ゲームボーイのカセットのタイトル
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04/05/28
●たぶんそれは「ねこじゃら物語」です。私も持っています。
最近思い出してやりました。ひさしぶりにやったのでおもしろかったです。
04/05/27
●初代ゲームボーイのカセットでRPG、猫が主人公（プレーヤー）。
最初森の中からスタートして、イモムシとかカマキリとかが敵キャラで出てきて、途中氷の国とかにも行った気がします。 |
模試で読んだ小説
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04/05/16
●５/１５に依頼があった「模試で読んだ小説」は村上春樹氏の「風の詩を訊け」と思われます。以上。
●模試で読んだ小説は、多分村上春樹「風の歌を聴け」だと思います。
04/05/15
●５年位前に、高校入試の模擬試験の国語の問題に載っていた小説（エッセイ？）なのですが、主人公（男の子）は異常に無口な少年で、精神科かなにかの病院に通っていました。
そこで出会った医師がある日、「あるところに動かない重い時計を下げたやぎがいた。それを見て友達のうさぎがやぎに動く軽い時計をプレゼントした。うさぎは僕、時計は君の心だ。」っていうような話をしていました。
最終的には、主人公は医者の計らいとは関係なく突然せきをきったようにしゃべりだし、その後数日熱が出て、下がったら特に無口でもおしゃべりでもない普通の少年になった、という話です。
お心当たりのある方いましたら、題名や作者を教えてください。 |
約２２年前の国語の教科書に載っていたお話
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04/05/11
●約２２年前の国語の教科書に載っていたお話について
現在３２歳の私が小学校３，４年生のころの国語の教科書で読んだお話です。
人が幸せを感じる時、「他人と比べて自分の方がましだ」と思いがちだけど、そうじゃなくて．．．．．という、物語ではなくエッセイのようなものだったと思います。ずっとずっと大人になっても、ではどうやって幸せをかんじるのか？と探しつづけています。今の自分にとても大切な事です。どなたか答えを下さい。 |
外科・女医さんの小説
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04/05/14
●04/05/01分 「外科・女医さんの小説」の依頼をしたものです。
お礼が遅くなってしまって申し訳ございません。仕事の都合でどうしても本屋で本を確認する時間がありませんでした。小説は冒頭だけでも読んでみないとわからなかったので、確認がとれるまでメールができなくて申し訳有りませんでした。
まだ、ざっとしか読んではいませんが、おそらく探していた物だと思います。
ずっと、もやもやしていたのですっきりしました。
少し時間がとれたらゆっくり読んでみたいと思います。
ありがとうございました。
04/05/06
●門田泰明氏著「外科医 津山慶子」シリーズではないでしょうか？
美人で腕も完璧な小児外科の女医さんのサスペンス小説です。
現在、「美貌のメス」「愛憎のメス」「狂瀾のメス」の3冊が徳間文庫から出ています。
ただ、集英社か文春文庫ということなので、お探しのものとは違うかもしれませんが、お役に立てれば幸いです。
●黒豹シリーズで有名な門田泰明氏の外科医・津山慶子「美貌のメス」「愛憎のメス」「狂瀾のメス」３部作ではないでしょうか？
津山慶子は小児外科部長で、製薬会社社長の縁故で部下となった医師がその製薬会社が開発したガン新薬の臨床試験を始めたところ、投薬を受けた脳腫瘍の少女に激しい副作用が…
「美貌のメス」はこんなストーリーでした。
04/05/01
●外科・女医さんの小説
いつも楽しく拝見しております。
探していただきたいのは、小説です。
たぶん、文春文庫か集英社文庫だと思うのですが、検索してもでてこなかったので、こちらでお願いしようと思います。
ストーリーは、美人の外科の医者で、腕もかなりよいという完璧な女性が主人公です。医療の裏社会の悪に巻き込まれ、それに果敢に立ち向かっていくというような、社会派の内容でした。
読書家の知り合いの方におもしろいから読んで見て、と借りたのですが、私が転職してしまったために、続きが読めなくなってしまいました。また、借りて読んだものだったので、斜め読みをしてしまったので、きちんと読んでみたいと思っているのです。
読んだのは４年ほど前ですが、その時点で３、４冊ほど出ていたと思うので、もっと前の作品だと思います。どうぞよろしくお願い致します。 |