大正製薬メンフラハップのCM
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06/04/26
●「メンフラハップにあやまんなさい！」ってやつですよね。
少し調べたところ、共演者は、
松鶴家千代若師匠と、ブッチャーブラザースのリッキーさん
との情報がありました。
リッキーさんは今もご活躍です。千代若師匠は９０歳を過ぎてなお元気に舞台に立っておられましたが、何年か前に亡くなられましたね。
06/04/23
●昭和57年、当時の読売巨人軍江川卓投手(現野球解説者)が大正製薬のメンフラハップのCMに出ていた記憶があります。又当時そのCMに江川投手と共演していた人達はどなたでしょうか？ |
マイティアCLのCMに出ていた女性
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06/04/21
●昭和55年のはじめ、 ♪ ソフトでも ハードでも
コンタクトレンズを つけたまま マイティア
CL ♪ と歌われた「マイティアCL」というコンタクトレンズ専用の目薬のCMが流れていた記憶があります。さてこのマイティアCLのCMに出ていた女性はどなたでしょうか？ |
OCLのCM
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06/04/20
●OCLのCMは、おっしゃるとおりあいざき進也さんです。私はそのCM、「いいとも増刊号」で見ました。
公式サイトに掲載されています。
http://aizaki-shinya.fan-site.net/works.html
06/04/19
●平成9年の10月か11月頃の夜フジテレビで家庭教材のOCL(オーシーエル)
のCMが流れていたと思いますが、あのCMに出ていた男性はあいざき進也さんでしょうか？ |
シャレパラウォーター のCM |
06/04/19
●昭和55年の始め、シチズンのシャレパラウォーターのCMが流れていた記憶があります。当時そのCMに映っていたサングラス姿でオートバイに乗っていた男性の事をどなたか知っている方、教えて頂けませんか。 |
木村産業のCM |
06/04/17
●平成5年頃、木村産業のCM(関西ローカル)に西城秀樹さんが出ていた記憶があります。また、秀樹さんとそのCMに共演していた女性はどなたでしょうか？関西地区のかたで知っているかた、教えて頂けませんか。お願いします。 |
NTTの4号機型黒電話のCM |
06/04/15
●今から3年か4年位前ですが、NTTで古い4号機ダイヤル型黒電話(昭和28年デビュー)のCMが流れていた記憶があります。そのCMですが、3人の男の子が駄菓子屋さんに来て彼らがその古い黒電話を見てその駄菓子屋のおばさんが子供達に「かからなかったら困るでしょう。」と言っていた、そんな当時のCMでした。さて、その駄菓子屋のおばさん役の女性はどなたでしょうか？ |
サントリーウィスキーのＣＭ |
06/04/12
●“マーク・ゴールデンバーグ 「剣と女王」”！！！
有名な話ですがCDの曲はCM曲を再録音したために、だいぶ感じが違います。
CDが出てすぐに購入したんですが、あまりの違いに愕然としましたヨ！
ンで、情報ゾクゾクでしょうから詳しくは他の方の情報で！！！
●自分でまず検索しましょうね。「サントリー」「ウイスキー」「サーカス」の３語並べてYahoo!で検索したら３個目ぐらいに出てましたよ。
ttp://www.suntory.co.jp/enjoy/cm/log/na003.html
に情報が載ってました。
（直接リンクを避けるため、最初の"h"だけはずしてあります）
●06/04/11のサントリーウィスキーのＣＭについて
トルコの古い陸軍行進曲「ジュッディン・デデン(祖先も祖父も)」ですね。日本では79年のNHKドラマ「阿修羅のごとく」で有名になった曲です。
●昔のことなので他のCMと記憶がごっちゃになっているかもしれませんが、トルコ軍楽隊の「ジェッディン・デデン」だったような気がします。
まるで自信がないので、こちらで曲を確認してみてください。
http://www.econ.fukushima-u.ac.jp/~sozo/mehter.html
●サントリーのウィスキーのＣＭは、だいぶ前にこのホームページにも質問があったかと思います。
このＣＭはサントリーローヤルというウィスキーの「ランボオ」です。
詳しくは ：
サントリーのホームページの
http://www.suntory.co.jp/
中に知る・楽しむの項目があってそちらをクリックしＣＭワールドが出てきますＣＭワールドをクリックしその中に懐かしのＣＭが出てきます懐かしのＣＭをクリックしていただければいいかと思います。
●そのCMはサントリーローヤルの「ランボオ」篇ですね。
CMに使われていた曲はマーク ゴールデンバーグの「QUEEN OF SWORDS（剣と女王）」です。
サントリーの公式サイトに詳しい情報があります。
http://www.suntory.co.jp/enjoy/cm/log/na003.html
●サントリーウイスキーの件で、サントリーのホームページにCMランドというコーナーがあり、そこで探すことができると思います。おそらくサントリーローヤルの「ランボオ編」だと思います。曲はマークゴールデンバーグの剣と女王
という曲の様です。ウィスキーでローヤルを選び1980年代のオンエア開始で調べてみてください
●06/04/11「サントリーウィスキーのＣＭ」の曲についての情報です。
そのＣＭは1982年放映のサントリーローヤルのランボオ篇のＣＭじゃないかな、と思います。
となると曲はマーク・ゴールデンバーグの「Queen
of Swords」（剣と女王）です。アルバム「鞄を持った男」に収録されてます。
http://www.suntory.co.jp/enjoy/cm/log/na003.html
一旦廃盤になったのですが数年前に再販しました。
アマゾンなどでも買えるみたいですよ。
●お探しのＣＭはサントリーのＨＰ内「ＣＭワールド」に記録が残っています。
http://www.suntory.co.jp/enjoy/cm/log/na003.html
捜索依頼をされたときのキーワードでGoogle検索をしたら出てきました。
依頼をされる前に検索サイトで調べてみましょう。
●マーク・ゴールデンバーグの「剣と女王」だと思われます。
詳しく書いてあったページを見つけましたので記載しておきます。
http://www.cdjournal.com/main/research/research.php?rno=246
●マーク・ゴールデンバーグの「剣と女王」という曲のようです。
詳しくはこちらで。
http://www.cdjournal.com/main/research/research.php?rno=246
●このＣＭはよく覚えています。すこし調べたところ、使われていた曲は
マーク・ゴールデンバーグ 「剣と女王」
という情報がヒットしました。
「砂漠」×「大道芸」×「サントリーＣＭ」で検索し、このＣＭがサントリーローヤルの「ランボオ篇」だということがわかったので、さらに「ランボオ」×「サントリーＣＭ」で検索したところ、上記情報がヒットしました。
●小生の記憶に誤りが無ければ、エリック・サティ(Erik
Satie)のグノシエンヌ１(Gnossiennnes 1)です（グノシエンヌには、１から６まであります）。
この曲、普通はピアノ独奏ですが、オーケストラ版も出ています。テレビで流れていたのがどっちだったか、記憶があいまいです。
●それはマーク・ゴールデンバーグの「剣と女王」という曲でしょう。
サントリーのCM「ランボウ編」というものだと思います。
マーク・ゴールデンバーグ「鞄を持った男」に収録されています。
06/04/11
●今から、２５年程前のサントリーのＣＭで砂漠の中をサーカスに出てくるような人たちが行進して最後に小人の顔のアップで終わるというのがあったと思うのですが、そのときの流れていた曲名（歌詞無し）、分かりますか？ |
KDDのＣＭ『世界の美女ゼロゼロワンダフルの韓国女性』 |
06/04/11
●はじめまして。
１９９３年頃に放映されていました。
ＫＤＤのＣＭで美女が「ゼロゼロワンダフル」と言っていたもので、韓国編では正月バージョンとバレンタインコールバージョンがありました。
よろしくお願いいたします。 |
タイヤのＣＭ |
06/04/10
●横浜タイヤのCMでしたら、「Day by Day」歌：MEGARYUだそうです。
横浜タイヤのホームページでCMが見られます。
http://www.yokohamatire.jp/yrc/japan/index.html
●”現在放送中”のCMじゃないですか！自分で検索してみてはどうでしょうか？ここにメールを出すよりも手間がかからないはずですが？
「タイヤも負けてはいられない」のキーワードで検索したところ、一発で情報が見つかりました。
レゲエ・デュオMEGARYU（メガリュウ）の「Day
by Day」だそうです。
●こんにちは。いつも楽しく拝見させて頂いております。
４／９新着情報のタイヤのＣＭ曲の情報です。
おそらくたくさんの情報が寄せられると思いますが、
ＭＥＧＡＲＹＵ（メガリュウ）の「Ｄａｙ Ｂａｙ Ｄａｙ」と言う曲です。
確か、ＣＭに（見にくいですが）アーティスト名のクレジットは出ていたと思います。
Ｙａｈｏｏで検索した所、結構簡単に調べられました。
ご依頼前に、今一度ご自分で検索なさってはいかがでしょうか？
06/04/09
●太陽光発電をしている画をバックに「タイヤも負けてはいられない」と出てくるＣＭで流れていた曲を教えてください。
ちなみに、前に風力発電をしている画をバックに「タイヤも負けてはいられない」と出るＣＭがありました。そこで流れていた曲はDef
Techのmy wayでしたが、それとは違う曲でした。 |