鈴木康二朗

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23/12/31
●元プロ野球選手で、1977年に王貞治に世界新記録となる756号ホームランを打たれたことでも知られる鈴木康二朗(すずき やすじろう)さんは、2019年11月19日に肺炎のため70歳で亡くなられています。
鈴木康二朗さんの訃報は、ご遺族の意向もあり、2023年2月13日に公表されました。

元ヤクルト・鈴木康二朗さん、2019年に死去 70歳 球団初Vに貢献&王貞治に通算756号本塁打被弾「おれは逃げなかった」 - サンスポ
https://www.sanspo.com/article/20230213-IOV65M7SJVLB7MAIR3CB34LDPQ/?outputType=theme_swallows

15/09/03
●鈴木康二朗さん(元プロ野球選手 王さんに756号を打たれたことでも有名)

1995年から北茨城市にある廃棄物処理会社「日進工業」に勤務。
2010年に定年退職され、生まれ故郷である北茨城市で静かに暮らしているそうです。

756号を打たれた男が王さんに感謝!今は海辺で静かに暮らす
http://www.zakzak.co.jp/sports/baseball/news/20120215/bbl1202150816001-n1.htm

02/11/12
●3年前になりますが「週刊宝石」99年10月14日に鈴木康二朗さんの記事がありました。86年に引退後、東京の会社へ3年間勤めたのちに故郷・茨城の会社へ転職しました。そこではアマチュア野球に駆り出され、95年に国体へ出場しました。その後、産業排気物処理会社へ転職をしたのを機に野球と縁を切ったようです。現況はわかりませんが、常に周囲から「756号被本塁打投手」という目で見られるなか、強い意志を持ってサラリーマン生活を続けられた方なので、会社勤めをしているのではないでしょうか。

02/11/09
●昭和52年、後楽園球場での巨人対ヤクルトで当時の王選手(現・福岡ダイエーホークス監督)からハンク・アーロン選手の記録を抜いた756号ホームランを打たれたヤクルトの投手・鈴木康二朗氏を探しています。(当時、ヤクルトの監督は球界一厳しい広岡達朗氏でした)康二朗氏はヤクルトに在籍したのち、近鉄バファローズに移籍しその後実家のある茨城に帰ったという話を聞き康二朗氏のその後の消息がわかりません。どなたか鈴木康二朗氏の消息を知っている方教えて下さい。お願いします。

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