藤原京
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00/12/08
●現在も執筆されているとおもうのですが、(集英社の
スーパーファンタジー文庫)で狼たちの黄昏、狼たちの郷愁、狼たちの傷心が出ていたのですが、94年頃愛読してたので、続きがあるのか、あれで終わりなのか知りたいです。 |
20年くらい(もっと昔かもしれませんが)のSF小説
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00/06/25
●20年くらい(もっと昔かもしれませんが)のSF小説で
近未来の地球(もしくは地球に似た星)では、公害が進んで人間が平べったい星型の形になってしまっている…というちょっと暗めの話も探しています。小学校の図書室にあったのでわりと子供向けだとは思うのですが…。 |
ラジオドラマの原作等
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00/06/01
●昔(8年ぐらい前?)のラジオドラマで、(ラジオ図書館かも)内容は部分的にしか憶えていないのですが…両親に対する反抗心か何かで家出をした少年(中学生?)のお話です。
少年(中学生?)が飼い犬を捜しながらテロに参加して、人込みの中倒れ、人々に踏まれて気絶する。
女の子が屋上(?)で、旅に出たままの父親に毎日「こっちは晴れです、地球の裏側はどうですか?」とだけ書いた手紙を毎日出していると少年に告げる。
捜していた犬は死んでいて、少年の母(父?)親に庭で消却されている。その煙を見て、「ケンタ?(犬の名前)がこんな汚い(臭い?)灰になってしまったなんて…」と少年が泣き崩れる。
…のようなシーンがあったと思います。
もう1度聴きたいのですが、叶いそうにもないので原作があったら読んでみたいのですが、最後に読み上げられたタイトルも何もかも忘れてしまいました。
どなたかご存知ありましたら、教えてください! |