教えてください。

漫画編05-09 2005年9月依頼分

作品名 作者名 など

追跡中の情報を求めています。
情報を送って下さる場合は必ず、日付と、どの情報かをお書きください。(例:09/09/29「北九州の学校が背景などに使われている漫画」情報)
また、あなたが知りたい依頼を募集します。
依頼&情報はmail@tsuiseki.sakuraweb.comまでお願いします。
送信前に必ずこちらをお読みください。

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子供を擦り替え復讐する漫画

05/09/22
依頼した者です。
す、凄い…早速の情報有難うございましたッ!!
99%それっぽいです。
ハイ!能面のシーン絶対にありましたッ!!
さやかと言う名前も・・うんうん、確かそんな名前でした。
そっか、最後死んでしまったんでしたっけ・・・悲し過ぎる〜
あ〜でもこれで凄いすっきりしました!早速探てみます。
本当に有難うございました!

05/09/20
この作品は私も覚えがあります。
恐らく森由岐子作「呪いの夜の鬼(副題:さやかと和香)」立風書房レモンコミックス刊ではないでしょうか?
クライマックスで、ヒロインが能面被ったまま死ぬシーンがありませんでしたか?
お面の裏に継母(実は本当の母)が毒を塗ってあったという。

かなり古い作品で、どうやら絶版しているようです。
ただ、ネット古書店やオークションで出品されているのをいくつか確認しました。

05/09/19
20年前に友人に借りて読んだ漫画です。
題名も作者名も覚えていません。
凄く印象に残っており、気になって仕方ありません
ご存知の方いらっしゃいましたら宜しくお願い致します!

(1)本妻と女中がその家の主人の子供を同時期に妊娠
(2)同日、共に女の子をに出産
(3)本妻は女中に復讐する為、お互いの赤ん坊を擦り替える
(4)女中も、自分の子供が本妻に虐められると察し、赤ん坊を擦り替える
(5)結局赤ん坊は元の実の母親のもとに。
(6)そうとは知らずに本妻は躾けだ、と言い自分の子供(女中の子供だと思っている)をこれでもか!と言う位虐めまくる
(7)女中もそれを見て「きっと私が摩り替えたことがバレていたのだわ」と嘆く
(8)何年かしてお互いに摩り替えた事が発覚。
(9)本妻は「じゃあ、私が今迄虐めていたこの子は私がお腹を痛めて産んだ実の子だったの!!」と後悔し嘆く。

と言った内容でした。舞台は昭和20年といった感じがし(うろ覚え)、なんとなく昼ドラ(真珠婦人や牡丹と薔薇の様な)ちっくでした。
虐めのシーンで子供の顔に何十匹ものムカデをのせるシーンが衝撃的でした。





小学生〜中学の頃(15年前くらい)読んでいた漫画

05/09/20
ブロードウエイというところがちょっと違うのですが、少し有吉京子さんの「スワン、白鳥の祈り」に似ているような気がします。あれはバレエのお話なのですが。
絵描きというのも思いあたらないけれど、渡米後病気だかモルヒネ漬けっぽい人物が後半でてきたのでもしかして、、でもかなり古いコミックだから違うかな。

05/09/18
小学館ちゃおに連載されていた、三浦浩子さんの「おとめ気分」だと思います。残念ながら絶版になっているようで、復刊ドットコムで投票受付中ですよ。

9/17付「小学生〜中学の頃(15年前くらい)読んでいた漫画につ いて、
おそらく、「ちゃお」で連載されていた三浦浩子先生の「おとめ気分」 ではないでしょうか。私も楽しみにして読んでいました。

05/09/17
こんにちは。
小学生〜中学の頃(15年前くらい)読んでいた漫画でタイトルも作者名も忘れてしまったのですが、ここ何年かずっと思い出せず気になっています。
内容は、幼馴染(男の子の方が年上)の男女(日本人)がブロードウェーで活躍する話です。
日本からアメリカへ留学し、色々な困難を乗り越えて二人はベストパートナーとして最後の場面ではしっとりと踊っていたように思います。
少女の方は漫画内でだいぶ大人になります。
10巻以上出ていたと思います。
この漫画でソーホーやマチネ、という言葉を知りました。
かなりの脇役でくるくるパーマでそばかすの絵描きの女の子が出ます。
それと2人の仲を裂くことになる、病気?でモルヒネ漬けのトップダンサー(男)も出てきます。

こんな曖昧な記憶でも何か閃いた方はお教えください!!
よろしくお願いします。





8.9年ほど前の「You」もしくは「Young You」に掲載された読みきり漫画

07/01/21
漫画編05-09 2005年09月依頼分
「8.9年ほど前の「You」もしくは「Young You」に掲載された読みきり漫画」 への情報です。

既に2007年になっていますので、知りたい情報は既にわかっているかもしれませんが。。。
集英社・マーガレットコミックス
かなた悠さんの作品、『ニクイ男。』です。
私は単行本でこの作品を初めて知ったのですが、主人公の女の子の心の中の言葉が面白くて、笑いながら読んでいました。
今でも好きな作品の一つです。

05/09/13
こんにちは、はじめて依頼させていただきます。
8.9年ほど前の「You」もしくは「Young You」だったと思いますが、読みきりで、作者も作品名もわからないのですが、いまだに忘れられません。

高校生の恋の話なんですが、(ありふれている話です)説明がうまく書けないのですが、覚えている点をまとめると、

●中学のころ、ケンカ?して女の子にハンカチをかしてもらってから男の子は、その女の子の事が好き。(だけど、いじわるばかりする。)
 女の子には、交換日記をはじめたばかりの男の子がいたが、男の子は、やきもちをやいて、交換日記の鍵を食べてしまう。
●高校生になって、男の子は女の子に自分のことを「〜様」とよばせ、いつも下校を共にする。
●ある日、一緒に電車に乗っている時に、女の子が髪をドアに挟まれる(女の子の髪は長い)女の子が髪をはさみで切ろうとしたが、それをとめて、結局ドアが開くまで一緒に帰る。
●その後、女の子が「髪の長い子と短い子どっちが好き」の質問をして男の子が「長い方」と答える(照れながら)
●男の子の気持ちが自分にあることをしった女の子は、それとなく男の子に自分に告白させて、振るという復習を思いつき実行する。
 復習の為に、自分の髪を切って短くする。
●最終的には、雨の中女の子が男の子を追いかけてハッピーエンドで終了。
 その時、女の子が「あとは野となれ山となれ」と言ってた気がします。

一話だけですし、随分昔の話になるので難しいと思いますが、知っている方がいたらぜひ情報をお願い致します。





20年前に読んだ少女漫画
05/09/16
たぶん、いっぱいレスがくると思いますが、成田美名子さんの「エイリアン通り」で間違いありません。

まず、読んでみてください。白泉社文庫で全4巻でありますので。とっても名作です。

主人公のシャールくんと一緒にいろんなことを考えさせられる「名作」だと思います。

当時(かなり昔になってしまった)もとっても人気があったと思います。

05/09/13 特別部門・教えてください「20年前に読んだ少女漫画」

成田美名子の「エイリアン通り(ストリート)」ではないでしょうか。
主人公のシャールは石油相と女優の息子で、イギリス人の執事やフランス人の青年、日本人の少女などと一緒に生活していました

料理が得意な日本人の女の子の名前は「翼」で間違いありませんし、「アリス」という女の子が出てくるエピソードもあります。
連載していたのは白泉社の少女漫画誌「LaLa(ララ)」で、当時は花とゆめコミックスで単行本が出ていました。
現在は白泉社文庫として刊行されているものが入手できるようです。

20年前に読んだ少女漫画の答えですが、
成田美名子さんのエイリアン通り(ストリート)
だったと思います。
誘拐されて、助かって・・・その後翼とうまくいくんですが、手元に漫画がなくて自信がありません。白泉社から単行本が出ていたはずです。

05/09/14
05/09/13掲載の「20年前に読んだ少女漫画」についてです。
お探しの漫画は成田美名子先生の「エイリアン通り(ストリート)」です。
白泉社花とゆめコミックスで全8巻、文庫で全4巻です。

たくさんの情報が寄せられると思いますが、この作品は成田美名子の「エイリアン通り(ストリート)」ですね。
「LaLa」昭和55年12月号〜昭和59年7月号で連載され、当時かなり人気のあった作品です。
現在でも購入可能です。

こんにちわ。
この回答、山のように来るんじゃないかと思いつつ、つい回答してしまいました…

お探しの漫画は成田美奈子作「エイリアン通り(えいりあんすとりーと)」です。
主人公の男の子が暗いというのは、そうでもないような気がしますが、でも日本人の女の子が「翼」というのではエイリアン通りで間違いないと思います。

誘拐されたその後ですが、一緒に暮らしていた青年(フランス人)の提案で、政治的な誘拐には一般人学生のどんちゃん騒ぎで対抗しようという案が出て同級生たちが誘拐されているアジトに大勢で乗り込んでいって助けるという話でした。

たぶん、文庫本サイズで出てると思うので、ぜひ読んでみてください。
よく読むと人種問題とかそういうのがちらっと出てきて面白いですよ。
(主人公のシャールくんはアラブの某国で生まれ育ちましたが母親似で金髪であったために辛い目にあっていたとか、そういうエピソードもあります)

9/13i依頼の20年前の少女漫画は成田美名子原作の「エイリアンストリート」です。
男の子(シャール)が誘拐されて、助かって、翼と両思いになり、でも、翼も両親のもとへ帰る。
それでもみんなシャールの家がありまた会えると信じてるから大丈夫というような内容で終わったと思います。単行本捨ててしまったのでうろ覚えですが。

これは間違いなく成田美名子さんの代表作「エイリアン通り(エイリアンストリート)」です。白泉社から文庫本も出てますので、割と簡単に新・中古ともに見つかると思います。
ただ、これだけの超有名作品。依頼主さんの知ってる情報のキーワード、例えば「少女漫画 アラブ 翼」だけでも検索すれば簡単に分りますよ?
もしくは、20年くらい前に少女だったと思われる女性数人に訊くだけでも分りそう。(笑)

情報は多いと思われますが、お探しの漫画は、成田美名子さんの「エイリアン通り(ストリート)」です。花とゆめコミックスや、白泉社文庫で手に入ります。
 暗い主人公は、シャール・イダニス・モルラロール。イギリス人の執事、フランス人のジェラール・レネ・レイノルズ、日本人の少女・翼と同居生活を送っています。もう1人、アラブ系と思われるセレム・ジン・スフィルという幼なじみも出てきます。
 「アリス」という女の子は、シャールを誘拐して連れ回したお金持ちの子女です。
 シャールの暗さは、自らの生い立ちにも関わっています。でも、暗いばかりでなく、笑えるエピソードも盛り込まれています。

登場人物構成からは
成田美名子『エイリアン通り(ストリート)』(白泉社・LaLa掲載)
を思い出しましたが…
「とにかく暗い」と言われるほど暗かっただろうか?という疑問が残ってます(苦笑)
現在はコミック文庫版が入手可能ですのでご確認ください。

おそらくかなりの回答があると思いますが…。
成田美名子さんの「エイリアン通り(ストリート)」でしょうか。
主人公の男の子は「シャール」。金髪巻き毛の美少年です。
性格は暗いというか…表面は脳天気なんですけれど、自分の生い立ちとか家族の問題などで根は暗かったですね(苦笑)。
日本人の女の子は「川原翼」、シリーズの中で「アリス」という女の子も登場します。
「アリス」が登場した回は、ふとしたことから彼女に主人公のシャールが誘拐され、アラブからやってきた彼の家庭教師やロスでの友人たちを巻き込んで捜索する…という回です。
助かってどうなったか。自分の身の上のことで友人との間に一線を置いていたシャールは、この事件によってそのとっかかりがなくなり、友人たちとの本当の交流が始まる…という感じのハッピーエンドです。説明が下手ですいません☆。
というのは…依頼された方のおっしゃる回の話は、この作品の中での比較的序盤の話なので、はっきりとどうなったか…というのは、最後まで読んでみないと何とも言えないですねえ。この事件が最終回まで、伏線として進んでいきます。
この時期の少女漫画では有名な作品ですし、現在は文庫でも発売されています。比較的古本でも手に入りやすいと思うので、一度最後まで読んでみてはいかがでしょう?
簡単に言ってしまえば、この作品は少女漫画というよりもヒューマンドラマという感じです。

05/09/13 20年前に読んだ少女漫画 の情報です。

たくさんレスがあるとおもうのですが・・・。
題名は「エイリアン通り」で、作者は「成田美名子」さんです。
主人公のシャールはアラブの石油相の息子だが、母親がイギリスの女優さん(故人)だったために金髪が目立ち、誘拐などの標的にされやすいこと、また母親が暗殺されたという噂をきき、側近のセレムまでもが自分から離れていくのではないかという不安感から素性を隠してアメリカで生活している・・・
というようなストーリーでした。

同居人が増えていき(一時的な滞在者も含め)、その同居人たちの影響やいろいろな出来事があって、主人公は徐々に心をひらいていく展開でした。

同居人に日本人(翼)やフランス人(ジェラール)がいますね。
アリスはシャールの正体を知らずに大胆にも誘拐した少女です。
砂漠を一緒に旅することになります。
結果的には、セレムとジェラールによってヘリコプターで救助されます。

長くなって、すみませんでした。

成田美名子さんの「エイリアン通り(ストリート)」ですね。
主人公は「シャール」。
石油王の息子ですが、母親はイギリスの女優で、グレースケリーをモデルにしたような設定でした。
最後は翼とハッピーエンドになったように記憶しています。
白泉社文庫になっていますので、今でも入手可能だと思います。

かの有名な成田美名子さんの エイリアン通り(ストリート)です。彼女の代表作、大ヒット作です。私も大好きでした。検索すると沢山ヒットすると思いますが、以下のサイトにも詳しく載っていますので参考にして下さい。
http://kairou.obi.ne.jp/manga/list/min.htm

成田美名子さんの「エイリアン通り(ストリート)」じゃないですか?

こちらに詳しい登場人物やあらすじがありますので、参考にしてみてください。
http://kairou.obi.ne.jp/manga/list/min.htm

「主人公の男の子がとにかく暗いんです」というイメージはないのですが、ストーリーや「翼」という名前から、白泉社・成田美名子著「エイリアン通り(ストリート)」で間違いないと思います。
 主人公シャールは暗いというより、「表面上は明るいけれど、秘密を持つために人に心を開けない」という感じですね。
イギリス人は執事のバトラー、フランス人は下宿人のジェル、です。
「アリス」はいくつめかのエピソードに出てくるゲストのキャラクターの名前です。
コミックス(全8巻)も古本屋などにあると思われますし、白泉社文庫として発売されているので、ラストは実際読まれたほうが面白いのでは?

05/09/13
20年前に読んだ少女漫画ですが、白泉社・成田美名子さんの「エイリアン通り」です。
主人公はシャール・イダニス・モルラロール(男性)で、女優デビューしてしまいます。
白泉社文庫でも出ています。

間違いなく、成田美名子さんの『エイリアン通り(ストリート)』です。
主人公の少年(シャール)が暗い、とはわたしは思いませんが、ドラマ性の高い物語なので、そのように感じられたのかもしれません。今は白泉社文庫から出ています。素敵な話なので、これを機会に全巻通して読んでみてはいかがでしょう。

主人公の男の子が暗かったというところが???な感じもするのですが、翼とか石油相の息子とかだと、花とゆめコミックス(LaLa掲載)、成田美名子著、エイリアン通り(ストリート)だと思うのですが。

違っていたらごめんなさい。

05/09/13
こちらでなら判明しそうです。友人の家にあった少女漫画で、雑誌社名も作者名もタイトルも覚えていません。

主人公の男の子がとにかく暗いんです。当時、少女漫画の主人公がこんなに暗い性格で良いの?と思いながら読んでいました。
舞台はアメリカで、男の子はアラブの石油相の息子という設定でした。イギリス人、フランス人、日本人と暮らしていて、日本人の女の子の名前は「翼」です。あと、「アリス」という名の女の子も出て来ていました。男性陣の名前は覚えていません、すみません。
その暗い性格の男の子が友達を増やしていく話だったのですが、この男の子が結局最後はどうなったのか思い出せません。誘拐されて助かって・・・その後が思い出せません。
最近、あの男の子のことが気になって仕方ないのです。

よろしくお願い致します。





八年前くらいに読んだ漫画
05/09/16
八年前くらいに読んだ漫画という件名で依頼したものです。
たくさんの情報有難うございました。まさか自分が記憶していた作品があの有名な「ときめきトゥナイト」だとは思ってもみませんでした。皆さんの情報から「ときめきトゥナイト」という作品は沢山の方に愛されている作品なのだなと感動致しました。まだ内容は確認できていませんが、一巻からじっくり読みたいと思います。本当にどうも有難うございました。

05/09/14
八年前くらいに読んだ漫画はりぼんで長年連載された池野恋先生の「ときめきトュナイト」です。
そしてその話は第2部ですのでリンゼとなるみの話の最初です。

りぼんで代表する漫画でもありますのでまだ本屋にも沢山置いてあると思います。
面白いので読み応えもあります。

05/09/12
これは、池野恋さんの「ときめきトゥナイト」の第2部じゃないですか?
でも、かなり昔の漫画だと思いますが・・・。

いつも楽しく拝見しております。

「8年前くらいに読んだ漫画」についてですが、池野恋先生の「ときめきトゥナイト」の第2章ではないでしょう か。
主人公・なるみの彼氏・鈴世(りんぜ)は狼男で、家族は全員魔界の出身。
なるみが鈴世の姉・蘭世(らんぜ)の結婚式でもらったブーケを紅茶に浮かべて飲むと、周りの物にキスすればその声が聞こえるようになる、など、類似点が多いと思います。
有名な漫画なので、たくさん情報が来るかと思いますが…。

05/09/11依頼 八年前くらいに読んだ漫画
コミックスが手元にありませんので、うろ覚えなのですがこの内容で思い出したのは 池野恋著「ときめきトゥナイト」です
かなり長い話で、途中で主役が3人移り変わりますが、そのうちの2代目市橋なるみちゃんの話がそのような話だったように思います
(コミックスでは17巻以降、文庫では9巻以降のようです)

依頼者様がお探しの漫画は、「りぼん」に連載された池野恋先生作「ときめきトゥナイト」の第2部(ファンの間では「なるみ編」と言われています)でしょう。りぼんマスコットコミックスでは17〜22巻、文庫版では9〜12巻が第2部です。
今は文庫版のほうが容易に入手できるかと思いますので、ぜひ読んでみて下さい。

多分、情報が山程くるとは思いますが、「ときめきトゥナイト」の2部
鈴世となるみ編だと思います。
確か、鈴世のお姉さんの結婚式のブーケの花を紅茶に浮かべて飲んでいたはずです。
ちなみに1部が鈴世のお姉さんの蘭世と俊が主人公で3部は蘭世の娘が主人公だったと思います。
今は文庫コミックも出ているので、探してみてはいかがでしょうか?

多分多くの回答が来ると思いますが
それは「りぼん」で連載されていた「ときめきトゥナイト」(池野恋先生)の第2部になります。

ヒロインは「なるみ」という女の子でその彼氏「鈴世」の一家は仰るとおり全員魔界から来た「人間じゃない」一家で、彼は狼男でした。
で、細かいくだりは忘れましたが、魔界から持ってきた花を誤って「なるみ」がお茶に入れてしまい、飲んでから超能力(色んなものの「声」が聞こえるようになった)という話なのでまず間違いないと思います。

現在コミックの文庫版が出ていますが、全3部が全てひとつの「ときめきトゥナイト」になっていますので何巻〜何巻が第2部、というのは解りませんが作品名で検索すればファンサイトなど多数ヒットしますので参考にしてください。

いつも楽しく拝見させていただいています。

9/11 八年前くらいに読んだ漫画  に情報提供できそうなのでお答えします。沢山くると思いますが…。

「覚えているのは、主人公の彼氏(?)の家が家族全員妖怪か何かのたぐいの一家だった事、話の中に主人公が異界から採ってきた花の花びらを紅茶に入れて飲んだら周りの物(歯ブラシや電柱や消しゴム)の声が聞こえるようになるという内容があったことです。」

の内容から、ときめきトゥナイトの第二部だと思われます。第一部の主人公は江藤蘭世でしたが、第二部は蘭世の弟、鈴世の彼女、市橋なるみが主人公です。普通の人間だったなるみが蘭世の結婚式で貰ったブーケを紅茶に混ぜて飲んだら、その花は実は蘭世が魔界から積んできた花でその効果でなるみがキスをしたものはなるみと話が出来るようになる…と言うのが第二部の始まりだったような気がします。文庫サイズでも出ていますので、読んでみてはいかがでしょうか?

たくさん情報が寄せられると思いますが、その内容の漫画は、集英社『りぼん』で連載された『ときめきトゥナイト』(池野恋さん作)第2部の内容です。
第2部は、第1部のヒロインで吸血鬼の父・狼女の母の子供、蘭世の弟・鈴世のガールフレンド・なるみと鈴世が主人公で、コミックスは17巻〜22巻の間に物語が展開します。文庫本サイズでも販売されてます。
ちなみに全31巻まであり、後期の第3部は蘭世の娘が主人公です。

05/09/11の八年前くらいに読んだ漫画についてですが、
これは昔、りぼんで掲載されていた「ときめきトゥナイト」(作:池野恋)ではないでしょうか?
最初の主人公だった「蘭世」の弟の「鈴世」の彼女の「なるみ」が主人公になる第2部の話と酷似しているように思います。
鈴世の家族は吸血鬼の父と狼女の母それに吸血鬼の姉の蘭世で、魔界からやってきた一族。
また、なるみは魔界の王族の結婚式に出席してもらった妖精界の花を紅茶に入れて飲んだら、まわりの物の声が聞こえるようになったように記憶してます。
「ときめきトゥナイト」は蘭世編、鈴世編、それに蘭世の娘「あいら」編の3部作で、かなり話が長く単行本も30巻くらいあったように思うのですが・・・。
ちがいますか?

05/09/11
八年前くらいに読んだ漫画なのですがタイトルが全然記憶にありません。覚えているのは、主人公の彼氏(?)の家が家族全員妖怪か何かのたぐいの一家だった事、話の中に主人公が異界から採ってきた花の花びらを紅茶に入れて飲んだら周りの物(歯ブラシや電柱や消しゴム)の声が聞こえるようになるという内容があったことです。また、巻数はわりと多かったと思います。記憶している手がかりが少なくて申し訳ありませんがこの条件に少しでも当てはまる漫画をご存知の方がいらっしゃいましたら是非ご一報下さい。宜しくお願いします。





80年代に雑誌リボン(多分)で見た漫画
05/09/16
9/7「80年代に雑誌リボン(多分)で見た漫画について」の追跡
情報が9/14にありましたが、おーなり由子先生の「こんぺいと」で間違いないと思います。
主人公は子供の頃、夏休みに田舎のおじさんの家に預けられたのですが、夏休みが終わって家に帰る前日に、ネコと山ギツネが酒盛りをしている所に出会う、というあらすじです。
その中で、キツネが主人公にこんぺいとうを渡し、
「わしら ええ月夜の晩にゃ これをうかべて のむんじゃ」
というシーンがあります。
コミックス「秋のまばたき」に掲載されていますが、現在は絶版になっ ているようです。

05/09/14 で出た情報「おーなり由子さんの漫画」は、「こんぺいと」(りぼん本誌83年3月号掲載、コミックスは現在の漫画には全く収録なし。りぼんマスコットコミックス「秋のまばたき」に収録)です。一応おーなりさんの当時のりぼんマスコットコミックス全巻ありまして、全部確認しましたがこれで間違いないと思います。おーなりさんのデビュー2作目で、ネコとヤマギツネと、小さい頃の主人公(現在は大きくなっている)が野原で話をしています。お別れの時間がやってきて、キツネはコップに入れたサイダーの中に、こんぺいとうを入れ「わしらええ月の夜にゃこれをうかべてのむんじゃ、ウツワのなかが夜空みたいになる こんぺいとうは星になる」と別れを惜しみました。大きくなった主人公がもう一度その場所を訪ねると… というなかなか泣けるストーリーです。
09/07のこんぺいとうの話と違ってこんぺいとうは食べていないので、これかどうかはわかりませんがご参考になれば幸いです。

05/09/14
9月7日の情報
「80年代に雑誌リボン(’多分)で見た漫画」について

うろ覚えですみません。
題名は忘れてしまったんですが、おーなり由子さんの漫画で、’81〜’82年ごろ2匹の動物(ウサギではなかったと思います。1匹はキツネだったような・・・)と女の子が、夜、野原で水を入れたコップに金平糖を浮かべてピクニック(?)するお話がありました。
動物の1匹が「こうやって金平糖を浮かべると星が落ちてきたみたいだろう?」みたいなお話をしていたと思います。
すみません、おーなりさんの著書を調べてみたのですが、最近は漫画の活動を余りしていないのかみつかりませんでした。
このお話は、私も結構(このシーンが)印象に残っているお話なので、詳細が分かったら、もう一度読んでみたい作品です。

ちなみに「うさぎ月夜に星の船」は、人間に化けた双子の狸(実は宇宙人)の女の子のお話で、実際にはウサギは出てこないので、別のお話です。

05/09/12
「りぼん」で1980年代ごろ、萩岩睦美さんの「うさぎ月夜に星のふね」という漫画が連載されてましたが…違うかな…

『月夜』『ウサギと一緒に…』という部分で、この漫画のタイトルが思い浮かびました。

違っていたらごめんなさいね。

05/09/07
昔、80年代に雑誌リボン(多分)で見た漫画が気になるのですが、どうしても調べられません。ストーリーもよく覚えていないのですが、月夜の野原で女の子がこんぺいとうを(ウサギか何かと一緒だったかもしれない)食べるシーンがありました。乙女チックなストーリでした。どーか、教えてください!20年近く気になっています。





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