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約30年前に読んだ本
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08/10/06 ●23,24と教えてくださった方、ありがとうございます。
本の題名がわかり安心しました。
本屋さんにて探してみましたがやはり絶版になっているようです。
ありがとうございました。
08/09/24 ●それは「吉本直志郎」さんの「青葉学園物語」シリーズです。 姉弟が新しく加入してくるのは第2作目の「さよならは半分だけ」で、1979年だったか、小学生高学年の課題図書に選ばれていたと思います(1年くらいずれているかも)。全5作のシリーズです。 こういういたずらな話の中に、泣けるところもあり、お勧めの本です。 今の子供たちにも読んで欲しい本だと思います。 ちなみにあとは「右むけ、左!」「翔ぶんだったら、いま!」「空色の空の下で」「待っちくれ、涙」そして姉妹編として「北の天使 南の天使」があります。
08/09/22 ●9/21の約30年前に読んだ本
青少年読書感想文全国コンクール1979年課題図書の 「さよならは半分だけ
青葉学園物語 」 吉本直志郎/作 ではないでしょうか 夏休み課題図書でわたしもドキドキしながら読んだので内容的にもあっていると思いますが・・
08/09/21 ●小学生の頃に読んだ本
約30年前に読んだ本です。
どこか施設に子供たちが預けられている。 わんぱくな男の子達がたくさんいる。
そこに、姉と弟の兄弟が新しく入ってくる。
印象に残っているのが、
兄弟の歓迎会をキャンプファイヤーで行う。 そのときに、姉は短い歌を歌うが弟は「知らない間に飲んじゃって知らない間にお勘定、これはあきれた驚いた」とエノケンのうたをうたう。
弟のおまもりにへそのおが入っているが、みみずの黒焼きとまちがえる。
モモを夜中に「買い物」と称してお寺まで行って盗み食いする。
他にもタバコをすってひっくりかえったり、コンビーフとコーンスターチをまちがえて盗んだりといろいろやっている。
こんなに内容を覚えているのに、題名が思い出せません。
ヤフーで探してみたのですが、出てきませんでした。
ご存知の方、ぜひ教えて下さいませ。 |
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