなし)という名字が印象的でした。
主演の鬼外なるみ役を石野真子さん、小鳥遊役を美木良介さん、鈴木役を渋谷哲平さんが演じていました。
なるみは、小さい頃からありふれた名字の人と結婚することを夢見ていました。たくさんの見合い話は、珍しい名字の人ばかりで全て断っていました。
なるみは高層ビル内のスポーツジムで働いていましたが、更衣室で、少し離れたビルからこちらを双眼鏡で眺めている人を発見しました。のぞきだと思って、なるみはそのビルへ抗議にいきました。そこで、眺めていた男、小鳥遊と話してのぞきは誤解とわかるのです。そのとき小鳥遊の同僚、鈴木も出てきたので、それをきっかけに知り合って3人は親しくなり、お互いに好意を持つようになりました。
後日、なるみは勤務先のジムに2人を招待しました。そして、書類に名前を書いてもらったときに、たかなしを小鳥遊と書くことを初めて知ったのです。そうとわかって、なるみは珍しい名字で消極的な小鳥遊に冷たくあたるようになりました。その日、鈴木に交際を申し込まれ、OKしたものの、名字だけが決め手とわかり、鈴木は怒って出て行きました。
あくる日、なるみと小鳥遊は、お互いのビルの窓で、大きな紙に「空、晴れましたね」等と書いて、双眼鏡で眺めながら会話をしました。そして小鳥遊から「つきあって下さい」と書かれてきたので、なるみは、まあいっかとOKの返事を出したのでした。
以上、小学生だった私が記憶している内容です。
03/09/20
●いつも楽しく拝見しています。
何年前に見た番組かわからないのですが、ホームドラマで、鬼外(おにんど)という珍しい苗字の主人公の女性が普通の苗字になりたくて結婚相手を探すのですが、結婚を決めた相手は小鳥遊(たかなし)という男性だったという内容でした。私の記憶では、東芝日曜劇場で、主人公は石野真子さんだったと思いテレビドラマデータベースで検索してみたのですが見当たりませんでした。よろしくお願いします。 |
サキソフォンのインストゥルメンタル |
04/11/26
●ドラマ編特別部門
03/09/14『〜サキソフォンのインストゥルメンタル〜情報』について。
かとうかずこさん出演のドラマはわからないのですが・・・
『文學ト云フ事』の『美徳のよろめき』の音楽は、
ガブリエル・ヤーレ『ベティー・ブルー オリジナルサウンドトラック』
「Betty Et Zorg」
だそうです。
『文學ト云フ事』ファンの方のHPで情報を拝見致しました。
私の調べではないので勝手に情報を拝借してよいのか迷ったのですが、たまたまそのHPとこの質問を同時期に拝見したもので・・・御報告させて頂いてしまいました。
御依頼なさってから随分たっての追跡情報で恐縮ですが・・・お役に立つと幸いです。失礼致します。
03/09/14
●9/10、夜9:00からTBS系列で放送された『女たちのサスペンス特別企画第1弾 女タクシードライバーの事件日誌』にて、エンディング近くに流れていたサキソフォンのインストゥルメンタルをご存知の方、曲名を教えてください!
かとうかずこが自分の犯した殺人を余貴美子に告白し、そのまま余貴美子の運転するタクシーで遺体を埋めた現場まで走るシーンで流れていた曲です。
以前、フジテレビの深夜番組『文学トイフコト』の「美徳のよろめき」という回でも流れていたものです。
そのときから探しているのですが、手がかりがなく探しようもないと思っていたところでした。
CDは発売されているのか、どなたの曲なのか、是非、ご存知の方は教えてください。
よろしくお願いします。 |
特攻隊のドラマ? |
03/09/12
●いつも拝見させていただいています
ずっと気になっていた事なのですが20年位前に偶然テレビをつけた時に特攻隊の人が突撃する時に富士山のそばを飛びながら富士山の歌を歌い撃墜するシーンが感動的でした
もう一度見てみたいのですがタイトルなどがわかりません
ご存知の方 教えて下さい おねがいします |
14〜15年程前のドラマ |
03/09/09
●私はそのドラマは見ていなかったので、結末は解りませんが、それは昭和62年にTBSの水曜日夜9時頃に放送していた”あなたもスターになりますか”というドラマだと思います。
主役を演じていたのは、当時、宝塚歌劇団の雪組に所属していた、”鮎ゆうき”さんで、当時は男役をしていましたが、ドラマ終了後に娘役に転向し、後に雪組のトップ娘役になった人です。
主題歌か挿入歌だったか解りませんが、彼女がドラマの中で歌った歌は実際に”黄昏”というタイトルで発売されていました。今でもカラオケに入っている事がありますよ!!
●そのドラマは1987年にTBS系列で放送されていた"あなたもスターになりますか"という題名で主人公の新人さんは"鮎ゆうきさん"という人だと思います。
03/09/08
●どうしても思い出せないのです
今から14〜15年程前のドラマのタイトル、主題歌、話の結末
当時、高校生だった私は、毎週欠かさずに見ていました
なのに、全く思い出せません
主人公の恋人役が竹本孝之さんで主人公は新人さん?
その主人公と竹本孝之が同棲していて主人公はスーパーのパート職員?だったはず
その主人公を小川朋子さんが芸能人にスカウトしたはずなんですが...
その先が思い出せません
助けてください |
平成3年か4年の秋に放送された3本ぐらいのオムニバスドラマ |
03/09/04
●こんにちは。先日は掲載していただいて有難うございます。
今回もどうしても気になることがあるので投稿させていただきました。
「特別部門・ドラマ編」
放送は平成3年か4年の秋(多分10月ぐらい?)で、3本ぐらいのオムニバスだったような気がします。(もしくは違う話を同時進行していたのかもしれません。)
不良の女の子が妹に無理矢理カレーを食べさせるシーン、不登校の男の子が、引きこもってジュースばっかり飲んで、無理をして登校したら校内で嘔吐してしまうシーン(彼のフラッシュバックで、文化祭の準備中にペンキをこぼすことでイジメがはじまった。)
その男の子は母親を責め、問診に来た医者にも悪態をつくが、最後は何かのきっかけで母親に泣きついてハッピーエンドだったような・・・
今年22歳になる私が、小学4年の時に見たものです。
オレンジ色のゲロを吐くシーンがトラウマになって焼きついています。
検索しても見当たりません。詳しい方、教えていただけませんか?
放送局は多分テレビ朝日(こっちの地方ではABCテレビ)です。
追跡宜しくお願いいたします。 |