26〜7年前に読んだ児童書(小学校中〜高学年向け)
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05/12/21
●お世話になります。
26〜7年前に読んだ児童書の件でお願いしたものです。
ありがとうございます!「リンゴの木の下の宇宙船」それです!
名前も思い出しました!
早速ネット通販で古本を注文しました!
確か、続編の「宿題をしにきた宇宙船」も読んで、「三人乗りの〜」「カンガルーを乗せた〜」を買おうとして、在庫が無くあきらめた記憶があります。
でもスッキリしました。
情報をお寄せいただいた皆さん、ありがとうございました!
05/12/19
●舞台がアメリカだということなので、「リンゴの木の下の宇宙船」(ルイス=スロボドキン作)ではないでしょうか?この作品は、夏休みにおばあさんの家に遊びに来たエディーというアメリカ人の少年が宇宙人の少年マーティーと親しくなり、友情を深めていくという話です。この作品は続編が続き、「宿題をしにきた宇宙船」「三人乗りの宇宙船」「カンガルーを乗せた宇宙船」と続きます。
「リンゴの木の下の宇宙船」や「宿題をしにきた宇宙船」は現在でも、古書店などでよく見ますよ。
●05/12/18掲載の26〜7年前に読んだ児童書(小学校中〜高学年向け)
もしかしたらルイス・スロボトキンの「リンゴの木の下の宇宙船」(河合三郎
訳・菊池貞雄 絵 1977年学研発行)ではないでしょうか?
アメリカ人の少年エディが、おばあさんの農場で出会った宇宙人のマーティとひと夏を過ごす物語です。針金が動力だったかは忘れましたが、無重力靴や小型のヘリコプターなどマーティの星の進んだ科学技術がたくさん出てきました。
「宿題をしにきた宇宙船」「カンガルーをのせた宇宙船」などシリーズで数作あります。
残念ながら現在は絶版になっていますが復刊ドットコムでリクエストされていましたので、ご覧になってはいかがでしょう?
05/12/18
●26〜7年前に読んだ児童書(小学校中〜高学年向け)で、幾ら探しても見つからないものがあり、気になっております。
・舞台はアメリカ?
・主人公は都会育ち。夏休みで田舎のおばあさんの家に遊びに来ている。
・そこで、偶然宇宙人と出会い友達になる。
・宇宙人の乗ってきた宇宙船や、道具は銀色の針金のようなものから動力を得て動く。
・しかし、その銀色の針金は水がかかるとダメになってしまう。
・なんらかの事故で、この針金がダメになり、宇宙船を動かすだけの燃料が得られなくなる。
・一夏主人公の少年と一緒に、冒険をする。
2〜3冊シリーズが出ていたかと思いますが、この本のタイトルが思い出せません。
かなりお気に入りで何度も読み返していたはずなのですが・・・ |
うさぎが主人公の絵本
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05/12/17
●まさしく、「ピッキーとポッキー」で間違いありません。
教えて頂いた出版社のHPを見て、思わず声を出してしまいました。
題名が分かったので色々検索すると、子供の頃好きだった人が多かったのも分かり嬉しくなりました。
こんなに早く分かるとは思いませんでした。ありがとうございます。
05/12/15
●ピッキーとポッキー 幼児絵本シリーズ
嵐山 光三郎 文, 安西 水丸 絵
福音館書店 発行 初版年月日: 1993年03月25日
出版者のHPです。
http://www.fukuinkan.co.jp/bookdetail.jsp?goods_id=190
05/12/14
●男の子と女の子のうさぎのきょうだい(友達?)が、野草でお弁当を作ってピクニックへ行く話のタイトルをご存じの方、教えて下さい。
覚えているのは、女の子はピンク、男の子はブルーの水泳帽のような防止をかぶっている。女の子はピンキー、男の子はポンキーというような名前だった。二人の家は、木の幹か地下を利用したもの。という事です。 |
「おはなしのくに」で放送されていた童話
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05/12/07
●12月4日に「おはなしのくに」で放送されていた童話を依頼したものです。
情報ありがとうございました。早速明日にでも本屋に行ってグリム童話を探してみます。
管理人様、情報をくれた方ありがとうございました。
05/12/05
●番組は見ていませんが、そのお話は元々はグリム童話で、日本では「六にんぐみせかいあるき」「きてれつ六勇士」「六人の家来」など様々なタイトルで出版されている有名なお話です。
本によって、ディテールは微妙に違うようです。
05/12/04
●いつも楽しく拝見させていただいています。
私がお願いしたいのは、かなり前にNHK教育の「おはなしの国」か何かで放送されていた影絵の童話です。
物語は王子がさまざまな特技を持った部下と旅をして、困難をクリアしていく内容でした。
ものすごい力持ちや大食漢、ものすごく早く走る人などがいたと思います。
ものすごく早く走る人は、足に鎖と鉄球をつけていて普段はスピードをセーブしていた記憶があります。
その人が鉄球をはずして、手紙?をどこかに届けて一件落着といった話でした。
どなたかこのお話の原作をご存知の方がいらっしゃったらよろしくお願いします。 |