整形外科医による連続殺人の映画
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05/11/29
●早速の情報ありがとうございました。
いただいた情報を元に「顔のない眼」と「狂ったメス」について調べてみました。私が見たのは「狂ったメス」の方のようです。「狂ったメス」には「撮影用のライトが倒れて、顔に大きな火傷ができる」シーンがあるようなんですが、このシーンをはっきり覚えていますので。
早速、ビデオを探してみようと思います。もちろん「顔のない眼」も一緒に。
重ねて、情報ありがとうございました。
05/11/27
●「整形外科医による連続殺人の映画」についてですが、「顔のない目」です。「顔のない目」で検索をかけると情報が得られますのでここでは割愛させていただきます。
●おそらく1968年の「狂ったメス」(テレビ放映時タイトル「殺人療法」)だと思います。
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD14015/index.html
フランスの傑作ホラー「顔のない眼」の数多く作られた亜流映画の一本ですが、女性がモデルで最後に発狂するという点からこの作品ではないかと思います。
●この作品は「狂ったメス/殺人療法(1967年)・Corruption」だと思います。主演はホラー界の名優ピーター・カッシングです。
05/11/26
●探しているのは、30年ちょっと前にテレビで見た洋画です。放映枠はテレビ朝日(当時はNETテレビ)の「日曜洋画劇場」だったと思います。
ストーリーは大体、以下のようなものでした。
ある女優(モデルだったかも)が、撮影中の事故で顔にキズを負う。担当の医師は元通りの顔にしようと、若い女性を殺して、その組織を移殖する方法で治療しようとする。しかし何度やっても元には戻らず、最後、女性は発狂してしまう。
このような、全く救いのない内容だったと思います。
それ以降、一度も見ることはありません。この映画をご存知の方がいらしたら、ぜひタイトルを教えてください。よろしくお願いします。 |
陸上競技(中距離走?)がテーマの洋画
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05/11/25
●追跡依頼をした者です。情報をくださった方、ありがとうございます。
『ロンリーウェイ』間違いありません。ビリー・ミルズ、東京五輪、1万メートル走……。「言われてみれば」という感じで、まざまざと記憶が蘇ってきました。
ついでに思い出しましたが、小学校(公開年からして、中学校のときだったのかも)での上映会の際、「これは実話なのである」ということで市川崑の「東京オリンピック」(の該当部分)も一緒に見せられた記憶があります。実際には『ロンリーウェイ』ほど派手には後退しないのですよね、たしか。
ぜひもう一度見てみたいと思います。ありがとうございました。
05/11/25
●先日、情報を送った者です。私の記憶違いで、映画の製作国が間違っていました。他の情報提供者の方がおっしゃる通り、「ロンリーウェイ」はカナダの映画でした。
情報の間違いを、おわびいたします。
05/11/23
●「主人公が並走していた選手にはじかれ、大きく後退」というシーンから、おそらく、
「ロンリーウェイ(Running Brave)」(1983年・米)
だと思います。ぎりぎりですが時期も合っています。
1964年に開催された東京オリンピックの10000mで優勝したアメリカのビリー・ミルズ選手の半生を描いた映画です。
ところで、この「並走していた選手にはじかれる」シーン、実際のレースではこんな感じでした。最後の一周、競り合いを続けるミルズとクラーク(オーストラリア)の間に、ガムーディ(チュニジア)が強引に割って入って、二人を抜きました。そのためミルズは一瞬後退したものの、最後の直線で驚異的なスパートをみせて、クラーク、ガムーディをとらえて優勝しました。
実際のレースの様子については、市川崑監督の映画「東京オリンピック」(1965年・東宝)を参考にしました。
●その映画は1983年のカナダ映画「ロンリーウェイ」(Running
Brave)だと思います。
アメリカ先住民のランナー、ビリー・ミルズの実話を元にした作品です。
ラストは東京オリンピック1万メートルで、他選手にはじき飛ばされるものの、猛然とした追い上げで金メダルを獲得します。
05/11/22
●陸上競技(中距離走?)がテーマの洋画
20数年前、小学校の体育館で鑑賞させられた洋画です。
主人公は陸上トラック競技(中距離走か長距離走)の選手で、あらすじは忘却の彼方ですが、クライマックスだけ覚えています。主人公が、ラスト一周あたりで、並走していた選手にはじかれ一旦大きく後退するものの、そこから猛烈に巻き返してトップでゴールするというものです。モーレツに感動したことを覚えています。
かつて同じように学校で観た人も多いと想像しますが、これ、なんという映画なのでしょう。 |
30年位前にTVで観たホラー映画
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05/11/25
●早速情報をいただきありがとうございました。
古い映画ですし子供のころの記憶なので難しいのでは・・・と思っていたのですがすぐに情報をいただき感激です。そんなメジャーな俳優さんが出ていた映画だったんですね。
是非ビデオを探し出してもう一度見たいと思います。
どうもありがとうございました。
05/11/25
●11月18日付の「30年前にテレビで見たホラー映画」について情報を依頼した者ですが、補足があります。
「ブラッド・ゾーン/怪奇血のしたたる家」で検索をかけても(私のパソコンでは)ヒットしませんでしたので、依頼された方は「ブラッド・ゾーン」または「怪奇血のしたたる家」で検索をかけてみて下さい。すみませんでした。
05/11/23
●11月18日付の「30年ほど前のテレビで見たホラー映画」に関する情報ですが、その映画は「ブラッド・ゾーン/怪奇血のしたたる家」(1971年イギリス)というタイトルで間違いないと思います。
である古い屋敷に引っ越してきた人達が、そこで怪奇現象に見舞われるというオムニバス形式のホラーです。
依頼人さんのおっしゃっていたシーンは3話目の話で、少女の父親役の俳優さんは、あのクリストファー・リーです。
他にも、ピーター・カッシングなど当時ドラキュラなどのホラー映画に多く出演されていた俳優さんも出ています。
この映画は残念ながらDVDなどは未発売のようです。ただ、過去にビデオで発売されたことがあるそうなので、中古ビデオ店などを探すともしかしたらあるかもしれません。
05/11/18
●いつも楽しく拝見しています。
今回私がお願いしたいのは30年くらい前にTVで観たホラー映画です。
・ヒロインが父娘二人暮らしの家で住み込みの家庭教師として働くようになる。
・父親は娘に厳しく非常に冷淡な反面、怖れているように見える。
・娘は火を異常におびえる。
・ヒロインは徐々に娘の心を開かせ、火にも慣れさせようとする。
・それを知った父親は激怒してやめさせようとする。ヒロインが理由を問いただすと「あれは魔女だ。あれの母親も魔女だった。火あぶりを怖れて火を怖がるのだ」との返事。
・ヒロインは本気にせず、その後もこっそり娘を火にならしていく。火を怖れなくなった娘はロウを溶かし人形を作り始める。
・父親は突然の激痛に苦しみだし、娘の仕業だと叫ぶ。
・ヒロインが娘の所へ行くと、娘はほほえみながら蝋人形にピンを突き刺している。人形を取り上げようとするが娘は人形を暖炉に投げ込んでしまう。
という内容だったと思います。
数本の短編から成るオムニバス映画だったかもしれませんが、定かではありません。
タイトル等ご存知でしたらよろしくお願いします。 |
洋画ホラー映画? |
05/11/19
●洋画ホラー映画?05/11/16で依頼したものです。
映画版「トワイライトゾーン/超次元の体験」(1983)で間違いなさそうです。
かなり有名な映画だったみたいですね。オムニバスになっていたせいか、なかなか見つけられずにいました。ゆっくり見たいと思います。
ありがとうございました。
05/11/17
●洋画ホラー映画?05/11/16はトワイライトゾーン
4話オムニバスの映画の中のひとつです。
男の子には不思議な力があってその力が題材になってます。
●往年の人気テレビシリーズ「ミステリーゾーン」の映画版「トワイライトゾーン/超次元の体験」(1983)(原題:TWILIGHT
ZONE THE MOVIE)の中のジョー・ダンテが監督したエピソード「こどもの
世界」ですね。
ピーナッツバターを挟んだハンバーガーも出てくるので間違いないと思います。
●もう何年も見てないので記憶が曖昧ですが、1983年公開の『トワイライトゾーン/超次元の体験』の第2話、かのスティーブン・スピルバーグが監督した話が似た内容です。
ビデオ等で確認してみては?
http://www.generalworks.com/databank/movie/title4/twili.html
●この設定は、オムニバス映画「トワイライトゾーン・超次元の体験」(1983年・米)の第3話に似ていると思いました。
ちなみに、この作品はテレビ映画「トワイライトゾーン」の"It's
a Good Life"(米で1961.11.3に放送、邦題:子供の世界)のリメイクになります。
また、ジェローム・ビクスビーによる原作は、文春文庫「ミステリーゾーン4」(絶版)に、「日々是好日」のタイトルでおさめられています。テレビ版はこの原作に忠実ですが、映画版はかなり脚色がされています。
●お探しの映画は多分「トワイライトゾーン」というオムニバス形式のアメリカ映画の中の一話だと思います。少年は超能力者で、家族(本当の家族ではなく女性と同じくこの家に誘われて来てしまった人々)が気にいらないとTVアニメの中に送り込んだり、口を消してしまったりしたのでみんな言いなりになっていました。確か女性が少年を正しく導く決意をし、一緒に家を後にするといった最後だったと思います。うる覚えですので間違ってたらご容赦下さい。タイトルで検索かけると出てくると思います。
●80年代前半の映画
「トワイライトゾーン」ではないでしょうか。短編4本からなる映画で、そのうちの1本に似ています。私は映画は観てませんが、映画を小説にした本を読みました。少年は超能力を持っていて、気に入った人間に家族として一緒に暮らすように強制している、という話です。逆らうとひどい目にあわされるのでみんな怯えて暮らしているのです。少年は新しく加えた女性をとても気に入って、他の人たちは用済みという事で?解放されます。その女性は教師で、少年を更正させなければと思い、一緒に旅にでる―というラストでした。
●『トワイライトゾーン』ではないでしょうか。
幻想SF風の短編4〜5本のオムニバスで、その中の一本に、そんなエピソードがありました。超能力を持っている少年と、彼の超能力に怯えながら、『家族』として暮らしている大人たち、そしてまた、新しい家族として連れて来られた女性が…といったストーリーです。DVDも出ているので、続きはそちらで。
05/11/16
●かれこれ15.6年は経っていると思うのですが、テレビの洋画映画でホラータイプだったと思います。
ある外国の女の人が、雨が降ってきて嵐になったので難儀していると、10歳くらいの男の子が我が家に来いといいます。
助かったといいながら家の中に入っていくと、少し不気味な感じの家族が出てきます。
なんとなくその男の子に遠慮している家族を見て女の人は不思議な気がします。
夕食のシーンになり、バーガーパンにたっぷりのピーナッツクリームをはさんだものを出され、これを食べるの?と女の人が聞くと、おかしい?と男の子が聞き、家族を見る・・というところまでで見せてもらえなかったのです。
タイトルとその後どうなるかがみたいので、どうかよろしくお願いいたします。 |
七年程前の深夜映画 |
05/11/05
●情報が少ないので確信は持てないですが、1995年の「Dearフレンズ」のような気がします。
少女版「スタンド・バイ・ミー」のような作品ですが、大人になった少女たちのドラマも平行して描かれています。
少女たちが墓場で降霊術をするシーンも出てきます。
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD10492/story.html
05/11/04
●私は突如この映画の事を思い出し、依頼した次第ですがこの映画は私が小学生の時夜中に目が覚めて、しかも途中から観たのでかなり記憶が曖昧というよりほとんどありませんが、もしかしたら知っている人がいるかもしれないと思い、依頼してみました。
覚えている点は
・少女達5,6人(15歳位)で旅をしている
・墓場?のシーンではCGっぽい物が使われていた
・映画の最後は数年後で少女達も大人になってみんなでピクニックをしている所で終わった
どんなに思い出そうとしてもこれしか思い出せません。これだけでもご存知の方はよろしくお願いします。 |