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20年くらい前の小説
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04/08/25
●いつも楽しく拝見しております。追跡していただきたいのは20年くらい前に当時の同級生から教わった小説で、その登場人物は夜中にふと目を覚ましたときに星空が見えるようにと天井に窓をつけます。でもいつも目を覚ますと横を向いているので、星空を真っ先に見ることができない・・・といった内容だったと思います。自分で読んだわけではないので結末がわからず、手がかりもありません。どうぞ宜しくお願いします。 |
ボーイズラブ本のタイトル
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04/08/28
●これのような気がします!! おそらく間違い無いと思います! やはり雪舟薫さんだったんですね。自信がなかったのですが、よくぞお知らせくださいました!! 早速図書館に行って五百香ノエルで検索してみます。大した情報もなかっただけに諦めていたので、とってもウレシイです!! ありがとう!!!!
04/08/26
●04/08/25新着情報 「ボーイズラブ本のタイトル」 の情報です。
表紙のイメージと「兄弟の近親もの」とのご説明からするとおそらく、
五百香(いおか)ノエルさん作、雪舟 薫さんイラストの「心交社 ショコラノベルズ・ハイパー 『太陽と月のカタチ』」だと思います。
あらすじを抜粋しますと、
「双子という特殊な絆で結ばれた、朱炉友義と朱炉未来。美しく奔放で男女問わず崇拝され、自己中心的だが繊細な面を持つ友義を、愛し、憎み、相反する想いの中、やがてその躰に溺れていく未来だが…。」
表紙をご覧になりたい場合は、オークションサイト等で「雪舟 薫」で検索なさればすぐ見つかると思いますよ。
04/08/25
●ほとんど手がかりがないのでお分かりいただけないかもしれませんが、名前があ行の作家さんだと思います。図書館で見かけていつか借りようと思っていたのですが、ついそのままになってしまい、多分書庫に入ってしまったように思われます。検索のかけようも無く、途方にくれています。内容は兄弟の近親ものです。表紙がとても印象的で、淡いブルーとパープルを全体的に使用していたような気がします。挿絵は雪舟薫さんか佐々成美さんのような感じだったと思います。儚げな印象のキレイ系の表紙絵でした。兄弟が寄り添って寝そべっている構図だったと思います。なにせ読んでいないため、このくらいしか情報がありません。お心当たりの方、是非宜しくお願いします。 |
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