20年くらい前に読んだ漫画
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09/06/01
●08/02/07情報をいただましてありがとうございます。
お礼が大変遅れ失礼いたしました。
山野一さんの「夢の島で逢いましょう」の単行本の『白鳥の湖』のようです。
依頼をしてから、かなりの年数がたち、あきらめかけていましたが、ふとこちらを拝見し、情報提供があるのを見て大感激です。
管理者様&情報提供者様ありがとうございます。
早速本を探し、買って読んでみます。
衝撃的でいつまでも心に残る作品です。
長年探し続けたものが見つかりスッキリしそうです。
08/02/07
●作品のタイトルは忘れたけど、ガロ系の漫画家さんで山野一という人の作品だと思います。
「夢の島で会いましょう」というタイトルの単行本に載っていたと思います。
06/10/24
●男性の友達に借りた単行本です。
あるカップルがデートをしている。
海に行きボートに乗る。
気分が盛り上がってきて、男女とも服を脱ぐ。
海に落ちる。
そこに漁をしている船がやってくる。
網を引き上げると、大漁。
網の中の魚はみんな人面魚。
先程海に落ちた女も網にかかっている。
「助けて」というが、漁師に魚と間違われ、額をカマ?でぐっさりさされ、引きずられて行く。
吉田戦車ちっくな絵だったと思います。他に短編の話がいくつかあったと思います。
どうしても、もう一度読みたいのですが、作者もタイトルも分かりません。
お心当たりのある方がいらっしゃいましたら教えてください。 |
3〜4年前に少年チャンピオンか少年サンデーで掲載されていた漫画
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06/11/26
●06/10/24新着情報「3〜4年前に少年チャンピオンか少年サンデーで掲載されていた漫画」について依頼致しました依頼者です。
11/2に情報を頂き、確認しましたところ、私が探していた漫画で間違いありませんでした。
いつもいつも、管理人様及び情報提供者の方には感謝感激です!
それにしても9話で終わってしまうなんて・・・私が立ち読みしたのは終了寸前だったということだったのでしょう。
おまけに出版社違いで単行本も発行されていますが、全9話が5話になってるなんて・・・
ネットでも以外にファンの方もいらっしゃるようなので、再開してもらいたいものです。
それでは有難うございました。
06/11/02
●高柳ヒデツの『ぷろぶれむちゃいるど』ではないでしょうか。内容はほぼその通りです。(ちなみに小さい女の子は、外見とは裏腹に実は意外な正体が…)
連載されていたのは『少年チャンピオン』
2001年13号〜21号で、わずか9話という中途半端な形で突然終わってしまいました。
翌年、大都社からコミックス化されていますので入手してみてはいかがでしょうか。
06/10/24
●今回の依頼内容ですが、漫画のタイトルを調査依頼致します。
3〜4年前だと思うのですが、少年チャンピオンか少年サンデーで掲載されていた漫画です。
内容ですが、主人公はあんまりパッとしない高校生だったと思います。
主人公の友達(もしくはクラスメート)がケンカが強い女の子だったような気がします。覚えているシーンでは他校の生徒をケンカしているシーンがあったと思います。なんか劣勢だったと思います。
その他のキャラで、小さい女の子(ちょっと不思議系)がいたような覚えがあります。
コンビニで立ち読みをして、その後読んだ時には掲載されていませんでした。
本当にうろ覚えですみません。検索エンジンで、いろいろキーワードを入れたのですがそれっぽい漫画にヒットしませんでした。
皆様の御力でこのモヤモヤを解消させて下さい!! |
25年ほど前に読んだ少女まんが
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06/10/22
●昔読んだ少女まんがについて教えて下さい。
確か少女コミック(小学館フラワーコミックス?)だと思うのですが前編・後編だったような気がします。
作者は今思えば岡本ゆりさんあたりじゃなかったでしょうか?
ストーリーは、お互いに愛し合う二人が同棲だか結婚だかこぎつけた時に彼女が交通事故にあう。その時に彼女の赤い靴が飛んでいたのを覚えています。結局彼女は内臓破裂で彼に感謝の言葉を述べながら死んでいく。ラストは彼が泣きながら彼女の笑顔と言葉を思い出して終了と言ったような哀しい話だったと思います。
子供心にこれから幸せになる所で‥と寂しい気持ちになったものです。
まだ小学生になるかならないかの頃に読んだ昔にまんがなので記憶もやや曖昧なのですがどうしても再度読みたいのでご存知の方がいたらどうかタイトルを教えて下さい。 |
別冊ヤンマガ(?)に載っていた漫画 |
07/03/10
●06.10.18に、20年ほど(?)前の月マガの漫画賞の受賞者について情報を募った者です。
情報の提供、どうもありがとうございます。もうほぼ諦めていたので、見つけた時は驚きました。書き込んでいただけたことが本当に嬉しいです。
書き込みを拝見したところ、大筋で内容は合っているようですね。あと、『ぐんぺー物語』というタイトルにも何だか聞き覚えがあります。
細部が全く私の記憶と違っているのは気になりますが(特に腕立て伏せでなくヒンズースクワットだというところが…)、もう20年か下手したらそれ以上前のことですし、私の記憶が間違っているのかもしれません。それに、ここまで似ている話というのもなかなかないでしょう。
そこで、頂いた情報をもとにネット検索してみたのですが、残念なことに全く情報が得られませんでした・・・。ので、引き続き何か情報がありましたら、書き込みよろしくお願いします。
とてもいいお話だったし、作風も月マガに良く合っていたので、作者は後にそれなりの有名作家になったのでは・・・と期待しています。
07/03/08
●06.10.18付け質問の、20年ほど(?)前の月マガの漫画賞の受賞者について、作者名はわからなかったのですが、作品について少々覚えているところがありますのでお知らせいたします。
お探しの参考になれれば幸いです。
作品名は、うろ覚えですが、ぐんぺー物語ambitiousだったと思います。
高校卒業と同時にプロレスラー団体入りを目指すぐんぺーと、恋人の空手部の女の子
ぐんぺーの親友であり、その彼女を想う男。
彼との対決は、腕立て伏せでなくヒンズースクワットですね。
寡黙な父の静かな応援と、母親の、背中を向けたままの気遣いと、空手部の女の子がつくった、不器用なガウンに送られて旅立つんですよね。
とてもいいお話だったので、印象強かったです。
06/10/18
●私が小学生のときに月マガで読んだ漫画について、知ってる方がいらっしゃいましたら教えてください。
その作品は月マガの漫画賞の受賞作だったと思うのですが、かなり昔なので、そのあたりの記憶はあいまいです。時期も実のところ何年前か良くわかりません。
内容は、男2人と女1人の幼馴染3人組の話です。
その男の一人Aが、高校(か中学)卒業とともに、プロレスラーになるため上京(多分。渡米?)すると言い出します。でも女の子は彼のことが好きで、それを知ってるもう一人の男B(女のこのことが好き)は、Aを止めようと、話をしに行きます。しかしAの決意は固く、話を聞いてもあきらめるそぶりも見せず、「腕立て伏せを1000回(1万回かも)するから見てくれ」といいます。Aは前にBと腕立て伏せで対決して負けたとき、これから毎日腕立て伏せをし、1日1回ずつ増やして、1000日目に1000回する、と宣言し、そのとおり実行していて、今日がその1000日目だというのです。
その努力と決意の固さには敵わないと実感したBは、女の子とともにAを見送ることを決めます。
確かそういう話でした。
ご存知の方、いらっしゃいましたらどうか情報をお願いします。 |
少女マンガの読みきり |
06/10/19
●書き込みの内容とは多少違うところがありますが、森川久美さんの「宵ひ闇つづれ」という作品に似ていると思いました。ただ、主人公二人の関係は幼なじみではなく異母兄妹で、最終的にくっつくことはありません。
白泉社の『レヴァンテの黒太子』(花とゆめコミックス)に所収されています。
掲載雑誌はララで、昭和54年6月に掲載されました。
06/10/17
●岸裕子先生の玉三郎シリーズではないでしょうか。
少女コミックに、読み切り連作の形で発表されていた覚えがあります。
06/10/16
●少女マンガの読みきり(掲載されていた雑誌名が分かりません)だったと思うのですが、内容が主人公の幼なじみ(男)が歌舞伎役者の家元で、女形をしているという話で、最終的にこの2人はくっつく…というものです。タイトル名・作者、この作品が収録されている本など教えていただけると嬉しいです。この作者のほかの作品があれば読んでみたいので、よろしくお願いします。 |
ファンタジーっぽい恋愛マンガ |
06/10/15
●白井恵理子さんの「黒の李氷・夜話」ですね。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4834273636/
ref=pd_sim_b_2/503-1236054-0823961?ie=UTF8
●お探しのマンガは、白井恵理子さんの「黒の李氷・夜話」シリーズです。
老子に命を与えられた李氷が、一つの魂の転生をずっと追いかけていきます。
角川書店・ASUKA COMICから全7巻出ています。
それぞれのタイトルが、「夏朝幻想」「鬼神来迎」「徐夫人のヒ首」「妖貴妃」「鬼童子」「炮神演義」「黒の紫禁城」となっています。
最終巻が出たのが1996年ですから、古本屋で探されるのがいいかもしれません。
●白井恵里子『黒の李氷・夜話』シリーズ(ホーム社漫画文庫)です。
06/10/14
●ファンタジーっぽい恋愛マンガ。
最近マンガ文庫で出た少女漫画(?)を探しています。
以前、本屋で少し立ち読みしてから気になっているのですが、タイトルや作者名を忘れてしまい、どうしても見つける事ができません。
本屋に行っては、少女マンガ文庫を片っ端から確認しているのですが見つからないので依頼をお願いしようと思いました。
・昔の中国が舞台だったと思います。
・主人公の男の子は人間ではなく、不老不死の神様か妖怪みたいなの。
・その男の子がある人間の女の子に恋をしますが振られてばかり。
・その人間の女の子は何度も生まれ変わる。
・生まれ変わった女の子にまた男の子は恋をする。
・女の子は「セイちゃん」と呼ばれていました。
これだけしか覚えていないのですが、ご存知の方がいましたら情報をお願いします。 |
楳図かずお先生の漫画 |
06/10/13
●主人公が毒蜘蛛を飲まされてしまう…という話は「紅蜘蛛」ではないでしょうか?
耳の穴や鼻の穴などからも人体にもぐりこむ…とか、咳き込んだら子蜘蛛が口から飛び出した…とかいう画像を覚えています。
06/10/11
●ありがとうございました!早速 購入したいと思います。…が、ちょっと怖いです!
06/10/03
●それは「紅グモ」という作品です。
●「紅グモ」で間違いありません。
サンコミックスで出版された時は探しまくりました・・。
「半漁人」も懐かしい作品ですね。いまでもキチンと保管しています。
現在は、比較的簡単に入手可能ですよ・・。
06/10/02
●こんにちは。35年位前の楳図先生のマンガで 主人公の女の子がお母さんに鼻をつままれて、毒蜘蛛を飲まされてしまうお話です。
もう一度 読みたいので 題名を教えて下さい。宜しくお願いします |
昭和50年代頃の少女マンガ |
06/10/07
●私が思い浮んだ。”マタドール(少女)が主役”の読切り作品をお知らせします。
「スペインの恋人たち」上原きみこ(初出「週刊少女コミック」昭和49年38号)55ページ作品。
「男だったら闘牛士になりたかった」が、口癖の母の夢を叶えるため、14歳の少女フェレールは、男装をして、闘牛士育成所ヘ入門します。
作者が執筆を始めた当時、女性はマタドールになれなかったそうですが、雑誌に発表する直前に、女性闘牛士が解禁になり、注釈付で雑誌に掲載されたいわく付の作品です。
これよりも古い同じ作者の作品で、男装のマタドールの少女が出て来る物があります。
「オーレ!ロマンス」上原きみこ(初出「週刊少女コミック」昭和46年15、16号)87ページ作品。
ヒロインの名前は、カレン。男装している時の名前は、カグラス。
どちらの作品にも、”クリミナルカステーリョ(リオ?)”らしき単語は出てきません。
両作品共、現在発売中のコミックスなら、講談社漫画文庫 上原きみ子自選集3「スペインの花嫁」に収録。
確認してみて下さいね。
06/10/05
●10/2付”昭和50年代頃の少女マンガ”の依頼をした者です。早々に情報を頂き、ありがとうございます。早速、検索してみたのですが・・・どうも、私の(曖昧ながらも)記憶していた画風とは異なっておりました。また、確か読みきりだった?(はず)なので続き物(2巻)ではなかったように思います。(フレンドでは、なかったようにも)もう少し、当方で内容を覚えていれば良かったのですが・・・。すみません。
※10/3付で情報を下さいました方、ありがとうございました。感謝いたします。他にも何かご存知の方がいましたら、よろしくお願いします。
06/10/03
●内容をはっきりと覚えていないので申し訳ないのですが、はざまもり作画、藤本ひとみ原作で「赤の旋律(メロディー)」という女性闘牛士が主役の少女マンガがありました。
掲載紙は別冊少女フレンドだったと記憶しております。コミックスが全2巻出版されていて、私も持っていたはずなのですが、探してもみつからず、ちゃんとしたあらすじの確認がとれないままの情報になってしまってすみません。
ざっと検索してみたところ、オークションや古本屋で手に入る可能性はありそうです。
06/10/02
●いつも楽しく拝見させて頂いてます。今回、情報を頂きたいのは昭和50年代頃?の少女マンガのタイトルと作者です。かなり昔のことなので記憶も曖昧で申し訳ないのですが、わずかながら覚えてる事柄を書きます。
・確か、当時の月刊誌で「なかよし」or「別冊少女コミック」のどちらか?だったように思います。ストーリーは、外国(スペイン?)の闘牛士(マタドール)の話で、主人公は女の子(10代?)これも曖昧ですが、家庭の事情で?(親か兄弟のために?)闘牛士(マタドール)になる。(定かでは、ありません。)
・闘牛の名前が、”クリミナルカステーリョ(リオ?)”と言ったと思います。”マタドール(少女)が主役”というのが、とても新鮮でした。今ではコミック等の入手も困難だと思いますが、見つかれば是非もう一度!読んでみたい気持ちが強くて・・・。ストーリーも忘れ、かなり無責任な依頼ですが・・・何か情報が頂ければ幸いです。
よろしくお願いします。 |
今から17〜18年前の少女マンガ |
07/08/09
●06/10/02 今から17〜18年前の少女マンガ
以前、「雷ジング・センセーション」という作品のことで情報を提供いただいた者です。
お礼が大変遅くなってしまって申し訳ありませんでした。
貴重な情報をありがとうございました。
おかげさまで本屋さんに行って、この目で確認してまいりました。
ずっと気になっていたことがやっと解決いたしました。
子供の頃に読んで以来だったので、懐かしくて感動してしまいました。
感謝感激です。
本当にどうもありがとうございました!
06/10/05
●タイトルは『雷ジング・センセーション』ですね。
87年に『ザ・マーガレット』にて掲載されました。
作者はこなみ詔子さん。ストーリーの内容はほぼ同じです。
この作品はこなみさんの作品『あねさんは委員長』の登場人物の一人である黒川雷が主人公の読みきりです。デビュー後3作めで描いたものだとか。
またコミックスになっているかどうかですが、新書館発行の『新・あねさんは委員長』第1巻に収録されています。今でも手に入ると思われますので、お探しになってはいかがでしょうか。
06/10/02
●今から17〜18年前の少女マンガ
初めまして。
もう何年も気になっている作品があります。できればもう一度読みたいのですが、作者名も当時の掲載雑誌名もコミックスになっているのかも覚えておらず困っています。
たぶん17〜18年位前の読みきりで「ライジングセンセーション」みたいなタイトルだったと思うのですが、"雷(ライ)"という転校生の女の子が主人公のものです。
髪が長くて、普段は三つ編みのおさげをしている普通の子なんですが、彼女はその髪をほどくと性格が変わる(不良っぽくなる)という秘密を持っています。
決して人前でおさげ髪をおろすことはないんですが、同じ学校の男の子のピンチを救うために自分から髪をほどいて助けに行く…みたいな内容です。
自分なりに色々調べてみたのですが、どうしても分かりませんでした。
もしこの話をご存知の方おられましたら、情報をください。
よろしくお願いします。 |