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今から25年程前に読んだ本
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05/06/13
●こんにちは。今から25年程前、小学生の頃に読んだ本を探しています。「主人公の男の子は生まれつき目が見えず、でも赤い色が好き」という設定でした。話の内容などはよく覚えていないのですが、設定通り、なんだか暗い感じの話だったように思います。「ぼく」という一人称で書かれていたような気もします。つい最近思い出し、気になってしかたありません。心当たりのある方、教えてください。よろしくお願いします。 |
着せ替え人形がでてくる外国の童話
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05/06/10
●「着せ替え人形がでてくる童話」の追跡を以来したものです。
「ロッタちゃん」だったのですね!。確かに学校の図書室で全シリーズが揃っていました。早速、探して購入してみます。情報をくださった方々&管理人さまに感謝いたします。本当にありがとうございました!!。
05/06/08
●「ロッタちゃんのひっこし」ではないでしょうか。
主人公のロッタちゃん(兄、姉のいる末っ子)が、チクチクするセーターを着るようにママに言われて朝からぶたくまのぬいぐるみバムセといっしょにかんしゃくを起こしています。
その後・・・おとなりのベルイおばさんの家の2階の物置へ家出をします。
その物置におばさんの娘が使っていた家具やおもちゃ達があり、そこを片付けて生活を始めます。
この場面に引出しのシーンが出てきます。
他に「小さいロッタちゃん」(供に読み物)「ロッタちゃんのじてんしゃ」「ロッタちゃんのクリスマスツリー」(供に大型絵本)
などのシリーズがあります。(偕成社)
「長くつしたのピッピ」でも有名なスェーデンのアストリッド=リンドグレーンの作品です。
永く愛されている絵本なので,書店や図書館で簡単に手に入ると思います。
数年前にスェーデンで実写版で映画化され、日本でも公開されました。今年のGWにNHK
BS2でも放送されました。
お役に立てたでしょうか?では又!!
05/06/07
●いつも楽しく拝見しております。
依頼は外国の童話です。小学校の図書室で読みました。
「古いタンスの一段目の引き出しを開けると人形が入っていました。
二段目の引き出しを開けるとたくさんの人形の洋服が入っていました。
三段目の引き出しを開けると人形用のティーセットが入っていました。」
というくだりがありました。主人公の女の子と友達(妹)がその人形セットで大切に遊ぶシーンが大好きでした。当時、小学生の私はとても楽しんで何度もそのシーンだけ読み返したので、タイトルも作者名もわかりません。
もう一度読んでみたいので、どうぞ情報をよろしくお願い申し上げます。 |
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