祝々亭舶伝(しゅくしゅくてい はくでん)

スポンサーリンク

09/09/23
●お笑い部門の祝々亭舶伝さんですが、2008年に亡くなられたそうです。

03/09/15
●本人とは関係ないが、情報に訂正。当代文我は四代目で枝雀門下。春團治門下は先代で既に死亡。

03/07/01
●いろいろと検索をかけてみた結果、『鹿流亭』という落語ファンサイトのBBSに情報がありました。
 祝々亭舶伝師匠は病魔に冒されいて、長時間話しすることができない状態なのだそうです。そのため落語家は引退されたとのことです。 
 二人のお弟子さん祝々亭大介さん、祝々亭弥介さんはどちらも堅気になられたとのことです。

 病名などは書かれてなかったので不明ですが、この情報を書き込まれた方が、『もうそっとしといてあげてください。』とお願いされているところを見ると、ひっそりと余生を過ごされるつもりのようです。

 なおクライアントの方は、落語協会から除名されたと書かれておられましたが、2代春團治一門(現春團治[3代]、現露の五郎[2代]、現文我[3代]らがいます)から破門されたのというのが正しいです。

03/06/06
●いつも楽しく拝見しております。
さて、私が追跡していただきたいのは、祝々亭舶伝という落語家ですが、最近噂を聞きません。
奇行が多く、考え方の違いもあり、もめて落語教会から除名された方です。
ネタを聞いた事があるのですが、シュールな創作落語で正直私も何がなんだか意味が分りませんでした。
でももう一度あのネタを聞きたいのです。
確かお弟子さんも二人いらっしゃったはずですが、どうしていらっしゃるんでしょうか?心配です。
誰か御存じの方、教えて下さい。
よろしくお願いします。

スポンサーリンク
依頼&情報は
mail@tsuiseki.sakuraweb.com
までお願いします。

送信前に必ずこちらをお読みください。
スポンサーリンク