教えてください。
アニメ編05-05 2005年5月依頼分
作品名 主題歌など
鉄腕アトムに似たキャラクターが出てくるアニメ |
05/05/17 ●お探しのアニメですが、「マリンエクスプレス」というようなタイトルの長編アニメではないかと思います。ただ、20年近く前の作品だったような気がしますが。 詳しいストーリーは覚えていませんが、海底を走る大陸間連絡列車(?)が人為的な爆発事故を起こすというような内容だったと記憶しています。 原作が手塚治虫氏なので、鉄腕アトムに似たキャラクタがいる可能性も大です。 ●手塚治虫の「海底超特急マリン・エクスプレス」です。 手塚作品でおなじみのスターシステムのためアトムにそっくりなロボットの名前はアダムとなっています。 http://ja.tezuka.co.jp/anime/sakuhin/sp/sp005.html http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000060NEP/249-1440058-6607523 を見て頂くと登場人物やあらすじが分かると思います。 ●「ジェッターマルス」というアニメがありました。主人公がアトムそっくりです。ただ記憶されている話の部分は私も自信がありません。違っていたらゴメンナサイ。 ●この作品は「海底超特急マリン・エクスプレス」 です。 アンドロメダ・ストーリーズに続いてまたまた24時間テレビのスペシャルアニメですね。 手塚漫画のキャラ大集合で、DVDも発売されています。 ●・鉄腕アトムに似たキャラクターが出てくるアニメ 「マリンエクスプレス」では? アトムに似ている言うよりも、手塚キャラ総動員のアニメです。24時間テレビの目玉の一つでした。 特急列車、爆発、単発と言う事で、思い浮かびました。 気になるのは、10年以上どころか、25年前のアニメと言う事ですが、この作品に限らず手塚アニメは今見てもあまり古さを感じないので、可能性の一つとしてメールいたします。 ●日本テレビの24時間番組内で放映された手塚治虫アニメ「マリンエキスプレス」の事だと思われます 05/05/16 ●一度だけ見て、ずっと気になっているアニメがあります。 印象的な部分は、 * 鉄腕アトムに似たキャラクターが出てくる * 特急列車?の中でのできごと * アトムに似たキャラクターが、その列車のある部分に入っていくと、電車は爆発するしくみになっている? * 皆が阻止しようとするが、アトムに似た彼はそこに入っていこうとする * 入る直前に振り返って、何か話している * たぶん連続ものの番組ではなく、単発 です。 はっきりとはしませんが、10年以上前にテレビでみたと思います。 どんな番組で、本当の内容はどんなものなのか、ご存知の方がいれば教えてください。 |
両親の遺影の表情が変わるアニメ |
05/05/19 ●05/05/16 両親の遺影の表情が変わるアニメ 1974年よりフジテレビ系で放映された「いなかっぺ大将」の川崎のぼる原作によるファミリーコメディアニメ「てんとう虫の歌」じゃないでしょうか。 05/05/17 ●多分たくさんのレスが来るでしょうが、それは川崎のぼるさん原作の『てんとう虫の歌』でしょう。 名前に曜日名がつく、両親を亡くした男五人・女二人〈一番上と一番下〉の「一週」家の7人兄弟の話です。 中心になっていたのは2番目で長男、暴れん坊の火児(かじ)と、末っ子で次女のおちゃめな日曜子(ひよこ)です。 なお、原作では両親はある程度話が進んだところで、結婚記念旅行中の飛行機事故で亡くなるのですが、アニメでは両親が過労死した所から始まる・火児は原作の終盤では野球部に入るがアニメではボクシングをやる……など、かなり違いがあります。 ●これは「てんとう虫の歌」ではないですか? ●「両親の遺影の表情が変わるアニメ」ですが、おそらく「てんとう虫の歌」でしょう。 1974年10月からフジテレビ系で2年間に渡って放映された、 タツノコプロ製作のTVアニメ・シリーズ「てんとう虫の歌」。 原作は「巨人の星」『いなかっぺ大将』の川崎のぼるのコミックで、 事故で両親を亡くした7人兄弟が貧乏にもめげず力強く生きてゆく姿を、 笑いと涙を交えて明るく描いて人気を博しました。7人兄弟は長女の月美をはじめ、火児、 水男、 木介、 金太郎、 土丸、 そして日曜子(ひよこ)と曜日をモチーフにしており、 犬にまたがり豚とアヒルを子分に従えている末っ子・日曜子のオテンバぶりとゲタパンチが強烈なインパクトを残した、懐かしのホーム・コメディです。 ●・両親の遺影の表情が変わるアニメ 「てんとうむしの歌」ではないでしょうか?7人兄弟の話ですが。 ●「両親の遺影の表情が変わるアニメ」 まず間違いなく「てんとう虫の歌」のことだと思います。このタイトルで検索してみてください。 http://www.begets.co.jp/tvmanga/db/data/163tentomushi.html 上記アドレスはご参考まで。 ●う〜ん、わたしも漠然とした記憶で、間違っているかもしれないですが、お兄ちゃんお姉ちゃんがいて、後は小さい子供たち、それでいて両親が亡くなっているアニメといったら、昭和49年10月7日に始まった「てんとう虫の歌」ではないでしょうか。 たしか、このアニメの中でも両親の遺影が怒ったり笑ったりしていたような気がするのですが…。 こちらのページに画像がありましたので、見覚えがあるかどうか、確認してみてください。 http://rapi.vis.ne.jp/card/konnna.htm ●多分、タツノコプロ制作の「てんとう虫の歌」では無いかと思います。7人兄弟の一番上が6年生のお姉さんでそれから1歳づつ歳の違う男の兄弟が5人と末っ子の女の子の7人でおじいさんのお屋敷の裏で手作りの家で住んでいました。両親は原作とアニメで違ったと思ったのですが事故(交通事故と飛行機事故?)でいっぺんに亡くなったと思います。 ●懐かしい〜、 「てんとう虫の歌」というアニメです。 感動的ないいアニメでしたね。 僕らは七つの星なのさ、夜空に輝く星じゃなく、 てんとう虫の羽の上、仲良く並ぶ星なのさ♪ ●いつも楽しく拝見しています。 05/05/16特別部門「両親の遺影の表情が変わるアニメ」ですが、これは「てんとう虫の歌」ではないかと思います。 交通事故で両親を失った一週日曜子・月美・火児・水男・木介・金太郎・土丸という7人兄弟が、みんなで力を合わせて生活していく物語です。 1974年10月6日〜1976年9月26日に放送されたそうですので、確かに相当古い作品です。 ●自信がないのですが、両親が他界して6、7人の兄弟でもしかしたら「てんとう虫のうた」かなと思います。両親の遺影が変わる・・・ということについては私も記憶が曖昧で自信がありません。お役に立てず、ごめんなさい。 ●いつも楽しく拝見させて頂いています。 お尋ねのアニメは多分「てんとう虫の歌」ではないでしょうか? 両親が他界していて、兄弟7人が助け合いながら生活していく話です。 兄弟の名前に曜日が含まれていて、とても印象に残ってます。 (月美、火児、水男・・・ひよ) もし違っていたらすみません。すこしはお役に立てればと思います。 ●ひょっとして「てんとうむしの歌」じゃないでしょうか?お父さんとお母さんの遺影が怒ったり笑ったりしていた記憶があります。家族構成も似ています。 05/05/16 ●20年くらい前に見ていたアニメなんですが、その時点で『再放送』の可能性もあります(絵柄が相当古かった気がします)。 内容は、両親が既に他界してしまっている兄弟達の家族愛の話で、兄弟は男女合わせて6〜8人くらいいたと思います。 中学生ぐらいの設定だと思われるお兄ちゃん・お姉ちゃんがいて、後はみんな小さい子だったかと…(家事全般はお姉ちゃんが全てやっている)。 兄弟がケンカをする等、良くない事が起こると、両親の遺影の表情が怒り、逆に良いことが起こると、穏やかな笑顔になります。 例えば、兄弟ゲンカの最中に、ケンカに加わっていない兄弟の誰かが「お父さんとお母さんが怒ってるよ!!」と写真を見せると、怒った顔になっていて、みんなが反省する…という感じでした。 当時は、遺影の表情が変わる事に、何の疑問も持たずに見ていたのですが、最近急にこの場面を思い出し、「そういえば変な設定だったけど、いいアニメだったなぁ。アレ、なんだっけこのアニメ?」と気になりだし、こちらにメールを送らせていただきました。 情報が少なくて申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願い致します。 |
20年以上前に見たアニメ |
05/05/17 ●皆様早速の情報提供ありがとうございました。 かなり有名な作品だったようで恐縮です。「地球(テラ)へ」と作者が同じとは思いつきもしてませんでした。その辺から検索すれば良かったですね。 とにかく、何という作品なのかハッキリしてうれしいです。映像は入手が難しそうなのでコミックスのほうから当たってみようと思います。 皆さんホントにありがとうございました。 05/05/17 ●竹宮恵子原作の「アンドロメダ ストーリーズ」だと思われます。 25年くらい前に「24時間テレビ」でアニメ化されました。 原作は漫画ですが、調べたところ今は絶版のようです。 全集が図書館に置いてあったりしますので、図書館を調べるか、もし最寄の図書館になければ近隣の図書館から取り寄せされるといいかもしれません。 05/05/15 ●この作品は「アンドロメダ・ストーリーズ」ですね。 「24時間テレビ 愛は地球を救う5」で放送されたアニメです。 原作は光瀬龍さん、作画は竹宮恵子さんだったと思います。 (したがいまして、著名な「地球(テラ)へ・・・」と絵柄やタイトルが似ていたり、あるいは混同なさっていても無理が無いと思います) 最近はこの「24時間テレビ」関係の「特番アニメ」のほとんどがDVD化されていますので、本作もレンタル店においてあると思います。御探しになってみてください。 また、ネタバレありですが、以下のサイトにストーリーが抄録されています。 アニメ版よりも長いです。 http://homepage2.nifty.com/keikotanfann/andromeda.htm ●05/05/14 20年以上前に見たアニメ についての情報です。 (参考にもならないかも知れませんが)、自信はありませんが、お尋ねのアニメはNTV24時間テレビで放送されたアニメ作品ではないかと思います。 「ふたりは死ぬが、その肉体は地球の生物の礎になる」 確かラストシーンで、海?に浸かった脚が根となって生え広がり体は植物として大きく成長しやがて大樹になったと思います。 ハズレかもしれませんが、この作品じゃあないかと... 第5回 1982年8月22日 『アンドロメダ・ストーリーズ』 (原作 光瀬龍&竹宮惠子) ●そのアニメは,昭和57年8月22日の日本テレビ「24時間テレビ」で放送された「アンドロメダ・ストーリーズ」です。 24時間テレビというと手塚治虫さんのアニメが有名ですが、こちらは,竹宮恵子さん原作です。 竹宮恵子さんは「地球へ」の作者ですので,番組宣伝に「地球へ」の名前が使われたのかもしれません。 詳しくは「アンドロメダ・ストーリーズ」で検索すると見つかります。 ちなみに私,リアルで原作読んでましたが,アニメの方は結構トホホなできでした。 ●「地球へ…」の作者、竹宮惠子さんが、光瀬龍さんの原作で「マンガ少年」「DUO」に連載していた「アンドロメダ・ストーリーズ」をアニメ化したものです。 1982/8/22 「24時間テレビ 愛は地球を救う5」 で放送されました。 (2001年(?)NHK BSでも放送) アンドロイドの名前はイル(藤田淑子)兄ジムサ(古谷徹)妹アフル(小山茉美) 1983年にビデオが発売されましたが、現在手に入れるのは至難の技でしょう・・・ ●05/05/14 20年以上前に見たアニメ 女アンドロイドが変身…のヒントから「火の鳥2772」かと思ったんですが、ラストシーンからすると「100万年地球の旅 バンダーブック」ですね。 ●05/05/14 20年以上前に見たアニメ 沢山の情報が寄せられるとは思いますが、この作品は「アンドロメダ・ストーリーズ」です。 「地球へ」と同じく竹宮恵子原作で、24時間テレビの特番アニメとして放映されました。 DVD化はされていないようですが、原作のコミックは入手可能かと思います。 ●05/05/14「20年以上前に見たアニメ」ですが、「テラへ」と同じ、竹宮恵子さんが作画を担当し原作を光瀬龍氏(個人)が担当されたコミック「アンドロメダ・ストーリーズ」のアニメ版です。 『24時間テレビ・愛は地球を救う5』でオンエアされました。 機械生命体によって支配・機械化されていくのを超能力を持つ主人公の青年と妹(双子)が中心となり阻止しようとする戦いの話ですね。 ●日本テレビの24時間テレビでの2時間アニメ『アンドロメダ・ストーリーズ』だと思います。 > 3.最終的にその星は爆発し、主人公の青年とその恋人(妹かも)だけが宇宙船で脱出。 > 4.ふたりの乗った宇宙船は原始地球の海に着水。 > 5.ふたりは死ぬが、その肉体は地球の生物の礎になる。 の3つが記憶に残っておりましたので、恐らくは間違いないでしょう。 05/05/14 ●はじめまして。ずっと記憶に残ってて気になってるアニメがあります。情報をいただければ幸いです。 1.主人公の青年を女アンドロイドが守って戦う。 2.女アンドロイドは顔が縦に割れ、元に戻ると別人の顔になる。この変身を繰り返しながら戦う。 3.最終的にその星は爆発し、主人公の青年とその恋人(妹かも)だけが宇宙船で脱出。 4.ふたりの乗った宇宙船は原始地球の海に着水。 5.ふたりは死ぬが、その肉体は地球の生物の礎になる。 6.タイトルは「テラへ」だったという記憶があるが、あの有名な「地球(テラへ)」とは全く別物。記憶違いの可能性が強い。 7.2時間くらいの長編だと思う。 以上です。断片的な記憶しかなく、記憶違いも結構あるかもしれません。 なんでも結構です。情報をお寄せ下さい。よろしくお願いします。 |
「ビリケン」というアニメ |
05/05/21 ●みなさま、たくさんの回答をして頂いてありがとうございました! 「ビリ”犬”」だったんですね。 どうりで検索してもビリケン様しか出ないはずだ・・・。 しかも黒いのは目の周りだけだったし。 でもすっごくスッキリしました! まさに記憶と一致しました。 本当にありがとうございました! 05/05/11 ●これは17年ほど前にテレビ朝日系で放送していた「ビリ犬」ですね。 原作は藤子不二雄A氏です。 ただ「「ビリケン探偵事務所」みたいなのをやっていたようなストーリー」ということなので、「ビリ犬」の後に放送していた「ビリ犬なんでも商会」の方かもしれません。 CSのテレビ朝日チャンネルで放送しているようです。 下記に簡単な情報が載ってますので、見てください。 http://www.tv-asahi-channel.com/anime/ ●おそらくたくさん情報が届くとは思いますが… 「ビリ犬」なら、藤子不二雄Aさんの作品ですね。 88年7月〜89年9月にテレビ朝日系で放送されてました。 こちらに放送データがあります。 http://www.tv-asahi-channel.com/anime/12.html ●5/10追跡依頼 『ビリケンというアニメ』について。 懐かしいですね。 おぼろげにですが覚えています。 それでちょっと調べてみました。 1988年からテレビ放送された藤子不二雄A原作のギャグアニメということです。 その後『ビリ犬なんでも商会』という続編も放送されているようです。 (フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より) URL(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』のビリ犬の項目) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%AA%E7%8A%AC ●ビリケンという作品は、藤子不二雄A氏の原作です。 88年の夏から翌年3月までテレビ朝日系列で放送されていました。 全部で29話とのことです。 因に5月21日から、テレ朝チャンネルで放送が始まります。 ●藤子不二雄A原作でテレビ朝日系で放映された 「ビリ犬」(88年7月〜89年3月) 「ビリ犬なんでも商会」(89年4月〜9月)ですね。 ●藤子不二雄A先生原作のアニメ「ビリ犬」「ビリ犬なんでも商会」のことではないでしょうか。ちなみにビリ犬の声優さんは怪物くんの声もやっていらっしゃる野沢雅子さんです。 現在ビデオやDVDがリリースされているのかは分かりませんが、ブッキングにて単行本「ビリ犬」が発売されていますので、関連物はそちらが一番容易に入手出来るかと思います。 ●依頼のあった「ビリケン」ですが それはおそらく、藤子不二夫原作「ビリ犬」のことだとおもいます。 88年7月〜89年3月までテレビ朝日系で放映。 だそうです。 ビーリビリ、ビーリ犬、ビリケン、ケン! ほんにビリ犬、妙なヤツ♪ こんな歌だったと思います。 ●藤子不二雄A先生原作の「ビリ犬」です。 アニメは昭和63年頃に放送されていたようです。 ストーリーは「犬を飼いたい」という願望をもつタツオ君という子供の家に、ビリケンと親友のガリケンが居候して様々なドタバタ劇を展開すると言うストーリーでした。 「探偵事務所のような話」というのは後に放送された「ビリ犬なんでも商会」の事で、ビリケン達が居候させてもらっているタツオ君の家にお金を払う為、困っている人達の依頼に答えると言うストーリーでした。 ちなみに、CSの「テレ朝チャンネル」で今月下旬にアニメ「ビリ犬」の放送があります。 テレ朝チャンネルHPにアニメ「ビリ犬」の画像がありますので、よろしかったら確認してみてください。 ●05/05/10 「ビリケン」というアニメ 耳で空飛ぶ犬といえば、藤子不二雄の「ビリ犬」でしょう。 http://www.tv-asahi-channel.com/anime/12.html http://www.tv-asahi-channel.com/anime/16.html ●藤子不二雄A原作のアニメ「ビリ犬」(途中から「ビリ犬なんでも商会」に改題)ですね。 主役のビリ犬は、ドラゴンボールの悟空役などで有名な野沢雅子さんでした。 検索してみたところ、今月からCSのテレ朝チャンネルで放送が始まるようですよ。 http://www.tv-asahi-channel.com/anime/12.html http://www.tv-asahi-channel.com/anime/16.html ●作者の作品のなかでもマイナー(???)な部類に属する一本かもしれませんが、それでも原作者の名前はメジャー中大メジャーの大御所漫画家・藤子不二夫A先生の「ビリ犬なんでも商会」がそのアニメの正体(正式タイトル)です。 内容に関しては…タイトルで検索していただければもうバンバン出てくるのではないかと。 「ビリケン」というと、頭の尖った、吊り目でニッコリ笑みを浮かべたアメリカ生まれのお守り人形のことなんですが、それにしても一字、二字の違いでこうも発見出来ないとは、ネット検索の盲点ですね。 ●5/10依頼の「ビリケン」というアニメについてですが、藤子不二雄さんの漫画であったようです。 “ビリ犬”で探せばたくさんでてきますよ。 ●なっ懐かしい!『ビリ犬』のことですね。 おそらく回答がたくさん寄せられると思いますが、この『ビリ犬』はかの有名な藤子不二雄A作品です。 88年〜89年にかけて、テレ朝系列で放送されていました。 なので、20年弱前、というところですかね。 ただ、依頼者様の記憶によると、もう1つのアニメ『ビリ犬なんでも商会』のほうかもしれませんね。 依頼者様に朗報ですが、この『ビリ犬』、5/21(土)〜テレ朝CS放送で再放送が決定しています。詳しくはこちらにて。 http://www.tv-asahi-channel.com/anime/12.html 一応『ビリ犬なんでも商会』の方もアドレス載せておきます。 http://www.tv-asahi-channel.com/anime/16.html ●テーマ曲で「ビリビリ〜ビリビリ〜ビリケン〜ケーン!♪」 というフレーズは覚えています。 あまりお役には立てていませんが。。 ●(レスがたくさんきていたり遅い情報かもしれませんが) 声優事典という本によると、1988年7月11日放映開始となっています。 タイトルはビリ犬です。これで検索すると情報がたくさん出てきます。 テレビ朝日系列で放送されていたことや、野沢雅子さんがでていたことなど。 ●ビリケンについても,僕も小学生のとき,毎週テレビでアニメを見ていました。藤子不二雄A原作です。これもYahooで検索したのですが,昭和63年にアニメ化されて,そのころ,再び連載なども始まり,平成元年にはビリ犬なんでも商会とかいうタイトルでさらに続いたそうです。 ●このアニメは17年くらい前に見ていた覚えがあります。 自分もあまり細かいことを覚えているわけではないのですが、作者は藤子不二雄A先生で、当時コロコロコミックにも漫画が掲載されていたという覚えがあります。 最初、ビリケンとガリケンが少年の家に居候に来て、名前はわかりませんが、後にデブで食いしん坊のキャラが来たという覚えがあります。 そして、敵対関係にある2匹のネコっぽいキャラがいました。 何時頃から探偵事務所をやり始めたかは覚えてませんが、報酬は依頼者が決めてたような気がします。 そして、話の終わりで報酬と出費の総額を導き出してどれだけの儲けだったかを発表していたと思います。 話の内容で覚えているものがあるのですが、ビリケンと少年に自分が今まで貯めた100万円を使いきったら1万円の報酬を出すという依頼を出した人が来て、ガリケンとデブのキャラのところにはビリケンのところに来た人と同じ人(?)が100万円を元手に倍に増やしてくれたら1万円の報酬を出すという依頼者が来たのですが、ビリケンたちは100万円を使い切ろうにも普通なら何かと運のいいことばかり起こり、使い切るどころか倍に増えてしまい、逆にガリケンたちは2倍に増やすどころか詐欺などにあってすっからかんになってしまっていました。 そして、依頼者に結果とお詫びを言っていたところ、何故か非常に感謝され、偶然にも依頼者2人が遭遇するのですがその2人は双子の兄弟で、ビリケンはガリケンの依頼者に、ガリケンはビリケンの依頼者に結果報告してたということです。 そして、2人からそれぞれ1万円、合計2万円の報酬が出されるわけですが、100万を倍にして1万の報酬という依頼は、難易度とリスクを考えると安すぎる気がしましたね。 05/05/10 ●どなたか、「ビリケン」というアニメをご存知ないですか?? たぶん「ビリケン」だったという記憶なのですが、見た目は黒くて、うさぎみたいな長い耳が、犬みたいに垂れています。 目は大きくてタレ目。耳をパタパタして飛ぶ事ができます。 同じような仲間もいたような・・・。 ノラクロみたいな感じで、小学生くらいの男の子の家に住んで、屋根裏かなんかで「ビリケン探偵事務所」みたいなのをやっていたようなストーリーだったと思います。 20年弱くらい前にテレビで観て、好きだった記憶があるのですが誰に聞いても知りません。 もしかしたら記憶がこんがらがって、設定とかがノラクロとかと一緒になってるだけなのかと不安に思っています。 キャラクターの顔はよく覚えているんですが・・・。 どなたかご存知の方がいらっしゃったら、どんなのだったか教えてください! |
25年位前の猫のアニメ |
05/05/13 ●そーです、「スーキャット」ですね!懐かしい〜(^。^)長年の胸のつかえがとれてスッキリしました!びっくりするくらいのたくさんの情報、本当に嬉しかったです。ご協力いただいた皆様、ありがとうございました!! 05/05/13 ●追跡依頼の05/05/10「25年位前の猫のアニメ」について それはおそらく「スーキャット」です。 1980年(昭和55年)に東京12チャンネル(現/テレビ東京)で放送され、当時、東京での本放送は15分ずつの放送を行っていたそうです。 ネコだけを擬人化した世界の東京を舞台に、かって一成風靡したアイドルグループ「キャンディーズ」をモチーフにした三姉妹スー、ラン、ミキの姉妹愛を描いたシリアスな芸能界物アニメだそうです。 yahooで「スーキャット」を検索すると結構ヒットします。画像も見れますよ。 05/05/11 ●それは、「スーキャット」ってアニメじゃないでしょうか? 1980年にテレビ東京で放送されていました。 キャンディーズのスーがモデルのネコが主人公のアニメで当時アニメ雑誌で色々情報をつかんでいて見たかったのですが、富山県に在住していたため見れませんでした。 HPで「スーキャット」について改めて調べてみましたが、芸能界が舞台で何だかドロドロした内容で、子供向けのアニメとは到底思えないストーリーでした。 肖像権の問題もあってなかなか再放送されないアニメみたいです。 (個人的には芸能界を題材にしたアニメやドラマが好きなので、「スーキャット」や、「ピンクレディー物語」などを再放送するかDVD化してほしいですね。) ●東京12チャンネル(現テレビ東京)で1980年頃放映された「スーキャット」では? 「キャンディーズ」がモデルのようです。 ●1980/4/6 〜 1980/12/28にテレビ東京で放映された「スーキャット」だと思います。 タイトルで検索すると詳しく解説されたサイトがいくつかヒットします。 ●5/10の「25年位前の猫のアニメ」の情報ですが、それは「スーキャット」だと思います。 1980年に東京12チャンネル(現テレビ東京)で放映してました。15分番組でした。 私も大好きで、毎週見てました。 たしか、歌手を目指すねこの話で、悪い人にだまされながら、芸能界の階段をのぼっていき、スターになっていく話だったと思います。 ●「スーキャット」ですね。 http://www.medias.ne.jp/~hiyoko/sue/top-sue.html こちらで、詳しい解説やデータ・セル画が見られますよ。 ●「スーキャット」ですな。 主人公はスー、白い猫。 生き別れた姉妹がいて、ランとミキ。 そう、キャンディーズがモチーフの、ネコ芸能界ものだったのです。 物語の後半では、姉妹3人再会して、これまた生き別れの父を探す話でした。 スーキャット 1975/4/6〜1975/12/29 製作:ナック 放送:TX 演出:四辻たかお 作画:昆進之介 ●25年位前の猫のアニメ 歌はわからないんですが、たぶん「スーキャット」というテレビアニメでしょう。 ●それは「スーキャット」です。 主人公「スー」が記憶喪失?か何かで家族と離れてしまい、歌手になれば会えるかもしれないって内容だったような気がします。 確かキャンディーズの名前で三姉妹だったなぁっと記憶してます。 ●そのアニメは「スーキャット」ではないでしょうか。 私も小さいときに見た覚えがあります。 YAHOOで「スーキャット」「アニメ」で検索してみました。 一番上のファンサイト様で内容を確認されて見てはいかがでしょうか。 ●それは、東京12チャンネル(現テレビ東京)で放映されていた、「スーキャット」というアニメです 猫の女の子が芸能界でスターを目指すというストーリーでした。 検索すると、けっこうくわしい情報がたくさんありますよ。 05/05/10 ●初めてメールします。たぶんテレビ東京系だと思うのですが、登場人物は全て猫(首から下は人間)で、主人公の女の子が歌手を目指している、という内容だったと思います。「なぜなの、なぜなの、どうしてなーの、心うきうき春なのに、にゃーにゃにゃにゃにゃ〜」というような歌を良く歌っていた気がするんですが・・気になって仕方ありません。ご存知の方いらっしゃいましたら教えて下さい。よろしくお願い致します。 |
コメットさんという番組のオープニングテーマについて教えて下さい |
05/05/03 ●(前略) これまでコメットさんは、3回映像化されています。 2回はドラマで、それぞれ主演の(1)九重佑美子(コメットさん)、(2)大場久美子(きらきら星あげる)がオープニングテーマでした。 これは、おふたりのベストなどに収録されています。 もう一つは、2001年にテレビ大阪系で放送されたアニメです。 オープニングは、(3)新堀奈夕の君にスマイルという曲です。 シングルもあるかもしれませんが、キャラクターソングコレクションがアマゾンでも購入できます。 おそらく、5〜6年前とのことなので、(3)のことなのではと思いますが・・。 ●世代から推測するに、TVアニメ『Cosmic Baton Girl コメットさん☆』のことだと思われます。OPは下記の2曲。 OP1:君にスマイル 歌:新堀奈夕 OP2:ミラクルパワー〜スターダスト・バージョン〜 歌:中山静香 CDは色々ありますがコレ↓1枚でOP、ED全て聴けます。 http://www.neowing.co.jp/detailview.html?KEY=NECA-30057 05/05/02 ●今から5〜5年前に、テレビのコメットさんという番組で、オープニングテーマに使われた曲を、まだ小学生だった私はかすかに覚えているのですが、高校生となった今なつかしくて、もう一度聞きたいと思っています。 何という名前の曲だったのか、CDで聞けるのかどうか、教えて下さい。 よろしくお願いします。 |