キーワードはペンダント・石像・海底で再会する
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03/05/02
●はじめまして。
鈴木光司氏の「楽園」を原作にしたアニメ「満ちてくる時の向こうに」ではないでしょうか。
91年に日本テレビで放送されました。
●井出ちかえさんの作品「ムー大陸の７人」に共通点があります。
主人公の少女は乗っていた船が難破して海底の都市にやってきます。そこにある石像の額に少女のペンダントをはめこむと、途端に前世の記憶が甦ります。少女は古代に恋人と死に別れ、後追い自殺したのでした。
でも、このマンガは１９７０年代前半の作品ものですし、石像とペンダントが出でくるのはラストではなく話の半ばほどでした。それに石像は送りものではなかったし…
ちなみに少女の名前は「優」だったと思います。
●03/04/27付け「キーワードはペンダント・石像・海底で再会する」についての情報です。
依頼した方が見たものが、どの媒体のものだったか書かれていなかったのですが、心当たりがありましたので送らせていただきます。
私が見たのはテレビアニメでした。ラストで赤い鹿の模様が入ったペンダントが海に沈んで行くシーンを覚えています。
確か日本ファンタジーノベル大賞の入選作？をアニメ化したものだと記憶していましたが、はっきり覚えていなかったのでネットで調べてみました。
アニメの題名は「満ちてくる時のむこうに」。１９９１年６月に日本テレビ系で放送。同年にビデオ化されたようです。
第２回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞した（ちなみに第２回の大賞は該当作品なし）原作は「リング」で知られる鈴木光司氏の作品「楽園」だそうです。
個人的に、今回、あのアニメの原作が、あの！「リング」の作者だったと初めて知りまして大変驚きました…。
参考になるといいのですが。
03/04/30
●「古代にいた恋人同士が、戦争で離れ離れになって、その後何世代も生まれ変わってもう少しのところで再会出来るのに出来ない。」
という内容のマンガは里中満智子の「海のオーロラ」のような気がしますが、この作品は1970年代のものだし、「ラストでその恋人同士で古代に送りあった石像とペンダントが海底でようやく会える。」というのは私の記憶にありません。だからちょっと違うかも。
「海のオーロラ」は「邪馬台国編」「ナチス時代のドイツ編」などがあり、ラストは「未来編」で、誰もいないどこかの星でやっと結ばれたような気がします。
恋人たちの名は「ルツとレイ」でした。
03/04/27
●10年位前だったと思うので記憶がかなりあやふやなのですが、古代にいた恋人同士が、戦争で離れ離れになって、その後何世代も生まれ変わってもう少しのところで再会出来るのに出来ない。
ラストでその恋人同士で古代に送りあった石像とペンダントが海底でようやく会える。
と言った内容だったと思います。。
ラストのペンダントが海底に沈んでいってようやく大切な恋人に会える（石像ですが）のが切なくて印象的だったと思います。
何せ子供のころなので本当に記憶があやふやなのですが、何とかタイトルを調べてもう一度見たいと思っています。
どうかよろしくお願いします。 |
伊丹幸雄、ゆで卵投げ
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03/05/26
●伊丹幸雄ゆで卵投げについて 大阪の番組は、ＮＴＶ系「プリン＆キャッシーのＴＶ！ＴＶ！」ですね。 ひょうきん族、銀座ＮＯＷ、すべてバラエティー番組なので、三枚目路線になってから、おちゃらけで投げていたのかとイメージしてたのですが、1970年代のデビュー当時、真面目にやっていたのなら、水曜20時の愛川欽也、五十嵐じゅん(現・淳子）などが司会していた「ベスト３０歌謡曲」でもやっていたような・・・。ただ、「ベスト３０歌謡曲」は、客席が間近だったので、歩きながら、手渡しで配っていたように思います。でも、本物のゆで卵ではなく、プラスチック製のゆで卵型の物で、プロモーション用の物だったのでは？
03/05/18
●情報ありがとうございます。もうダメかと諦めていたので嬉しいです。
私は東京在住なので残念ながら大阪のその番組は見たことがありません。
デビューして数年経ってからプチリバイバルみたいな感じで「青い麦」を歌ってらっしゃったような気がします。
記憶があやふやなんですが・・・。
でもこれで私の思いこみではないと友人に説明できます。
ありがとうございました！
今後も引き続き追跡情報をお願いいたします。
（なぜゆで卵を投げるようになったか知りたくて）
03/05/16
●「伊丹幸雄のゆで卵投げ」ですが 大阪のローカル番組（千里セルーシーで横山プリンとキャシーがやっていた）のなかで 確かにゆで卵を、腕につるしたかごの中から観客席に向かって放り投げていた記憶があります。
でもデビューしたての頃だったように思うのですが・・・
03/04/27
●こんにちは、いつも楽しみに見ています。
実は探して欲しいのは人ではなく事象（？）の情報です。
先日友人と伊丹幸雄の話になって
「“青い麦”を歌っていた時、ゆで卵投げていたよね」
というと皆知らないといいます。
確かに投げていたと思うんですけど、検索してもまったく行き当たりません。
あやふやな記憶ですがデビュー当時でなく、数年してから投げていたような気がします。
「俺たちひょうきん族」とか「銀座NOW」とかの出演時だったような・・・。
とにかくその辺りの年代(1980年前後)だったと思います。
どうしても気になるのでよろしくお願いいたします。 |
昔読んだ詩
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03/04/21
●昔、読んだ詩の詳細を知りたく、探しています。
どなたか御存じありませんか
たしか 子供の頃 夏やすみに 松葉ボタンの咲く道を海へ泳ぎに行った
毎年松葉ボタンが咲いていた といった詩です。
どなたか 御存じありませんか |
長期間探している本 |
03/04/24
●03/04/21に依頼のあった「長期間探している本」について心当たりがあります。
草野唯雄著「私が殺した女」ではないでしょうか？
検索では85年に徳間書店より出版、となっています。
本が手元にないので不確かですが、駆け出しの芸術家と付き合っている男性の前に資産家の令嬢が現れ、彼女と結婚しようと事故に見せかけ恋人を殺す。その後、令嬢と結婚するものの、死んだ恋人の霊が妻に憑依するようになる。妻は恋人の指輪を購入していて、それを嵌めると霊に取りつかれる。最後は恋人の策略にはまり夫が妻を殺してしまう、というストーリーだったと記憶してます。
殺害方法などが依頼の内容によく似ていたように思います。
お探しの本だといいのですが。。。
03/04/21
●いつも拝見させて頂いております。
思い切って、メールさせて頂きました。
引っ越しで紛失してしまい、読みたいけれど著者もタイトルも全く思い出せず、かなり長期間探している本です。
本当に簡単な内容しか記憶していないのですが、心当たりがある方がいらっしゃる事を祈りつつ宜しくお願いします。
★内容★
車をバックさせ、砂丘にマフラーをつっこっみ、排気ガスで殺してしまう、もしくは死んでしまう話。
バイクで走行中に、後ろに乗った彼女の首にマフラーがからまってしまい、事故死、もしくは故意で、殺してしまう。
ドクロの指輪を購入するか、もらうかして、はめるようになると、悪いことが立て続けに起こる・・・
の、３〜４本立てだった記憶があります。
1５年くらい前には、既にあった本だと思います。
宜しくお願いします。 |
今から２５年前に読んだ絵本 |
03/07/03
●松谷みよ子さんの一連の“ももちゃん”シリーズに登場します。生まれたばかりの赤ちゃんの“ももちゃん”が主人公ですが、その“ももちゃん”のペットのくろねこの“ぷー”のお嫁さんです。ずっと以前は講談社文庫にありましたが、いまは見当たりません。だた少年少女向けの文庫本（偕成社とかポプラ社）にあったような気がします。“ちいさいももちゃん”からはじまるシリーズです。
03/04/14
●今から25年前に読んだ本の”ジャムネコ”についてですが、
多分「松谷みよ子さん」の物だと思います。私も同じ頃に読んだのですが、悲しい内容だったのを覚えています。
白いネコの背中の部分が淡い茶色でそれが食パンにジャムを塗ったみたいだったので女の子が「ジャムネコさん」と名を付けたのです。
多分私の記憶では「ちいさいももちゃんシリーズ」の中の短編だったと思いますが。
作家は松谷みよこさんでまちがいありません。
03/04/13
●今から２５年ほど前、学校の図書室で読んだ本なのですが・・・。猫が出てきて、その猫は『ジャムネコ』と呼ばれていました。なんだか泣ける内容だったと思うのです。どうしてももう一度読みたいので、ご存知の方がいましたら、宜しくお願いします。 |
沖縄の無人島「アカイウラトウ」 |
03/04/07
●昭和４７年前後に、漫画雑誌で紹介されていた、沖縄の無人島「アカイウラトウ」だったと思うのですが、この島の情報を追跡しております。どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら情報お願いします。雑誌には、「アカイウラトウ」と紹介されていたと思いますが、実際その名前の島はありません。どの島の事だったのか知りたいです。 |