Sato Fujimoto

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06/09/09
●サトさんはサリー・メイというクリエーター集団のプロジェクトに参加する事になったそうです。バンドではなく、あくまでクリエーター集団のプロジェクトとしての活動だそうです。

バンドとしての活動は元WAILのVo.のIzumiのソロ・プロジェクトにゲスト参加する予定との事です。

ただご病気を患われたそうですので、余り激しい活動は当分無理との事で、心配です。

05/07/18
●Satoさんはハニー・カーブを脱退しました。

今後は大学院での研究活動を重点におき、新しく移籍した事務所を通して音楽制作程度の仕事を継続するに留めるそうです。

05/03/06
●「Sato Fujimoto」に関する情報

早稲田でいっしょでした。
現在、hannie-curveというバンドのプロデュース兼ギタリストをやっています。
http://sound.jp/hannie-curve/

04/01/09
●ギタリストのSato Fujimotoさんについての情報です。彼の教え子だった人から聞いたので確かだと思います。

ロビンのバンドを脱退した後、元LAガンズのベースとボーカルに誘われてPlazmaholixと言うバンドに参加 (http://www.plazmaholix.com)。しかし音源発表前に日本に帰国。

他にRATTのベーシストのフォアン・クルーシェーと一緒に日本のパンクバンドのアルバムをプロデュースするなどの活動をしていた模様です。

帰国後はしばらく専門学校でギターを教えていましたが辞職し、現在はセッション活動やCM音楽制作を行いながら早稲田大学の大学院で経済学を専攻なさってる模様。

バンド活動はニュークリッド・ロマンス解散直後のTatsuyaとバンドを組みましたが、Tatsuya以外のメンバーとの音楽性不一致ですぐ脱退しました。その後、ロビン病死のショックの余り、しばらくバンド活動から遠のいています。しかしこの年末は時々セッションでライブに出てましたよ。

04/01/04
●Sato Fujimotoという名のギタリスト。90年代前半から元RATTのロビン・クロスビーのバンド=Secret Serviceに参加した当時ロス在住ギタリスト。バンド脱退後、日本に帰国してプロデュース活動やCM音楽制作を行っていたと聞いてますが、バンド活動については詳細不明。一時、音楽専門学校でギター講師をやっていたとも聞いてます。

荒々しいのに情熱的なギターワークに圧倒されたんです。また、日本人で海外のバンドで活動してることにも感動したんですが、今になってファンになったので情報が余りに少なくて困ってます。

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